めんどくせぇことばかり ロシア
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2020年4月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


4月2日
安倍首相、5月の訪露を見送る可能性
https://jp.sputniknews.com/politics/202004027322697/
安倍首相は、5月9日に予定されている大祖国戦争戦勝75周年記念式典にあわせたロシア訪問を見送る可能性がある。共同通信が、複数の政府関係者を引用して報じた。


4月5日
北方領土「ビザなし訪問」延期へ5月開始予定、新型コロナで
https://jp.sputniknews.com/politics/202004057331255/
政府は5月開始を予定していた北方領土への今年のビザなし訪問に関し、延期する方針を固めた。複数の政府筋が4日、明らかにした。新型コロナウイルス感染症の終息のめどが立つまでの間、見合わせる方向だ。


4月14日
ロシア 第2次世界大戦の終戦日を変更
https://jp.sputniknews.com/75-victory/202004147363082/
ロシア下院は第2次世界大戦の終戦日を変更する法案を承認した。ロシアではこの日は軍の栄誉を称える日とされ、ロシア軍が歴史上重要な勝利を収めた記念となる日の1つとなっている。


4月20日
第二次世界大戦終結日の変更 「9月3日はベスラン学校占拠事件を偲ぶ日」ロシア人権問題評議会が反対
https://jp.sputniknews.com/russia/202004207377528/
4月14日、ロシア連邦議会下院は第二次世界大戦の終結日を9月2日から3日に変更する法案を可決した。一方でロシア連邦大統領付属人権問題評議会および「ベスランの母」委員会はこれに反対を表明している。9月3日はロシアではベスランのテロ事件で犠牲となった人々を偲ぶ日であり、関係者は政府に対し、下院の決議を取り消すよう請願をまとめる予定。


4月22日
«桜は咲くべきだけど、戦争はあってはならない» 祖国への帰国を夢見た捕虜となった元日本兵の物語
https://jp.sputniknews.com/75-victory/202004227384865/
20世紀最大の世界的な軍事紛争である第2次世界大戦には62ヵ国が関わり、そのうち40ヵ国で直接、軍事行動が行われた。さまざまなデータによれば、この戦争で7000万人から最大8500万人が犠牲となった。しかし、生き残った人たちも平和を手にした代わりに大きな代償を支払わなければならなかった。負傷や障害、孤児、夫や子どもを失った母親など、戦争によって数百万人の運命が狂わされた。日本だけでも行方不明者は8万5000人にのぼった。数年、数十年が経過しても行方が明らかとなったのはほんのわずかでしかなかった。終戦75周年を前に、「スプートニク」は捕虜となった元日本兵の田中明男さんの歴史を回想することとした。田中さんはロシアで72年過ごし、「残った片目で桜が咲くのを見てみたい」と夢見ていた。


4月23日
クリル諸島のユニークな自然保護区を検索! 詳細なデジタルマップが登場
https://jp.sputniknews.com/russia/202004237388684/
クリル国立自然保護区の全ての地形や店などの情報が盛り込まれたデジタルマップが登場した。ロシアの地理情報技術ソフトウェア開発企業「データ・イスト」が伝えている。


ロシアでは第二次世界大戦の終戦日は、9月2日、東京湾上に浮かぶアメリカ戦艦ミズーリの甲板において、日本は降伏文書に調印したその日とされてきた。それが変わるという、わけの分からない法案が通ったそうだ。9月3日になるんだそうだ。なんだそりゃ。連合国各国代表もこれに署名したぞ。ソ連の代表もいたぞ。・・・テレビャンコだ。

根拠となるのは、1945年9月3日は旧ソ連では対日戦勝記念日として祝日とされていたこと。それから、戦闘参加者らを称えた「対日戦勝」の記念メダルの裏面には同様に「1945年9月3日」と日付が記されていることだそうだ。

だけど、1947年には、9月3日は祝日であったことも忘れられてたんだそうだ。いくら何でも、物忘れが激しすぎるような気がするが。

いまさら、わけが分からない。最初は、降伏文書調印後の3日から5日にかけても歯舞に侵攻し、占領を押し進めていたことを戦争中に含めたいのかと思ったんだけど、だったら3日はおかしい。

日付の変更とともに第2次世界大戦の勝利に関する歴史の正当性が確立されるということなんだそうだ。やはりロシアは、この第二次世界大戦全体、中でも、対日戦に関しては、今でも後ろめたさを引きずっているようだ。

もっと、本当のことを教えてやらないとね。



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ジャンル : 政治・経済

1)ロシア、感染急増 4万2000人超、実態深刻か―新型コロナ 2)北朝鮮「国内でコロナウイルス感染者」国民に通知

時事ドットコム

【モスクワ時事】ロシアで新型コロナウイルスの感染者が急増している。3月末に約2300人だった感染者は19日までに4万2853人に増え、死者は361人に達した。中国でもロシアからの帰国者の感染が多数報告されており、ロシアの実態は公式発表より深刻な可能性がある。

中国では今月、黒竜江省でロシアから陸路帰国した中国人の感染が相次いで確認され、その数は300人以上に上る。中国はロシアの現状に疑念を抱いているとみられ、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版(電子版)は13日、「ロシアは感染者流入阻止に失敗した最新例で、他国への警告となり得る」と異例の批判を展開。ロシアのペスコフ大統領報道官は「新型ウイルスをめぐり国家同士が互いに批判しているが、適切ではない」と答えるのがやっとだった。

感染拡大を阻止するため、ロシアは2月に中国人の入国を禁止するなどの対策を取り、プーチン大統領は3月には「状況はコントロールされている」と強調していた。ただ、感染が拡大していた欧州との往来は3月上旬まで行われており、この間に多数の感染者が入国した可能性がある。

プーチン政権は求心力維持のため、4月にプーチン氏続投を可能にする憲法改正の全国投票、5月に各国首脳を招いた戦勝記念式典を計画していたが、感染拡大により延期を余儀なくされた。感染者が急増する中、政権の対策に不満が高まれば、プーチン氏に対する支持も揺らぐことになる。

