めんどくせぇことばかり 本 料理

『夜ラクごはん』 秋元薫

始まりは、双子のお子さんを出産されたことだったんだそうです。好きな料理をする時間もない。あれもできない。これもできない。1日36時間ほしい」って状態になってしまったんだそうです。

そうですよね。子供一人で十分大変ですもんね。私の一番の恩人でもある先輩のところも双子ちゃんでね。上に長男がいて、下が男女の双子。先輩に出会った頃は、上がもうすぐ小学校に上がる頃でした。よく飲みに行って泊めてもらって二日酔いの最低の朝、三人が私の腹の上で飛び跳ねるんです。「おきて~」って。

先輩も、双子が小さい頃は大変だったそうです。仕事中に意識を失うようにして寝てしまったそうです。ちなみにドライバーではありません。私もその後、最初の子に恵まれて大変でした。これが二人いたらと思って、ゾッとしたこともあります。

小さい頃によく聞いた話です。うちでも鶏を買っていたのですが、卵を割ると、時々双子の卵がありました。若い女の人は、双子の卵を決して食べなかったそうです。双子が生まれたら大変だから、二人も育てられないから、どちらかを間引かなきゃいけないから。

小学校の頃、双子の下級生がいましたが、あのうちはお金持ちだから大丈夫なんだと、私はこっそり納得しておりました。土地柄もありますが、貧乏な時代だったんですね。

でも、双子には二人分の手がかかるのは、今も昔も一緒。その分、他に手がかけられなくなるのは理の当然。おじいちゃん、おばあちゃんの手を借りたり、公的扶助を利用したりとなるわけですが、当のお父さん、お母さんも、もちろん誰もがいろいろな工夫をしているわけですよね。

どうやら、そんなところから生まれ落ちた本のようです。


ナツメ社  ¥ 1,296

帰って15分でできる夜ラク生活でいいことたくさん 家族と過ごし、好きなことをして
第1章  夜ラクのための時短テク講座
第2章  たった15分でできる! パパっと一汁二菜の献立
第3章  組み合わせて時短! 「酒菜」「副菜」「汁もの」カタログ
第4章  これ一品で栄養満点! ワンプレートごはん


うちには今、双子どころか、私たち夫婦以外には誰もいません。連れ合いは、いろいろな事情で結婚してからは仕事につきませんでしたし、私ももうすぐ定年です。なにも、15分でごはんを作らないと、自分の時間がなくなってしまうわけじゃありません。それこそ最近は、味噌を作ってみようかとか、梅干しに挑戦してみようかとか、何ヶ月も時間をかけてつくるものに興味をもつようにさえなってきました。

それでも、この手の本には、どうしても興味を持ってしまう私なのです。私にとっての料理というものが、山での食当というものと密接に結びついているからかも知れません。まず、時間を使わずに、うまいものを食わせることを求められましたからね。・・・関係ないかな。いずれにせよ、あるものでさっと作るのが、私の信条です。

ただこの本は、「3日分をまとめて買い物をする」ことを前提にするものなんです。「こういう料理をつくるために、この食材を買う」という前提なのですが、私の料理は「あるものでなにか作る」って感じなんですね。“感じなんです”なんていい方はおこがましいですね。「さっと作る」ってことが、買い物の段階から始まっている本なわけです。

2・3・4章で実際のレシピが紹介されています。こちらはもちろん、“時短”のための様々な工夫が散りばめられていて面白いです。でも、私が心の底から頭をたれて参考にさせてもらおうと思ったのは、第1章です。《時短テク講座》です。
・切らずに使えるメイン食材と、お助けストック食材
・調理をラクにする道具たち
・すきま時間にできる簡単下ごしらえ
・グリルやレンジ、ビニール袋などを使った時短調理
冷蔵庫に常備すると便利・・・なんでしょう。いくつも上げられてますけど、「納豆・油揚げ」、・・・これはうちもやってます。ほかにも、「賞味期限を迎えた・・・」とかね。ほかにも、“冷蔵庫にあるよ便利”、“食品庫にあると便利”、これも参考になりますね。

まだまだありますよ。“旨み出し、コク出し食材”、“風味付け食材”。これはポイント高いです。《プラスアルファ》食材ですね。“時短料理”を、ただの“時短料理”ではないレベルに引き上げてくれます。

参考になりますね。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『男の家飲みおつまみ』 浜内千波

まったく浜内千波先生は、私の酒のさかなの心配までしてくださる。なんて言ったらいいのかなぁ。私にとっては永遠のマドンナ。“かたじけなさに涙こぼるる”思いがいたします。

この本は『一個人』の特別編。だから、出たときでも、定価500円のお買い得。でも、2012年に出たものだから、いまamazonで見たら、“時価”になってましたね。もったいない話です。

