めんどくせぇことばかり ロシア
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2021年3月 『スプートニク』に登場する北方領土

2021年 《スプートニク》に登場する北方領土

3月3日
日本との互恵的協力はクリルを巡る領土論争を取り払うだろう=サハリン州知事
https://jp.sputniknews.com/politics/202103038199541/
ロシア極東サハリン州のワレリー・リマレンコ知事は、ラジオ局「KPサハリン」のインタビューで、日本との互恵的協力はクリル諸島をめぐる領​​土論争を取り払い、サハリンとロシア本土を結ぶ橋の建設は、投資家にとってサハリンと北海道を結ぶ回廊建設への刺激となるだろうとの考えを示した。
3月4日
露大統領府、ロシアがクリル諸島を譲渡する可能性があると報じるマスコミの記事を読まないようアドバイス
https://jp.sputniknews.com/politics/202103048201262/
ロシアのペスコフ大統領報道官は、ロシアで政権が交代した場合に同国が日本にクリル諸島を譲渡する可能性があると報じるマスコミの記事を読まないようアドバイスした。
3月10日 産経新聞
【主張】露大統領報道官 産経新聞を「読むな」とは
https://www.sankei.com/politics/news/210310/plt2103100003-n1.html
「北方領土の日」の2月7日、「プーチン氏と交渉やめよ 『ソ連崩壊30年』で新戦略を」との見出しで訴えた本紙「主張」に対し、ロシアのペスコフ大統領報道官が3月3日、モスクワの記者団との会見で「こうしたメディアは読まないでください」と批判した。さらに「日本を含むどの国にも過激主義者や極論の信奉者は大変多い」とも付け加えた。
3月10日 時事ドットコム
北方領土の演習「対日ではない」 警戒対象は在日米軍―ロシア大使
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031000975&g=int
ガルージン駐日ロシア大使は10日、日本記者クラブ主催のオンライン記者会見に臨み、北方領土でのロシア軍の演習について「日本に対して向けられた演習ではないことをはっきりさせておきたい」と強調した。在日米軍を意識した「防衛能力の維持」が狙いだという。
3月11日
ロシア、「宗谷海峡や津軽海峡の閉鎖」に関する日本の外交評論家の主張に反応
https://jp.sputniknews.com/politics/202103118221937/
ロシア議会下院(国家会議)国際委員会のドミトリー・ノヴィコフ第1副委員長は11日、ニューズウィーク日本版に9日に掲載された日本の外交評論家で元外交官の河東哲夫氏の「北方領土問題で『変節』したプーチンとの正しい交渉術」と題したコラムで、河東氏が日本はロシア政府に領土問題を解決する重要性を意識させるために「例えば宗谷海
峡、津軽海峡(ロシア本土と北方四島間の主要な補給・物流ルート)をいつでも閉鎖できることを示す」べきだと主張したことについてコメントした。
3月13日 時事ドットコム
米ミサイル日本配備なら対抗 ロシアが警告
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031300450&g=int
ロシア外務省のザハロワ情報局長は12日の記者会見で、米国が日本に地上発射型の中距離ミサイルを配備すれば、対抗措置を取ると警告した。
3月15日 ロイター
ロシア警察、野党政治家など200人拘束 モスクワで集会中に
https://jp.reuters.com/article/russia-politics-opposition-idJPKBN2B700C
ロシア警察は13日、モスクワの集会に参加していた野党の政治家数人を含む200人あまりの身柄を拘束した。内務省が発表した。
3月19日 ロイター
ロシア、「最悪の事態に備える」 米との冷戦の可能性巡り
https://jp.reuters.com/article/russia-usa-kremlin-idJPKBN2BB1OP
ロシア、中国両政府は23日、共同声明を発表し、国連安全保障理事会の常任理事国による首脳会議(サミット)を開催すべきだと主張した。
両国は政治的な混乱が広がっていると指摘。ロシア政府は米国が破壊的な行動を取っていると批判した。
3月22日 ロイター
駐米ロシア大使が帰国 米大統領の「人殺し」発言協議=タス通信
https://jp.reuters.com/article/russia-usa-diplomacy-idJPKBN2BE01B
米ロの関係悪化に伴い召喚されたロシアのアントノフ駐米大使は21日、モスクワの空港に到着した。タス通信が伝えた。

バイデン米大統領がロシアのプーチン大統領は人殺しだとの認識を示したことを受け、ロシア外務省は17日、緊急の協議を行うためにアントノフ氏を一時帰国させると発表。また、プーチン氏は、バイデン氏に公開オンライン会談の実施を提案していた。
3月24日 CNN
ロシアのプーチン大統領、非公開でワクチン接種
https://www.cnn.co.jp/world/35168265.html
モスクワ(CNN) ロシア大統領府は、プーチン大統領が23日に新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたことを
明らかにした。ただし接種場面の写真や映像は公開されていない。
3月25日 時事ドットコム
日本との対話に「関心」 北方領土問題めぐりロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032501284&g=pol

ロシアのペスコフ大統領報道官は25日、北方領土問題をめぐり「日本との対話に関心がある。近年整備された対話の仕組みを大切にし、発展させることに関心がある」と語った。タス通信が報じた。

アメリカのジェームズタウン財団の「ユーラシア・デイリー・モニター」によると、ロシアの人口は1日あたり約700人、1年に25万人以上減っているという。

1989年から1998年の間にロシアの経済生産は45%減少した。2000年まで、ロシアのGDPはソ連崩壊前の水準の30%から50%の間で推移していた。

プーチン大統領は2018年の年次教書演説の中で、現在、人口の13%以上を占めるロシアの貧困層を半減させると誓った。アイリッシュ・タイムズ(Irish Times)によると、ロシアの公的な統計は1930万人以上が貧困線以下の生活を送っていることを示している。それでも、ロシアの貧困率はソ連崩壊直後の約35%から大きく低下している。

ロシア経済は天然資源に大きく依存している。ロイターによると、2018年のロシアの原油生産量(バレル/日量)は史上最高の1116万バレルだった。世界銀行によると2017年、原油と天然ガスはロシアの輸出の59%、財政収入の25%を占めた。

ロシア経済は2014年から2017年の経済危機で大きな打撃を受け、ルーブルの価値は半分になった。

大半の国に比べてGDPの高いロシアだが、その平均月給は4万2413ルーブル、つまり670ドル(約7万5000円)だ。2016年の437ドルから50%近く増えている。


