めんどくせぇことばかり 日本
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靖国神社・・・私は複雑です

毎日新聞 2012年10月17日 20時21分
自民党:安倍総裁、靖国神社を参拝
http://mainichi.jp/select/news/20121018k0000m010055000c.html

阿部総裁の靖国参拝を歓迎します。正直な気持ちです。戦場に倒れた、大海原に沈んだ英霊に心から感謝の気持を捧げます。
靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。

靖国神社は、明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもので、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。

靖国神社には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。

靖国神社ホームページにある「靖国神社の由来」です。
その“由来”からすでに140年以上の歳月が流れました。時間はあらゆる感情を薄れさせ、場合によっては消し去ります。靖国神社は国のために倒れた戦没者への感謝を忘れることのないよう、その記憶装置の役割を果たす。そう考えれば、参拝しない理由はない。ただし、靖国神社の本質は、かつて会津藩士の血を引く田中清玄が言ったように「長州藩の守り神」だ。勝者の立場をいいことに好き勝手に祀る対象を選別した。安倍総裁もその長州の系列に属する。

でも、それも長い時間が過ぎた。その過程で靖国は幾多の戦いで日本のために死んでいった人々を英霊として祀った。彼らへの感謝の念は、本来、国民に共通する感情であり、様々な訳はあっても彼ら自身が靖国に祀られることを望んでいたなら、いまさら文句はつけるつもりはない。

ただし、靖国神社は会津への公式の見解を出すべきだ。あの頃と同じように彼らを“国賊”と呼ぶとしても、彼らこそ正義の人であったと認めるとしても。もしも靖国神社が会津を丸ごと受け止めるなら、私は何のわだかまりを抱くこともなく、靖国に詣でることができる。それができないというなら、やはり複雑な思いを抱き続けながらも、遠くから英霊に手を合わせよう。


世界ウイグル会議関係者の靖国参拝「唾棄すべき行為」=中国政府
朝鮮人神風は親日派か?~自殺攻撃に追いこまれた青年は出撃前、アリランを歌って涙した
   

テーマ : 安倍晋三
ジャンル : 政治・経済

輿石東、農地の違反転用事件 メモ『日本農業への正しい絶望法』

二〇一〇年三月、民主党参議院議員会長の輿石東氏による農地の違反転用事件が明るみに出た。そうそう、あった、あった、あの事件。ほとんど真っ黒なあの事件。それにしては野党もそれ以上追求する様子を見せず、なんとなく有耶無耶になった。
農地法違反問題 
 
自宅がある相模原市の土地が農地法に違反していることが明らかとなった。問題となった土地は、実質的に輿石が所有する1298平米のうちの6割にあたる779平米である。
 
1973年、1298平米のうち779平米が、農業振興地域整備法(農振法)に基づく農用地(農振農地)に指定され、農地以外への利用が原則不可能となる。1975年、農振農地以外の農地のうち313平米を、母屋の建築時に正規の手続きを経て宅地に転用。残りの985平米は名義上義弟が所有。1989年、実質的な所有者は輿石に。農地以外への利用が禁止されている農振農地を含めて、庭や車庫、舗装道路を設置。2009年10月以降、相模原市農業委員会による指導を受け、名義上の所有者である義弟は農振農地以外の190平米について宅地への転用許可を得たが、
農振農地である779平米は違法状態である。
wikipedia

なぜ有耶無耶にされてしまったのか。それは、日本人総輿石東現象が原因だ。
輿石東

二〇〇七年に発覚して社会問題になった「消えた年金問題」では政府への猛烈な批判が巻き起こり、二〇〇七年の参議院議員選挙、二〇〇九年の衆議院議員選挙で与党自民党の大敗、政権交代を引き起こす事態にまで至った。

