めんどくせぇことばかり 政治
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日本を危機に陥れる鳩山家のDNAが政界に

2023/12/30  ABEMA
「父はよく“お花畑”と言われるが、私は現実を直視する理想主義者だ」 次期衆院選への立候補を表明、鳩山由紀夫元総理の長男・紀一郎氏に聞く“世襲批判”
(抜粋)
紀一郎氏は「父はよく“お花畑”と言われてしまっているが、それに比べると私は現実を直視する型の理想主義者。政治家は理想を追求すべきだと思うが、何が本質的な問題かを見た上で、中長期的に政策を考えていける政治家が今は求められていると思うので、そこを目指していきたい」との考えを示した。

鳩山由紀夫首相を「ルーピー」と呼んだのは、ワシントン・ポストだった。その父親を息子さんは“お花畑”と表現したが、残念ながら、そんなに上等なものじゃない。ご自身は最近も、“中国”や韓国の会合に顔を出して、売国行動に余念がない。鳩山家では、その程度なら“お花畑”で済むらしい。

ルーピーさんのお爺さんに当たるのが、鳩山一郎さん。一郎さんは戦前の日本で、軍部が力をつけていく過程に、強く関わっている。

軍というのは戦うことばかりではなく、人事もあれば、予算編成もある。政治家が関わるべきことも数多く、日本は日清・日露、さらに第一次大戦においても、政府と軍と国民が、一体となって戦ってきた。

ところが、ロンドン条約の締結を、海軍軍令部は、国防に関して天皇を補弼する軍令部の「統帥権干犯」であるという理屈で非難した。これに政友会の鳩山一郎らが乗っかった。「陸海軍の兵力を決めるのは天皇であり、それを差し置いて兵力を決めたのは、天皇の統帥権を侵すものである」と言いだして政府を批判した。鳩山家には日本を危機に陥れるDNAが流れているのだろう。

統帥権干犯を幟に立てて、一郎さんは浜口内閣を攻撃する。浜口内閣は、この政友会の使った禁じ手を正面から論破せず、結局、最後は数の論理で押し通した。これが原因で、濱口雄幸は軍部や右翼勢力から、敵として見られてしまう結果となってしまう。東京駅にて襲撃を受けて、10ヶ月後に亡くなってしまう。

政友会は「政府が天皇の権限を侵した」と、衝撃的な政府攻撃をした。新聞でも大きく取り上げられ、、民衆の中にも政府を声高に非難する者も出てきた。そんな中で首相が襲撃され、それが元で亡くなっている。

その鳩山家のDNAが政治に関与してくるらしい。ルーピーさんの色が強く出た方が、日本にとっての害が少ないかも知れない。

テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

入管法改正で残された「支援者」問題

入管法改正に絡んで残された問題は、「支援者」問題だった。

ウィシュマ・サンダマリさんの身に起こったことは、衝撃的だった。マスコミの取り上げ方を見れば、日本入管制度に問題があるようにしか見えない。だけど、おかしい。とても、それだけとは思えない。聞けば、サンダマリさんの方にも問題があったようだ。

月刊正論ONLINEに安藤慶太さんがまとめてくれたものを読んで、ようやく全体像が見えた。

日本がずいぶん蝕まれているのが、よく分かった。


2023/07/12  産経
入管法改正で残された「支援者」問題 安藤慶太
https://www.sankei.com/article/20230712-U7LJOJFH5BG6TP3FCKUETBXY64/?outputType=theme_monthly-seiron
(抜粋)

ウィシュマ・サンダマリさんの来日から逮捕まで
平成29年6月29日
平成29年12月頃
平成30年1月まで
~その後
平成30年4月下旬以降
平成30年5月
平成30年6月25日
平成30年9月21日
平成30年10月15日
平成31年1月22日
(平成30年9月~
令和2年4月)
令和2年8月19日
スリランカから来日。在留資格は「留学」で千葉県の日本語学校に所属した。
アルバイト先で出会ったスリランカ人男性と交際をはじめた。
月一日程度しか学校の授業を欠席しなかった。
欠席が目立つようになる
学校からの連絡に応じなくなる
授業に一切出席しなくなる
学校は所在不明で彼女を除籍。入管に連絡する
30年9月29日に在留期限が切れてしまうので、この日、難民申請する
「特別活動」で在留資格を得る
在留不許可の決定が出る。帰国を理由に難民申請を取り下げ、入管は連絡が取れなくなる。
静岡県内の弁当工場で働く。
偽造在留カードを入手し、使っていた
静岡県の交番に彼女は出頭し、不法残留で現行犯逮捕

入管は早期送還で動いた。代金の工面が問題となりスリランカ大使館に彼女の家族の連絡先の確認を依頼したが「判明しなかった」。交際男性が「彼女の母親に三回電話し、『彼女を助けてほしい』と伝え、自分の連絡先を彼女の妹たちに伝えるように頼んだが、母親には断られ、妹たちからの連絡もなかった」。そこで国費での送還も検討された。

ウィシュマ・サンダマリさんと支援者の関わり
令和2年12月9日


入管を訪れた日本人支援者Aらと初面会
彼女は支援者らに「交際男性から暴力を受け、殺すと書かれた手紙が届いた」と語った。
「スリランカに帰国したいが、家族との連絡が途絶え、帰国したら寺へ行きたいと考えて
いる」とも述べた。
令和2年12月16日



二回目の支援者Aらとの面会
彼女が「日本は良い国で好きになった。本当は日本で生活したいけど、頼る人もなく、仕
方がないからスリランカに帰ります」というと、支援者の一人が「日本で生活したいなら
支援するので仮放免申請等を行ってはどうか」。彼女は帰国を考え直すと答えた。
令和2年12月18日