どうせ“時価”の本だから、その分だけ書いてしまいましょう。

「食べても太らない男の家飲みおつまみ」を作る5か条
  1. 基本はノンオイルで調理する
  2. 調味料はなじみのものを使う
  3. 香味野菜を上手に使う
  4. 薄味でもおいしく仕上げる
  5. 野菜をたっぷり摂取する
外で飲むと、どうしても油ものが増えますね。おいしいですからね。でも、油大さじ一杯で110kcalなんだそうです。バター大さじ一杯90kcal、砂糖大さじ一杯35kcalだから、油のカロリーは高い。油のうまみが欲しいときはごま油やオリーブオイルで香りづけする程度がいいそうです。マヨネーズもカロリー高いね。

ニンニク、しょうが、ねぎは、香味野菜の中でも、とくに代謝を上げ、脂肪の燃焼を促すんだそうです。おまけにアルコールの分解を促すっていうんですから、取らないといけないですね。香味野菜だけじゃなく、野菜を取ることね。



KKベストセラーズ  ¥ 時価

ノンオイル、高たんぱくで低カロリー、簡単おつまみ五か条を伝授!
野菜たっぷりおつまみ
脂肪燃焼おつまみ
魚介系おつまみ
塩麹おつまみ
スタミナおつまみ
簡単ひとりつまみ鍋
飲んだ後のヘルシースープ
ローカロリーカクテル
健康ジュース

それから薄味。薄味はなれだっていうけど、どうなのかな。みそ汁は、いつも私が作るんだけど、だいぶ味噌の量は一時期より減らしていますよ。連れ合いはもともと薄味なんだけど、なにも言わないで食べてるから、私のみそ汁も、連れ合いに何も言わせない程度には薄味になっているんだと思う。

薄味が好みではなかった私が、なぜそれで満足しているかと言うと、おそらく出汁だと思う。足の手術で入院している時、病院食のみそ汁がうまかったんですね。思いっきり薄味なのに・・・。思い切って聞いてみたら、今、多くの病院で、病院食の見直しが行われているっていうんですよ。薄味でも、満足のいく病院食を患者に提供できるように・・・。

そのカギになるのが出汁なんだそうです。しっかりと出汁を効かすことで塩味をおさえても十分味を感じられる料理が出来上がるんだって。それでうちでも、思いっきり出汁を効かせてみたわけ。

だけど、出汁取るのも、結構めんどうだからね。

だからうちは、みんな、粉にしてあるの。みそ汁にいつも使うのは煮干し。ミルサーで粉末にしてあって、小さいペットボトルに入れてあります。それをけっこう大胆に使ってます。頭と内臓も取ってません。以前、息子が「苦い」とか、「くさい」とか言ってたのでつまみ取ってましたが、その息子も就職して家を出たので、もうそのままミルサーで思い切って粉砕しています。

それから、干しシイタケの石づきの部分。これも、粉砕して粉にしてあります。そばやうどんの下地には最適だと思います。

どうも話がそれてしまいました。もっと思いっきりネタバレしてしまおうと思ってたんだけど、残念なことです。この本は“時価”状態ですが、浜内千波先生の本はほかにもたくさんあります。いずれも深い愛情であなたを包み込んでくれるはずです。どうぞ一冊手に取ってみてください。

ちなみに、私の連れ合いも浜内千波先生を敬愛しております。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『缶詰本』 黒川勇人

なんだか、缶詰ブーム?

スーパーに行っても、ずいぶんと、以前には見なかった缶詰が並んでいますね。とくに様変わりしたのが、さば缶。多くの人がさば缶を再認識したみたいで、ずいぶんと売れているようです。

きわめて喜ばしい・・・、と言いたいところながら、実はあまり喜んでないんです。私はブームが来ようが来まいが、以前と変わらぬさば缶ファン。さば缶だけじゃなく、海産缶詰ファンですね。なかでもさば缶には、幾度となく苦境を救ってもらった経験があり、そう、私はさば缶に足を向けて眠れない立場の人間なんです。

私がさば缶を愛したのは、なんといっても小さいころから食べなれていることが第一の理由です。私が小さいころは、私が生まれた秩父は、まだ流通事情が悪かったので、新鮮な海の魚は入ってきていません。・・・一般のレベルにはね。アジにしろ、サンマにしろ、ヒラキ以外の姿を見たことはありませんでした。そんな中、さば缶はみずみずしい新鮮な海の魚を感じさせてくれるものだった。

もちろん安い。これが第二の理由です。さば缶に足を向けて眠れないのも、この安さゆえです。さば缶は、所帯を持つようになるまでの私を、いつも経済的に支えてくれていました。

それが何でしょう。この本の《Part1 丼・ご飯》の最初に登場する“八戸沖さば水煮缶詰め”。ネットで確認したところ1缶630円。
・・・630円、630円ですよ。ろ・・・。


