群馬が世界で孤立してしまう:《群馬の森》朝鮮人碑問題
バーカ、バーカ。みんなお前の事なんかだいっきらいだよ❢ みんなって、誰だよ みんなはみんなだよ。うるせえな。とにかくお前は嫌われてるんだよ だから、みんなって、誰と誰と誰と誰なんだよ。名前で言えよ。 |
群馬県が世界から孤立してしまう危機を迎えているらしい。世界というのは、アメリカとか、ロシアとか、マレーシアとか、ブルネイとか、キューバとか、マダガスカルとか・・・ハハハハハハ、もういいか。馬鹿にはかなわん。
東京新聞 2014/11/24 朝鮮人強制連行追悼碑問題 「史実冷静に踏まえて」 http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/20141124/CK2014112402000156.html (抜粋) 高崎市の県立公園「群馬の森」にある朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑の撤去問題で、歴史学者らによる学会「東京歴史科学研究会」の会員八人が二十三日、現地を初めて視察した。会員たちからは「県内でも朝鮮人の強制連行があったという史実を、冷静に、学術的に踏まえた上でこの問題を考えるべきだ」などと、県の撤去方針を批判する意見が相次いだ。 (菅原洋) 大沢正明知事は「追悼碑の存在が論争の対象になり、県民が健やかに公園を利用できず、憩いの場にふさわしくなくなった」と説明した。 「追悼碑はこんな公園の外れにあるのに、県の説明はおかしい。今回の件は(在日韓国大使館の総領事が県に懸念を伝えるなど)国際問題化しているが、このままでは群馬が世界で孤立してしまう」 「戦時中の国家総動員法に基づき、朝鮮人を群馬を含めて強制的に連行し、働かせたことは文献や証言などで裏付けられている。撤去の方針はこの史実を否定することにつながり、国際的に恥ずかしい」 「現地を見ると、市民運動で追悼碑が建立されたという重みがある」と実感を込めた。他の会員たちも碑文を読み、「穏当で、妥当な内容だ」と県の撤去方針に反対した。 しかし、過去に碑の前で開かれた集会で政治的な発言があったと外部から県に指摘があり、県は一月末の設置期限後も許可の更新を保留。県は七月、集会での「強制連行の事実を全国に訴え、正しい歴史認識を持てるようにしたい」などの発言が政治的と判断し、設置更新を不許可とした。 |
私ね、いじめには敏感です。なんて言うかな。臭うんですよね、いじめやってる奴って。臭えんですよ。相手がどんな言葉で怯むかをよく知り抜いた上で、その言葉を使う。『このままでは群馬県が世界で孤立してしまう』という発言をした明治大情報コミュニケーション学部(東京都)の須田努教授さんは、素晴らしいいじめの才能をお持ちである。お幾つの方か記事には書かれていないが、おそらくこれまでにもその才能を発揮されてきたのだろう。
以下、2014/4月の過去記事です。
毎日新聞社 2014年4月18日 <強制連行追悼碑>群馬県が「政治利用」と許可更新に応じず http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140418/Mainichi_20140418k0000e040188000c.html |
産経ニュース 2014.4.20 群馬の朝鮮人追悼碑を守る会、批判の中集会 「更新拒否なら国際問題」 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140420/kor14042008060004-n1.htm |
“群馬の朝鮮人追悼碑”といえば、前に記事に書いた「群馬の森」に建てられているヤツのことだな。以下、2012年5月の過去記事。
群馬県立公園「群馬の森」に『「記憶 反省 そして友好」の追悼碑』というものがあるらしい。強制連行真相調査や日朝友好運動に携わっていた日本市民らが「真の友好のためには正しい歴史認識、心からの反省が必要だ」との認識で2004年に建立したものだという。 まったく知らなかった。そんなものが日本国内に、しかも公有地に立っているなんて。 そこで、日本の植民地時代に強制連行され過酷な労働を強いられて群馬県内で犠牲になった朝鮮人を追悼する集会が4月21日に開かれたという。その集会に、在日、“日本市民”あわせて160人が集まったという。集会では、角倉邦良県議、石川眞男玉村町議らが追悼の辞を述べ、星野已喜雄・沼田市長、新井利明・藤岡市長のメッセージが紹介されたという。 http://chosonsinbo.com/jp/2012/05/0515th-2/ 韓国日本大使館前の“慰安婦像”といい、アメリカニュージャージー州の“慰安婦碑”といい、“碑”が好きな人達だ。 なにが友好か。なぜ友好などというまどろっこしい言葉を使うか。友好の名のもとに彼らが求めるのは日本人の“屈服”しかないのに。 この碑の建立に携わった“日本市民”が言っている。「真の友好のためには正しい歴史認識、心からの反省が必要だ」。これは、日本人にとって“屈服”である。そして“屈服”を要求している“日本市民”は、少なくともその心は、“日本国民”ではない。 |
こんなもの建てた韓国に関する本の題名がすごい。それは前にも記事に書いた。“妄想大国”、“悪”、“呆”、“恥”、”嘘つき”、”醜”、”捨て置け”なそ、など、など。でも、こんなニュース見ると・・・、ほんとうに悲しいね。
さらに悲しいのは、国内の反日勢力が、自分が何をしているかも分からずに韓国を利しているということ。上記、『群馬の朝鮮人追悼碑を守る会、批判の中集会 「更新拒否なら国際問題」 』の記事に名前を出す同会の共同代表を務める民主党の角田義一。闇献金疑惑を恥とも思わず、政治資金規正法によって禁止されている外国人からの献金、実際上は朝鮮総連系の企業からの献金を受けた疑惑も持たれている。
そういえば、以下の様なニュースも・・・
産経ニュース 2014.4.20 「特殊株主」日本企業に送り込む韓国“反日団体”の総会屋的圧力 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140420/waf14042007000002-n1.htm |
なんか今度記事になった《東京歴史科学研究会》。『会員は全国の大学教員や学生、市民ら計約六百人』ということで、どんなすごいところかとおもいきや、研究会とかは参加者二〇名余で行われているようで・・・。この度の視察は、そのなかでも“肝いり”八名の方によって行われたとか・・・。あと、十六名余りで勢揃いってところで、・・・お後がよろしいようで・・・