三回目の面会
彼女は「帰国しようと考えていましたが、助けてくれる人が見つかったので日本に住める
ように頑張ります」と表明した。支援者Bが「今の体調はどうですか。仮放免申請するか
ら、私の家に住んでね。これからいい人生を送ることができますよ。病院の先生に診ても
らいましょうね。入管からも病院に連れて行ってほしいので今からアピールしてくるね。
頑張ろうね」と述べ、彼女は「ありがとうございます」と述べた。
これが彼女の転機となった。彼女は支援者らの手を借り、令和3年1月4日、仮放免を申
請した。帰国の意思は撤回され、送還の動きは止まった。

仮放免欲しさからの「拒食」が全国の収容施設で大流行したのだ。死亡事故も起きていた。一方で、拒食で体調を崩し、仮放免を許可された後に、ほどなく逃亡を図る者が相次ぐ。拒食で仮放免を手にして逃亡したのは令和二年末で六十七人に達していた。

入所当初の彼女の健康状態は「良好」だった。だが死亡する令和三年三月までに体重が二十キロ落ちている。食事後の嘔吐など何度も体調不良を訴えた。

令和3年1月20日





支援者との面会で胃の不快感、食欲不振などを訴えたところ支援者Aは「お腹の不調は、病院に行って
検査しないと原因が分からないので、早く病院に連れて行ってもらえるよう担当にアピールをした方が
いい。長崎にある入管にいたナイジェリア人男性は、入管が何も処置をしなかったため栄養失調で死ん
だ。入管は体調不良者について何もしない。病院に行って体調不良を訴えないと仮放免されない。仮放
免されたいのであれば、病院が嫌いでも病院に行った方がいい」と告げた、とする記録がある。

その日、「胃痛で夕食が食べられない」といって夕食を全量食べなかった。
令和3年1月29日



面会で支援者Aは、「外の病院に連れて行ってもらえるまで体調不良をアピールし続けた方がいい。そ
うしないと外の病院には連れて行ってもらえないよ」などとアドバイスしている。記録にある発言につ
いて支援者Aは入管が後日行った調査に「彼女は、病気だった。だから『あなたは病気だから仮放免さ
れる』とは言ったかもしれない」としたが、彼女に病気をアピールするよう促してはいないと否定して
いる。

支援者がサンダマリさんのことを本気で考えるなら、いい条件で帰国できるようにしてやれば良い。普通、誰でもそう考える。これまでの経緯を見ても、サンダマリさんが日本に残っても、状況を改善することは難しい。

だとすれば、支援者はサンダマリさんのことを考えて、支援活動をしているわけではないということになる。彼らの支援を受けた外国人の失踪が相次いでいるという。それ自体が、支援者の狙いではないかと疑いが湧く。

日本をダメにしたい人がたくさんいるというと言うことが、よく分かった。大半のマスコミが、日本国民ではなく、そういう人たちに手を貸していると言うことも、よく分かった。


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自衛隊に「好印象」?

仕事の関係で講演会を主催することになり、私は現役自衛官に講師を依頼することを所属する部署に提案した。反対があれば、正面から穏やかに話し合うつもりだった。時代も変わったもので、取り立てて反対もなく、那覇基地に勤務する知り合いの話をすると、基地に勤務する人の生の声が聞きたいと積極的に賛成する声もあがった。

上層部の了承をとるまでの間にある程度話を進めておくため、知り合いと連絡を取り、自衛隊側の感触をつかんでおいてもらうことにした。

知り合いからはまもなく連絡が来た。上(どのへんまで上なのか不明、・・・司令かな)も乗り気で、前日に自衛隊機で入間基地に飛ばしてくれるとのこと。部署の長に連絡すると大変驚き、喜んでくれていた。・・・まったく私はあまちゃんだった。

上層部から待ったがかかった。この人物、おかしな奴じゃない。「どうしたんだよ」って、怒り口調で聞いたら、・・・どうやら直訴があったらしい。「まだそんなにオープンにしてないのに・・・」って言ったら、私の周辺の人物とのこと。

まったく呆れたね。面と向かっては言わずに汚い手使って人の企画つぶし。あとで直接話した。まあ、組合活動している人だからね。・・・話にはならないよね。だって、「キー」だもん。結局、企画はまったく違う理由で流れた。よくあることだね。

だからこのニュースは嬉しかった。

産経ニュース 2015/3/7
自衛隊に「好印象」92%で過去最高
http://www.sankei.com/politics/news/150307/plt1503070014-n1.html
(抜粋)
自衛隊の印象について「良い」は41・4%で、「どちらかといえば良い」(50・8%)と合わせると92・2%が好印象を持っていることが判明。「どちらかといえば悪い」「悪い」は計4・8%にすぎなかった。

この記事にもあるんだけど、自衛隊の存在目的の項目では《災害派遣》がトップで82.9%なんだよね。意識としては問題はあるけど、事実、それが一番目につく活動になってるからね。本分とは違うけどね。自衛隊1

《侵略された場合、戦いますか》・・・問題はこれだよね。戦わないのかよ。

自衛隊1

伊藤博文は日露戦争に際し、『妻には兵隊のための飯炊きをやらせ、自分自身は一兵卒になる。勲章も爵位も位階も何もかも全部返上して一兵士となって戦って、ロシア兵に一歩も日本の土を踏ませない覚悟である』と語った。(この話、前にどこかで書いた)