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2021年2月 『スプートニク』に登場する北方領土

2021年 《スプートニク》に登場する北方領土


2月2日 ロイター
ロシア検察、ナワリヌイ氏実刑を要請へ 米制裁にけん制も
https://jp.reuters.com/article/russia-politics-navalny-idJPKBN2A13EC
ロシアの連邦検察当局は、勾留中の反体制派指導者ナワリヌイ氏について、2日に予定される裁判で最高3年半の実刑に切り替えるよう求める考えを示した。
2月3日 ロイター
ロシア反体制派ナワリヌイ氏に実刑、欧米諸国は即時釈放要求
https://jp.reuters.com/article/russia-politics-navalny-idJPKBN2A22N4
モスクワの裁判所は2日、ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏に対し、懲役3年6月の実刑判決を下した。この決定を受け、欧米諸国からは同氏の即時釈放を求める声が上がり、モスクワでは支持者が抗議行動を再開した。
2月5日
リトアニアの修正主義への同調は、露日関係を刺激しうる=露外務省
https://jp.sputniknews.com/politics/202102058129906/
露外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は4日のブリーフィングで、リトアニアの歴史修正主義に日本が同調するならば、今後の露日関係に悪影響を及ぼす可能性があると発言した。
2月5日 CNN
ナバリヌイ氏の毒殺未遂で治療担当のロシア人医師が急死
https://www.cnn.co.jp/world/35166109.html
ロシアの反政権活動家アレクセイ・ナバリヌイ氏が昨年8月に毒を盛られたとされる事件で、直後にナバリヌイ氏の治療にあたったロシアの病院の医師が急死した。55歳だった。病院が4日に明らかにした。
2月7日
菅氏、ロシアとの平和条約交渉を続けていく 「北方領土の日」
https://jp.sputniknews.com/politics/202102078134195/
日本は、2018年のシンガポールでの(露日)首脳会談に基づいて、ロシアとの平和条約の交渉を続けていく見通し。日本の菅義偉首相は7日、「北方領土返還要求全国大会」にビデオメッセージを寄せ、これについて述べた。
2月7日
北方領土の日 在日ロシア大使館前の抗議活動
https://jp.sputniknews.com/japan/202102078134662/
いわゆる「北方領土の日」の今日2月7日、日本の右翼団体が東京のロシア大使館の前で抗議活動を行っている。スプートニク特派員が現地から伝えた。
2月8日
横須賀に米国の最新鋭駆逐艦が配備 地域の防衛能力を強化するものになるのか、緊張を高めるものになるのか?
https://jp.sputniknews.com/world/202102088135948/
米海軍のミサイル駆逐艦ラファエル・ペラルタが横須賀基地に配備された。米海軍第7艦隊司令部の発表では、米海軍が保有する最新でもっとも有能な駆逐艦であると強調されている。
2月12日 ロイター
ロシア、EUが経済制裁発動なら関係断絶の用意=外相
https://jp.reuters.com/article/russia-politics-navalny-eu-idJPKBN2AC0VO
ロシアのラブロフ外相は、欧州連合(EU)が経済制裁を科してくればEUとの関係を断ち切る用意があると述べた。ロシア外務省が12日、インタビューでの発言の抜粋をウェブサイトに掲載した。
2月15日
ロシア憲法改正の影響は 加藤官房長官「日本はロシアとの平和条約交渉を引き続き粘り強く行う」
https://jp.sputniknews.com/politics/202102158154692/
日本の加藤勝信官房長官は15日、日本政府はロシアとの平和条約交渉を継続していく姿勢を明らかにした。ロシアは憲法の改正で領土割譲禁止を明記しているが、加藤官房長官は記者会見であらためて「引き続き粘り強く取り組む」と強調した。
2月16日 大紀元
中国とロシア 常套句「蜜月」実際は付かず離れず
https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68604.html
「露中蜜月」という常套句で付かず離れずの関係を続けてきた中国とロシアは、米国の新政権発足に伴い、今回もまた「新時代に向けて両国の行動調整を強化し、関係を包括的な戦略的パートナーシップへ格上げする」と公言した。しかし、アナリスト等の見解によると、中露関係は引き続き国内の圧力と異なる利害が足枷となり、こうした宣言はほとんど体裁に過ぎない。
2月23日 ロイター
EU、プーチン氏側近4人の制裁で合意 来月正式決定
https://jp.reuters.com/article/russia-politics-navalny-eu-idJPKBN2AM2BE
欧州連合(EU)外相は22日、ロシアのプーチン大統領の側近4人に制裁を発動することで合意した。ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に実刑判決が下されたことに対する象徴的な対応となる。


反プーチンデモが激しく行なわれているようだけど、まだまだプーチンを慌てさせるような状況にはなってないようだ。それにしても、ロイターの報告では、首都モスクワで4万人って言っていた。すごいと思うのは、マイナス50度の極寒であることだ。しかも、刑事告発や身柄拘束の対象になると警告されて、実際に数千人が拘束されている。

プーチン政権を安定させていたのは経済で、彼が大統領になった当時、原油価格が高騰したり、新しい油田が見つかったりしていたそうだ。ところが最近は、それが不調になってしまった。しかも、ロシアが確認している石油埋蔵量のうち、採集して採算が合うのは36%なんだそうだ。ほぼ資源モノカルチャー状態のロシア経済、あとは兵器産業くらいしかないんだから、これは結構大変な状態。

クリミア問題以降の制裁で、国民生活がかなり苦しくなっている。そこに来て、ナワリヌイ氏の事件だ。じゃなきゃマイナス50度の極寒に4万人の抗議者は集まらない。

そう言えば、毒を盛られたときは、初期治療が大変重要なんだそうだ。ナワリヌイ氏は、オムスク緊急病院に担ぎ込まれて治療を受けたが、治療の責任者にあたったのがセルゲイ・マキシミーシン医師。マキシミーシン医師の当初の治療が適切であったということなんだろう。そのせいだろうか。マキシミーシン医師が亡くなったそうだ。突然の死だったそうだ。




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2021年1月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


1月5日
日本 2021年度に北方領土の植生図を作成へ 日本固有の領土と訴える狙いか
https://jp.sputniknews.com/japan/202101058063182/
日本政府は、北方領土の植物分布を示す「植生図」を2021年度中に作成する方針を固めた。読売新聞が報じている。
1月18日
ロシアと中国の軍事演習は日本に向けられたものではない=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/politics/202101188087982/
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシアと中国の軍事演習は日本に向けられたものではなく、ロシアと中国の国境を守る航空機の戦闘態勢を確保するためのものだと述べている。
1月18日CNN 
ロシアに帰国の反政権活動家ナバリヌイ氏、空港で拘束 毒殺未遂から5カ月
https://www.cnn.co.jp/world/35165154.html
ロシアの反政権活動家アレクセイ・ナバリヌイ氏が17日、毒殺未遂で搬送されたドイツからロシアに帰国し、直後に空港で拘束された。

