めんどくせぇことばかり 本 料理

『365日のサラダ』 金丸絵里加

サラダと言われて、直感的に思い浮かぶのはポテトサラダとマカロニサラダ。それ以外の葉っぱ系のサラダのことは考えたくない。そんなふうに思ってる方も、けっこう多いんじゃないでしょうか。もし、私以外にもそう思う方がいらっしゃれば、この本がおすすめです。

私、別に野菜が嫌いってわけじゃないんです。兼業農家で、野菜作ってましたし、いつも腹を減らしてましたから、なんでも食べます。学生の頃、キャベツしかなければ、塩もみにして、マヨネーズで、半分くらいおかずにして食べてました。野菜だって、たくさん腹一杯になりますから。

でも、ボウルにふんわり盛り付けられた葉っぱ系の野菜に、ドレッシングをかけて食べる“サラダ”というのが、苦手です。アレルギーで食べられないとか、味が嫌いとかってわけじゃあないんです。私にとって、食べるとは、その第一に、“空腹を満たす”という理由があってしかるべきなのです。

にも関わらず、“空腹を満たす”ことを目的にしないものがテーブルに置かれた時の、あの残念な気持ち。言葉では表しきれません。

どうでしょう。お分かりいただけるでしょうか。

『365日のサラダ』    金丸絵里加

永岡書店  ¥ 1,512

「なんだよ、サラダかよ」・・・今、あなた、そう思ったでしょ。わかる。わかるけどねぇ
素材別サラダーおなじみの野菜を使って
定番サラダー一度は作ってみたい
缶詰サラダー5分で作れる
ヘルシーサラダーダイエット中でも安心
おかずサラダーボリューム満点
作りおきサラダー時間がたってもおいしい
簡単ドレッシングーいつものサラダがワンランクアップ


この本のおかげで、“サラダ”に対する認識が変わりました。私の苦手な、“ボウルにふんわり盛られた葉っぱ系のサラダ”も出てくるのですが、そればかりではない。十分、おかずとして、ご飯が進みそうなものもたくさんありますし、それだけバクバク食いたくなるような“サラダ”もありました。逆に、私の苦手な、“ボウルにふんわり盛られた葉っぱ系のサラダ”は、“サラダ”の中の、ある特殊な一パターンに過ぎず、その本質は、野菜を美味しく、たくさん食べるための料理ということにあったようです。

な~んだ。だったら、もっと早くそう言ってくれればいいのにねえ。だけど、サラダを扱った本の場合、あるいはそれを特集した数ページの場合、サラダを象徴として使われる写真のほとんどは、ベイリーフとレタスと玉葱の薄切りをボウルにふんわり盛り付けたものですよね。上からパンか、クッキーの焦げたようなものをまぶしたもの。・・・でしょう。ちょっと毛色が変わっても、そのバリエーションですよね。

でもこの本では、それ系のサラダは、ベイリーフのページか、レタスのページにしか出てきません。

レタスは、よく食います。でも、ベイリーフという野菜を自分で買ったことは一度もありません。似たような野菜なら、ほうれん草や小松菜の方がよっぽどうまそうです。煮て、たくさん手べられますし・・・。

ああ、ごめんなさい。ベイリーフを悪者にするつもりはないのですが・・・。

とにかく、この本は、野菜を美味しく、たくさん食べるための本です。今、気がつきましたが、もともと副題には《野菜のレシピ帳》とありました。最初から、ちょっと挑戦的な気持ちで購入した自分が、少し恥ずかしい。




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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

『厳選!ご飯・丼ものレシピ』 クックパッド

さすがに、この間の“のっけごはん”ばっかり食ってるわけにいかないよね。あれは、たまにだからいいのであってね。たとえばなんにも用事がない日曜日の遅めの朝ごはんとかね。たまごかけご飯に、特製のポン酢作ってね。みそ汁は旬の野菜たっぷりのやつ。・・・みそ? こだわりなんかないよ。安いやつで十分。安くても、顔色が違うやつを混ぜると、「おっ」ってなるぞ。

でも、それが月曜日の朝に出てくると、それはちょっとね。そうそう、私のところでは、土日のお休みは、私が食事の準備をします。それから、それ以外の日でも、自分の朝ごはんは自分で準備する。それ以外は、連れ合いにお任せ。仕事のある日は、たまごに火を通す。・・・理由があるわけでもないんだけど、またいつかの休日に、たまごかけご飯をおいしく食べるためにも、仕事の日のたまごには火を通す。ほかの“のっけごはん”もそう。間をおいて、休日に食べてこその“おいしさ”のような気がする。