「女房や娘が露助に強姦されるんだよ」って、赤尾敏先生が街角でがなってたけど、みんな白い目で見てたけど、・・・みんなそれでも戦わないのかよ。

資料は内閣府の行った世論調査。
http://survey.gov-online.go.jp/h23/h23-bouei/index.html






 


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政治が支えるのは家族と家族を支える女ー少子化対策と家族・地域の絆

NEWSポストセブン 2015.02.10
安倍政権は女性を働かせたいのか出産させたいのか不明な状況
http://www.news-postseven.com/archives/20150210_302826.html
(抜粋)
「女性登用」政策も同様である。安倍政権は先の臨時国会で、女性登用に向けた数値目標を作って公表することを大企業に義務づける「女性活躍推進法案」を提出した。

 女性の登用が進んでいる企業を認定する仕組みも導入し、認定を受けた企業に対しては公共事業の受注機会を増やすなどの優遇策も盛り込まれた。いわば「鞭」(数値目標の義務づけ)と「飴」(優遇策)によるマイクロ・マネージメントの典型である。同法案は衆議院の解散・総選挙によって審議未了・廃案となったが、開会中の通常国会に再提出される見通しだ。

 ところが、その一方で地方創生の司令塔となる「まち・ひと・しごと創生本部」は、合計特殊出生率を2013年の1.43から1.8程度に引き上げるという目標を掲げている。安倍政権は女性をもっと働かせたいのか、それとも女性がもっと子供を産みやすい社会にしたいのか、私にはさっぱりわからない。
これは、安倍政権が打ち出す女性登用政策に対する大前研一氏の解説。私も、実はそう思う。大前さんの真意はともかくとして、どうも“家族”という基盤が見えてこない。戦後レジームからの脱却をとなえた第一次安倍内閣。第二次安倍内閣でも、憲法改正を目指している以上、その姿勢に変わりはないはず。

ニューディーラーの実験台みたいな押し付け憲法のもと、我妻栄らによってぶち壊された家族制度。もちろんそこへ戻れなんて言うつもりはないし、多くの問題を抱えていたのも承知している。でも、果たしている役割があった。日本の歴史の中でたどり着いた一つの形だった。それを問答無用にぶち壊した。やがて世代が交代して、目論見通り、家族は崩れ始めた。

内閣府が平成19年2月に行った『少子化対策と家族・地域の絆に関する意識調査結果』というのがあって、その結果はもちろん公開されている。
http://www8.cao.go.jp/shoushi/cyousa/cyousa18/kizuna/html/1mokuji-html.html
その中に、《家族の役割として重要なこと》という項目がある。以下がそれです。

図2-1 家族の役割として重要なこと

質問項目を見ただけで、“家”や“家族”が担っていた、様々な役割が見えますね。それは、助けあう精神や情緒を養う場であり、経済共同体として経済感覚を身につける場であった。また、子供を産み育てる場であり、学校に優先する教育の場であった。家族はお互いを気遣い、健康はまず家で管理された。年老いた親に生きがいを与えるのも家族だった。そして死ぬまで面倒を見た。

女によるところはとてつもなく大きかったよ。確かに女に頼りすぎてたと思うよ。だから、変えていかなきゃならなかったと思うよ。私は戦後の家庭で育ったけど、旧態依然とした家風の中で、死ぬほど苦労した母を見て育ったからね。

だからって言って、全部ぶち壊しちゃあ、身もふたもないよ、我妻栄さん。・・・民主党野田政権時代に厚労大臣を務めた小宮山洋子。父親は東大総長の加藤一郎。そのころナンタラカンタラ騒いでいたのが、民主党を支えていた菅や千葉や仙谷だってんだから面白いよね。その加藤一郎の親分が我妻栄。男女共同参画で、夫婦別姓で、外国人参政権の小宮山洋子は父親の親分の系譜をしっかり継いでいたわけだな。

いろんなものを担っていた“家族”がぶち壊されて、様々な問題が飛び出した。現在の日本が抱えている国内問題って、そのほとんどが我妻たちが家族をぶち壊したところから始まったもんだね。

その“家族”。旧態依然とした家族ではなく、新たな形の“家族”。それを模索する事こそが日本が抱える国内問題のほとんどを解決する鍵となりうるわけだ。家族を支える政治。家族を支える女を支える政治。その辺が大事なんじゃないのかな。

3・11の震災以来、私たちは“絆の再生”を謳ったんじゃなかったっけか。











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テーマ : これからの日本
ジャンル : 政治・経済

あなたもマララ?

パキスタンのマララ・ユスフザイさんがノーベル平和賞を受賞した。彼女の父親は地元で女子高校を経営する人物だったんだね。タリバーン支配下、女性の教育を受ける権利が奪われた状況でBBCの誘いに乗って声を上げたのが、彼女の名前が世に知られるきっかけになった。

今年の四月に、こんなブログを書いてた。

「なに天声人語なんか紹介してんだよ」・・・そんな声が聞こえてくる。なんか、低い声で、耳元で凄まれているような感覚に襲われ、背筋に悪寒が走る。

正直に言おう。私は天声人語が好きだ。こそこそ隠れてでも読む。こんなに面白いものは珍しい。いつか近い将来、朝日新聞がこれまで日本にかけた迷惑を原因として廃刊に追い込まれることがあっても、“天声人語”だけは何かの形で継続してほしいと思っている。

『天声人語 2013年7月―12月』『天声人語 2013年7月―12月』
(2014/03/20)
朝日新聞論説委員室

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おもしろすぎる
パキスタンで武装勢力に頭を打たれたマララ・ユスフザイさんが、2013年7月12日に国連で演説をおこなった。しっかりした、たいした娘だ。そのしっかりした娘に目をつけたのがBBC。BBCは彼女を焚き付けてタリバーンを批判させ、娘は2012年10月に、武装勢力に襲われて頭と首に銃弾を受けた。それでもまだ、女性への教育の必要性や平和を訴える活動を続けていくってんだから、つくづくえらい娘だ。・・・BBCは“いいかげんにしろ”だけどさ。