農地の問題は、それに匹敵するほど深刻である。農地基本台帳上は農地なのに、実態は駐車場や野球場になっているというのは珍しいことではないという。つまり行政が農地の利用実態を性格に把握していない。転用の規制が尻抜けになっているばかりではなく、農地として優遇税制を受けたり補助金が不正受給されていてもチェックできない可能性もある。耕作放棄地の把握もずさんな状況であるという。にもかかわらず・・・・

最大の理由は、「消えた年金問題」の場合は、ひたすら役所の怠慢を攻撃すればよかった。それが年金問題を正常化させ、ひいては自分の利益を取り戻すことにもつながる。しかし、農地基本台帳の場合は違う。農地所有者も情報の精査に協力しなければならず、その場合、自分たち自身の過去の、進行中の違法行為が明るみにさらされることもありえるからだ。

国民みんなが、輿石東氏の問題を有耶無耶にすることを選択したのだ。だからマスコミも動かなかった。“農”の問題は、「自由化」か、「保護」かなんて生易しいものではない。
日本人の姿勢が問われている問題だ。

日本農業への正しい絶望法 (新潮新書)日本農業への正しい絶望法 (新潮新書)
(2012/09/14)
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著者の悲壮感は生半可じゃない。このままじゃいけない。
農の問題じゃない、日本の問題。

   

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日本はギリシャよりも財政赤字がひどい国? 『欧米日 やらせの景気回復』 副島隆彦

悪質なことに、日本の財務官僚は「日本の公的財務残高は対GDP比で220%(227%とまで言った。証拠あり)を超えており、極めて財政事情が悪化している」と喧伝して来た。ずっと10年以上もこのウソを公言してきた。「ギリシャよりも財政赤字がひどい国だ」と宣伝し続けてきた。

たしかにそうだ。債務残高1000兆円、名目GDP467兆円とすれば、220%。だからこそ、増税だ。
産経ニュース 2012.8.11
勝財務次官が退任へ 「10年に一人の大物」消費増税法成立受け
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120811/fnc12081113430004-n1.htm
勝栄二郎3 
国際的には、IMFの基準であってもネット(正味)の方で財政事情を見る。この正しい数値を適用すると、日本の真実の正味(差し引き)の公的財務残高(この30年間の累積の財政赤字)は、500兆円だ。だから日本の財政赤字はGDP比で100%くらいに大幅に減る。そうすると同じく100%程度であるアメリカやドイツ、スウェーデンなどとちっとも変わらない。こっちが真実だ。このことを高橋洋一氏が多いく暴き立てたのである。

日本には失われた数十年があるとはいえ、もともとアメリカのように“ジャブジャブ国家”ではない。日本はほんとうに世界で一番ひどいのか。でも確かに、日本の赤字は1000兆円。本当にヨーロッパよりもひどいのか。あのギリシャよりも・・・?無知というのは悲しい。勝栄二郎のような頭のいいヤツには、手玉に取るように騙されてしまう。だけど教科書にまで書かれれば、普通の人間ならどうしたって・・・ねぇ

日本の財政数字は、債務の中に地方自治体の分もしっかり組み込まれている。ところが、米国は、州債や市債といった地方自治債権については公表しない。全て隠したままだ。アメリカのこれらの巨額の地方の分の赤字こそはアメリカの真の火薬庫なのである。これらの地方債は、密かに日本やサウジアラビアの“国家裏帳簿”で買わせている。これらの地方債務はどこにも計上されていない。
・・・・・・・
先進諸国の中でも欧州は少子高齢化のせいもあって経済成長率の低さ(ゼロ成長)は日本と変わらない。伸びきった国家なのだ。にもかかわらず、国家の規模に比して公務員の数が多い。日本よりも財政事情が良好であるはずはないのだ。
日本の財務官僚が日本の財政事情を実態よりも故意に極めて悪く見せているのは、彼らが増税を正当化するためであり、その根拠とするためである。