『缶詰本』    黒川勇人

辰巳出版  ¥ 1,080

あっためる、調味料を一つ加える・・・ここまで変わる?缶詰料理
PART1 丼・ご飯編
あぶりサバ丼、いちご煮炊き込みご飯、スパムがゆ、オイルサーディン丼、ほか
PART2 パスタ編
シチリア風パスタ、焼き鳥ごろごろパスタ、オリーブの冷製パスタ、ほか
PART3 めん類編
サバそうめん、鳥南蛮そば、モツ焼きそば、ピリ辛焼きうどん、ほか
PART4 おかず編
コンビーフのタルタル、ヘルシーイタリアンスパム、ゴーヤチャンプル、ほか
PART5 スープ・サラダ編
サバ味噌煮缶スープ、シーフードスープ、温野菜のアンチョビソース、ほか
PART6 パン・デザート編
大人のフルーツ、オイルサーディンオープンサンド、アンバターホットサンド、ほか



缶詰と言えばナポレオン。フランス革命以来、いくさに明け暮れたフランスほ将兵は、燻製の魚に塩漬けの肉、それから乾パンで戦い続けた。栄養不足と壊血病は当たり前で、政府は変賞を出して、兵士たちに解決策を求めた。

そこで出てきたのが瓶詰だったらしいんですね。でも、明らかに一歩前に踏み出したわけです。瓶詰が提案されたのが1804年らしいんですが、1804年と言えばナポレオンが皇帝に就任した年ですよね。

ナポレオンは将軍として将兵を率い、それこそ先頭に立って戦意を鼓舞するタイプのリーダーだったらしいですね。そして、自分のために命を捨ててくれる将兵たちのために、彼は“缶詰”を世に送り出したんですね。

山でもずいぶん使わせてもらいました。ただし、重いですけどね。だから1回の山行で持って行くのは1缶ですね。ここぞというときに食べるんです。食べ方は、基本的にはそのままご飯のおかずにする。

最初は酒のさかなにして、少しつつく。ご飯の1杯目は缶詰の汁をご飯にかけてかきこむ。2杯目はさばをご飯に乗っけてマヨネーズをドッチャリかけて丼風。・・・うっ、たまらない。

そんなときのさば缶はHOKOか日本水産の缶詰だったかな。以前は100円しなかったですよね。今は120~130円くらいのを安売りの時にまとめて買うんですね。ところが最近、HOKOや日本水産の安い缶詰を見かけないんですよ。いや、棚にその表示はあるんだけど、ないの。売り切れてるんかな。私のような人がほかにも結構いて、入るとすぐに買ってしまうとかですかね。

しまった。缶詰愚痴を展開して終わってしまいそう。

もちろん、庶民の味方缶詰レシピもたくさん載ってます。焼き鳥缶詰は親子丼なんて大好きだな。それからさばサンド、もうご存知の方も多いかもしれないけど、玉ねぎと一緒に挟んで、これは絶品。・・・あんまりな付け足し感ではありますが、これにて・・・。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『燃やすおかず つくりおき』 高橋善郎

さて、この本のキーワードは“燃える”。燃える身体作りがこの本の目指すところ。燃える身体とは、代謝の高い身体。この代謝の高い身体が、タフな身体。絞った身体。動ける身体を作る。・・・と言うことなんですねぇ。

もうしばらく、この本の成り行きにしたがって話を進めますね。

代謝には三つあって、基礎代謝、生活活動代謝、食事誘発性熱産生。寝ているだけでも消費するエネルギー、呼吸や体温維持など生命を維持するために使われるエネルギーが基礎代謝で、消費エネルギーの60%を占める。運動や労働など身体を動かすことで消費されるのが生産活動代謝で、30%。食事の消化・吸収で使われるエネルギーが食事誘発性熱産生で、これが10%。

多くのエネルギーを必要とするのが筋肉を使うこと。代謝のいい身体、燃える身体を作るというのは筋肉を作ること。

そりゃ糖質と脂質ばかり取ってたら、身体は太る一方。当たり前ですよね。理想の食事は高たんぱく抵糖質の食事。

三大栄養素は糖質とたんぱく質と脂質。たんぱく質は筋肉や血液に、脂質はエネルギーとして使われるほか細胞膜やホルモンの原料に、糖質はエネルギー源になる。糖質を控えて、糖質がエネルギーとして使えなくなると、身体は脂肪をエネルギーとして使うようになる。



学研プラス  ¥ 1,382

欲しいのは、絞られたからだとタフな体力。それを手に入れるには、食事が大切
Part1 肉・魚で燃やす
Part2 野菜で燃やす
Part3 朝ごはんで燃やす
Part4 低カロリー食品で燃やす

まずは高たんぱくな食事。ささみばっかり食べろと言うことじゃなくて、動物性たんぱく質も、植物性たんぱく質もバランスよく食べろと言うことですね。

今日の朝食は、ご飯一膳、めざし一尾、梅干し、キャベツと塩昆布の和え物、ねぎの醤油漬け、半熟卵。みそ汁は人参、大根、小松菜、高野豆腐。出汁は煮干しをたっぷり効かせてます。魚と卵で動物性たんぱく質、高野豆腐から植物性たんぱく質を取ってますね。けど、植物性たんぱく質は足りないな。