2013年7月15日の天声人語は、この演説を取り上げた。
事件が彼女の志を挫くことはなかった。むしろ彼女の中で「弱さ、恐怖、絶望が死に、強さ、力、勇気が生まれた」という。「本とペンを手に取ろう。それが最強の武器なのです」。堂々の語り口は理想を追う政治指導者の風格すら感じさせた

自身を銃撃したテロリストをも赦す。「彼らを憎んではいません」。慈悲の心、非暴力の哲学。預言者ムハンマドやキリストからガンジー、マザー・テレサまで、先哲からの学びの厚みが言葉を支える。

世界では多くの女子が低年齢での結婚を強要されたり、無理に働かされたり、人身売買されたりしている。彼女らの人権を守れ。マララさんは、日本の憲法前文で言う「人類普遍の原理」に拠って立つ。・・・・

マララさんにかこつけて、言いたいことは“「人類普遍の原理」を謳った憲法を変えようなんて絶対許せない”ということらしい。

マララさんはたいした娘だと思うよ。“たいした娘”以外の姿はなんにも知らない16歳の娘だ。あっ、今は17歳か。これからどんな人生を送るかは、もちろん彼女自身にもわからない。そんな17歳に対する愛情なんて朝日新聞には関係ない。朝日新聞の立場で利用できるものがあれば、それが年端もいかない小娘であれなんであれ、利用するだけだ。どうせBBCが作り上げた偶像。責任を問われることはない。タダ乗りだ。

“くたばれ安倍内閣”・・・それだけ言うのに、天声人語は700字もの文字を要する。書いてる奴の怨念を思うと・・・、ああ、おもしろい。

この際、朝日新聞も天声人語もどうでもいいんだけど、ノーベル賞も何のつもりかしらないけどひどいことをする。二〇一四年十二月十二日の朝日新聞に以下の記事が掲載された。
 マララ・ユスフザイさんがノーベル平和賞を受賞したことを受け、2012年にマララさんを銃撃したパキスタンの反政府勢力「パキスタン・タリバーン運動(TTP)」は11日、声明を出し、「マララはパキスタンの宗教社会を破壊するため、欧米の悪の勢力と結託した」と批判した。
 声明は10日付で、報道担当者名で各メディアにメール配信された。「我々は教育を敵視しているのではなく、男女共学や欧米型の教育に反対している」と持論を展開。「欧米がマララを通じてイスラム教を冒涜するならば、全てのパキスタン人がタリバーンとなり、不信心なマララたちは何人でも殺されることになる」と脅迫している。
 マララさんは10日の授賞演説の中で、宗教に名を借りて暴力を繰り返すタリバーンに対し、「あなたたちは(イスラム教の)聖典コーランを学んでいない」と非難している。(イスラマバード=武石英史郎)

BBCもノーベル賞もさ、タリバーンには自分で立ち向かえよ。アホか?十七歳の小娘なら、お前らが守ってこそだろ。マララを前に立たせることで、パキスタン国内の第二、第三のマララがタリバーンの標的になりかねない事態となった。馬鹿もいいかげんにしろだ。さらにそこに朝日新聞あたりがタダ乗りしてくる。・・・ったくもう❢❢


    

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テーマ : 国際政治
ジャンル : 政治・経済

福島第1原発の吉田昌郎元所長が死去 ご苦労様でした。ゆっくりお休み下さい

産経ニュース 2013.7.9 17:54
福島第1原発の吉田昌郎元所長が死去、58歳 事故収束を陣頭指揮

 東京電力福島第1原発事故の収束作業を現場で陣頭指揮した元所長で、東電執行役員の吉田昌郎(よしだ・まさお)氏が9日午前11時32分、食道がんのため都内の病院で死去した。58歳。大阪府出身。葬儀・告別式は未定。
 東京工業大大学院修了後の1979年、東電に入社。原子力の技術畑を歩み、本店の原子力設備管理部長などを経て2010年6月に第1原発所長に就任。東日本大震災に伴う原発事故の収束作業を、主に原発敷地内の免震重要棟で指揮した。
 11年11月には事故発生後の1週間を振り返り「(自分が)もう死ぬだろうと思ったことが数度あった」と話していた。 食道がんと診断され11年11月に入院、翌12月1日付で原子力・立地本部に異動した。
 事故後の被ばく放射線量は約70ミリシーベルトで、食道がん発症の原因になった可能性は極めて低いとされた。


9日、19時のNHKのニュースでは、吉田元首相が亡くなったことを報じたあと、『結果として、メルトダウンを防ぐことができなかった』とまとめていた。つまり、NHKはあの事故の本質をまったく理解できていなかった。あるいは、吉田元所長はじめ、あの事故から日本を救った東電職員、およびその周辺の人々の命がけの行動を極力矮小化して伝えることを心がけた。あの事故への対応が吉田元所長の命を削りとったであろうことは、多くの国民が素直に受け入れていることであるにもかかわらず、である。
2013/5/21の記事です。
『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』 門田隆将『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』 門田隆将
(2012/11/24)
門田 隆将

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あの時、福島第一原発には、命をかけて戦っている人たちがいた

著者、門田隆将の『太平洋戦争 最後の証言』は、いずれも圧巻だった。その中にも出てきたが、真珠湾攻撃行われた一九四一年を二十歳で迎えた人は、一九一一年に九〇歳になった。当時、戦場に向かった世代は、そのまま戦後の日本の復興を担った世代である。“大正生まれ”こそが、その世代である。