プーチン氏は17日、地方知事らとのテレビ会議で「(感染)拡大のリスクは非常に高い。ピークには達しておらず、感染者数は増えるだろう」と述べ、対策に万全を期すよう求めた。



スプートニク

北朝鮮政府は以前コロナウイルス感染を否定していたものの、自国民に対し国内で感染が確認されたことを発表した。北朝鮮情報筋をもとにラジオ・フリー・アジアが伝えている。

北朝国内のコロナウイルス感染は3月末の時点ですでに確認されていた。場所は黄海南道と咸鏡北道などで、平壌と両江道の情報筋をもとにラジオ・フリー・アジアが伝えた。

国内のコロナウイルス感染の確認について公式発表はされておらず、国の幹部は国内のウイルスを否定していた。ところが国民に対して予防のための説明会などが行なわれたという。

3月末、平壌は国民にコロナウイルス検査を実施することについて国際社会に支援を求めた。

4月初旬、コロナウイルス大流行を背景に北朝鮮は金日成生誕記念行事を縮小する可能性があるとの情報が出ていた。

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2020年3月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


3月1日 産経ニュース
「ロシアに自由を」 反プーチン派元副首相殺害5年で追悼デモ
https://www.sankei.com/world/news/200301/wor2003010003-n1.html
ロシアのプーチン大統領の批判者で、2015年2月にモスクワで殺害されたネムツォフ元第1副首相の追悼デモが29日、モスクワ中心部で開かれ、参加者らは2キロ以上にわたって市内を行進した。


3月3日
ビザなし事業の会議中止 コロナウイルス感染拡大の影響で
https://jp.sputniknews.com/politics/202003037238735/
南クリル諸島(日本表記は「北方領土」)を日本人が訪れるビザなし交流事業の2020年事業度計画を協議する日本側とロシア側の代表者会議は中止される。3月3日(火)明らかになった。共同通信が伝えている。


3月3日 産経ニュース
北方領土は「割譲禁止」の対象外 プーチン氏が改憲条文案
https://www.sankei.com/world/news/200303/wor2003030017-n1.html
ロシアの憲法改正で「領土割譲と領土交渉」を禁止する条項の創設が検討されている問題で、プーチン露大統領が該当する条文案を下院に提出した。ボロジン下院議長が2日、露主要メディアに明らかにした。条文案には「隣国との国境の画定や再画定を除き」との文言が入っており、日本の北方領土交渉は新憲法に抵触しない見通しとなった。


3月10日 産経ニュース
プーチン大統領、5選に道 出馬制限撤廃、下院で承認
https://www.sankei.com/world/news/200310/wor2003100035-n1.html
ロシア下院は10日、プーチン大統領から提出された憲法改正法案を承認した。法案には、大統領経験者のこれまでの任期をゼロとすることで、プーチン氏が2024年の大統領選に出馬できるようにする内容の条文が加えられた。5選に道を開く内容となる。


3月10日
プーチン大統領、領土割譲に関する憲法改正案の一部変更を指示:露日の平和条約交渉は続くのか
https://jp.sputniknews.com/reportage/202003107255671/
3月3日、プーチン大統領による憲法改正案の内容が明らかになった。そこには領土の割譲禁止が含まれており、この点で露日の平和条約交渉に触れるものだ。しかし、様々なことを考慮すれば、日露の対話はそれでも続くだろう。


3月12日 産経ニュース
露改憲法案、上下両院を通過 「プーチン体制永続」に懸念
https://www.sankei.com/world/news/200312/wor2003120002-n1.html
ロシア下院は11日、憲法改正法案を審議する3度目の読会(本会議)を開き、プーチン大統領の5選出馬を可能にする改憲法案を可決した。法案は同日、上院でも可決され、上下両院を通過した。プーチン氏の出馬制限を撤廃する条文が突如、10日の下院第2読会で盛り込まれたのを受け、露反体制派やリベラル系メディアはプーチン体制永続化への懸念を強めている。


3月17日 産経ニュース
ロシアも入国禁止を発表 18日から
https://www.sankei.com/world/news/200317/wor2003170006-n1.html
ロシア政府は16日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、18日から外国人の入国を禁止すると発表した。


3月25日 産経ニュース
露政権、コロナ横目に改憲国民投票強行へ 求心力低下に危惧
https://www.sankei.com/world/news/200325/wor2003250025-n1.html
ロシアのプーチン政権は、国内で新型コロナウイルス感染が広がりつつある中でも、憲法改正の是非を問う国民投票を予定通り4月22日に実施する構えだ。政権にとって現状での投票実施は投票所で感染が拡大して批判を招いたり、投票率が低下したりするリスクとなる。


3月25日 産経ニュース
露、新型コロナで改憲国民投票延期 政権批判リスク考慮
https://www.sankei.com/world/news/200325/wor2003250039-n1.html
ロシアのプーチン大統領は25日、国営テレビで演説し、新型コロナウイルス対策を理由に、憲法改正の是非を問う国民投票を予定日だった4月22日から延期する必要があると表明した。


3月27日 産経ニュース
ロシア、新型コロナめぐり欧州でも偽情報拡散か
https://www.sankei.com/world/news/200327/wor2003270040-n1.html
ロシアが新型コロナウイルスをめぐる偽情報を欧州でも拡散させているとして、欧州連合(EU)が警戒を強めている。「新型コロナウイルスは米国や英国が開発した」などとの内容で、感染拡大による混乱が助長されかねないと懸念するためだ。


娘がボーイフレンドを家に連れてきたとき、父親の井上陽水は、こう聞いたそうだ。

「君、バルト三国を知ってるかい」

特に意味のある質問ではなかったらしい。♬北京、ベルリン、ダブリン、リベリア♬と並べる感性が、そう聞かせたんだろう。口に出して行ってみよう。「エストニア、ラトビア、リトアニア」・・・、なかなかいいじゃないか。