そういうことを思いながらご飯を食べるのは嫌いなの。おいしく食べて、それが理にかなっていればいいんですけどね。
さて、この本の料理は、《つくりおき》を基本として、それを使いまわす料理。たとえば、“万能肉みそ”から「汁なしマーボー」、「もやしと肉みそのサラダ」。“サラダチキン”から「チキンコールスロー」とかですね。また、作り置きに関係ないレシピもいっぱい載ってます。どうもこの本の著者は、「こうでなければならない」という頭の固さからは無縁の人の模様です。

抵糖質と言いながら、「糖質を抜きすぎるとスタミナが出にくくなる」とは著者が言ってること。シーズンオフはそれでもいいかもしれないですけどね。山でもそうよ。ここって時には、頼りになるのは糖質ですよね。

ちなみにこの間の山に持って行ったのは、昼ごはんとして袋ラーメンとサンドイッチ。サンドイッチは魚肉ソーセージときゅうりを巻いたもの。行動食はペットボトルに入れた柿の種。これはこの間始めてやってみた、ちょっとしたところで歩きながら食べられる。水も歩きながらだから、ほとんど休憩の必要がない。その他に行動食として、カルパス、ビーフジャーキー、梅柴。この間、シャリバテ気味だったので多めに準備して、今回は余した。これでちょうど良かったかな。

思い切って、あの時役立つスッポンコブラなんてどうだろう。・・・勘違いされちゃうね。

たんぱく質だけじゃなくて、野菜だって、乾物だって、とにかくバランスよく、腹八分目ですよね。・・・この腹八分目っていうのが、子どものころから苦手なんですけどね。食っているもの自体はほぼ理想に近いんだけど、なんといっても、この腹八分目っていうのがね。・・・なんともね。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『相撲めし』 琴剣淳弥

なんか、南海龍ってお相撲さん、覚えがあるな。西サモア?…南太平洋ですよね。幕内二枚目か。ずいぶん下だな。私が思ってる力士と違うかな。一晩でビール100本だって。飲みだしたら翌々日までだって。場所中、飲めないじゃん。ああ、幕内二枚目なら飲めるのか。それでもグデングデンで相撲とらなきゃですね。

その人ね。親方から「相撲か酒か?」って問い詰められて、「酒」って言って西サモアに帰ったそうです。

空からこの本に出てたお相撲さんのビールの飲み方、真似してみたい。“稽古後の一杯”ってやつね。夏場の稽古で思いっきり汗をかいた後に、丼にビールを注いでかち割り氷を入れてキンキンに冷やしたやつを一気に・・・。

やってみたいけど、今やったら、三日目に死ぬな。

お相撲さんはとにかく食べますよね。とにかく食べて、身体大きくするのも大事な仕事。それに地方場所や巡業で全国各地を回りますよね。うちの近くにも来たんですよ。埼玉県の東松山場所。本場所ではとてもじゃない砂っかぶりに陣取って、連れ合いと二人でキャーキャー言いながら観戦しました。間近で見る稀勢の里は、本当にでかかった。

まあ、そういうふうに地方を回って、地元の後援会やら名士やらからおいしい店で食べさせてもらってね。これじゃ、グルメにならないわけがありませんよね。

味が分かってるから、料理の腕前もピカイチなんだそうです。分かってるだけに、そして食うことに真っ向から取り組んでいるために、うまかったものの再現能力も高くなるみたいですね。

『相撲めし』    琴剣淳弥

扶桑社  ¥ 1,512

食通の親方・力士39人に聞いたリアルな“めしばな”を漫画とエッセイで紹介
力士を強くする!必勝めし
力士が通う!行きつけめし
力士を育てた!思いでめし
ちょっぴり偏り気味?こだわりめし
じつは料理人!力士の手づくりめし
小ネタ集 相撲めしあるある
*琴剣のめし事情
*ちゃんこ鍋だけじゃない!部屋めしに潜入


“相撲めし”に関わる漫画とエッセイの本。内容は、上の目次にある通り。

白鳳、稀勢の里、鶴竜の横綱陣から始まって、誰一人とっても、食い物語らせればやっぱり熱いですよね。琴欧州が泣きながらフランスパンを食ったとかさ。千代の国がお店に入っても絶対にスペアリブを注文しない話とかさ。

私にも何かあるかな。子どものころは腹が減ってたからな。給食は人が残した分まで食べたな。あの頃は、好き嫌いは一切なかったからね。高校のころから、なぜかバナナが食べられなくなるんだけどね。小学校のころは、家に帰っても祖父母と母は畑に行ってることが多くて、戸棚に何か残ってればそれを食ったし、なければ漬物の樽にでも手を突っ込んでたな。