『死の淵を見た男』は、『太平洋戦争 最後の証言』で日本を支えてきた大正世代の日本人が、現代の日本にも生きていたことを教えてくれる本だ。アメリカによるマインドコントロールの中でも、精神の深い部分で日本人を支えたきたのは、戦争世代の自己犠牲であった。それが現代の日本人にもあったことを教えてくれる本でもある。
  

吉田昌郎所長が想定していた「最悪の事態」
格納容器が爆発すると、放射能が飛散し、放射能レベルが近づけないものになってしまうんです。ほかの原子炉の冷却も、当然、継続できなくなります。つまり、人間がもうアプローチできなくなる。福島第二原発にも近づけなくなりますから、ぜんぶでどれだけの炉心が溶けるかという最大を考えれば、第一と第二で計十基の原子炉がやられますから、単純に考えても、“チェルノブイリ×10”という数字が出ます。私は、その事態を考えながら、あの中で対応していました。だからこそ、現場の部下たちの凄さを思うんですよ。それを防ぐために、最後まで部下たちが突入を繰り返してくれたこと、そして、命を顧みずに駆けつけてくれた自衛隊をはじめ、沢山の人たちの勇気を讃えたいんです。ほんとうに福島の人に大変な被害をもたらしてしまったあの事故で、それでもさらに最悪の事態を回避するために奮闘してくれた人たちに、私は単なる感謝という言葉では表せないものを感じています。

多くの部下たちとともに未曾有の原発事故と真正面から向き合った吉田昌郎は、その大きな役割を終えて、今度は自らの病との戦いを続けている。
吉田昌郎元所長が58歳という若さでお亡くなりになったという報道に接し、“ありがとうございました。どうぞ、ゆっくりお休み下さい。”としか言いようがない。あなたの命を削り取るような働きで、日本は守られました。あなたは、亡くなった、また、自分を後回しにして献身的に働いた部下たちを慮るでしょうが、今日だけはいいでしょう。あなたがいなければ、今の日本はなかったかもしれません。本当にありがとうございました。十月には初孫が生まれるんです。重ね重ねありがとうございました。

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安倍内閣は楽天のポチ?  『逆説の日本史 19 幕末年代史編2』 井沢元彦

産経ニュース 2013.6.7
自民でアベノミクスに批判 薬のネット販売反対「いつから三木谷のポチになったか」

 自民党は7日、政府がまとめた成長戦略や経済財政運営の指針「骨太の方針」の素案に関する党内論議を行った。最近の円高・株安傾向を反映してか、政権の経済政策「アベノミクス」への批判や、財政出動を求める声が相次いだ。

 成長戦略の目玉である一般用医薬品(市販薬)のインターネット販売の原則解禁には安全性の観点から反対意見が続出。橋本岳衆院議員は「衆院選の総合政策集で一般薬の安易な解禁は行わないと記述したのを覆すのか。自民党はいつから(産業競争力会議メンバーの)三木谷浩史楽天会長のポチになったのか」と痛烈に批判した。

橋本岳
橋本岳 
 

「2010年のお盆頃でした。岳さんのお宅からすごい怒鳴り声、そして奥さんの悲鳴が響いてきたんです。そして家から逃げ出してきた奥さんが近くの家に逃げ込んで110番して、パトカーが出動する騒ぎになった」

「奥さんが“グーで36回殴られた”と訴えていたそうです。“殴られていたのに、よく回数を数えていたものだ”と話題になりました」

落選中とはいえ、岳氏は自民党公認の選挙区支部長で、次期選挙の立候補が確約された身だ。そんな立場の人物が妻への暴力行為で警察沙汰になるとは、尋常な話ではない。(週刊ポスト2012年2月3日号)

『逆説の日本史 19 幕末年代史編2』 井沢元彦『逆説の日本史 19 幕末年代史編2』 井沢元彦
(2013/04/10)
井沢 元彦

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井伊直弼と尊皇攘夷の謎
 信長の代表的政策に楽市、楽座、関所の撤廃がある。この政策が庶民に支持されたからこそ、信長は天下統一一歩手前まで行くことが出来たわけだが、では何故この政策が支持されたのか。
 油という商品がある。生産方法はごく簡単で植物の実や種を搾ればいい。大々的に栽培すれば価格はどんどん安くできるはずだ。
 ところが、実際には極めて高価で、生産原価から考えたら有り得ないほどの値段で売られている。
 何故か?

 室町幕府ではなく寺社勢力がこうしたものの製造に関する許認可権を持っており、製造許可を受けるには高いライセンス料だけでなくパテント料まで上納しなければならない。それでも参入する業者はいる。カネさえ寺社勢力に払えば市場を少数の業者で独占できるわけだから、自分たちの利益を見込んで価格に上乗せすればいいからだ。
 こうした特権的同業者組合を「座」(油なら油座)というが、彼らは儲かる。特にその背後にいる寺社には「寝ていてもゼニが入る」、苦しむのは庶民だ。
 油は「工業製品」だが、野菜などの「農産物」も例外ではない。マーケットに商品として売るには市に出さねばならない。ところが、この時代の市とは門前町など、その多くが寺社の仕切る場所なのである。そのテナント料は法外なものを請求されるから、売主も消費者価格に上乗せせざるを得ない。これも「寺社には寝ていてもゼニが入り、苦しむのは庶民」という構図である。
 しからば「消費者革命」を唱えて、寺社は無視してやすい油や農産物を作って売れば、かつてのダイエーのようにもてはやされるのだろうか。実はそんなことをしたら命がない。寺社は自分たちを守るために、僧兵集団を作って自衛していた。戦国時代だから自衛しなければならなかったのだが、そのうち僧兵集団は寺社の権益を守るために走狗と化した。なにしろ、庶民から絞り上げたカネがあるから、武力をいくらでも強化できる。

