めんどくせぇことばかり 『国民が知らない霞が関の不都合な真実 全省庁暴露読本』 高橋洋一
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『国民が知らない霞が関の不都合な真実 全省庁暴露読本』 高橋洋一

国民が知らない霞が関の不都合な真実 全省庁暴露読本国民が知らない霞が関の不都合な真実 全省庁暴露読本
(2012/07/21)
高橋 洋一

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元財務省キャリア官僚の高橋洋一さんが監修した本。『さらば財務省!』を書いた人という紹介を読んで、ようやく思い出しました。

中央省庁の体たらくが言われて久しい。自分たちに都合の悪い政治家が上に座ると、各省庁自身がもはや腐りきって壊死した尻尾を切り離すように内部情報を暴露するようなことまでおこなわれてきた。国民の間に嫌気が差すのも当然だ。そんな“体たらく”が、全省庁分、一冊に“ギュギュ~”と、まとめられた本。ペラペラめくると瘴気が漂う。特に財務省。並外れた瘴気に当てられて体調を崩さないように、気をしっかり持って読み進めましょう。

著者は最後に、“日本が三流国家に転落するかどうかは道州制が鍵”というが、それで全てが解決するわけじゃない。もちろん制度改革は絶対条件だが、結局“中身”が三流なら、制度にかかわらず日本は三流国家であっても仕方がない。かなりそれに近い状況が広がりつつあるように思えるが…。

・・・・・自分を棚に上げてはいけませんね。日々、反省し、精進したいと思います。


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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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No title

こんにちわ、石川と申します。先生の本を4冊読ませていただきました。
お金を印刷して、市中に回せばインフレになり、景気が回復する、そしてほとんどの国はインフレターゲットを設け、実施している。それは理解できました。しかし、そのようにお金を増やしているで景気が良くなった国はあるのでしょうか?
アメリカ、イギリス、フランス等はずいぶん前からお金を擦りまくっていますが、景気が良くなった形跡はありません。

また小泉政権時代はもっとも多くの為替介入をしました。緊縮財政も実施しました。
株価も2万円代が2003年には7600円まで下がりました。
この時不思議な現象が起きています。大きい会社だからといって潰れる会社を救うことはないと竹中さんは言いました。多くの投資期間はそれを信じて株を投げ打ったのです。その安い株を買ったのは外資企業です。日本政府が為替介入をしたお金を使ってです。そして政府はりそな銀行を公的資金で救ったのです。発言と反対の事を実施したのです。株が反発して上がった時、外資は株を売り抜けました。
話が出来過ぎていますね。アメリカの会社は日本政府がりそなを救うことを事前に知っていたのです。だから安い株を買うことができたのです。それも、日本がドル買いによって得た金を使ってです。出来過ぎですね。

Re: Re: No title

> コメントありがとうございます。
>
> 世界経済に詳しいわけでもなく、実際にどのようなことが進行しているかを読み解く力など微塵もない私ですが、アメリカ流の“金融工学”というのはどうも性に合いません。景気富裕を考える場合、ケインジアンなら財政政策の効果的な充実を図るべきで、金融政策の本質は刺激だと思います。何よりこれからの若者たちの仕事を創出することです。稼いだ金を使って喜びが得られる社会を、早く取り戻すことです。
>
> マネーゲームこそが資本主義の実態なら、もはや崩壊するしかないのではないでしょうか。何より心配なのは、長い歴史の中で培われてきた日本的労働観の喪失です。かつてバブルの時代、真っ当に働くこと、いい仕事をすることに喜びを得ようとすることが“馬鹿”と言われ、マネーゲームであぶく銭をつかむことがもてはやされました。今また、アメリカ方式の激しい格差社会が、汗を書いて働くことを“尊い”と思えない風潮を作り出してしまうのではないかと危惧しています。

安倍自民党総裁がより一層のインフレターゲットの言及しているという話がありました。あぶく銭は結局金融世界を渡り歩くだけで、しかもアメリカを強い意志により金詰りのヨーロッパ金融世界に吸い込まれるなら、日本には何の意味もないばかりではなく、より不健全なヨーロッパ金融世界の破綻にお付き合いするはめになりかねないのではないでしょうか。

ありがとうございました



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































































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