ん~、貧乏くさいくいものしか思い出せないな。ねぎ味噌、きゅうり揉み、たらし焼き。・・・いや~、時代がかって貧しいな。ああ、玉子はどうだ。ニワトリ買ってたからな。今日は野球の試合に行くって言ったら、祖父が鳥小屋からうんこ付きのたまごもってきて、とんがったところを叩いて上手に穴をあけて、「飲め」って。・・・ほとんどロッキーの世界だな。

最終章《*ちゃんこ鍋だけじゃない!部屋めしに潜入》は大変興味深い。本当にお相撲さんのごはんはおいしそう。身体はでかいけど、お相撲さんの料理にはとてつもない繊細さが感じられる。食うことは仕事だから、大きくならなきゃいけないから、そこ私でもおいしく食べてほしいって気持ちが現れてますね。

高田川部屋のちゃんこは隠し味にカレー粉が入ってるって。ああ、わかるなあ。あのカレーの風味で食欲湧きますもんね。刺身にわさび醤油なんだけど、たまには自家製のゴマダレをかけて出すんですって。私も夕食で残った刺身を一晩ごま醤油でつけておくことがあります。これ、ウマいですよ。

玉ノ井部屋は、ほうれん草の白和えの隠し味にマヨネーズか。ちゃんこは昆布茶でうまみアップだそうです。

ムムム、お相撲さん、本当にやるなあ


 


にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『毎日おいしい はじめての保存食&長持ちおかず』 井澤由美子

息子が就職し、家を出て間もなく2年になるんですが、ちょうどその頃に買った本です。当時は連れ合いも私も、作るごはんの分量を間違えることが多く、食べきれなくて、だめにしてしまうことが多かったんですね。なにしろよく食う息子ですもので・・・。

だんだん慣れてきたとはいえ、今でも、気合の入る料理を作る時ほど間違えますね。

まあ、そんなこともあって、もちの良いものを作ってみようかと手を出したのがこの本でした。だから、このような題名の本ですが、惹かれたのは“保存食”よりも“長持ちおかず”の方になりますね。

よく利用させてもらいましたよ。しっかり火を通すこと。あとは、塩で長持ちさせるか、酢で長持ちさせるか、砂糖で長持ちさせるか、あるいはそれらの複合わざか。それから発酵させるか。いずれにせよ、濃いめの味付けで少量いただくのがいいですね。

そうそう、私は最初なれなかったんですが、オイル付けって方法も、はじめてこの本で経験しました。

スーパーに行くと、とにかく今年は野菜が高いですね。ビックリです。だから、すっかり“もやしくん”とお友だちです。それから価格の安定しているのが“きのこくん”たちですね。どちらも工場生産ですからね。

冷蔵庫にはいつも、連れ合いの作った《塩きのこ》か、私の作った《エノキの醤油煮》が入っています。ちなみに今日の私の朝食をご紹介しましょう。

ご飯は白米。みそ汁はもやしと小松菜と高野豆腐とさつま揚げ。おかずは、めざし、塩きのこの玉子焼き、納豆、漬物、ゆずみそ。漬物は塩を入れてしょっぱくした甘酒で時季外れのキュウリを漬けたもの。

作り置きばっかりですね。



永岡書店  ¥ 1,080

何もしたくない日。佃煮でも作ってあれば、ごまやワサビを添えてお茶漬けにも…
Part1  すぐに食べられる長持ちおかず
Part2  とっておきの保存食レシピ
Part3  いいとこどり!作り置きソース&調味料


この本じゃないんですが、「ちょっと作る」ってこだわった本があって、その本では《みそ》や《梅干し》を「ちょっと作る」ことを提案していました。季節柄、《みそ》に挑戦してみようと思いつつ、週末は山に行ってへとへとになっていてまだやってません。「これじゃぁ、仕事しているうちは無理かなぁ」なんて思い始めてるんですが、そんなこと言ってたら機会を逸してしまいそうでね。

この本で思ったんです。「保存食なら、私が死んだ後も誰かが食べるかも」って。

著者の井澤由美子さんのお宅の地下には、祖母や父母が作ったものが眠ってるっていうんですね。なんだろう、祖母が作ったものって。梅干しかなぁ。梅酒かなぁ。

私が死んだあと、孫が「おじいちゃんの作った***」とかって喜んでくれるんならうれしいなあ。

よし、やろう。梅酒はすでに連れ合いが取り組んでいる。連れ合いの作る梅ジュース、しそジュースは、孫のお気に入りだ。梅ジャム。これもダメだ。連れ合いがやりそうだ。それにジャム系は、ずっと甘いもの嫌いで通してきたこともあって、いまさら寝返れない。最近、甘いものに目覚めたとは言っても、猫が油を舐めるように、夜中にこそこそ・・・。