バルト三国の独立は、ソ連崩壊の口火となった。近代まで、長くロシアの支配を受けた三国は、ロシア革命の混乱の中で独立した。第二次世界大戦中は、独ソの間ですったもんだして、結局、戦後はソ連に支配された。

ゴルバチョフがペレストロイカを進める中で、三国にも独立の気運が高まり、ソ連軍との衝突で死者を出すこともあったが、1991年8月クーデターの後に、三国そろって再独立を達成する。

しかし、バルト三国にはロシア系住民が少なくない。リトアニアで10%足らず。エストニアで三割強。ラトビアは約半数となっている。リトアニアとエストニアではロシア系住民の権利が保全されているが、ラトビアはロシア系住民の国籍を認めず、結果として無国籍者にしているという。住民の半数は無国籍者と言うことらしい。ラトビア国籍を取るための試験は難関で、しかも政治への忠誠度が問われるそうだ。

また、ウクライナが騒がしくなってるらしい。新型コロナのどさくさか。ウクライナが騒がしい間はラトビアも大丈夫だろうが、いつかそのうちという感じもする。いずれにせよ、ロシアとの付き合い方には、いろいろなケースがあると言うことだ。

今のところ、あわてることは何にもない。



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2020年2月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


2月8日
「友好の島」 係争の島での友情を何が阻害?
https://jp.sputniknews.com/politics/202002087088914/
安倍首相はロシアとの平和条約を締結し、係争領域を「友好の島」と変えることを提案した。この公式が出されたということは、日本政府の南クリル諸島問題に対する姿勢がプラグマティックなものになっていくということなのだろうか?

2月12日
クナシル島の新たな居住施設に100世帯超が入居
https://jp.sputniknews.com/russia/202002127101386/
サハリン州当局が「スプートニク」に伝えたところによれば、2月12日に南クリル諸島クナシル島(国後島)に新しい居住施設がオープンした。

2月17日
ロシア憲法改正は、露日関係にとって新しい試練
https://jp.sputniknews.com/reportage/202002177112816/
ロシアは憲法に、領土の割譲を禁止する条項を盛り込む用意ができている。このような憲法改正がなされれば、ロシアが、日本に南クリルを引き渡すことを公式的に拒否するという事態になるかもしれない。

2月27日 産経新聞
「将来の国境画定妨げぬ」 露改憲でプーチン氏が発言
https://www.sankei.com/world/news/200227/wor2002270001-n1.html
ロシアの憲法改正で「領土割譲」や「領土交渉」を禁じる条項の創設が検討されている問題で、プーチン露大統領は26日、条文は「外務省による将来の国境画定作業を妨げないようなものにすべきだ」との考えを示した。

2月27日
ロシアと日本 平和条約の急な締結は不可能 ただし協力強化は可能性あり
https://jp.sputniknews.com/politics/202002277224721/
露日関係は、南クリル諸島の帰属をめぐる論争、第二次世界大戦終結後の平和条約の未締結、日本政府への米国の影響力が発展の大きな障害となる一方で、協力を強化するポテンシャルは持っている。ロシア科学アカデミー極東研究所のセルゲイ・ルジャニン所長は日本とソ連(現在のロシア)の外交関係樹立95周年の式典で自身の考えを述べた。

2月27日 産経新聞
露改憲国民投票4月22日実施 プーチン大統領が同意
https://www.sankei.com/world/news/200227/wor2002270026-n1.html
憲法改正を提案しているロシアのプーチン大統領は26日、議員や法律家らで構成される改憲作業部会の会合に出席し、改憲の是非を問う国民投票を4月22日に実施するとの作業部会の提案に同意した。


2月27日の《NHKおはよう日本》という番組の中で、映画製作を学ぶ学生たちが、『まだ何も知らない君へ』という題名のドキュメンタリー映画を製作したことを取り上げていた。この映画は、神奈川県に暮らす大学生が、かつて祖父の暮らしたサハリンを訪ね、当時を知る人々を訪ね歩くというもの。

かつて40万人近い日本人が暮らしていたサハリンこと元の樺太。1945年8月に、連合軍との調停を依頼していたはずのソビエト軍が突如侵攻し、学生の祖父の住んでいた町も、艦砲射撃を受けた。このとき多くの日本人が命を落とした。

『艦砲射撃で燃えてね 別な姿になっているみたいだね』

『市街戦やって 累々と死体が転げ落ちて亡くなっていました』

「人が死体で積まれていたとか、線路沿いに並べられていたとか。本当に物のように扱われて…」

そんな証言が返ってくる。

上映会に参加した人たちからは「まだ きっと私たちが知らないこともたくさんあるだろうから、歴史を知ることって生きていくうえで 大切なんだなと思いました」という声が聞かれたそうだ。

製作者の学生は、「僕らが拾いきれないくらいの情報があって、ひとりひとり 人の数だけ物語があるので、聞き逃しちゃいけないなと思いました」と話していたという。
プーチンが、領土割譲や、そもそも交渉そのものまで禁止しようという憲法改正を抑えているようなそぶりを見せているが、あれは全部プーチンの意思で進められていること。ロシアっていうのは、そういう国なんだよ。

それから学生君、日本人はもっともっとひどい目に合ってる。とりあえず、《氷雪の門》を見よう。ロシアとどう付き合うかを考えるのは、それからにしよう。



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2020年1月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


1月5日 産経
中露はイラン支持、鮮明に
https://www.sankei.com/world/news/200105/wor2001050013-n1.html
イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官が米軍に殺害されたことを受け、中露両政府の外相が4日までにイランのザリフ外相と会談し、ともに米国を非難した。トランプ米政権がイランの報復に備えて中東への米軍部隊の増派を決めるなか、中露がイランを支持する意向を示した形で、3カ国は米国への対抗を基盤に今後も連携していくとみられる。