と、いうことのようです。ただし、ひどいのはここから・・・。

それからアメリカに貢いでしまった金700兆円くらいはもう戻ってこない(返すわけがない)ので、その分の裏帳簿の穴埋めをしなければ済まないのだ。そのための増税だ。かわいそうな日本国民よ。
 
分かりやすいですね。分り易すぎて腹が立つ。コノヤロー!! でもまぁ、みんなウスウスそんなことだろうと気づいている。日本は戦争に負けた国だし、アメリカの勝手な都合とはいえ、その世界戦略の中でここまでの国になるチャンスをものにした。でも、この先は別だ。アメリカと、欧州先進国の、こんなデタラメなやり方が許されるはずがない。必ずしっぺ返しが来る[これについては数日後に 『欧米日 やらせの景気回復』で書きます]。アメリカと共倒れしなければならないいわれはない。そのためには勝栄二郎のような連中、アメリカに支配された財務官僚は邪魔だな。
欧米日 やらせの景気回復欧米日 やらせの景気回復
(2012/04/27)
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テーマ : 政治・経済・時事問題
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こんどこそ安倍晋三を守れ!

安倍晋三叩きがすでにお祭り騒ぎ!

安倍氏の政策に全面的に賛同しているわけではないが、再び彼が引きずり降ろされるようなことになれば、日本はそのままズブズブと沈んでしまうかもしれない。次は『朝鮮日報』の記事です。ちょっと開いてみて下さい。
自民総裁選:安倍氏が首相になれば韓中両国との関係は?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/09/27/2012092700525.html
題名だけではっきり分かる。普段は韓国世論に働きかけて反日機運を煽ることさえはばからない朝鮮日報が、何故か日韓関係の悪化を心配している。そればかりか日支関係まで心配してくれている。よほど“安倍内閣”の再登場が恐いらしい。

総裁選挙、昨日の今日で、すでに安倍叩きはお祭り状態になっている。


朝日社説 安倍新総裁の自民党―不安ぬぐう外交論を
http://www.asahi.com/paper/editorial20120927.html

テリー伊藤 5年前の安倍辞任「みんな誤解。病気じゃなくて成果上げられなかったから」
http://www.j-cast.com/tv/2012/09/27147847.html

徳島県議会議員、来代正文、ここにあり!
http://togetter.com/li/312183


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とても見苦しかった女子サッカー表彰式のなでしこ

「なんだこれ!」って思いながら、ニュースでなでしこジャパンの銀メダル獲得と、そこまでの頑張りが讃えられるのを見てたけど、なんか冗談じゃない。

YouTube見てたら、やっぱり同じように感じた人はいたようで・・・

多くを語りたくない。そんな気持ちにさせられる。
TYN186812 さんから借用

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熊本豪雨災 害大国日本 

今日(7月12日)、熊本でとんでもない雨が降った。なんと、1時間に100mm前後の雨が、4時間にわたって続いた。30mmも降れば、前が見えないほどの大雨である。100mmの雨なんて想像もつかない。1時間あたりの降水量の過去最高記録は、昭和57年(1982年)7月23日、長崎県長浦岳で一時間に153mmの雨が降ったことがあり、平成111年(1999年)10月27日に千葉県の香取で記録されたものと並んでいるという。
下の図は、熊本県熊本の気温と降水量の平年値のグラフ(雨温図)。6月、7月の一つのの平均降水量は、およそ400mm。今回の雨で、それがわずか4時間で降ったことになる。
熊本の雨 
熊本では多くの被災者が出している。亡くなった方、行方不明の方も少なくない。雨が降ると人が死ぬこの日本。それぞれが違う方向を向いていては、やはり生きていけない。

とにかく早く雨が上がりますように・・・。


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日本は財務省の思うがままか?