関所などというものも、本来は治安を守るための検問所であったはずだが、この時代は寺社や地方大名による関銭(通行料)徴収の道具にされていた。商品だけでなく人間が通るだけでもカネを払わねばならず、その収益は「寝ころんでいる連中」のところへ行くわけである

 世の中間違っている。どうすればいいか?
 処方箋は簡単である。
少なくとも庶民の生活が楽になるためには、寺社(許認可権)など無視して、すなわち規制を撤廃して誰もが生産に参入できるようにする。市場も「楽」すなわち「フリー」にして誰もが参入できるようにすることだ。もちろん法外なテナント料をふっかけることもしない。
 そして、人間や商品の流通の妨げになっている関所は百害あって一利なしだから完全に撤廃する。
 これが「楽市、楽座、関所の撤廃」ということだ。  

 ところが、これをやられては寺社が困る。「寝ていてもゼニが入る」というわけには行かなくなるからだ。当然「信長を潰せ」ということになる。ホンネは「そんな改革が進められたら酒を飲み女を抱いて遊んで暮らすことができなくなるではないか❢」と言う代わりに「信長は仏敵」だという。 (逆説の日本史 19 幕末年代史編2 第四章特別編)
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テーマ : 政治・時事問題
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「タバコを吸うな❢」は、ヨーロッパ中世の魔女狩り

 ミネソタ州パーク・ニコレット・ヘルスーサービスの「フラウエンシュ・がんセンター」で受付の仕事をしていたステファニー・キャノンさんは、喫煙が原因で職を失った。
 確かに1日1箱吸う“習慣的喫煙者”ではあったが、職場で吸ったことは1度もない。解雇の理由は「タバコの臭いがするから」。・・・・
 こうした背景には「副流煙残留物」の問題がある。つまり、タバコの「副流煙」を消したあとも、喫煙者の髪や服に有毒成分が付着しており、それをそばにいる乳幼児や子どもが吸引する危険性が指摘されているのだ。

http://irorio.jp/kondotatsuya/20120729/20935/                     イロリオ様より

愛煙家通信より http://aienka.jp/
大した根拠があるわけでもないはずなのに、健康のことだけを言い立てて「タバコは悪い」と決め付け、他人に押し付ける。厚労大臣のナントカっていうおばさんなんかも、ひどいものですよ。小宮山さんといいましたっけ? 年金の問題だってまだ全然片付いていないだろうに、記者会見でいきなりタバコのことを言い出して。タバコを吸う人間だって、できることなら波風立てたくないと思って吸っているのに、僕はあれ、タバコ派の人間をいたずらに刺激したと思いますね。まったく何という物の言い方するのかと呆れますよ。
北方謙三 

 私は静かなスモーカーで、べつに喫煙の権利を主張しない。ただ黙って、書斎で吸っている。現役の記者時代は仕事場でも吸った。下手な原稿だが、吸わないと書けないのである。他人の喫煙に口出しする人々を静かに軽蔑しているが、それを文章に書くのはいまが初めてである。
 私は敗戦国を建て直そうと思わないし、アドルフ・ヒトラーと闘う意志もない。ただ静かに吸う。それ以上でも以下でもない。
徳岡孝夫
「タバコを吸うと肺がんになる」と言われて悪者にされた。受動喫煙がどうのこうのと、悪者あつかいからひとでなしあつかいへと変わった。そういうこと言う奴に限って、「罪のない子供たちまで無理やり吸わされてるのよ」ってことで極悪の人非人あつかいとなった。分煙所も徐々に建物内から追いやられ、ついには全面禁煙化。喫煙者は激減している。タバコを吸う人が激減しているのに、肺がんにかかる人が増えている。なんか、おかしくないかー。
『「正しい」とは何か?  武田教授の眠れない講義』『「正しい」とは何か? 武田教授の眠れない講義』
(2013/03/08)
武田 邦彦

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現代社会で生きていくために役立つ「正しさ」について


昨日の記事に、この本への文句を書きまくった。でも、その中でも言ったように、私は武田邦彦氏を尊敬している。この本の全般的内容に関しては、私は強い不満を持っている。しかし、従来通り、高邁な理想に拘泥せず、権威に傾かない純な研究者として、素朴な、傍目には素人っぽい疑問をないがしろにせずに追求する姿も披露されている。・・・タバコについて・・・である。
 では、なぜ「タバコを吸うと肺がんになる」となったのでしょうか。
 答えはこうなります。それを言い出した人が、そう言った方が得をするから。
 誰が言い出したのか。それははっきりしています。厚生労働省です。・・・
 
 どうしてこんなことになっているかというと、禁煙運動は、厚労省にとってお金になるのです。国民の健康に関することですから、予算を確保しやすい。そこに、厚労省に頼まれれば白でも黒と言ってしまう御用学者たちが群がって、都合のいい論文を発表したというわけです。もちろん、こうした学者には優先的に研究費用が回されます。・・・

 タバコと同じようなことは、挙げればキリがありません。高血圧がいけない、やれ糖尿病がいけないだの、お酒もダメ、メタボはもっとダメ。
本書P169 「タバコを吸うな❢」という空気的事実 より

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IPCC:『地球温暖化神話』:黒点減少:日本の立場

4月12日、文部科学省、気象庁、環境省から『気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート  日本の気候変動とその影響  2012 年度版』が発表された。
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=21903&hou_id=16548