・・・定年したらどうなるんだろう。

バリエーションはあり得ても、基本的に“のっけごはん”は種類が限られている。ふだんの食事は、そこから一歩前に進まなければならない。ということで、一歩前に進んだのがこの本。


神星出版社  ¥ 1,080

食いしん坊の家族そろって笑顔あふれる食卓 日々のごはんづくりに活用してね
和食
ネバネバ丼・なす丼・しらす丼・さんまの炊き込みご飯
いなり寿司・わかめご飯・ほか
洋食
牛筋のカレーライス・エビピラフ・トマトリゾット
チキンライス・ロコモコ丼・ライスサラダ・ほか
中華・エスニック
麻婆豆腐丼・回鍋肉丼・もやしあんかけ丼
ガパオライス・しらすチャーハン・ほか
ご飯バリエ
天かすと桜エビのおにぎり・わさびと青じそのおにぎり
おにぎらず4種・お茶漬け・ほか

目次以外の料理も、たくさん紹介されている。中にはすでに、自分の形を作ってしまった、いわゆる定番もある。くらべてみて、いいところがあれば取り入れるし、自分の方がいいと思えば、斜め下に目線を移してほくそ笑む。たとえば、“牛丼”。手間でも、糸コンを入れた方がかっ込んだ時の口当たりがいいし、カサも増す。

“なす丼”は、わりと感動。“みそだれ”って、あんまり使ったことがなかった。[みそ・みりん・砂糖・しょうゆ・豆板醤]と簡単にできる。砂糖の代わりに麹の甘酒使って、甘味のすっきりした“みそだれ”にした。これ、ウマ過ぎ。しかも、なんにでも使える。肉野菜炒めに使えば、間違いなくうまいはず。・・・どうしよう。

・・・肉キャベツ炒めにこのみそだれ使ったら、・・・回鍋肉か?

感動したけど、まだやってないのが、“チャーハン風炊き込みご飯”。いったいどういうことだ~? なになに? どうやら、中華スープの素を入れて、具材を入れて、ご飯を炊くだけ見たい。炊けたら、青ネギとスクランブルエッグを混ぜて、ご飯茶碗に入れて、こんもりと盛り付けるだけ。・・・やってみよう。


最近は、すっかり、活動的なおじさんになってしまった。・・・活動的なおじいさんか。昼ごはんは、連れ合いにご飯を詰めてもらって、おかずは基本的に自分で用意。昨晩のおかずの使いまわしだけどさ。昨夜の※※※を卵でとじたり、甘辛く煮たりして食べる。これも、《山》つながりの話で、物置の奥に捨て忘れてたコッヘルとかが出てきたので、職場に持ち込んで、・・・。

「なにをやってるんですか」と、若い同僚たちのいぶかしい目なんか、ちっとも気にしない。天丼、かつ丼、親子丼、🎶 てんてんどんどんてんどんどん 🎶 ってなもんです。先日は、ちょっと行き過ぎかと思って、人が来ない部屋にバーナーを持ち込んでスパゲッティをゆでてたら、とてもまじめな上役が入って来て、「ハハハ」で誤魔化した。

今日は、おむすび。昨日、鶏とアスパラの炊き込みご飯だったので、おむすびにしてもらった。みそ汁はつくる。ねぎと人参とキャベツのみそ汁。・・・ああ、昼が楽しみ。・・・現在、10:30、仕事中。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『のっけごはん』 ごはんのとも研究会

さすがに、もう私もいい歳ですから、ご飯茶碗に顔を突っ込んで、ひたすら箸を動かしてご飯をかっこむように食べるなんてことは、もうない。・・・いや、ある。ご飯に、アレをのっけた時、私はわれを忘れ、どうやら無意識な数分間を過ごす。そして、自分を取り戻した時、私の前に、飯粒一つ残さないご飯茶碗が置かれているのだ。

子供の頃から、たかが“メシ”に我を失うことがある。だいたい、いつも腹をすかせていたし、叔父叔母を含め、家族も多かった。しかも、男三人兄弟の末っ子だから、家族で一番の“チビ”って状態が高校卒業とともに家を出るまで続いた。家族はみんな私を大事にしてくれたが、こと食い物に関しては別。油断をすれば、ご飯をよそった茶碗を抱えたまま、何一つおかずのない食卓を前にボーゼンとすることもあった。私にとって“いい人”とは、私に食い物をくれる人のことだった。

この本は、下に名前のある、主に料理に関係する仕事をしている人たちが、ご自慢の“のっけごはん”数点を紹介するかたちで編纂されている。そのため、内容の似かよったものもある。中でも多いのが《たまご》。これは、・・・分かるよねぇ。