1月20日
平和条約に関する菅首相の声明 2021年、露日関係に進展は見られるか? 日本の専門家に聞く
https://jp.sputniknews.com/reportage/202101208093170/
1月18日、日本の菅義偉首相は就任後初の国会で施政方針演説を行い、その中で、平和条約を含む日露関係全体を発展させることが重要だとの認識を示し、北方領土は次世代に先送りせず、終止符を打たねばならないと述べた。これは2021年、露日関係において大きな発展が期待できるということなのだろうか?菅首相の外交政策はより積極的なものとなるのだろうか?「スプートニク」からのこうした質問に、ブリーフィング会見を開いた外交・安全保障が専門の神保謙、慶応義塾大学総合政策学部教授は次のように答えている。
1月20日CNN
ロシアのプーチン大統領、極寒の中で沐浴 気温氷点下20度
https://www.cnn.co.jp/world/35165282.html
ロシア政府は19日、プーチン大統領(68)が厳寒のモスクワ郊外でプールにつかる沐浴(もくよく)の写真と動画を公開した。
1月24日 時事ドットコム
対中ロ、「電子戦」強化急ぐ 陸自、1年で7拠点に新部隊―九州・沖縄と北海道重視
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012400090&g=pol
防衛省は、電磁波を使って通信やレーダーに関する情報を収集したり、軍事行動を妨害したりする「電子戦」の能力強化を急ぐ。3月の陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市)を皮切りに、2021年度末までの約1年間で全国計7カ所に陸自の専門部隊を新設する方針だ。この分野で先行するロシアに加え、近年力を入れる中国を念頭に置いており、部隊の多くを九州・沖縄と北海道に配備する。
1月24日CNN 
ロシア全土で反政権活動家ナバリヌイ氏支持のデモ、2000人以上拘束か
https://www.cnn.co.jp/world/35165488.html
ロシアの反政権活動家アレクセイ・ナバリヌイ氏が帰国直後に拘束されたことに対し、同国全土で23日、支持者らが
抗議デモを展開した。現地からの情報によると、同氏の妻ユリアさんを含め、デモ参加者2000人以上が拘束された。
1月26日ロイター 
ロシア大統領、抗議デモを非難 反体制派は31日に再び集会
https://jp.reuters.com/article/russia-politics-navalny-protests-idJPKBN29U1UN
ロシアのプーチン大統領は25日、週末に国内各地で実施された反体制派指導者ナワリヌイ氏の釈放を求める抗議集会について、危険で違法な行為だったと非難し、違法行為への参加を回避するよう呼び掛けた。一方、ナワリヌイ氏の支持者は31日にも抗議集会の実施すると表明している。
1月26日ロイター 
ロシア、「違法な」デモへの支持で米大使に抗議
https://jp.reuters.com/article/russia-politics-usa-protests-idJPKBN29V0C0
ロシア外務省は25日、反体制指導者ナワリヌイ氏の釈放を求めて23日に行われた「違法な」抗議運動を米大使館が支持したとして、リャブコフ外務次官がジョン・サリバン米大使に抗議したと明らかにした。
1月26日AFP BB NEWS 
「プーチン宮殿」、本人は否定 ナワリヌイ氏側は再びデモ呼び掛け
https://www.afpbb.com/articles/-/3328388?cx_part=latest
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は25日、自身が宮殿のような豪邸を黒海(Black Sea)沿岸に所有しているとする野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)の主張を否定した。


たしか、健康不安説が流れたとき、毛沢東は長江で泳いだ。健康不安説が流れると、独裁者は水に入るんだな。プーチンは氷点下20度で沐浴か。

ソ連が崩壊する間際、KGBが大量のソ連通貨を海外に密輸したらしい。このいわゆる「秘密経済」により、KGBは、1991年にソ連が崩壊した後も、財源と大規模な影響力を維持することができた。ボリス・エリツィン大統領の下で比較的民主的な時代を過ごした後、1990年代の終わりに、KGBの元有力者はこれらの秘密資金を使ってロシアの支配を取り戻した。国家の支配を取り戻す使命は、元KGB高官であるプーチン氏が1999年12月31日、エリツィン氏に代わって大統領に就任したときに完了したんだそうだ。

それから21年経った。問題になってるのは、健康不安だけじゃなさそうだ。何があるか分からない世界、一団となって、力を落とさないように耐えなきゃいけない時。

今、政治の世界は、見ていられない。


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2020年12月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


12月2日
クリル諸島へのS-300ミサイルシステム配備 日本政府は繰り返し抗議
https://jp.sputniknews.com/politics/202012027983168/
1日、ロシア軍東部分管区が地対空ミサイルシステムS-300の訓練をクリル諸島ではじめて実施したことを発表した。軍のテレビ局によればミサイルシステムの稼働はエトロフ島で行われた。同システムは中国国境に近いロシア極東のユダヤ自治州に配備されていたものを移動したとされる。NHKが報じた。
12月2日 時事ドットコム
領土割譲行為に最大禁錮10年 ロシア上院、法案可決
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120201036&g=int
ロシア上院は2日、改正憲法に「領土割譲禁止」条項が盛り込まれたことを受け、領土割譲に向けた違反行為に対し、最大で禁錮10年の刑を科すとした法案を賛成多数で可決した。プーチン大統領の署名を経て成立する見通し。
12月4日
韓国の次期駐日大使、南クリル諸島に関する過去の発言について釈明=読売新聞
https://jp.sputniknews.com/politics/202012047989372/
読売新聞は2日、韓国の次期駐日大使に内定している姜昌一(カン・チャンイル)韓日議員連盟前会長が日本メディアに対し、南クリル諸島(北方四島)に関する過去の自身の発言について釈明したと報じた。
12月7日 産経新聞
北方領土生まれは日本出身 米永住権申請規定にロ反発
https://www.sankei.com/world/news/201207/wor2012070025-n1.html
ロシア外務省は6日、ロシアが実効支配する北方領土出身のロシア人が米国で米国永住権(グリーンカード)を申請す
る際に、出身国を日本と記すよう米国務省が規定していることに「1945年の決定でクリール諸島(北方領土と千島列島)はソ連に帰属する。第2次大戦の結果に疑義を呈するものだ」と反発する声明を発表した。
12月7日 産経新聞
【主張】北方領土の要塞化 共同経済活動を中止せよ
https://www.sankei.com/column/news/201207/clm2012070003-n1.html
ロシアが北方領土の択捉島に高性能の地対空ミサイルシステム「S300V4」を配備した。不法占拠する北方領土を
軍事要塞化しようとの動きであり、断じて容認することはできない。
12月9日 時事ドットコム
ロシアの領土割譲禁止法、交渉に影響せず 加藤官房長官
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120900637&g=pol
加藤勝信官房長官は9日の記者会見で、ロシアで領土割譲禁止に関連する法律が成立したことについて、「9月の日ロ電話首脳会談でプーチン大統領は平和条約交渉の継続に言及していた」として、北方領土交渉には影響しないとの見方を示した。
12月13日 時事ドットコム
「北方領土はロシア領」!? 文在寅大統領が送り込む韓国「次期駐日大使」“二枚舌”への懸念
https://www.jiji.com/jc/bunshun?id=42179
韓国の文在寅大統領が苦悶している。直近の世論調査(12月10日発表)によると、文大統領の支持率は、前週より0.3ポイント下落し、37.1%と就任後最低を更新した。不支持率も0.8ポイント上昇し、過去最悪の58.2%だった。
12月13日 産経新聞
オホーツク海から発射実験、ロシア原潜、SLBM4発
https://www.sankei.com/world/news/201213/wor2012130013-n1.html
ロシア国防省は12日、太平洋艦隊に所属する原子力潜水艦「ウラジーミル・モノマフ」がオホーツク海から4発の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「ブラバ」の発射実験を行い、北部アルハンゲリスク州の演習場に予定通りに着弾させたと発表した。
12月17日 時事ドットコム
プーチン大統領、対日関係言及なし 米新政権との協力期待―ロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121700788&g=int
ロシアのプーチン大統領は17日、オンライン形式で開いた年末恒例の記者会見で、バイデン次期米大統領について「内政と外交で経験が豊かだ」と述べ、冷え込んでいる米ロ関係の改善に期待を示した。約4時間半に及んだ会見で日ロ関係への言及はなかった。
12月23日
日本、露中爆撃機の共同パトロールに「関心」を表明
https://jp.sputniknews.com/japan/202012238039809/
日本の加藤官房長官は23日の記者会見で、22日のロシアと中国の共同パトロール飛行について、両国にそれぞれの外交ルートを通じて「関心」を表明したと明らかにした。
12月23日 時事ドットコム
自衛隊機に緊急発進 「領空接近」でロシア軍機
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122300170&g=int
ロシア国防当局はロシア軍のSU30戦闘機が22日、日本海とオホーツク海の上空を飛行していた日本の自衛隊機に対処するため、緊急発進(スクランブル)したと発表した。
12月24日 時事ドットコム
日ロ次官級がテレビ会議
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122401125&g=pol
森健良外務審議官は24日、ロシアのモルグロフ外務次官と約2時間、テレビ会議を行った。
12月25日 時事ドットコム
原点は戦争体験 旺盛な創作意欲―なかにし礼さん
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500500&g=soc
「憧れた日本に帰ったが、日本に愛されなかった。その思いが恋の歌を書かせた」―。作詞家で作家のなかにし礼さんの旺盛な創作意欲を支えたのは、中国東北部(旧満州)から引き揚げてきた際の壮絶な体験と、引き揚げ者として受けた周囲からのいじめだった。