冒頭に『観測されていること』という項目があり、そこにはこう書かれている。
温暖化する地球
 世界の平均気温は長期的に見て上昇傾向にあり、1891 年以降100 年あたり0.68℃の割合で上昇しました。とくに北半球の中・高緯度では顕著な気温上昇がみられます。また、海面水位は海水の熱膨張や氷河や氷床の融解や流出により上昇しており、海洋内部の水温も上昇しています。
 気候変動に関する政府間パネル第 4 次評価報告書(IPCC AR4)は、このような観測結果から気候システムの温暖化は疑う余地がないと結論づけました。                
    出典1 より

“出典1”というのも文中にある“気候変動に関する政府間パネル 第4次評価報告書(IPCC AR4)”を指しており、これはIPCCが2007年に発表したもの。

そもそも、IPCC自体、『地球は温暖化傾向にあり、その原因は人為の温室効果ガス排出にある』という大前提の上に存在する組織で、それを証明することのみが組織の存在価値になっている。様々な基礎資料の中から自分たちの主張を補強できるものを選択してシュミレーションを行い、「温室効果ガスの増減によって気候が変化しているという」という証明に成功した。そこにすらデータの改竄があったことは、2009年のクライメートゲート事件で明らかにされている。

にも関わらず、『気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート  日本の気候変動とその影響 2012年度版』は、冒頭から“気候変動に関する政府間パネル第 4 次評価報告書(IPCC AR4)”を論拠としていることは明らかであり、ものすご~く、残念。
「地球温暖化」神話 終わりの始まり「地球温暖化」神話 終わりの始まり


(2012/03/09)
渡辺 正
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懸念される事項  気候変動に関する政府間パネル第 4 次評価報告書(IPCC AR4)”
1   極地や山岳社会・生態系といった、特異で危機にさらされているシステムへのリスクの増加
2 干ばつ、熱波、洪水など極端な気象現象のリスクの増加
3 地域的・社会的な弱者に大きな影響と脆弱性が表れるという問題
4 地球温暖化の便益は温度がより低い段階で頭打ちになり、地球温暖化の進行に伴い被害が増大し、地球 
  温暖化のコストは時間とともに増加。
5 海面水位上昇、氷床の減少加速など、大規模な変動のリスクの増加
こういうことが心配だから、お金を出して対策しなさいっていうのがIPCCのスタンス。

『気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート  日本の気候変動とその影響 2012年度版』も、残念ながらまったく同じ姿勢をとっている。

気候変動に最も大きな影響をあたえるのは、誰が考えても分かる通り、“太陽活動”である。モータリーゼーションの時代が始まるはるか前から、人類が“寒冷化”と“温暖化”への対応を迫られてきたことなんかお構いなしか。歴史に目をつぶって、IPCCにつらなる温暖化論者の利益誘導型科学者の戯言に耳を奪われては将来は危うい。

急速に進むヒートアイランド現象、はたまた黒点活動の低下と、本来研究しなければならない緊急の課題が疎かにされ、気がついた時は手遅れっていう状態に陥ることが、最も愚かしい。でも、そっちに向かってまっしぐらって感じがするんだけどなぁ。

文科省は、「もっと生徒・児童を、そちらの方向性で教育しなさい」ってことだろうけど、学校の先生方、いつまで嘘を教えるつもりですか。

産経ニュース 2012/6/1
太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明

 太陽の活動が過去20年間で次第に低下していることが分かったと国立天文台と米航空宇宙局(NASA)の研究チームが31日、発表した。今後10~20年は低下傾向が続くとみられる。地球の寒冷化や温暖化抑制への影響は不明としている。

 太陽は黒点が増えて活動が活発化する極大期と、黒点が減り静穏になる極小期を約11年周期で繰り返す。

 研究チームは国立天文台の電波望遠鏡(長野県)で観測した平成4~24年のデータを解析。12年4月の極大期の前後について北極・南極周辺の活動を比較した結果、最近の約10年間はそれ以前と比べて活動の強さが約3割低下したことを突き止めた。

 太陽活動が低下すると、地球を包む太陽の磁場が弱まり、地球に届く宇宙線が増加。大気中の水蒸気と反応して雲ができやすくなり、日射量の減少などで地球が寒冷化するとの説がある。現在の太陽は17~18世紀の寒冷期と同じ磁場の異変が起きているとの研究も先月発表された。

 今回の解析結果について同天文台の柴崎清登教授は「気温との因果関係はまだ不明。地球の気象は複雑で、寒冷化の根拠になるとはいえない」としている。

  
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NYタイムズ様 米兵による日本女性レイプ

旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」に関して、安倍晋三首相が有識者による再検討の必要性に言及した事に関し、NYタイムズが“重大な過ち”と強い調子で批判している。
産経ニュース(2013.1.4 10:05)
NYタイムズ、安倍首相を酷評 河野談話見直し「重大な過ち」「恥ずべき衝動」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130104/amr13010410070004-n1.htm
「右翼の民族主義者」
「朝鮮などの女性を強姦、性奴隷にし、第2次世界大戦で侵略したことへの謝罪の見直しを示唆した」
「戦争犯罪を否定し、謝罪のトーンを弱めるどのような試みも、韓国や中国、フィリピンなど、戦時中の日本の野蛮な行為で苦痛を受けた国々を激怒させるだろう」
「安倍首相の恥ずべき衝動は北朝鮮の核開発など地域の重要な協力態勢を脅かす恐れがある。こうした修正主義は、日本にとって恥ずべき愚かなことだ」