『のっけごはん』    ごはんのとも研究会

宝島社  ¥ 700

ごはんにのっけるだけでおいしいおかずと、その組み合わせを日々探求し続ける“ごはんのとも研究会”
料理研究家 大庭英子
料理愛好家 平野レミ
料理研究家 枝元なほみ
料理家    飛田和緒
料理家    重信初江
料理家    井原裕子
料理家    広沢京子
料理家    井澤由美子
料理研究家 きじまりゅうた
料理家/フードコーディネーター SHIORI
食育インストラクター 和田明日香
食コーディネーター ツレヅレハナコ
フード・ケータリング MOMOE
料理研究家 冨田ただすけ
パクチー料理研究家/管理栄養士 エダジュン
インスタグラマー tami
フードコーディネーター こころのたね。yasuyo
インスタグラマーheavydrinker
漫画家 たな
DJ/プロデューサー 田中知之
クリエイブディレクター 梶原由景
インスタグラマー みわこ
まだまだある!おすすめ「のっけごはん」



私が子どもの頃、家で鶏を飼っていた。10羽くらいだけだから、朝、近所の人が買いに来るくらいで、残りは家族で食った。アロから考えれば、とてもありがたいことだった。卵を産まなくなった鶏をつぶして食うことがあったが、あれも思い出深い。

鶏を飼っていたのは祖父で、祖父の具合が悪くなると、順につぶして食って、それで終わりにした。中学に入る頃だ。以降、卵は買って食べることになるが、当時はまだ流通が悪く、とてもなまで食える代物ではなかった。次に私が生でたまごを食べるのは、20歳を過ぎてからだったと思う。1970年台を通じて、飛躍的に流通が発達した結果だろう。

たまごかけご飯は、一時期、食べられない期間があったせいか、一層、思い入れが強い。あとは、バター埋めご飯、ねぎみそご飯、納豆ご飯、ソーライス。大人になってからの“のっけごはん”を混ぜるなら、納豆腐どんぶり、湯豆腐どんぶりなんてところかな。

そうそう、そこに割って入る“のっけごはん”があるとは考えていない。この本には、そんな秀逸な“のっけごはん”が一つでもあれば見っけものと思って購入した。しかし、大半は、バリエーションのうちなのだ。

正直に言う。研究会には悪いんだけど、新たなラインナップは見つからなかった。考えてみれば、そう簡単に見つかるはずはないのだ。結局は、勝負はバリエーションになる。バリエーションの自由さには感嘆させられるものがあった。その意味で価値のある本だった。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『男子ガッツリ元気弁当』 牧野直子

これを書いた牧野直子さんは、管理栄養士で料理研究家。写真を見たら、《きょうの料理》でも見たことのある人だ。その牧野さんが、実際に、自分のお子さんのために工夫してきたレシピの数々。

私は、今、弁当を作る状況にはないので、この本を、その本来の趣旨に沿って購入したわけではない。ただ、弁当のご飯っていうのは、いろいろな工夫が詰まってるから、それこそいろいろなところで参考になる。

最近の私は、自分で考えても、変わった。手術を受けて、痛みがなくなって、歩けるようになった。現象的には、それだけのことなのだ。だけど、ずいぶんと長い間、私の心は萎縮していたようで、今は、いろいろなことがやりたくて仕方がない。

これまで、昼飯は、連れ合いにおむすびを作ってもらっていた。今も、基本的に変わりないんだけど、職場に鍋や食器を揃えて、学校で色々と作るき満タン。・・・そんなこと言っても、まだまだインスタントラーメンとかけるだけのカレー止まりなんだけど。でも、この本の冒頭で紹介されている《黒酢酢豚弁当》に触発されて、“酢豚もどき”を作って食べた。

弁当のレシピだから、前の晩に仕込んでおいて、朝は時間を書けずにつくる工夫をしてあるでしょ。前の晩に仕込むって言ったって、野菜を切って、肉に塩コショウして片栗粉をまぶし、タレの準備をするだけ。それを、朝、家でやって、それぞれを小さなタッパに入れて職場に持っていき、・・・簡単じゃん。


大和書房  ¥ 1,404

腹ペコ男子がよろこぶ、まんぷく弁当の秘訣とレシピ・・・たしかにうまそう
1 これぞ男子ガッツリ弁当
2 野菜たっぷりの作りおき惣菜
3 万能だれで味のバリエーション
4 目先を変えたボリューム主菜&主菜弁当