ザワークラウト、みょうがの酢づけ、ピクルス・・・。漬物は前からやってるけど、死んでから何年もたって、「おじいちゃんの作った糠漬け」って、食わないよね。

やっぱり梅干しかなぁ。

そう言えば、高校の時、菅沼って友人がいて、彼の父親が作った果実酒を飲ませてもらったことがあった。中でも、“ぼけ”の実で作ったのがいい味だったなぁ。“ぼけ”ってどんなだろう。調べて、山で探してみるかな。・・・それがいいかも。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

『毎日の食べるみそ汁100』 杵島直美

みそ汁は、私の仕事。連れ合いと二人暮らしも、もう二年ともなればなれたものです。最初は、分量をよく間違えてね。全体量もそうだけど、具やみその加減が分からなくてね。どうしても“具だくさん過ぎ”のみそ汁になってしまっていました。その後、もちろんみそは適正な量になったんですが、“具だくさん過ぎ”はあいかわらず。おかずになりそうなみそ汁のままです。

そんなわけで、この『毎日の食べるみそ汁100』と方向性は同じなんですね。ただ、既成の概念から離れられず、ごくごく当たり前のみそ汁の“具だくさん過ぎ”状態と思っていただければいいかな。「みそ汁で野菜がたくさん食べれるからいいや」っていうのもテーマの一つなので、これでもいいって思ってるんですけどね。

みそ汁と言えば、私の感覚ではどうしたって脇役。朝めしのおかずを考えてみると、たとえば今日は、《納豆・キムチ豆腐・ウインナー・きゅうりの古漬け・しらすと青菜の和え物》。・・・どうしても多い。食べたい一心だから苦にならないんだけど、たまに面倒になることもある。ちなみに今日のみそ汁は、ニンジンの千切りと春菊と油揚げのみそ汁。ウインナーはみそ汁の具にしちゃえば、焼く手間が省けるな。青菜の和え物は春菊がみそ汁に入れるのを増やせば、なくてもよかった。

そういうみそ汁にすればいい。・・・そういうことか。



株式会社ブティック社  ¥ 1,200

炊き立ての白いご飯と出来立てのみそ汁に、干物を焼いて、納豆と漬物を添える
第1章 いつ食べてもおいしいみそ汁ベスト10
第2章 野菜が中心の食べるみそ汁
第3章 お肉が中心の食べるみそ汁
第4章 魚介のためのみそ汁
第5章 卵や豆腐などが中心の食べるみそ汁
コラム 5分で取れる出汁 
      小腹満たしのみそ汁
      みそ玉
      冷たいみそ汁


杵島さんのみそ汁は、野菜以外のものでコクを出しているな。私は野菜を煮る前に、油でいためてコクを出すことが多い。何か入れるにしても、せいぜい油揚げかちくわ程度かな。杵島さんのは、もっと直接的。例えば肉を入れる。魚を入れる。その他にも、がんもどき、厚揚げ、ハム、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ。

ずいぶん、自由ですね。

それから、アピールされてないけど、根菜をしっかり使ってるのも特徴の一つかな。

じつは、私も、根菜を多くとるようにしてます。「“ん”がつくものを食べると運がつく」とか、「“ん”がつくものを食べると根(こん)がつく」とかって言いますでしょう。大根、ニンジン、レンコン、ごんぼうね。“ん”がつかないのは残念だけど、じゃがいも、サツマイモなんかもね。

それから、芋がらや切り干し、ひじきなどの乾物や、キノコ類を使ってるのも特徴かな。

動物性たんぱく質を自由自在に使いこなしていること以外は、ほぼ、同じ道を歩いているように思うんですよね。ということになれば、あと私に必要なのは、勇気だけということになりますよね。

それが私の一番の弱点で、何回、女から「いくじなし」とののしられたでしょうか。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

『ウマつま』 サルボ恭子

『ウマつま』ですからね。毎晩の晩酌を嗜む私としては、手を出さないわけにはいかない本ですね。もう、買ってから1年になります。もちろん、実用に供しております。いや、逆に、あまりにも当たり前すぎて、いつのまにやらすでに紹介したつもりになっておりました。

大きさはB6? で、いいのかな。新書の本と同じくらい。ページ数は160弱。まあ、こじんまりした本なわけです。おそらく、その“こじんまり”っていいうのが、この本の編集の方針の一つになってるものと思われます。“つまみ”としての料理も、いずれも“こじんまり”としたものばかりが紹介されているわけです。

つまみにこだわりがありますか。私ですか。私は、何のこだわりもありません。“うまいもの”がいいですね。そのくらいです。だけど、「食べる」ということへのこだわりは強いんです。料理人ではありませんから、四六時中というわけにはいきませんが、でも、かなりの時間、食い物のことを考えています。

「昨夜のあれが残ってたよなぁ。うちに帰ったら、こうやって食ってみようかなぁ。きっとうまいと思うんだけどなぁ」なんてね。たとえば昨夜、たくさん野菜が食べたいという私のリクエストに答えて、連れ合いが小松菜のおひたしをどっさり出してくれたのね。それをホッペタ膨らませて食いながら、「明日の朝、・・・」なんて考えてたのね。今朝は、おひたしをしぼって、柚子の皮をまぶして、ポン酢で食べました。美味しかったです。