1月12日 産経
独ロ、ガス管完成で一致 米制裁で稼働遅れも
https://www.sankei.com/world/news/200112/wor2001120018-n1.html
ロシアのプーチン大統領は11日、モスクワでドイツのメルケル首相と会談し、ロシア産ガスをバルト海経由でドイツへ運ぶ海底パイプライン「ノルドストリーム2」を完成させることを確認した。米政府はロシアのガス輸出拡大を阻止する狙いで、ノルドストリーム2に関する制裁発動を決定している。


1月14日
日本が南クリル諸島周辺でタコ漁再開
https://jp.sputniknews.com/japan/202001147011079/
去年12月に北海道根室市の漁協に所属する漁船5隻がロシアの国境警備局によって連行されて以降、中断していた南クリル諸島(日本表記:北方領土)周辺水域での日本によるタコ漁が14日、再開した。共同通信が伝えた。


1月15日
ロシア当局が根室のタラ漁船を連行か
https://jp.sputniknews.com/russia/202001157015266/
15日夕、根室のタラ漁船がロシア当局に連行されたようだとの連絡が漁協から北海道にあった。NHKが報じた。


1月15日 産経
プーチン露大統領、大幅改憲提案 下院に組閣委譲・任期制限 求心力回復狙いか
https://www.sankei.com/world/news/200115/wor2001150039-n1.html
ロシアのプーチン大統領は15日、上下両院議員らに内政や外交の方針を示す年次教書演説を行った。プーチン氏は、現在は大統領が主導する組閣を下院主導にするなど、大統領や議会の権限を大幅に変更する憲法改正を行うべきだとの考えを示した。2024年の大統領退任を前に、ロシアで将来的な権力構造のあり方をめぐる議論が活発化する可能性がある。


1月17日
拘束の日本船船長に対する取り調べがサハリンではじまる
https://jp.sputniknews.com/russia/202001177019539/
南クリルで15日に拘束された日本漁船の船長に対する取り調べが開始された。船長には行政罰が科される恐れがある。サハリン州のロシア連邦保安庁国境警備局が発表した。


1月17日 産経
ロシア外相代行、「日本は米国の露敵視戦略の一部」 平和交渉は困難
https://www.sankei.com/world/news/200117/wor2001170023-n1.html
ロシアのラブロフ外相代行は17日、年頭記者会見を行い、日露平和条約交渉について「日本はロシアを敵視する米国の対露戦略の一部だ」とし、日米同盟が交渉を困難にしているとの認識を改めて表明した。


1月19日 産経
プーチン氏、24年退任示唆 大統領任期の制限支持
https://www.sankei.com/world/news/200119/wor2001190002-n1.html
ロシアのプーチン大統領は18日、憲法が規定する大統領任期の制限を支持すると表明、現在の任期が切れる2024年以降は大統領にとどまらず、後継者に権力を移譲する考えを示唆した。第2次大戦に参加した元兵士らとサンクトペテルブルクで会談した場で表明した。



1月20日
ロシア当局が日本の漁船を解放
https://jp.sputniknews.com/japan/202001207027999/
ロシア当局は、南クリル諸島(日本表記:北方領土)周辺水域でロシアの国境警備局によって連行されていた北海道根室市の漁協に所属する漁船の船長・乗組員6人を解放した。NHKが20日、報じた。


1月23日
北方4島の交渉継続を明記しない日本側からの譲歩案の記録が見つかる=朝日新聞
https://jp.sputniknews.com/japan/202001237040598/
朝日新聞は23日、1956年の日本とソ連との外交関係回復に関する交渉の最終段階で、日本側が、南クリル諸島(北方4島)に関する交渉の継続を明記しない「譲歩案を自ら示した記録」が見つかったと報じた。


「北方四島はヤルタ会談でロシアのものになった。日本はそれを素直に受け入れたらどうか」とラブロフ外相。「北方四島は完全に合法的に獲得した」と露ガルイージン駐日大使。

しかし、ヤルタ協定は秘密協定で、その詳細は今でもはっきりしないところがある。FDRはスターリンに大甘で、東ヨーロッパをソ連の好きにさせた。

日本との戦いにおいては、日露戦争でやられ、絶対優位に立って戦ったノモンハンでも、実は潰走させられた。だから、日本がほとんど負けた状態で襲いかかる火事場泥棒攻撃で報復した。火事場泥棒攻撃も、最初の占守島攻撃でつまずいたので、北海道を取ることは出来なかった。その時、ソ連は日本人60万人をだまして極寒の地に拉致し、奴隷同然に酷使して、6万人を殺した。

今でも、日本との交渉が近づくたびに日本漁船を拿捕し、違う魚種が入っていたとイチャモンをつけて金をむしり取る。





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2019年12月 『スプートニク』に登場する北方領土

2019年 《スプートニク》に登場する北方領土


12月3日
露日対話:袋小路でもないが、上り調子でもない
https://jp.sputniknews.com/reportage/201912036885133/
もう間もなくロシアと日本は今年の総括を行い二国間関係における将来像を描くであろう。12月、日本の茂木敏充外務大臣がロシアを公式訪問する。これはロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣がG20外相会議で11月22日に訪日した際の会談で合意したものだ。

12月15日
ロシア上院議員、クリル列島に関する志位和夫氏の発言についてコメント
https://jp.sputniknews.com/politics/201912156938256/
ロシア上院のコンスタンチン・コサチョフ国際問題委員長は、野党・日本共産党委員長の志位和夫氏が読売新聞のインタビューで行ったクリル列島(千島列島)に関する発言についてコメントし、ロシアが立脚するのは日本の公式な立場であり、野党政治家の発言には反応するべきではないとの考えを表した。

12月18日
日本の漁船5隻が露当局に連行「検査のため」
https://jp.sputniknews.com/world/201912186944061/
北海道根室市の漁協に所属する漁船5隻が17日、ロシアの国境警備局によってクナシル島(国後島)に連行された。日本の外務省関係者による証言をもとにNHKが報じた。ロシア側は検査のため連行したと説明している