《弁当の黄金比》というのがあるそうで、《主食:主菜:副菜=2:1:1》なんだそうです。そう思って、最初から見直してみると、たしかに。ごはん室とおかず室は1対1。スゲー❢

だってさ、私は中学校・高校の6年間、母の作った弁当を食っていたけど、とにかく腹が減ってたんで、アルマイトの弁当箱に、メシを目一杯詰めてもらった。その上におかず乗っけて、ふたを載せて、上からぎゅうぎゅう押してね。新聞紙で包んでね。

この間、橋本治さんの『たとえ世界た終わってもその先を生きる君たちへ』って本を読んだけど、貧乏だった日本が、少しずつ豊かになってくる時代だった。小学校の頃は、脱脂粉乳を飲んでたからな。

だから、《主食:主菜:副菜=2:1:1》は、スゲーよ。

そんなことはともかく、主菜はやっぱりガッツリ系ね。だけど、「肉を食わせておけばいい」っていうのじゃなくて、《ブリの竜田揚げ弁当》、《イワシの蒲焼弁当》、《鰆の味噌ヨーグルト焼き弁当》なんかも揃ってて、準備だけしておけば、なんにも心配ない。副菜の野菜は作り置きでつめるだけ。これも参考になる。変わり種は《やきそば弁当》、・・・自由だな。

私なんか何の事はない。マルシンハンバーグを焼いて、ぎゅうぎゅう詰めのメシの上に乗せてもらえば、それだけで大満足だったんだから。・・・やっぱり、“その先を生きる”若いもんには、《主食:主菜:副菜=2:1:1》の黄金比が必要だな。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『こうじ甘酒レシピ』 伏木暢顕

甘酒ブームですね。こうじで作る甘酒ね。実を言うと、もう、ここ何年かになるんだけど、甘酒を切らしたことがありません。下に紹介してあるんだけど、“みやここうじ”を使って作ります。ほんとうに簡単です。

残りご飯1合、・・・書いてある通りにいうとね。それをゆるめのお粥にして、適度に覚まして、“みやここうじ”をよくほぐして混ぜ込むの。それをお釜に入れて保存。ふたは閉めないで、布巾をかぶせておく。気がついた時に混ぜる程度。3時間もすれば出来上がり。ごはんを多めにしたり、おかゆをゆるく炊きすぎてもまったく問題なし。タッパに入れて、冷蔵庫で保存。2週間まではOKです。

適度に薄めれば、そのまま甘酒。連れ合いは、小皿にとって、毎日度のまま食べてる。おいおい、せめて“飲む”というにふさわしいくらいに薄めろよ。言ってもダメ。イヤミのない甘さがいいんだって。家では砂糖代わりに使うことも多い。

塩を入れて大根にまぶしておけばベったら漬風だし、大根に限らず、野菜を漬ければ、適度に甘い、おいしい味に仕上がる。

それが困ったことに、この甘酒ブームで、スーパーの棚から“みやここうじ”が消えました。・・・まったくなんてことだ。



小学館  ¥ 1,080

生理不順、貧血、肌トラブルに効果・・・私は関心ないけど
TYPE1  しょうが甘酒だれ
TYPE2  ごま甘酒だれ
TYPE3  たまねぎ甘酒だれ
TYPE4  にんにく甘酒だれ
TYPE5  ねぎぽん酢甘酒だれ
TYPE6  たらこ甘酒だれ
TYPE7  番外編

そんな、こうじの甘酒の、新しい使い道が紹介されているので、もうワクワクです。だけど、結局は、各種の甘酒だれを作って、漬けたり、まぶしたり、かけたりするんだな。

例えば、“しょうが甘酒だれ”は、しょうがみそに甘酒を入れたもの。連れ合いがこの間、みそと甘酒を混ぜて、鶏の胸肉を漬けこんで焼いてくれた。うまかったよ~。カジキマグロのみそ付けみたいな感じ。

玉ねぎ甘酒だれは、玉ねぎとしょうゆと甘酒。もう、やりました。“ガツン”とくる味です。焼きめしの味付けに最高。

体にもいいですよ。でも、熱を通しちゃうと、基本的にこうじ菌てだめなんですよね。お店で甘酒になって売ってるやつは、熱通してるから、残念なんだな。連れ合いのように、そのまま食うとか、お孫様が大好きな牛乳割りなんかがいいのかな。甘酒だれも、自分で作った甘酒で、熱を通さないような使い方ができれば一番いいわけだ。

漬けて焼くレシピも紹介されているけど、どうも、煮た野菜を和えるとか、焼いたものにかけるっていう使い方が多かったのは、そのせいか。玉ねぎ甘酒だれを納豆のたれに使ってるのもあった。・・・最強だろうね。