昭和43年北海道稚内市を訪問した昭和天皇と皇后の両陛下は、樺太を見渡せる高台で北に向かって深く拝礼し和歌を詠まれた。

昭和天皇御製 樺太に命をすてしたをやめの心を思へばむねせまりくる

香淳皇后御歌 樺太に露と消えたる乙女らのみたまやすかれとたゞいのりぬる

ソ連軍侵攻後、樺太から北海道への緊急租界が急がれていた。8月22日、ソ連軍の潜水艦2隻が樺太から北海道へ引揚げる民間船3隻に攻撃を加え、2隻が沈没、残る1隻も多くの被害を出した。3隻合わせて、犠牲者は1700名である。

多くの引揚げ希望者が港に押し寄せたこともあって、樺太庁長官の判断で、対象者は65歳以上の老人、14歳以下の学堂、40歳以下の女性と乳幼児、身体障がい者と病人に限定されていた。犠牲になったのはそれらの人であった。

米軍からはマストに航海灯をともし、自船の位置を明らかにする無線信号を発しながら孝行するよう指示を受け、まさにそのように航海していた。

3隻の民間船を沈めたことを、ソ連とロシアは認めていない。しかし、ソ連海軍第一潜水艦隊所属のL19とL12が、当時この海域で作戦活動をしていたことが分かっている。さらに、L19はこのあと行方不明になっているが、多くの犠牲を出しながらも沈没を免れた第二新興丸からの反撃で沈没したものと思われる。

8月25日を以て、樺太はソ連軍に完全に占領され、樺太の戦いは終わった。この戦いでは、ソ連軍による無差別攻撃が度々行なわれ、民間人だけでも、3隻の引き揚げ船の被害も合わせて約3700人が犠牲になった。
(竹田恒泰『天皇の国史』より)

プーチンは、まだワクチンをうたないのか。



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2020年11月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土

11月1日 時事通信
与党が勝利宣言 旧ソ連ジョージア議会選
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110100422&g=int
旧ソ連構成国のジョージア(グルジア)で10月31日、議会選(定数150)の投票が行われ、中央選管は1日、与党「ジョージアの夢」が得票率約48%で優勢とする結果を発表した。地元メディアによると、同党のイワニシビリ党首は10月31日、出口調査の結果を受けて勝利宣言した。

11月2日 産経新聞
サハリン島の1945年の戦場で日本兵の装備品が見つかる
https://jp.sputniknews.com/life/202011027901207/
沿海地方の合同調査団体アビアポイスクは、1945年8月に日本との戦争で激戦が繰り広げられたサハリン島の北緯50度線周辺における野外調査で、日本兵の装備品を発見したと発表した。

11月6日
シベリア抑留死 新たに11人特定
https://www.sankei.com/world/news/201106/wor2011060021-n1.html

11月6日
英紙「プーチン氏に健康不安」 ロシア大統領府は全面否定
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110601279&g=int

11月10日 時事通信
菅首相、北方領土「全力で取り組む」 道知事らが要望書
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111000901&g=pol
菅義偉首相は10日、北海道の鈴木直道知事らと首相官邸で会い、北方領土問題の早期解決を求める要望書を受け取った。首相は「領土問題を解決して平和条約を締結するという政府の基本方針にのっとり、全力で取り組んでいきたい」と応じた。

11月17日
まもなくロシアで公開の日露合作映画「ソローキンの見た桜」オンラインJ-Festで先行無料上映
https://jp.sputniknews.com/culture/202011177942312/
昨年春に日本で公開され、今年12月17日にはロシアでの公開が決定している日露合作映画「ソローキンの見た桜」(井上雅貴監督)が、11月21日にオンラインで先行上映される。上映は一度限りで、ロシア人に日本文化を紹介するイベント「J-Fest」の枠内で行われる。この映画は、日露戦争時における愛媛県松山の捕虜収容所を舞台にした、ロシア人少尉と日本人女性との愛の物語だ。

11月23日
田中角栄首相、「4島」明記迫る 73年の首脳会談、ソ連側は一蹴
https://jp.sputniknews.com/politics/202011237959709/
1973年にモスクワで3日間行われた田中角栄首相とブレジネフ・ソ連共産党書記長の首脳会談のソ連側記録が22日までに判明した。

ナゴルノ・カラバフは、とりあえず決着がついたようだ。

9月27日に始まった戦闘は、1994年の停戦合意以来、最大の衝突となり、アルメニアの敗北で終わった。ここは古くから、アルメニア人とアゼルバイジャン人の領土紛争の舞台だった。国際的にはアゼルバイジャンの領土と認められているが、事実上、ナゴルノ・カラバフ共和国として独立しているが、アルメニアの保護国のような状態で、国際的な承認は得られていなかった。

ソ連時代、共産党も扱いに困っていたようだが、アゼルバイジャンの帰属となっていた。ソ連崩壊にともない独立を宣言してナゴルノ・カラバフ共和国を名乗る。すぐに始まったアゼルバイジャンとの戦争では、アルメニアの全面的な支援を受けた。戦いは1万7000もの死者を出し、ロシアの仲介で停戦した。アルメニア側が優勢な状態で停戦したため「ナゴルノ・カラバフ共和国」は、旧ナゴルノ・カラバフ自治州だけでなく、その周辺も実効支配している。元々の「領土」を超えてアルメニアと陸続きになった。その面積はアゼルバイジャン全土の約16%を占めると言われる。