同盟国の、しかも就任したての首相に対して、NYタイムズとは思えない下品な言葉が並ぶ。まるで、支那や韓国の新聞みたいだ。そう、歴史の捏造という観点からすれば、アメリカは支那、韓国と同じ。いや、いよいよ本家の登場だ。NYタイムズは、安倍晋三首相が「河野談話」再検討の必要に言及したことに対して、敏感にその先にある“戦勝国が作り上げた歴史”の危機を感じたのではないだろうか。

それにしても、アメリカのマスメディアがよくそんな口を利けたものだ。アメリカは米兵が世界で、特にアジアで行ってきた、今も沖縄でおこなわれている行状に神経を配った方がいい。日米地位協定の欺瞞でも暴いてみたらどうだろうか。

大東亜戦争に敗れた日本は、被占領にあたって、日本女性の貞操の危機を真剣に考えた。特殊慰安施設協会RAA:
Recreation and Amusement Association 、つまり米兵用の慰安所を設立した。NYタイムズは、これを根拠のない世迷言といえるか。1945年の10月に解散させられる特高が、それまでの間、米兵の不法行為を『進駐軍の不法行為』という冊子にまとめている。1945年8月30日~9月10日ごく僅かな期間ではあるが、強姦事件9、ワイセツ事件6、警官にたいする事件77、一般人に対する強盗・略奪など424件。特別事件として「葉山御用邸侵入」「二重橋ニ侵入皇居撮影事件」「宮様御用列車ニ同乗未遂事件」などが報告されている。RAAは、1946年、前アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト夫人エレノア・ルーズベルトの反対と性病の蔓延で廃止されるが、その後、米兵によるレイプ事件は激増する。
進駐軍の不法行為1 
日本が行っていた慰安所の設置っていうのは、性病対策や現地女性の保護にきわめて有効であった。歴史上のあらゆる戦場と比べてみても、日本兵は“マシ”だったろう。もちろん米兵よりもはるかにね。韓国兵なんか論外だよ、ベトナムの様子見れば・・・。とりあえず、“戦争と性”の問題に関して、アメリカが日本に口出しするのはやめた方がいい。

“戦勝国が作り上げた歴史”について、まだまだアメリカが過敏に反応する必要はない。いずれは問題化することがあるだろうが、日本側の体制はそこまで整っていない。今の日本にとってアメリカは、大切な同盟国である。それでいいじゃないですか。


とりあえず『進駐軍の不法行為』に記された米兵の行状を、いかに紹介しておく。
(以下はSAPIO 2007年4月11日号に掲載された米兵による日本女性レイプ事件の記事。博士の独り言 より転載。あしからず)
八月三十日午後六時頃横須賀市OO方女中、34右一人ニテ留守居中、突然米兵二名侵入シ来リ、一名見張リ、一名ハ二階四畳半ニテ○○ヲ強姦セリ。手ロハ予メ検索ト称シ、家内ニ侵人シ、一度外ニ出テ再ビ入リ、女一人ト確認シテ前記犯行セリ

八月三十日午後一時三十分頃横須賀市○○方。米兵二名裏ロヨリ侵入シ、留守居中ノ右同人妻当○○三十六年、長女○○当十七年二対シ、拳銃ヲ擬シ威嚇ノ上、○○ハ二階ニテ、○○ハ勝手口小室ニ於テ、夫々強姦セリ(以下略)》

同九月一日、房総牛島に米軍上陸。ここでも事件発生。 《○○方ニ侵入セル米兵三人ニ留守番中ノ妻(ニハ)(中略)奥座敷ニ連行、脅迫ノ上ご三人ニテ輪姦セリ》

《九月一日午後六時頃トラックニ乗リタル米兵二名(中略)市内○○ニ来り女中一名(24)連レ去リ(中略)野毛山公園内米兵宿舎内二於テ米兵二十七名(ニ)輪姦サレ仮死状態ニ陥リタルモ(中略)三日米兵ニヨリ自宅迄送り届ケラレタリ》
 
《九月十九日夜十一時頃、(横浜市)保土谷区、出征中○○妻(27)、(中略)ニ侵入シ「ジャックナイフ」デ情交ヲ迫リ、被害者之ヲ拒否シテ戸外二逃避セルヲ(中略)畠(畑)ニ連行、三名ニテ輪姦シタル。更二連中ノ三名ノ黒人兵ガ同所二於テ輪姦逃走セリ》

《九月二日午前十一時三十分頃武装米兵六名ハトラックニテ横浜市中区山手町二ー二番地共立女学校内、校長神保勝也二侵入各室ヲ物色シタル後現金二千七百十圓及ウオルサム腕時計一個ヲ強奪逃走セリ》

《N病院(=中村病院。その後廃業し、跡はビルと道路になった)は三白のトラックに分乗した米兵によって、およそ一時間ちかくも病院じゅうを荒らされた。彼等の総数は二百人とか三百人とかという説もある。婦人患者のうち重症者をのぞく四十故人と看護婦十七人、ほかに十五ないし二十人の付添婦・雑役婦などが凌辱された》

 「彼等は大病室に乱入し、妊婦・産婦・病気の婦人たちのふとんを剥ぎとり、その上にのりかかった」「二日前に生まれたばかりの赤ちゃんフミ子ちゃんは、一人の兵隊にユカに蹴落とされて死んだ」「M子などは続けさまに七人の兵隊に犯され、気絶した」

 そして、「裸でころがっているあいだを通って、侵入してきたときと同様、彼等は表玄関と裏口から引き揚げていった」

   



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こんな本、あんな本
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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。

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中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。

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高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。

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今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本
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