ニキビにいい。シミが消えた。自然治癒力向上。子供のイライラがなくなった。便秘が改善。花粉症が軽くなった。・・・まったく興味なし❢ 甘酒はうまい❢

あっ、酒粕の甘酒も好き。酒粕で魚を漬けると最高。魚を漬けるなら、私は酒粕の方が好きだな。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『生のまま冷凍 凍ったまま調理』 金丸絵里加

この本を喜んだのは、むしろ連れ合いの方です。

息子が就職して家を出てから、ちょうど一年。連れ合いと私、二人の生活は、それなりに楽しい。二人の生活は、寄り添う程度で、もたれあっちゃだめね。一緒にできることなら、二人が楽しめるならもちろんやるけど、無理は禁物。

そんなふうに考えられるようになったのも、手術を受け手足の痛みが消えた今だからこそなんだけどね。前は、私は家で留守番するばっかりで、完全に鬱屈してたからね。

私は山に行く。連れ合いが行くって言うなら、二人で楽しめる場所を選ぶ。そうじゃなければ、行きたい山に登る。連れ合いは好きなところに出かければいいし、出かけなくてもいい。連れ合いは、以前の私と違って、足が痛いわけじゃないしね。しかも、あと三年で、私も定年。私がいない時間が、おそらく連れ合いには必要だし、欲しているでしょうしね。

子どもたちがいない生活も、またいいもんだ、と思えるようになりました。だけど、スーパーに行くと、私も連れ合いも、ついつい買いすぎちゃう。ため息を付きながら、肉や魚を切り分けて、冷凍室へ。肉や魚はそれでいいけど、野菜がねぇ。

と言うところで、この本です。



学研プラス  ¥ 1,080

生のまま冷凍するから楽 凍ったまま調理するから時短
PART1  日々の調理がお手軽に 定番野菜レシピ
PART2  彩りメニューが手間なくできる 春夏野菜レシピ
PART3  時短で野菜に味が染み込む 秋冬野菜レシピ

もちろん、お題目どうり、「生のまま冷凍、凍ったまま調理」なんです。味噌は、“凍ったまま調理”ってことで、なまじ解凍しようとすると水が出ちゃうのね。だからといって、凍ったまま切るわけにもいかない。だから、そのまま調理できる状況にして冷凍。その形状のまま鍋に放り込む状態に切るわけだな。・・・まあ、そのへんは適当よ。

もちろん、あえて調理前に解凍しなくても、冷凍のまま食うわけじゃないから、鍋のなかで溶ける。溶けながら水が出る。水が出るってのは、細胞組織が壊れて中の水分が抜けるってこと。

その分、味は濃縮される。組織が壊れてるから、火が通りやすい。味が染み込みやすい。もちろん、長期保存が可能になって、鮮度や栄養価をキープできる。

たとえば、キャベツ。ざく切りなら中華かな。炒め物ね。くし切り、8分ノ1カットでポトフ。細切りにしたキャベツ、きゅうり、にんじんをあえて解凍して、浅漬け。

キャベツ、玉葱、トマト、ジャガイモ、にんじん、きのこ、大根、ほうれん草、長ネギ、もやし、きゅうり、レタス、なす、かぼちゃ、ピーマン、とうもろこし、ゴーヤ、ニラ、セロリ、アスパラガス、オクラ、ししとう、さやいんげん、白菜、ブロッコリー、里芋、さつまいも、カブ、ごぼう、小松菜、レンコン、山の芋

なんでも、凍りつかせろ❢

冷凍室の整理法も・・・。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『安心みそ汁 365』 村上祥子

副題にも掲げられているのが、《認知症予防》。認知症発症にかかわる因子の一つとしての食生活。その食生活から、認知症発症のリスクを下げることを目的に、考えられたみそ汁の本。

「野菜100g+タンパク質食材50g」で、抗酸化物質や食物繊維をたっぷりとって血管の老化を防ぐ。具を多くすることで、汁を減らし、その分、みその塩分も抑えられる。

10月の下旬から11月、足の手術で入院しているとき、病院食がおいしいのに驚きました。その“みそ”は、“だし”ですね。だしがしっかり取られていると、味がはっきりするんですね。その分塩分を控えることができる。入院してて、次のごはんが楽しみになるとは、思いもしませんでした。