1990年代の紛争においては、ロシアはアルメニアに肩入れした。しかし、今回の紛争では、ロシアの積極的な介入はなかった。中央アジアにおける“中国”の台頭を背景に、ロシアはアゼルバイジャンとの間に良好な関係を築いておきたいという判断があった。アゼルバイジャンも、それが分かっているから、ロシアの介入はないと考えたようだ。

1994年の決着で、ナゴルノ・カラバフからアゼルバイジャン人がいなくなった。民族浄化、エスニッククレンジングである。民族問題は民族浄化では解決しないといわれるが、民族問題はたいていの場合、民族浄化化暴力によって解決される分かりやすい例となった。

今回の決着は、とられた領土は戦争で取り戻す分かりやすい例になるんだろうか。


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2020年10月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


10月7日
戦争、零下30℃のロシアの酷寒、そしてシベリア鉄道での長旅・・・ ソ連軍の捕虜になった日本人兵士の物語
https://jp.sputniknews.com/opinion/202010077830487/
20歳で前線に赴き、捕虜となり、祖国から数千キロ離れた場所に送られながらも、人を信じつづけ、希望を持ち続ける。戦争映画のシナリオのような出来事を実際に体験したのが木内信夫さん。ソ連軍捕虜として苦労しながら、木内さんは日本に帰国し、自身の経験を多くの人々に語り継ぐ。スプートニクが、木内さんの波乱に満ちた人生を紹介する。

10月12日
日本人技術者の建設によるサハリン観光スポットのアニワ岬の灯台 改修のため訪問禁止に
https://jp.sputniknews.com/russia/202010127843802/
人気の観光スポットでサハリン州のシンボルの1つでもあるアニワ岬(中知床岬)の灯台が近い将来改修のため閉鎖される。同州のヴァレリー・リマレンコ知事が発表した。

10月14日
ロシアのラブロフ外相 露日関係の今後について言及
https://jp.sputniknews.com/politics/202010147850862/
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、安倍首相の政策が継承されることをロシアは歓迎すると発言した。

10月16日
ロシア検事総長の南クリル訪問 日本外務省が抗議
https://jp.sputniknews.com/japan/202010167856316/
ロシア最高検察庁のクラスノフ検事総長は16日、南クリル諸島(日本では「北方領土」)のクナシル島(国後島)とシコタン島(色丹島)を訪問し、ロシアが進める島の開発事業について聞き取りを行った。これについて日本外務省は日本の立場と相いれないとして抗議した。NHKが伝えている。

10月16日
何のためにロシア検事総長は南クリル諸島を視察したのか?
https://jp.sputniknews.com/russia/202010167856897/
ロシア連邦始まって以来初めて、ロシア最高検事総長が南クリル諸島を訪問した。ロシアは、中央政権がこの最果ての地域に最大限大きな注意を向けているところを再びアピールした。

10月20日
ロシアの情報機関が東京五輪関係者へサイバー攻撃=英政府
https://jp.sputniknews.com/life/202010207862750/
19日、ロシアの情報機関がサイバー攻撃を用いて、新型コロナウイルスの感染拡大によって2021年に延期された東京オリンピックの妨害を試みていたことを英国外務省が主張した。ドミニク・ラーブ外務・連邦大臣の声明は、英国外務省のサイトに掲載された。

10月21日
南クリル諸島 日本の元島民ら チャーター機で上空から慰霊
https://jp.sputniknews.com/japan/202010217866596/
南クリル諸島(日本では「北方領土」表記あり)を元島民らが訪問する事業が新型コロナウイルスの影響で見送られる
中、チャーター機で上空から慰霊する事業が21日に始まった。NHKが伝えている。

10月26日
菅首相、「北方領土問題に終止符を打つ」
https://jp.sputniknews.com/politics/202010267880933/
日本の菅義偉首相は26日、就任後初の所信表明演説を行い、南クリル諸島(北方4島)の問題に終止符を打ち、露日関
係全体の発展を目指す考えを表した。

10月26日
サハリン州政府、クリル諸島が日本の領土として描かれている地図を使用した職員を解雇
https://jp.sputniknews.com/incidents/202010267883880/
サハリン州政府は、クリル諸島が日本の領土として描かれている地図を使用した職員を解雇した。26日、サハリン州政府広報室が発表した。

10月28日
クリル諸島の防衛、「ミサイル」戦車で強化へ
https://jp.sputniknews.com/russia/202010287890130/
クリル諸島の防衛が「ミサイル」戦車T-72B3によって強化される計画。ロシアメディアが、軍当局筋を引用して報じ
た。

10月29日
在日ロシア大使館 ゾルゲ氏の墓の権利を取得
https://jp.sputniknews.com/russia/202010297891909/
在日ロシア大使館は2020年、日本に埋葬された伝説的なソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲ氏の墓の権利を取得したことが分かった。在日ロシア大使館のセルゲイ・シャシコフ駐在武官が29日に発表した。


1689年のネルチンスク条約以来、清国領とされてきたアムール川左岸は、1858年の愛琿条約でロシアが獲得することになった。ロシア派愛琿条約の締結をせまるため、武力の行使もためらわなかった。しかし、その後も、アムール川左岸には清国人居住区が存続した。そこに居住していた清国人を、ロシアは皆殺しにした。義和団事件が発生した1900年である。

犠牲者の数は、数千人から、最大2万5千人と大きな幅がある。ありもしない南京大虐殺をでっち上げる現在の“中国”なら、50万人くらいぶち上げてもおかしくないところだ。

犠牲者数に幅があるのは、ロシア軍が虐殺された清国人の遺体を、すべてアムール川に流してしまったからだという。ソビエト軍がポーランド人将校を大量虐殺したカチンの森では、殺されるポーランド人将校たちに、自らの墓穴を掘らせた上で射殺した。

敗戦時の日本に対する火事場泥棒のような酷いやり方は、あの時だけの特別なことではなかったということだ。ロシアに関わるなら、そのくらいのことは承知しておいた方がいい。


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2020年9月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


9月1日
ロシアは日本の新首相との緊密な協力に最大限備える=ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/politics/202009017738053/
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は1日、モスクワ国際関係大学の学生の前でスピーチを行った。その中で露日関係の将
来に関する質問を受けた同外相は、日本の新首相として「誰が就任しようと」「最大限に緊密な」協力関係を築く準備ができていると答えた。

9月3日 産経新聞
露極東で第二次大戦終戦記念行事 “対日勝利”強調
https://www.sankei.com/world/news/200903/wor2009030032-n1.html
ロシア極東サハリン州やロシアが実効支配する北方領土などで3日、第二次大戦の終戦を記念する行事が行われた。露政府は今年、第二次大戦の終戦日を従来の2日から、旧ソ連時代に「対日戦勝記念日」が祝われた3日に変更。行事でも、対日戦で勝利したとの立場が強調された。
9月4日
茂木外相、メドベージェフ前首相のクリルをめぐる発言へのコメント控える
https://jp.sputniknews.com/politics/202009047746730/
日本の茂木外相は9月4日の記者会見で、ロシア前首相のメドベージェフ安全保障会議副議長が2日に南クリル諸島(北方四島)に関して発言したことについて意見を求められたが、コメントを控えた。