美味しく食べたい一心で、新しい道に踏み込んでとてつもない味にたどり着いてしまうなんてこともありますけどね、何かと食い物のことに関わってるのが、とにかく好きなんですね。


『ウマつま』    サルボ恭子

朝日新聞出版  ¥ 1,080

パパっと作れる、手を抜くところは思いっきり抜く、こだわるところは思いっきりこだわって
シャキシャキパリパリ
カリカリコリコリ
トロトロジュワジュワ
サクサクホクホク
モチモチネバネバ
プリプリシコシコ
フワフワツルツル


変な目次ですね。そうなんです。目次で分かってもらえると思いますが、この本は、食感で分類してある本なんです。まあ、最初はビックリしましたが、まあ、だからどうこうってこともありません。

上にも書きましたけど、いずれもこじんまりした料理ばかりで、特別手の掛かる料理ってのはありません。

そうですね。「じゃあ、うちで一杯やろうか」ってことになって、うちに帰ったら、とりあえずチーズと漬物でも出しておいて、これで軽くやっててってね。小さい鍋を火にかけてなんでもいいから野菜を煮て、辛子醤油であえて出してね。かまぼこにオーブントースターで焼き目をつけて、ミントと生姜をあえて盛り付け、塩を振ったのを出したら、そこからは一緒に飲みましょう。

いつもは一人のみだから安い焼酎ばかりだけど、こういうときは、やっぱり酒がいいね。

こういうつまみのように、“こじんまり”した料理の本って、余地がいっぱいあるのがいいですね。自分なりに、「こうやってみたいな」とか、「こっちの方がうまいんじゃないかな」とかってね。そういう余地がいっぱいある本が好きだな。

余地のない本だと、ひと通り目を通したらそれで終わっちゃうけど、余地がいっぱいある本って、これで終わりってことがないんだよね。

《すりじゃがいもとししとうのお焼き》っていうのがあるけど、じゃがいもじゃなくて、山芋でも、レンコンでもいいですよね。ししとうじゃなくて、ネギでも、ニラでもうまいんじゃないかな。

そんなふうにね。

さて、納戸にコンビーフがあったはずだ。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

『野菜だし』 イチカワヨウスケ

ちょっと、正直なところ、この本の言う“野菜だし”はすぐには使えない。もちろん、野菜からも美味しい出汁が出るのはわかる。だけど、意識してそれを使うのは、干し野菜以外では、ごぼうくらいかな。

もう一つ、効果に確信が持てない。・・・

いけない。いけない。前言撤回。何言ってんでしょ、私。毎朝の味噌汁は、ちゃんと野菜の旨味を楽しんでました。なんだ、そういうことね。大根の味噌汁が好き。タマネ後の味噌汁も好き。キャベツの味噌汁も好き。じゃがいもの味噌汁も好き。なんだ、そういうことか。

それを、昆布を使うと、より野菜の旨みが際立つということのようです。
野菜の出汁の引き出し方

一つには、昆布を使うことで、出汁に野菜の旨味を引き出し、野菜にも昆布の旨味を染み込ませるという方法ですね。弱火でコトコト煮込む方法と、青菜をさっとゆでて昆布水につけ込む方法。

続いて、塩もみして水分を出し、その水分を旨味として使う方法。

最後は焼きびたし。焼いた野菜をしょう油で味をつけた昆布水に浸す。


『野菜だし』    イチカワヨウスケ

主婦と生活社  ¥ 1,512

この本をきっかけに、野菜をより楽しく、より美味しく食べてもらえますように
1章 野菜を水と昆布でコトコト煮る、基本の「野菜だし」
2章 野菜をさっとゆでて、昆布水に浸す「野菜だし」
3章 野菜をすりおろし、水分を余すところなく使い切る「野菜だし」
4章 野菜そのものが持つ水分を活用する「野菜だし」

うちの味噌汁は、煮干しで出汁を取ってます。味噌汁で、しっかりカルシウムを取ることを意識してます。若作りの連れ合いも、私とともに確実に歳を重ねてますからね。女の人はどうしても、骨が弱くなりやすいですもんね。

煮干しは、あらかじめミルサーで粉末にしていて、小さいペットボトルに入れて使ってます。そうしておけば、骨ごと食べたことになるからね。水に浸しておいたり、弱火で煮込んで出汁が出るのを待つ必要なんかありません。水を張った鍋にペットボトルから直接粉末を入れて、そのまま火にかけ、その日の野菜を刻んで鍋に放り込みます。内蔵も頭も取りません。息子は苦味と臭みを気にしてたので取り除いていましたけどね。もう、就職で家を出て、連れ合いと二人きりですので・・・。出汁は思い切って効かせています。あとは味噌を入れるだけ。