「減塩」が認知症の予防になることを、本書冒頭で語っているのは、朝田隆さんという方。筑波大の名誉教授で、認知症対策の第一線の先生。糖尿、メタボ、喫煙で発症する血管性認知症を防ぐためにも、「減塩」が積極的な対策になる。料理の先生の、土井善晴さんが言ってたんだけど、“だし”のうまみの記憶は脳にしっかり焼き付いて、おいしいものを食べるたびに脳が活性化されるって。そういう意味でも、認知症対策になるね。


セブン&アイ出版  ¥ 1,382

「野菜100g+タンパク質食材50g」これが認知症予防の大きな力
第1章  2種類の具でつくる基本の安心みそ汁
  (コラム1 1種類の具で作るシンプルみそ汁)
第2章  冷凍具材セットで手軽に具たっぷりみそ汁
  (コラム2 2種類の具で作るすり流しみそ汁)
  (コラム3 健康瓶レシピ)
第3章  新しさ満点のアイデアみそ汁1か月帖
  (コラム4 具材の組み合わせアレンジアイデア)
  (コラム5 彩り、風味、コクをトッピング)


だけどこの本、異様だよ。いやいや、紹介されているみそ汁のレシピが・・・さ。なにしろ、“タンパク質50g”っていう縛りがあるからね。なにしろ、第1章の“基本の安心みそ汁”のトップバッターが、「白菜とさば缶の味噌汁」ですからね。“タンパク質50g”にどんなものが入ってくるか。ちょっと挙げてみましょう。

さば缶、卵、豆腐、豚肉、鰤、納豆、鶏むね肉、オイルサーディン、さんま缶、鯛、厚揚げ、大豆、鶏もも肉、卵焼き、豚ひき肉、鮭、油揚げ、温泉卵、ツナ缶、鶏ひき肉、エビ、チーズ、あさり、小豆、がんもどき、卵白、湯葉、麩、うずらの卵、ヨーグルト、スパム、コンビーフ、ソーセージ、ベーコン、鯵、ちくわ、かまぼこ、ハム、はんぺん、鶏団子、焼き鯖、シーフードミックス、カジキ、ミートボール、鱈

・・・どうだ、参ったか❢

いやー、思い切ったレシピだってわかるでしょ。やっぱり料理は、自由じゃなくちゃ駄目ね。

私のうちでは、平日は連れ合いにみそ汁を作ってもらってます。休みの日は、朝食の準備全部、私がやります。いずれも、何の変哲もない普通のみそ汁です。具は多いですね。それが私の好みで、合わせてもらってる。

そこへ、次の週末からは、焼き鯖や鶏肉が入ってくるわけだな。どんな反応が来るかな。ちょっとでも眉をしかめようものなら、「あのね・・・」と、講釈を垂れてやろう。・・・それ以上に機嫌を損ねない範囲内で・・・。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『まいにち小鍋』 小田真規子

連れ合いと二人暮らしになりました。同居していた連れ合いの両親の面倒をみきって、子供たちも独立しました。子供を近くに置いておきたいとも思ったんだけど、まあ、成り行きで出ていきました。最初は「さびしいな」なんて思ってたんだけどね。

折も折、足の手術を受けたこともあって、山歩きなんかしてみると、ようやく自分のやりたいことができるようになったって感じるようになりました。

二人暮らしも、まもなく一年が過ぎようとしているのに、連れ合いは、どうも料理を作りすぎてしまう。考えてみれば、鍋も器も、大きいものばかりだしね。最近、スーパーで、一人、二人用の野菜や肉を売ってるけど、どうもそういうものに手が伸びないらしいんだよね。

この間の“おでん”なんか、一週間くらい食い続けた。

鍋ってのは、以前であれば、みんなで一緒に食べる家族団欒の象徴みたいなものだったけど、実は、お母さんの心強い味方だったんだよね。何しろ、切って、ぶち込んで味付ければいいんだから。なんだったら味は、「ポン酢につけてね」ってさ。しかも、野菜がいっぱい取れて、体は温まって、いいこと尽くし。

ということになれば、二人だろうが一人だろうが、食べない手はない。この間、結婚式を挙げた姪のマーちゃんは、鍋、雑炊、鍋、雑炊、鍋、雑炊て、この冬を過ごしているとか。鍋なんかなくたって、暖かかろうに、・・・ねぇ。


『まいにち小鍋』    小田真規子

ダイヤモンド社  ¥ 1,188

365日食べても全然飽きない 1~2人前の小鍋レシピ集
第1章  帰って10分でポッカポカ!定番鍋
第2章  「家飲み」にぴったり!おつまみ鍋
第3章  ひと手間かけて激うま鍋
第4章  疲れたときに効く!薬膳ヘルシー鍋
第5章  冷蔵庫がカラッポ!即席コンビニ鍋 
 