9月10日
安倍政権では北方4島をめぐる交渉で具体的な成果が生まれた=菅官房長官
https://jp.sputniknews.com/japan/202009107760862/
日本の菅官房長官は10日の定例会見で、南クリル諸島(北方4島)をめぐる交渉について質問を受け、安倍政権下では具体的な成果が生まれたとの見解を示した。

9月10日
クリルの帰属に関する答えはロシアの改正憲法の中に探すべき=露大統領府
https://jp.sputniknews.com/world/202009107762420/
ロシアのペスコフ大統領報道官は、南クリル諸島(北方4島)の帰属について、ロシアの改正憲法がこの問いに明確に答えていると指摘した。

9月14日
ポスト安倍政権で露日関係は変わるのか? 専門家が語る
https://jp.sputniknews.com/japan/202009147770241/
元駐日ロシア大使でロシア科学アカデミー米国カナダ研究所主任研究員のアレクサンドル・パノフ氏は、菅義偉新政権で露日関係が後退することはおそらくないとし、安倍晋三氏は日本の外交政策の影の指導者であり続ける可能性があるとの見方を示した。
9月14日
「4島の帰属を明確にしたうえで交渉していく」=菅氏 南クリル諸島
https://jp.sputniknews.com/japan/202009147770566/
14日、日本の安倍首相の後任となる自民党新総裁に就任した菅義偉官房長官は記者会見で、南クリル諸島(北方4島)について、「4島の帰属を明確にしたうえで交渉していく」との考えを示した。
9月25日 JIJI.COM
色丹島で初の道路舗装 ロシア、実効支配強化
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092500766&g=int
北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州は24日、北方領土の色丹島で道路のアスファルト舗装工事が始まったと発表した。色丹島で道路が舗装されるのは初めて。
9月25日
サハリンとクリルに観光クラスター整備へ
https://jp.sputniknews.com/russia/202009257799273/
サハリンとクリル諸島にそれぞれ今後4年間で観光クラスターを整備すれば、ロシア極東の観光産業を国際レベルに引き上げることができる。同プロジェクトには約100億ルーブル(約136億3500万円)が投資される見込み。サハリン州観光局のドゥブロフスキー局長が伝えた。


ロシアの反体制派指導者であるアレクセイ・ナワリヌイさんが、8月20日に国内線の機内で意識不明となってからひと月ちょっと経った9月22日、入院していたベルリンの病院を退院した。

当初は西シベリアはオムスクの病院に運ばれたが、ドイツのメルケルさんが動いたことで、ベルリンの病院に移れたそうだ。オムスクの病院は「毒の痕跡は見つからなかった」と言っていたが、ベルリンの病院では「毒の痕跡」が明らかで、それは暗殺兵器とも呼ばれるノビチョクという毒物だそうだ。

ロシアの反体制派リーダーは、時々殺される。チェチェン共和国の首長でラムザン・カディロフが絡んでいるケースが多いと指摘されている。ナワリヌイさんのケースがどうか分からないけど、プーチンは自身に便利ではあるけれどに便利ではあるけれど、あまり良くない友達が多い。

ベラルーシのルカシェンコもそうで、80パーセントの得票なんて誰が信じる?EUも不正を訴えるにいたっているが、ウクライナの時もそうだけど、ロシアにとってみればNATOとの間の大事な防波堤。プーチンにすれば友達として大事にしたいところ。だけど、今、ルカシェンコ政権に抗議し拘束された人々に対する獄中での強姦や拷問が横行しているという訴えが起きている。

安倍さんは、「ウラジミール、晋三と呼び合う仲」と言っていたが、これからは、控えた方がいいと思う。


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2020年8月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


8月5日
南クリル諸島の日本の元島民、チャーター機で上空から慰霊へ
https://jp.sputniknews.com/japan/202008057668480/
新型コロナウイルスの影響で南クリル諸島(北方4島)を日本人が訪れるビザなし交流事業の見通しが立たないことから、日本の元島民たちはチャーター機で上空から慰霊する可能性がある。5日、NHKなどの日本のマスコミが報じた。
8月5日 産経ニュース
露閣僚が国後島入り 非常事態相、開所式で「領有」誇示
https://www.sankei.com/world/news/200805/wor2008050030-n1.html
ロシア非常事態省によると、ジニチェフ非常事態相は5日、北方領土の国後島に入り、災害や事故に対応する救助センターの開所式に出席した。露政府幹部の北方領土訪問は昨年8月に当時のメドベージェフ首相が択捉島入りして以来となる。
8月6日 JIJI.COM
原爆投下で米批判 対日参戦は正当化―ロシア外相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080601010&g=int
ロシアのラブロフ外相は6日、広島原爆の日に合わせて平和記念式典の参列者向けに声明を出し、米軍の原爆投下を
「武力の誇示であり、民間人に対する核兵器の軍事実験だった」と批判した。
8月12日 JIJI.COM
ソ連の北方領土侵攻で記念硬貨 200万枚発行―ロシア中銀
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081200148&g=int
ロシア中央銀行は11日、旧ソ連軍による1945年のクリール諸島(北方領土と千島列島)上陸作戦を記念する5ルーブル(約7円)硬貨を12日に発行すると発表した。ロシアの前身であるソ連は45年8月に日ソ中立条約を破って対日参戦。日本のポツダム宣言受諾後に千島列島に侵攻し、北方領土を占領した。
8月14日
南クリル諸島元島民らによる「ビザなし」 今年は全面中止 新型コロナ影響
https://jp.sputniknews.com/politics/202008147695188/
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年予定されていた南クリル諸島(日本では「北方領土」表記あり)住民と日本国民のビザなし交流がすべて中止になったことが明らかになった。共同通信が伝えている。
8月19日
日本の航空自衛隊 ロシア爆撃機の随伴飛行に戦闘機を発進
https://jp.sputniknews.com/world/202008197707804/
日本の航空自衛隊は、日本海および太平洋上空で計画飛行を行っていた2機のロシア空軍のミサイル爆撃機Tu-95MSに随伴飛行するため、戦闘機を発進させた。ロシア国防省が19日、明らかにした。
8月24日
北海道で日米共同訓練 戦闘機12機参加
https://jp.sputniknews.com/japan/202008247717157/
日本の北海道で24日から5日間にわたって実施される日米共同訓練には、米軍から嘉手納基地(沖縄県)などに所属する戦闘機12機が参加する。日米共同訓練の開始前に北海道防衛局と在日米軍が開いた説明会をもとにNHKが報じた。
8月24日 JIJI.COM
安倍「融和路線」に「領土割譲拒否」で臨んだロシア外交の「機能不全」
https://www.jiji.com/jc/v4?id=foresight_00323_202008240001
韓国や北朝鮮には強硬な首相が、ロシアには勝算のないまま、なぜあれほど柔軟な融和外交を展開したのかは謎だ。それ以上の謎は、プーチン政権が日本側の善意やアプローチをことごとく無視し、終始高飛車な姿勢を貫いたことだ。国粋主義に転換したロシア外交は、柔軟性や多角性を失っているかにみえる。