民主党で造反があったことのほうが問題なのか。マスコミは、政局にしか興味が無いのか。

消費税増税が衆議院を通過したことが問題なのではないのか。
勝栄二郎1 勝栄二郎2
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沖縄タイムス「[尖閣・普天間・日中]立ちはだかる二重の壁」

2012年6月3日 沖縄タイムス
1972年5月、沖縄の施政権が返還され、その年の9月、日中両国の間に国交が結ばれた。今年は「沖縄復帰40年」「日中国交正常化40年」の大きな節目の年にあたる。

だが、沖縄の中に、復帰を祝うムードはない。日中関係もどこかぎくしゃくしている。小泉政権時代の「政冷経熱」とまではいかなくても、それに近い状態だ。

どうしてこうなってしまったのか。疑問を解くカギは「尖閣」と「普天間」である。

沖縄と本土の間には、普天間飛行場の移設問題をめぐって、「見えない壁」が生じつつある。日本と中国の間にも、尖閣諸島の領有権をめぐって、「見えない壁」が急浮上している。

普天間基地代替施設移設問題は本来、沖縄の「基地負担軽減」を目指したものである。ルーピー鳩山由紀夫元総理によって混乱させられ、今では本来に意義さえ見失われている。

沖縄の重すぎる負担は普天間だけではない。本土の人間もそれで十分などと思っているわけではない。それでも、問題を抱えながらも、「普天間基地代替施設移設」は、沖縄の負担軽減につながる方向性であり、冷戦終結という世界史的流れの中での大きな変化の一端であった。

残念ながら、朝鮮半島情勢と、急速な軍拡を続ける支那の海洋進出が明らかになるにつれ、沖縄の軍事的重要性はより注目を集める状況となってしまった。それでも「普天間基地代替施設移設」自体が後退したわけではなかった。

にも関わらず、世間には問題をより複雑化させることを望む人々が間違いなく存在する。沖縄タイムスは、なぜかこの「普天間」と「尖閣」をリンクさせ、そこには共通する“見えない壁”があるという。そして“見えない壁”と計り知れない不安を煽った後にこう書いている。

外務省在任中の1997年から3年間、沖縄県庁に勤務した経験をもつ山田文比古さん(現在、東京外国語大学教授)は次のように指摘する。

「本土復帰40周年を迎えようとする沖縄に対し、本土から向けられる視線は、かつてないほど冷淡である。単に冷たいというだけでなく、無関心も広がっている」(『世界』6月号) 

沖縄は本土に対する「不信感」「不公平感」を強め、本土は沖縄に対し、ますます「冷淡」「無関心」になっていく。これが第1の壁である。

中国の軍備増強や海洋進出に対する警戒心。尖閣問題をめぐる日中の確執と国民感情の悪化。これが日中間に横たわる第2の壁だ。

記事は、『「普天間」に立ちはだかる第1の壁と、「尖閣」に立ちはだかる第2の壁』という書き方をしているが、ともにそれを築き上げているのは“本土の人間”ということだ。それを明らかにした上で、記事は支那の意見に傾斜していく。
中日友好協会会長の唐家〓氏は「中日関係には脆弱(ぜいじゃく)性が存在し、問題の処理がうまくできないと、双方の国民感情をすぐに悪化させてしまう」と言う(『voice』6月号)。「政治的な相互信頼の構築」と「国民感情の改善」―

日中両国は、この二つのプロジェクトに力を入れるべきだ、と強調する唐家〓氏の意見に賛成だ。

日中関係は、歴史問題や領有権問題で脆弱性を抱えている。両国関係のもろさを克服するためには、これまで以上に、政治家、市民、青少年それぞれのレベルの交流と対話を深めていく必要がある。

経済の一体化は、日中関係が「風雨同舟」(唐家〓氏)の関係にあることを示している。「戦略的互恵関係」を維持し内容を豊かにしていく以外に未来はない、ということを、ことあるごとに確認しあうことが重要だ。

基地の受け入れを拒否する本土の人々が、中国の軍備増強に不安を感じ、沖縄基地の維持強化を求めるのは、沖縄の恒久犠牲の上に自らの安全を確保しようとする身勝手な論理である。受け入れられる話ではない。