さっきも書いたけど、もう、連れ合いと二人暮らしなんですね。にもかかわらず、どうしても作りすぎてしまう。やはり、“小鍋”ですね。絶対だな。大きい鍋だと、どういう固定観念やら、《ねぎ・白菜・シイタケ》あたりは、必ず入ってなきゃまずいでしょ。それに、タラが入って鶏肉が入って、・・・。雑炊にするだけじゃ終わりませんよね。でも、小鍋なら、物理的に具材は限定されます。

肉なら肉一種類+野菜二・三種類。魚なら魚一種類+野菜二・三種類。味、その他はバリエーションでいくらでもいいと思うんだ。

鮭、玉ねぎ、キャベツをみそ仕立てでとなれば、石狩鍋。鶏ひき肉、豆腐、小松菜のしょうゆ仕立てを卵を回したら、どこか親子丼の趣。銀鱈、豆腐、長ねぎ、・・・これを家では湯豆腐と呼んでるな。これをゆず胡椒で食う。オイスターソース仕立てのスープに豚ひき肉、ニラ、豆腐。これを胡椒、酢、ラー油で仕上げて酸辣湯鍋。手羽先、シイタケ、ニンジン、春雨をポン酢で。

そうめん、うどん、そば、ラーメンを準備しておこう。結構、夢が広がる本でしょう。

連れ合いが留守の時、試しに早速やってみたいのが、「塩鶏こしょう鍋」。鍋に鶏もも肉を入れ、塩を振ってよくもみ混ぜる。水に、みりん、オリーブオイル、黒コショウを入れたスープを注いで、弱火で5分ほど煮る。白菜を入れる。〆はラーメン。

なんか、鶏のうまさを直に味わえそう。

小鍋を上手に味わうためのコラムも充実。




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テーマ : 料理の本
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『発酵食レシピ』 NHK趣味どきっ❢

只今、晩酌中。酒は、酔えればいいだけの焼酎。つまみは、酒粕を使った、小松菜ともやしの白和え。この本の一番最後の方に出てた。けっこううまい。

“はじめに”に書かれている。
《増加し続ける生活習慣病。理由の一つは、食生活の欧米化やインスタント食品、ジャンクフードの過剰摂取》

欧米食はともかく、インスタントラーメンはやめられない。インスタントコーヒーを飲むと下痢をする。ジャンクフードってなんだろう。意識して食ったことはないけど、お祭りの出店で売ってるようなものなら、残念ながら大好きだ。

だけど、子供の頃からの発酵食は、きっとこれまでも私を助けてくれた。そして、これからも助けてくれるだろう。

・・・なんか、いつもの焼酎の酔とは少し違う。酒粕との相乗効果か。そう言えば、酒は発酵食。へへへ、・・・飲むぞー❢


『発酵食レシピ』    NHK趣味どきっ❢

宝島社  ¥ 950

健康にもっと効く食べ方がわかる
塩麹・甘酒の力
納豆の力
漬け物の力
味噌の力
酢の力
ヨーグルトの力
しょうゆの力
酒粕の力


目次にある、各発酵食。ヨーグルトは馴染みがないんだよね。トルコ人じゃないからさ。連れ合いはカスピ海ヨーグルト食ってる。ずい分前からだよ。もう、25年は培養し続けてるんじゃないかな。カスピ海ヨーグルトは、いったいどこから来たんだろう。アゼルバイジャンあたりかな。

なかでも力を入れてるのが甘酒。これは常備してる。孫が好きなんだ。最近、遊びにこないんで、じいちゃん寂しい。甘酒は使えますよ。この本の中では、魚の煮付けや肉じゃがの甘み。つまり砂糖やみりん代わりに使うと、肉や魚の柔らかさや香りが変わる。鮭の付け焼きも同じね。あとドレッシングの甘みに使ってるのが紹介されてる。

だけどね。甘酒は作った状態が“濃縮甘酒”だから、これに塩をぶち込めば、ほぼ塩麹として使える。肉にぬりこんでも、魚に塗り込んでもうまい。漬物は甘酒に塩をぶち込んで、きゅうりやカブ入れるだけで、けっこう極上だよ。
右は、菜の花の漬物。濃い目の塩で漬けて一週間。水にさらして塩抜きしたあと、甘酒と酢で作った二杯酢を絡ませて、味をなじませたもの。酒粕入り白和えに続いて、今、私のつまみになってるんだけど、うまいよ。P1210001.jpg
菜の花自体が漬物であって、甘酒と酢を使って味をつけてるんだからね。最強よ。なんだったら、刻んで納豆に入れようか。