ベラルーシのルカシェンコは、感染症は「ウォッカを飲めば直る」とほざいていた。5期25年、大統領を務め、6期目の選挙に、こんな奴が大勝したって言うんだから、選挙に不正があったに違いない。大統領選を前に、有力な対立候補や反政権活動家らが相次いで治安当局に拘束された。それでも、逮捕された夫に代わって立候補したチハノフスカヤ氏が支持を大きく広げていた。そんな状況で、ルカシェンコの得票が8割を超えるなんて、あるはずがない。

ロシアにしてみれば、ベラルーシはNATOに対する大事な緩衝国家。それはウクライナの時と同じ。ルカシェンコが政権が倒れて親欧米派政権でも出来ようものなら、またしても軍事介入の可能性も出てくる。プーチンの仲良しって言うのはそんなのばっかり。安倍首相も考えた方がいい。

千島列島侵攻記念硬貨とは、ふざけた真似をする。ベラルーシをめぐって、これ以上の経済制裁でもされようものなら、国民生活もさらに落ち込んで、反プーチンの動きが強まるだろう。反プーチンの動きが強まったら、毒殺しておけば良いって、本当におそロシア。

千島列島のこともある。樺太のこともある。中立条約違反のこともある。シベリア抑留のこともある。日本人女性に酷いことをしたこともある。さらには、日米対立の背景には、ロシアの暗躍がある。


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2020年7月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


7月1日
ロシア 北方領土の帰属交渉は日本としていない
https://jp.sputniknews.com/politics/202007017577847/
ロシア上院(連邦会議)国際委員会のコンスタンチン・コサチェフ委員長は、ロシアは日本との平和条約締結の可能性を議論しているものの、クリル諸島の領土帰属に関しては検討すらされていないと述べた。
7月2日
ロシアが日本にクリル諸島を引き渡すことはない=クリンツェヴッチ上院議員
https://jp.sputniknews.com/russia/202007027580650/
ロシア連邦会議(上院)国防・安全保障委員会のフランツ・クリンツェヴッチ氏は、ロシアが日本にクリル諸島を引き渡すことはなく、このテーマに関する議論は改正されたロシア憲法の発効後、終了するとの見方を表した。


7月2日
プーチン大統領 ロシア改憲に投票した国民に謝意
https://jp.sputniknews.com/russia/202007027580944/
プーチン大統領は、ロシア憲法改正の是非を問う国民投票に投票した国民に感謝の意を表した。

7月3日
クリル諸島 国境の不可侵の改憲条項を刻んだ石碑が設置
https://jp.sputniknews.com/russia/202007037581156/
ロシアのクナシル(国後)島のユジノクリリスクに、ロシア憲法の改正条項の文言が刻まれた石碑が設置された。サハリン州政府が2日、これについてのプレスリリースを発表した。


7月3日
茂木外相、ロシアとの平和条約「引き続き粘り強く交渉」
https://jp.sputniknews.com/politics/202007037581390/
茂木外相は3日、閣議後の記者会見でロシアとの平和条約交渉に引き続き取り組んでいきたいとの意向を表明した。NHKが伝えた。


7月4日
日本 北海道知事が領土の返還交渉の継続を求める
https://jp.sputniknews.com/japan/202007047585348/
ロシアの領土の割譲禁止を盛り込んだロシア憲法改正が2日、成立した。これを受けて北海道の鈴木直道知事は3日、クリル諸島(北方領土)の返還交渉の継続を求める談話を発表した。産経新聞が報じている。


7月10日
「日本との平和条約は60年前の世界情勢ではなく、現代を反映したものであるべき」-ラブロフ外相
https://jp.sputniknews.com/russia/202007107601638/
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は10日(金)フォーラム「オンライン・プリマコフリーディング」で演説し、日本との平和条約について東京に基本概念を提示したが、返答はまだ得られていないと語った。


7月14日 JBpress
ロシア憲法修正で北方領土危うし、プーチン巧みな寝技
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61282
プーチン氏が「新しいアプローチ」に基づく経済共同活動が軌道に乗った頃を見諮り、平和条約を締結し、国境を北海道と北方領土間で画定することを考えていると思われる。新たな領土条項を挿入した修正憲法を引き合いに出して北方領土返還を拒否し、日本に早く諦める心理的な圧力をかけてきたのであろう。

7月17日
露日交渉の目的は平和に留まらない=ロシア外務省
https://jp.sputniknews.com/politics/202007177619402/
露日交渉の目的は、平和条約を超えた基本文書にある。この点についてマリア・ザハロワ報道官が発表した。同報道官によれば、境界や国境の画定は平和条約での日本政府との交渉とはなにも関係がない。

7月21日
安倍首相、コロナ収束後のプーチン大統領との会談実現に意欲
https://jp.sputniknews.com/politics/202007217629667/
安倍首相は21日、日本維新の会の鈴木宗男衆院議員と首相官邸で会談した。ロシアとの領土交渉をめぐり、首相は「新型コロナウイルス感染を早く収束させ、次の首脳会談を考えたい」と述べた。時事通信が報じている。

7月22日 産経新聞
露極東で大規模デモ 知事逮捕に住民反発 中央集権のほころび露呈
https://www.sankei.com/world/news/200722/wor2007220025-n1.html
ロシア極東ハバロフスク地方で今月中旬以降、反プーチン政権デモが続いている。殺人容疑で現職知事が逮捕されたことをきっかけに、中央による地方軽視への不満が噴出した。近年のロシアでは別の地域でも同様のデモが発生。プーチン政権下で構築された強固な中央集権システムの“ほころび”が表面化しつつあるとの見方も出ている。


前にプーチン大統領の任期が切れた2008年には、ガスプロムの会長兼副首相だったメドベージェフが大統領になった。首相のズブコフがガスプロムの会長に、大統領のプーチンが首相になった。

今のプーチン大統領の任期は2024年に切れる。今度はどうなるのかと思ったら、この間、憲法改正が認められた。新しい憲法では、ロシア大統領は通算2期となるが、切り替えに際し、これまでの大統領経験をリセットするという付帯条項が付いているから、プーチンは2024年の大統領選挙に立候補できることになった。当選すれば、2036年、83歳になるまで大統領を続けることが出来ることになる。

ガスプロムとの関係で言えば、どうも、その番頭さんのように思えるロシア政治権力者。多少有能であるかも知れないが、83歳までこき使われるというのは、少し可哀想な気がする。

さて、西側諸国からの経済制裁が続くなか、原油価格が下がれば、モノカルチャー経済のロシアは、途端に厳しくなる。それでもウクライナで譲れないのは、ロシアの側に西欧への恐怖があるからだろう。

ロシアにしてみれば、ソ連崩壊以後、ロシアは東欧の衛星国を失い、西側に大きな譲歩を強いられてきた。ロシアにしてみれば、東欧の衛星国は、第二次世界大戦で二七〇〇万人の国民を失った代償であった。一九九一年のソ連崩壊以後、代償としての東欧衛星国を次々に失い、今、ウクライナまで失おうとしている。もしそれが現実になれば、第二次世界大戦で犠牲となった二七〇〇万人の犠牲以上のものをロシアは失うことになる。さらに、そのウクライナがNATOに加盟するようなことになれば、緩衝地帯を失ったロシアは直接危機に向き合うことになる。