本土と沖縄の間に横たわる壁を、両側からうがつ。日本と中国の間に横たわる壁を、両側からうがつ。

二つの「見えない壁」を突き崩し、お互いが安全を実感できるような関係を築くこと。沖縄はそのためにこそ、歴史経験と場の力を生かすべきである。

まるで、戦後のインドシナが軒並み左に傾いていく様子を見るようだ。左右からも見込まれていない沖縄の特殊性というべきか。とは言っても、本土の大手の新聞も同じようなもんか。新聞がこうだからといって多くの方の良識を疑うわけにはいかない。

それにしても、ただでさえ大きな不満を飲み込んでいるところを、不必要にルーピーによってかき回されたことは気の毒としか言いようが無い。たんに普天間の移転をスムーズに進めるだけにとどまらず、沖縄政策そのものを、根本的に見なおす時期にありはしないか。ただの「基地と観光の島」という見方ではどうにもならない。

http://www.okinawatimes.co.jp/article/2012-06-03_34556/

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生活保護は恥ずかしい?

いろいろとあきれることの多いこの頃・・・
貧しいことは恥ずべきことではない

しかし、その貧しさから脱しようと努めず

安住することこそ恥ずべきことであるとアテナイ人は考える

これ、ペリクレスの言葉だよ。ペリクレスっていえば、古代ギリシャの大政治家。
もう、2500年も前の人だ。

少なくとも、今の日本人は、かつてのアテナイ人に遠く及ばない。


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5月3日 朝日新聞 天声人語

http://www.asahi.com/paper/column.html

朝日新聞大阪支局が襲撃されてからもう25年も立つんですね。当時私は、亡くなった小尻知博記者と年齢が近く、本人はもちろん、ご遺族に対しても大変お気の毒に思った。

しかし、新聞記者、それも朝日という大新聞の記者という立場なら敵も多くいたことだろうと、ごく素直に思った。だから、25年前の5月5日の社説で
「犯人にどのような言い分があったとしても、こうした暴力がいささかでも正当化されるようなことがあってはならない。われわれは暴力を憎む。暴力によって筆をゆるめることはない」という朝日のあり方に、ある種の恐怖を感じた。

私は、犠牲になった小尻氏に同情を感じながらも、
「暴力によって筆を緩めること」のない朝日新聞によって追い詰められる心境になったいたのだ。そんな気持ちは、朝日新聞には永遠にわからないのだろうか。亡くなった小尻さんも、大新聞によって“追い詰められる”心境はわからないだろうか。

今年5月3日の天声人語にこうある。

『一連の襲撃で彼らが目の敵にしたのは、本紙の論調だった。この国の風土や文化を愛し、歴史のほとんどを誇り、日本語を相棒とする新聞が「反日」のはずもないのだが、ともあれ言論へのテロである』

襲撃者の行為がテロ行為であることは間違いない。しかし、朝日新聞が『この国の風土や文化を愛し』ているとは到底思えない。『愛している』と感じているなら、何かの勘違いだろう。『歴史のほとんどを誇』っているそうだが、朝日らしい書き方だ。しっかりみずからを見つめなおしたほうがいい。朝日が日本の歴史の殆どを愛するなどありえない。ごく一部を愛しているというなら、それなりに理解できる。戦後民主主義を謳歌できた時代以外に、朝日が愛する日本の歴史がありうるとは思えない。『日本語を相棒とする新聞が「反日」のはずもない』
というのは非論理的だ。なぜありえないのか教えてほしい。“ありえる”ことを、朝日新聞は身を持って証明しているように思えるが・・・


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ありがとうございました



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イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


火山の噴火、土石流に土砂崩れといった災害は、人々の目を山の高見に向けさせた。
それ故に山は、恵みと共に、畏怖の対象でもあった。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


























































































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