12月18日
ロシア連邦保安庁、日本漁船5隻の拿捕について説明
https://jp.sputniknews.com/russia/201912186946412/
ロシア連邦保安庁国境警備局サハリン州支部は、日本漁船5隻の拿捕について、漁船を検査した際、操業日誌に記載されていない6トン以上のタコが見つかったと発表した。

12月19日
違法操業で拘束の日本の漁労者らに必要な援助を実施=ロシア外務省
https://jp.sputniknews.com/world/201912196946864/
11月18日に極東地域での違法操業で拘束された日本の漁労者らに対し必要な援助を行うと、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が明らかにした。

12月19日
日本とロシア 12月19日に外相会談を実施
https://jp.sputniknews.com/politics/201912196947240/
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が12月19日に日本の茂木敏充外相と会談を行い、平和条約を含めた討議を行うことを、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が発表した。

12月19日
プーチン大統領 クリル諸島について「70年間探し続けてきた解決策、まだ見つかっていない」
https://jp.sputniknews.com/politics/201912196951279/
プーチン大統領は、日米の同盟がクリル諸島についての露日​の交渉に影響を及ぼさないわけにはいかないと語った。プーチン大統領は、クリル諸島に米国の軍備が出現する危険性は依然として残っており、 ​これが露日対話の項目にならないはずはないと指摘している。​

12月20日
露日外相会談の結果
https://jp.sputniknews.com/politics/201912206951516/
9日、2日間に及ぶ露日外相会談が終了した。ラブロフ外相と日本の茂木外相は平和条約締結、南クリル諸島における両国の共同経済活動、国際政治における相互の行動など、二国関係の総合的な問題を話し合った。

12月24日
ロシア裁判所、日本の漁船5隻解放 罰金1100万円
https://jp.sputniknews.com/russia/201912246966400/
17日にロシアの国境警備局によって南クリル諸島クナシル島(国後島)に連行された北海道根室市の漁協に所属する漁船5隻が24日に解放された。共同通信がロシア国境警備局の発表をもとに伝えた。

12月24日
北海道根室の漁船5隻 花咲港に帰港
https://jp.sputniknews.com/russia/201912246966400/
17日にロシアの国境警備局によって南クリル諸島クナシル島(国後島)に連行された北海道根室市の漁協に所属する漁船5隻が24日に解放された。共同通信がロシア国境警備局の発表をもとに伝えた。


ロシア国民の大半が北方領土の返還に反対している。彼らは北方領土のソ連帰属、ロシア帰属を第二次世界大戦による当然の結果としか思っていない。そんなことをプーチンが行えば、反プーチン感情に油を差すことになる。

アメリカが制裁を加えているイランを擁護するロシア。世界が加えている北朝鮮への制裁を緩和することを提案するロシア。アメリカがリーダーシップを握る様々な情勢の大局に立つことで、存在感をアピールするロシア。

ロシアが、ロシアを経由して“中国”とヨーロッパを結ぶ高速道路計画を承認したそうだ。“中国”の一帯一路計画とロシアが結びついた最初の事例だが、これはロシアにとってどうか。

2018年のGDPで比べると、ロシアは“中国”の12パーセント。軍事支出は4分の1。“中国”の人口はロシアの9.8倍。“中国”との経済的関係を深めれば、ロシアの方が“中国”の影響下におかれる。

クリミア半島併合以来の欧米からの経済制裁が効いて、国民所得は減り続ける。政府の定める必要最低限の生活費を下回る所得の貧困層が2000万人を越えた。人工の14パーセントだ。

プーチンがどこまで持つか。・・・今のロシアはそういう状況だそうだ。




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2019年11月 『スプートニク』に登場する北方領土

2019年 《スプートニク》に登場する北方領土


10月30日
クナシル島で日本初の観光ツアーがスタート
https://jp.sputniknews.com/life/201910306796282/
サハリン州の南クリル諸島(日本での表記は北方四島)でロシアと日本による共同経済活動のパイロット事業として、両政府は30日、初の観光ツアーをクナシル島で開始した。ユジノサハリンスク市に本社を構える旅行代理店「ビートモ」社のリ・ゲンヒ代表取締役がリア・ノーボスチ通信の取材に応じ、ツアー内容について語った。

11月7日
露日共同経済活動の本格的実施へ=露外務省
https://jp.sputniknews.com/politics/201911076817903/
ロシアと日本の6回目となる外務次官級協議がモスクワで行われ、南クリル諸島(日本での表記は北方領土)における共同経済活動についての議論が行われた。ロシア外務省が発表した。

11月27日
ユジノ・サハリンスク新総領事に着任の久野和博氏 「日露双方の関心を掘り起こしていきたい」
https://jp.sputniknews.com/politics/201911276869340/
日本人外交官の久野和博氏は今年2019年10月、サハリン州の州都ユジノ・サハリンスクの日本国総領事館に総領事に着任された。ロシア通の久野総領事がリアノーボスチ通信からの取材に答え、ロシアでの職務やサハリン、クリル諸島と日本との結びつき、極東での日露関係の展望について、また心動かされるロシアの伝統について、語ってくださった。久野氏はユジノ・サハリンスクへの赴任のはるか昔、数年間、モスクワの日本国大使館に勤務されていた。このためロシアについての造詣は深く、ロシア文化にも精通しておられる。


今月は、スプートニクの記事が少なかった。ロシアは以前からの姿勢通り、日本人が領土問題と捉える北方領土の問題を、極東における日露の経済協力問題に置き換えている。そういったニュースがいくつかあっただけだった。

スターリンは一九三〇年代、ヒトラー率いるナチス・ドイツ台頭を受け、それまでの「社会主義対資本主義」という対立軸を表向き引っ込めて、「民主主義対ファシズム」という公式に基づく人民戦線路線を掲げ、英米仏との共闘を基本方針とした。各国の共産主義者は、それまで敵対していた社会民主主義者や自由主義者と、同じ「民主主義者」として共闘することを、スターリンから命じられた。このスターリンに始まる《民主主義=反・反共主義=反ファシズム》という現代リベラルの公式は、冷戦後むしろ純化された。