この事態は、ロシアにしてみれば、NATOの東への拡大に他ならない。

ウクライナはフィンランド化するのではないかという意見もある。フィンランドは一九四八年にソ連との間に友好協力相互援助条約を結び、独立を維持しつつ社会主義化しない代わりに、有事の際にはソ連に協力することを明言した。事実、一九九四年にEUに加盟はしたが、今でもNATOには入っていない。



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2020年6月 『スプートニク』に登場する北方領土

2020年 《スプートニク》に登場する北方領土


6月1日 時事ドットコム
7月1日に改憲案の全国投票 ロシア、プーチン氏続投に道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060101033&g=int
ロシアのプーチン大統領は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた憲法改正の是非を問う全国投票について、7月1日に実施すると発表した。改憲法案には、プーチン氏の5選出馬を可能にし、最長で2036年までの続投に道を開く条文が盛り込まれている。


6月2日
茂木外相「平和条約交渉にとって安倍・プーチン会談の実施は重要」 またG7へのロシア参加に理解示す
https://jp.sputniknews.com/japan/202006027504460/
茂木敏充外務大臣は2日の参院外交防衛委員会で、安倍首相とプーチン露大統領の首脳会談は二国間系の発展と平和条約交渉にとって重要であるとの認識を示した。またG7首脳会議(サミット)にインドやオーストラリアなどとともにロシアを加える考えに理解を示した。


6月5日
安倍首相 ロシア戦勝式典に出席するために訪露しない
https://jp.sputniknews.com/75-victory/202006057511767/
朝日新聞は5日、安倍首相が対独戦勝75周年記念式典にあわせたロシア訪問を見送ることになったと伝えた。


6月6日
日本軍復活は米国にとって利益になる?
https://jp.sputniknews.com/japan/202006067518036/
米週刊誌ニューズウィークのコラムニスト、ギャビン・ワックス氏は自身の記事の中で、日本は本格的な軍隊を復活させるべきだとの見解を示した。ワックス氏は、第二次世界大戦後、米国は日本における軍国主義気運の復活を恐れていたが、現在は逆にもし日本が軍事面での発展に積極的に取り組んだとしたらそれは米国にとってむしろ有益だと考えている。本格的な軍隊を保有しないことで日本は実際にその重要性を失ってしまったのだろうか?また日本人は本格的な軍隊を保有することにどのくらい関心を持っているのだろうか?


6月13日 時事ドットコム
北方領土、クリミアは「祖国」 プーチン氏が演説―ロシア
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061300348&g=int
ロシアのプーチン大統領は12日、ロシアの祝日に合わせて行った演説で、北方領土が含まれるクリール諸島や、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島などを「祖国」と表現し、ロシア領との認識を示した。


6月19日
カザフスタンの元抑留者の阿彦哲郎さん死去
https://jp.sputniknews.com/life/202006197551216/
日本人元抑留者の阿彦哲郎さん(あひこ・てつろう)が6月18日、カザフスタン・カラガンダ州の自宅で死去した。89歳だった。長女ナタリヤさんが明らかにした。


6月22日
クリル諸島 日本の外交青書が「我が国の主権」 ロシア外務省が反応
https://jp.sputniknews.com/politics/202005227473628/
ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、日本外務省が5月19日に発表した外交青書でクナシル島(国後島)、イトゥルプ島(択捉島)、シコタン島(色丹島)、ハボマイ群島(歯舞群島)をはじめとする南クリル諸島(日本の主張する「北方領土」)を「日本に帰属する」と決めたことについて、これは日本がロシアとの「交渉で見せていた気構えとは矛盾する」とする声明を表した。

6月26日
日本外務省 国内へのイージス・アショア配備断念 ロシアとの交渉に影響
https://jp.sputniknews.com/japan/202006267568843/
日本国内への米国製イージス・アショアの地上配備の断念という日本政府の決定は、ロシアとの交渉過程に影響をおよぼす可能性がある。26日の記者会見で日本の茂木敏充外相が明らかにした。

6月26日
ロシア警備局 南クリルのコンブ漁の漁師を救助
https://jp.sputniknews.com/life/202006267569506/
南クリル諸島(日本表記:北方領土)のハボマイ群島シグナリヌィ島周辺で、ロシアとの民間協定にもとづきコンブ漁を行っていた日本の漁船から漁師が誤って転落し、近くにいたロシアの国境警備隊が救助を行った。漁師にケガはなく、その場で漁船に引き渡された。産経新聞が報じた。

6月26日
ロシアはクリル諸島海域の地質調査の実施権を有す 大統領府公式報道官
https://jp.sputniknews.com/politics/202006267569736/
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ公式報道官は、ロシアがクリル諸島付近の水域で行う地質調査について日本側が抗議を申し入れたことに対してコメントし、ロシアはいかなる調査も自国領域で行う権利を有すと語った。


クリミアも、北方領土も祖国だと、プーチンが言い出した。プーチンの大統領続投を可能にする憲法改正の是非を問う国民投票が、7月1日に行われるからね。愛国心を刺激して、特にクリミアを併合した地震の功績をアピールしたいところなんだろう。

クリミアにはもともと、ジンギスカンの子孫が作ったクリミア汗国があった。彼らはウクライナを徹底的に略奪した。穀物や家畜、女まで奪って売り飛ばした。土地を捨てるウクライナ人が多く、希薄となった場所に犯罪者や逃亡農民が住み着き村を作った。これがコサックである。

このコサックがポーランドやクリミア汗国と戦って、徐々に領域を拡大した。彼らは、1654年に条約を結んで、ロシアの庇護下に入り、ロシアの力を利用してクリミアを占領する。19世紀に入ってオスマン帝国がクリミアを支配すると、ロシアが「正教徒の保護」と称して軍事介入する。1917年のロシア革命後、クリミアはソ連軍に占領され、ソ連内の自治共和国となった。

第二次世界大戦中、クリミアの先住民であるタタール人、ジンギスカンの末裔たちがナチスに協力する。ソ連がクリミアを解放すると、スターリンはタタール人を強制移住させ、その後、ロシア人をそこに住まわせた。

1954年、フルシチョフ第一書記がスターリンの民族政策を批判し、クリミア半島をウクライナに移管した。ゴルバチョフ書記長の時代、さらに修正が行なわれ、タタール人がクリミアに帰されることになる。クリミアで土地をもっていたロシア人とウクライナ人は、タタール人から土地の返還を要求され、対立が激化していた。

タタール人という共通の敵があればこそ、ロシア人とウクライナ人は仲が良かった。しかし、ウクライナ民族主義の高まりが、反ロシア親ヨーロッパの傾向を高めると、クリミアの自治が廃止される恐れが出てきた。だったら、ロシアに入りたい。プーチンの実施した住民投票は、そんなクリミアの実情を読んでのことだった。



テーマ : 領土・領海・・経済水域
ジャンル : 政治・経済

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






























































































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