野菜を炒めた上で味噌汁にしたり、魚や肉、それから卵を合わせたりします。ナスや白菜は、フライパンで空焼きにして、焦がして入れると、また味が変わりますね。

それは、上記の“焼きびたし”と同じ甘味の引き出し方ですね。

この本で言ってることは、「昆布なら野菜だしが際立つ」ということと、「野菜だしは味噌汁だけじゃもったいない」ってことだな。

今のところ、煮干しで骨粗鬆症予防を変えようという気はないんだけど、野菜の力をしっかり引き出すってことには興味があるな。やってみよう。それにしても、もう少し野菜が安くなってほしいな。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

『美味しいまかない料理』 美食愛好会海老庵

またまた、押し入れの奥から探し出してきた本です。…だけどね~。いつもと違って、この本は、買った記憶がないんですよ。んんん…おかしいな~。

内容は名店のまかない料理で、紹介されている料理は、まさに“まかない”。そんな言い方をするのは、ときどきテレビなんかで紹介されるまかない料理は、“まかない”とは言いながら新メニューの開発であったり、新人の腕試しであったりするじゃないですか。そうじゃなくて、まさに“まかない”なんですね。忙しい仕事の合間に「えいや!」って食べられて、食いごたえがあって、しかも栄養満点で、当然うまい、なにより早い。

だから、役に立つ。部活に行った息子がもうすぐ腹を空かせて返ってくるだろうから、手早くつくって、がっつり食わせてやりたい料理がいっぱい詰まってる感じですね。

まだ、孫に作ってやるには早いな。でも、いつもいつも、「あれが食いたい。これが食いたい」ってピーチクパーチク言ってる様子を見ると、ひなに餌をせがまれているような気がしてくるんですよね。

『美味しいまかない料理』    美食愛好会海老庵

PHP研究所  ¥ 時価

《赤坂離宮》《コルレオーネ》《ソソンジェ》《たいめんけん》《山さき》のまかない
カレーライス
丼もの
混ぜご飯
麺類
粉もの
ひと皿ひと椀

手術を受けてからこの方、私の昼飯は大きく様変わりしました。かつては連れ合いに作ってもらったおむすびを、机で静かに食べて終わりだったのに、最近はタッパにご飯を詰めてもってきて、おかずは材料だけ持ってきて、職場で簡単に調理をして食べてます。どこも痛くないってことは、こんなにもありがたいことなんですね。

作ってるのは、極々簡単なものばかり。いわば、まかないです。ただ、この本のまかないには、十歩も二十歩も足りないのはもちろんです。だけど、《忙しい仕事の合間に「えいや!」って食べられて、食いごたえがあって、しかも栄養満点で、当然うまい、なにより早い》のうち、《「えいや!」っと食べられて、食いごたえがあって、なにより早い》は完全に満たしています。《栄養満点》は30点、《うまい》は70点くらいってところでしょうね。なによりの違いは、私はいともたやすくインスタントの手を借ります。ラーメンもカレーも何でもかんでもね。

そんな私だけど、いや私だからこそ、この本はお昼ご飯のヒントがいっぱい。《あまり野菜のイタリアンカレー》《ひき肉のドライカレー》《かに玉丼》《玉子とねぎのチャーハン》《トマト入りのボルシチ》《洋風マーボー豆腐》・・・いけない、腹が減ってきた。

実際、《ひじきのトマト煮》や《もやし入醤油焼きそば》は得意料理の一つ。おそらく、私ほど“もやし”を食べている人間は、そうそういるもんじゃない。・・・おそらくね。

だめだ。やはり腹が減った。今日のお昼は、「タマネギとサバの味噌煮缶の煮込みかけご飯」です。・・・今ですか?そうです。職場です。



おかしいな~。こんなに面白い本なのに、記憶に残ってないはずはないんだけどな~。・・・もしかしたら、私が買ったんじゃないかも・・・。その場合、連れ合いしかいない。そういえば、この本にある《レンコン入り中華風蒸しハンバーグ》という料理。なんか食ったことがあるような気がする。



にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」

リンク

よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ


グランドジョラスの森田
エベレストの加藤
デナリの植村
そしてウルタルの長谷川

山では、命が輝きを放つ
これから出る本


























































直近3ヶ月当ブログ内人気図書 




















































































カウンター
カテゴリ
ブロとも一覧
アジシオ次郎の時事原論
はりこのはやしや 
ハシビロコウ
素足のアイドル達
うさぎ屋の四方山話
わくわく株式投資
プロモデラー林哲平のジャンクロボット創作ブログ『ケルバーダイン』
大好き!グラビアアイドル!
伊織のブログ
Re:BAD TASTE♥
QWERT 5w1h
「伝わる技術」オトデザイナーズ・坂本真一
歌と知恵でハッピーライフ^^
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


















































検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事
応援して下さい