そういうことにこだわりがないんだな。ロシアという国は・・・。

プーチンのやり方は横暴に見えるが、プーチンにはそれなりに言い分があるだろう。ソ連崩壊以後、ロシアは東欧の衛星国を失い、西側に大きな譲歩を強いられてきた。東欧の衛星国は、第二次世界大戦で二七〇〇万人の国民を失った代償であった。一九九一年のソ連崩壊以後、代償としての東欧衛星国を次々に失い、今、ウクライナまで失おうとしている。もしそれが現実になれば、第二次世界大戦で犠牲となった二七〇〇万人の犠牲以上のものをロシアは失うことになる。さらに、そのウクライナがNATOに加盟するようなことになれば、緩衝地帯を失ったロシアは直接危機に向き合うことになる。

この事態は、ロシアにしてみれば、NATOの東への拡大に他ならない。

同じことが、北方領土に関しても言えるはずだ。現に、言っている。おそらくあれは、駆け引きではない。

日本は日本の都合で、その時代時代に合わせた“真実”を構築していい。




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2019年10月 『スプートニク』に登場する北方領土

2019年 《スプートニク》に登場する北方領土


9月4日
安倍首相 日露関係の可能性の開花を志向
https://jp.sputniknews.com/japan/201910046726791/
日本の安倍晋三首相は臨時国会で所信表明演説を行い、「日露関係の可能性の開花」をめざす意向を表明した。

9月7日
露日の南クリル観光パイロットツアー  クナシル島とイトゥルップ島を11日から訪問
https://jp.sputniknews.com/japan/201910076731690/
ロシアと日本の両政府は、南クリル諸島(日本名:北方4島)における共同経済活動の一環として観光パイロットツアーを実施する。

10月8日
南クリル諸島ツアー に日本人観光客17人が参加へ
https://jp.sputniknews.com/japan/201910086735693/
南クリル(北方4島)での露日共同経済活動をめぐる観光分野でのパイロット事業として今月行われる観光ツアーに、日本人観光客17人を含む50人が参加し、クナシル島(日本での表記は国後島)とイトゥルップ島(日本での表記は択捉島)を集団で訪れることが明らかになった。NHKが伝えた。

10月8日
安倍首相、「北方領土は日本が主権を有する島々」
https://jp.sputniknews.com/japan/201910086735923/
安倍首相の所信表明演説に対する代表質問が8日、衆院本会議で行われた。安倍首相は露日平和条約交渉について質問を受け、南クリル諸島(日本名:北方4島)は日本が主権を有する島々であり、政府としてこの立場に変わりはないと述べた。

10月9日
南クリル諸島の観光ツアーが延期に
https://jp.sputniknews.com/politics/201910096738875/
南クリル(北方4島)での露日共同経済活動をめぐる観光分野でのパイロット事業として10月11日から予定されていた観光ツアーが延期されることとなった。清水・駐ユジノサハリンスク日本総領事がリア・ノーボスチ通信の取材で明らかにした。

10月17日
東京都知事が提案 2020年五輪のマラソンをクリル諸島で
https://jp.sputniknews.com/japan/201910176763787/
東京都の小池百合子知事は、2020年五輪のマラソンと競歩の会場を東京から札幌に移す案についてコメントし、ロシアで南クリル諸島と呼ばれる「北方領土」での開催を提案した。

10月18日
ロシア大使館が小池知事を批判 2020年五輪のマラソン「北方領土でやったらどうか」の発言で
https://jp.sputniknews.com/politics/201910186764467/
ロシア大使館は、2020年東京オリンピックのマラソンと競歩の会場変更案について東京都の小池知事が17日にロシアで南クリル諸島と呼ばれる「北方領土でやったらどうか」と皮肉を込めて述べたことに反応した。フェイスブックのロシア大使館のページに、小池知事の発言に関するコメントが掲載された。


安倍首相が所信表明演説で、「北方領土は日本が主権を揺する島々」って言ったら、11日から予定されていたロシア側の言うところの南クリルの島々への観光ツアーが10月末から11月に延期されちゃいましたね。安倍首相の発言が原因だと入ってないけどね。

能登半島沖の日本海で水産庁の取締船と北朝鮮の漁船が衝突した時の動画を公開したら、北朝鮮は意図的に編集した資料だ。船を沈没させるために故意に衝突を引き起こした」と主張したうえで、改めて日本側に賠償と再発防止を求めるという反応を示しました。

バカさ加減は違うものの、方向性は一緒みたいです。

さて、日露の間で進められているのか、それともいないのかよくわからない交渉ですが、“返還”にはパターンの違いがあります。

《二島先行返還論》は、まず歯舞群島と色丹島を日本に返還して中間条約を締結し、その後で国後島と択捉島返還の継続協議を行い、その二島が日本に帰属すると確認された時点で平和条約を締結しようというものです。

《二島プラスアルファ論》は、歯舞、色丹両島の引き渡し協議入りを求めつつ、国後、択捉両島では共同経済活動を実現して自由な往来を可能にするというものです。

プーチンは2012年にロシアの第四代大統領に就任して以来、日本が国後島と択捉島を領土交渉の対象に含めるなら、実質的な交渉には応じないとしています。そのため、今の日本に残された選択肢は、四島一括返還を求め続けるか、二島の返還プラスアルファを実現するか、どちらかしかなわけです。