言っちゃあなんだけど、この本にあるのは、特別な料理ではない。だって、麹使った料理、しょうゆ使った料理、みそ使った料理、酢を使った料理、納豆使った料理、酒粕使った料理で、なんでこれまでにない特別な本になるのよ。・・・ねえ。

だけど、発酵食を食べてるんだって頭で、もう一度、食事の構成を見直してみるのも一考かと思います。それから、飲み過ぎに注意ね。




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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

『郷土汁』 飛田和緒

 埼玉代表は?・・・なんだ?・・・えー❢ 埼玉代表が呉汁。なんだ呉汁が埼玉なんだんベ。北陸かどっかの方じゃねんじゃねえけ。あまつさえ、汁ものにかぼちゃかよ。山梨のほうとうじゃあるまいし。一体、埼玉のどこで呉汁すすってんだ!

まあまあ、“なすとかぼちゃの組み合わせ”は著者のオリジナルのようで、「地元では芋がらを入れてつくるようです」だってさ。貧乏くせぇよう~。悲しいよう~。

埼玉代表、もう一つは深谷ねぎ汁。ねぎの味噌汁だ。・・・文句あっか。
どうも、汁ものっていうと、お雑煮かうどんが入ってるかのどっちかで、この本は、どうもそういうものは除外してあるみたいで、そのあたり、もう一つ、生の郷土って感じじゃなくなってる。埼玉ってより、北関東は“おっきりこみ”だ。汁ものは、いつなんどきでも“おっきりこみ”だ。okkirikomi.jpg
すみません。写真は拝借です。でも、これもイメージに合わない。“おっきりこみ”って、なんか田舎風を気取られるとつまらない。鉄なべなんかじゃない。アルマイトの深いなべね。なべにはうどん用お玉が入ってて、大量に作って、汗かきながら食って、あったかくして寝る。

これじゃなきゃなあ。


『郷土汁』    飛田和緒

世界文化社  ¥ 1,512

47都道府県のとっておきの汁ものをあつめました。その数なんと102品
はじめに 基本だしのとりかた
北海道地方 三平汁、かに汁…など
東北地方 せんべい汁、けの汁、まめぶ汁、いも煮汁、こづゆ…など
関東地方 すいとん、呉汁、けんちん汁…など
中部地方 のっぺい汁、ぼっかけ、おつけ団子汁…など
近畿地方 七色汁、泥亀汁、船場汁、肉吸、ばち汁…など
中国地方 きび団子汁、太平汁…など
四国地方 そば米汁、しっぽく汁…など
九州地方 だご汁、ヒカド、冷汁、沖縄味噌汁…など

もう、何十年も前のこと、8月後半の北陸路を車で富山に向けて走っていた。気心の知れた友人たちとの一泊旅行。目指すは欅平の名剣温泉。二台に分乗して、抜きつ抜かれつの旅。ところが、高速を降りたドライブインで待ち合わせしたものの、いつまでたったもその一台が来ない。携帯電話もない時代の話。結局、私たちだけで目的地の旅館へ向かい、その旅館で情報を待つ。旅館に入った連絡によれば、高速途中でタイミングベルトが切れ、自動車がエンコ。レッカーで運ばれ、代車を頼み・・・。トロッコ電車に乗ったその先にある旅館で、トロッコ電車の最終にも間に合わず、富山で宿泊とのこと。

私たちは、予定通り、名剣温泉で名物の“骨酒”に酔いしれました。

その帰り道、富山で再開し、帰路につく。行きには気が付かなたっかたけど、夏の終わりのさびしい富山の海岸線。一人は半農半漁のさびれた漁村と表現。・・・富山の人、ごめんなさい。何十年も前の話です。そのあたり、あちこちに店に出てるのぼり旗に《タラ汁》の文字。いつしか、サブリミナル効果が効き始め、私たちの頭は《タラ汁》への興味ではちきれそうでした。

半農半漁の海岸線の店に飛び込み、全員そろってタラ汁を注文。その、うまいこと❢

この本でそれらしいものを探すと、新潟県に《スケトの沖汁》というのがある。船の上で、スケトウダラとねぎを煮込んだ漁師めしということだけど、私たちがあの時いただいたのは、ひたすら“タラ”だった。文字通り“タラ汁”だった。“タラ汁”には、飯能干魚の海岸線が似合う。そういえば、知り合いの福井県出身の方も、富山のことを“半農半漁”だよ、って言ってた。

郷土汁の奥は深い。万人をうなずかせるものは、・・・不可能だろう。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本










































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