四島一括返還を求めた場合、現在行われている元島民のビザなし訪問ができなくなり、周辺海域での漁業もできなくなる可能性があります。

これは、『ロシアを知る。』における佐藤優さんの見解です。たしかにそのとおりですね。プーチンとの間で、やり取りをすすめる以上はね。






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2019年9月 『スプートニク』に登場する北方領土

2019年 《スプートニク》に登場する北方領土

9月1日
竹島も「戦争で取り返す」 丸山議員がSNSに投稿
https://jp.sputniknews.com/asia/201909016632818/
韓国の与野党議員が、日韓で領有権を争う島根県の竹島(韓国名は独島)に上陸した点について、丸山穂高衆院議員が31日、自らのツイッターに「竹島も本当に交渉で返ってくるんですかね? 戦争で取り返すしかないんじゃないですか?」と投稿した。朝日新聞が報じた。

9月5日
敗戦と外交勝利 ポーツマス条約と日露戦争の終結
https://jp.sputniknews.com/opinion/201909056641179/
1905年9月5日、米国ニューハンプシャー州の都市ポーツマスで日露代表はポーツマス条約に調印した。これは日露戦争(ロシア側の表記で露日戦争、1904−1905年)を終結させるためのものである。日本に大敗を期したロシアが、どのようにして全てを失わずにすんだのか、振り返ってみよう。

9月5日
日本が「すっぱぬき」報道 クリル諸島に露ミサイル配備 ロシアは以前に公表
https://jp.sputniknews.com/opinion/201909056644934/
東方経済フォーラムでのプーチン大統領・安倍首相の会談を目前に控えた2日、共同通信に、ロシアがオホーツク海を敵の船から守る目的でクリル諸島(日本名で千島列島)の2島に新型地対艦ミサイル「バスチオン」を配備する計画をもっているという記事が掲載された。これにより近いうちにもロシアは、カムチャッカ半島から北海道までの円弧状の領域に統一の防衛線を築く作業を終わらせる。共同通信はこのことが日露の平和条約交渉を複雑化させる恐れがあるとの見方を示した。

9月6日
極東連邦管区大統領全権代表、日本の抗議にもかかわらずクリル列島に今後も新事業を構築すると発表
https://jp.sputniknews.com/politics/201909066648603/
ロシアのトルトネフ副首相兼極東連邦管区大統領全権代表は、東方経済フォーラムの総括記者会見で、クリル列島での産業インフラ建設に対する日本側の抗議について質問を受け、シコタン島やその他のクリル列島の島々では今後も新たな事業が構築されると答えた。
9月13日
ロシア外務省 シコタン島の工場開設に関わる日本政府の抗議を拒否
https://jp.sputniknews.com/politics/201909136667924/
ロシア政府は、シコタン島にロシアの魚加工工場が開設されたことでの日本政府の抗議を拒否した。ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が明らかにした。

9月13
日本代表団、「ゴミ減容」協議のためクナシル島に到着
https://jp.sputniknews.com/japan/201909136670592/
日本の「ゴミ減容」専門家グループを乗せた船がユジノクリリスク(日本表記:古釜布)港に到着した。ビャチェスラフ・ウラセンコ・ユジノクリリスク地区長がスプートニクの取材に応じた。

9月16日
ごみ処理分野 日本視察団のクナシリ島訪問が終了
https://jp.sputniknews.com/japan/201909166677202/
ごみ処理に関する専門家、企業関係者、政府関係者からなる日本の視察団がクナシリ島を訪れ、3日間の日程を終えて北海道へ向かった。南クリル地区行政府が、通信社スプートニクに伝えた。

9月19日
南クリル諸島で10月に初の試験的な観光ツアー イトゥルップ島の温泉など
https://jp.sputniknews.com/russia/201909196685696/
南クリル諸島(北方四島)の露日共同経済活動の1つである観光事業として来月10月に行われる初の試験的な観光ツアーについて、日本政府は、日本人観光客ら約50人が、10月11日から6日間の日程でクナシル島(日本での表記は国後島)やイトゥルップ島(日本での表記は択捉島)を訪れ、名所をまわる計画を固めた。NHKが報じた。

9月26日
茂木外相 ロシア・ラブロフ外相と初会談 平和条約などで意見交換
https://jp.sputniknews.com/politics/201909266703270/
25日午後(日本時間26日未明)、茂木敏充外相は、 訪問先のニューヨークでロシアのセルゲイ・ ラブロフ外相と会談した。 茂木外相がラブロフ外相と会談するのは、就任後はじめて。 日本とロシアの平和条約締結をはじめ、 今後の協議の仕方について意見交換を行った。

9月27日
ロシアは深刻かつ原則的な意見の相違にも関わらず、日本との平和条約交渉を続けていく ロシア外務省
https://jp.sputniknews.com/politics/201909276707371/
ロシアのイーゴリ・モルグロフ外務次官はスプートニクからの取材に答えたなかで、双方の見解に 深刻かつ原則的な相違はあるものの、日本との平和条約交渉を続けていくというロシアの姿勢を明らかにした。


世界は依然として不確実な状況が続いています。アメリカと“中国”の貿易戦争と呼ばれている争い、あれは覇権戦争というのが正しいでしょう。アメリカが“中国”を締め上げようとしたのは、“中国”がアメリカの覇権に手をかけようとしからこそなんですから。だけど、アメリカが締め上げる前に、すでに“中国”のGDP成長率は一時期の二桁を割り込み、2012年7.9%、2013年7.8%、2014年7.3%、2015年6.9%、2016年6.72%、2017年6.86%、2018年6.6%(IMF予測)と着実に鈍化しています。唯一の中国共産党の一党独裁の根拠であった経済成長が鈍化し、アメリカの締め上げによって経済の後退に拍車がかかれば、なおのこと中国共産党の一党独裁は砂上の楼閣となり、あとは力で締め付けるしかなくなります。当然反発が起こる。まさに今、香港で起こっていることが、北京に飛び火する可能性さえあります。

かつての戦争は、日本vs米英中ソの戦いでした。ある意味で、日本が敗北したあの戦いが世界を変えました。とはいえ、日本は極めて多くのものを失いました。あの戦いで、他のどの国よりも多くのものを手に入れたのがソ連です。“中国”は敗北を前にして、必ず日本を出汁に使おうと手を伸ばしてきます。日本はその手を振り払い、確実に勝者の側にいる必要があります。

その時、いろいろな動揺が走るはずです。目まぐるしく物事が移り変わる中で、本質を失わないことが、何より必要です。あの時、ソ連が何をしていたか、よく見極めるべきだと思います。




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2019年8月 『スプートニク』に登場する北方領土

2019年 《スプートニク》に登場する北方領土


8月2日
メドベージェフ首相がクリル諸島に到着
https://jp.sputniknews.com/russia/201908026539847/
ロシアのドミートリー・ メドヴェージェフ首相は2日午前、クリル諸島のイトゥルップ島に到着した。

8月2日
メドベージェフ首相 イトゥルップ訪問に日本が抗議 露政府は憂慮しない
https://jp.sputniknews.com/russia/201908026543021/
2日、クリル諸島に到着したドミートリー・メドベージェフ首相は記者団に対して、ロシアの役人のクリル諸島訪問に対する日本側の抗議はロシア政府の憂慮を呼んでいないとする声明を表した。

8月5日
ロシアがクリル諸島での演習開始で日本が抗議
https://jp.sputniknews.com/japan/201908056550728/
日本の菅官房長は日本が自国領土とみなすクナシル島(日本名で国後島)付近でロシアが射撃演習を実施したことを受け、日本は外交ルートを通じてロシアに抗議を申し入れたことを明らかにした。

8月7日
上月駐露大使がロシア外務省に呼び出し 南クリル諸島情勢が原因
https://jp.sputniknews.com/politics/201908076557834/
ロシア外務省は、南クリル諸島情勢に対する日本からの抗議をうけ、上月豊久駐露日本大使を呼び出したことを明らかにした。

8月7日
菅長官 ロシアの抗議に反論避け 南クリル諸島
https://jp.sputniknews.com/japan/201908076558564/
菅官房長官は7日の記者会見で、南クリル諸島(日本の主張する「北方領土」)問題に関し、ロシアから日本政府に対して抗議が示されたことについて、日本政府は「今後の日ロ平和条約交渉を静かな環境の下で進める観点がある」と述べ、ロシア側の抗議を受け入れず、なおかつ反論を避けた。

8月8日
クリル諸島元住民が10-11日に墓参 日本外務省
https://jp.sputniknews.com/japan/201908086564631/
クリル諸島南部の元住民らの墓参のために新たなチャーター便が8月10日に組織される。日本外務省が8日、明らかにした。

8月9日
東京2020の聖火リレー地図で南クリル諸島が日本領として表記
https://jp.sputniknews.com/politics/201908096568764/
東京2020の公式サイトに掲載されている聖火リレーの地図で、日本側が領有権を主張する南クリル諸島(北方領土)が日本の領土として表記されていることが分かった。

8月9日
ロシア外務省 東京五輪の地図で南クリルが日本領とされたことについて 両国関係を阻害する
https://jp.sputniknews.com/russia/201908096572502/
ロシア外務省のザハロワ報道官は、東京オリンピック2020の公式HPで南クリル諸島(北方領土)が日本領と表記されたことについてコメントした。
8月10日
日本の墓参団が南クリル諸島を訪問
https://jp.sputniknews.com/life/201908106573199/
日本の墓参団が10日(土)南クリル諸島(いわゆる“北方領土”)に出発した。今回のビザなし渡航はチャーター便を利用して行われ、約70名が参加。中標津空港(北海道)からユジノクリリスク市(日本名:古釜布)のメンデレエフ空港に向けて飛び立った。

8月15日
露日平和条約をめぐる状況は行き詰ってはないが、日本は第二次世界大戦の結果を認めることを望んでいない=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/politics/201908156585069/
ロシアのラブロフ外相は、露日平和条約の締結をめぐる状況は行き詰ってはいないが、日本はクリルの帰属に関する第二次世界大戦の結果を認めることを望んでいないと述べた。

8月16日
日本人観光客およそ35人が今秋にクナシル島とイトゥルップ島を訪問の可能性
https://jp.sputniknews.com/life/201908166590512/
共同通信は16日、南クリル(北方4島)での露日共同経済活動をめぐる観光分野でのパイロット事業として、日本人観光客およそ35人が今秋にクナシル島(日本での表記は国後島)とイトゥルップ島(日本での表記は択捉島)を訪れる方向で調整していることがわかったと報じた。

8月20日
クリル諸島調査隊がイトゥルップ島で地下通路を発見
https://jp.sputniknews.com/russia/201908206597404/
ロシアの調査隊「東洋の要塞:クリル諸島」がイトゥルップ島(日本での表記は択捉島)で地下通路を発見した。この地下通路は、第二次世界大戦中に掘削された模様。ロシア連邦軍の東部軍管区が20日に発表した。


国際関係は常に流動する。流動する状況の中でも状況を出来る限り正確に把握し、もしも何らかの兆しがあれば迅速に対応する。スターリンは対応した。ただし、クリミアでの、あるいはウクライナ東部におけるプーチンのやり方に現れているように、どうもロシア人ってのはなりふり構わない。ラブロフは日本が「約束を拒否した」とか言ってるが、約束も人道主義もへったくれもないのはロシアだ。日本はアメリカ様の命令を聞かざるを得なかったに過ぎない。今度もアメリカ様が、北方領土に米軍基地を作るんじゃないかと心配しているようだけど、だからって人の土地に居座っていいはずがない。第二次世帯大戦の結果としてソ連領になっただと。知ってるよ。あの時ロシア人が日本人に何をしたか。よ~く、知ってるよ。

終戦記念日に際して、戦争にまつわるいくつもの番組が作られましたが、中でも、シベリア抑留を扱った『凍った掌』っていう漫画がドラマ化されてました。あれ、ラブロフは忘れてないよね。



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イーグルス16

Author:イーグルス16

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現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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