めんどくせぇことばかり 山歩き

阿諏訪~貝立場~北向地蔵~鎌北湖上

地図1 
一緒に山に登ってる高校にも新部員が入ってくるんだろうと思って、やはり、とりあえず近場の山で計画を立てて、ちょっと登ってきました。登ったのは3月27日で、ちょっと時間が立ってしまいましたね。花の時期は夢のように時間が過ぎてしまうので、なんだか今思い出そうとすると、ずい分前のことのような気がします。里では桜が満開で、遅咲きの梅、菜の花と花桃が見事に咲き誇っていたんですからね。
3月27日鎌北湖周遊 (3)3月27日鎌北湖周遊 (2)
3月27日鎌北湖周遊 (4) 3月27日鎌北湖周遊 (5)
左上は越生の名峰、石尊山。右上は埼玉医大売れたの桜。山里ではまだ二分咲き。でも、この日と次の日のバカ陽気で、一気に開いたでしょうね、つくしに水仙。つくしは元気な孫1号のようです。
3月27日鎌北湖周遊 (6)3月27日鎌北湖周遊 (8)
左は春の三点盛りですね。右見て下さい。この時は、山里では、まだ主役は梅だったんです。
3月27日鎌北湖周遊 (9)3月27日鎌北湖周遊 (10)
このお地蔵様はお幸せですね。毛呂山の奥、阿諏訪の山里のどん詰まりが右の八坂神社。お参りをして、水をいただいて、ここから登ります。
3月27日鎌北湖周遊 (11)3月27日鎌北湖周遊 (12)
急な坂道を登ってきて、ここから山道に入ります。右写真は苔地蔵ね。手を合わせて、お地蔵様の裏から上の稜線に登ります。
3月27日鎌北湖周遊 (13)3月27日鎌北湖周遊 (15)
左は貝立場に上がってきた所。右は一本杉峠ですね。
3月27日鎌北湖周遊 (16)3月27日鎌北湖周遊 (17)
樹林から見えるのは越上山かな? 右写真、遠くにあるのは奥多摩の山々か?
3月27日鎌北湖周遊 (22)3月27日鎌北湖周遊 (24)
エビが坂、スカリ山が飛んじゃた。写真撮ったと思ったんだけど・・・。左は北向地蔵。右はもう少し行った鉄塔の下で昼メシ。
地図2
ヤマプラの地図では出せなかったので、この日に実際歩いた場所を、青線で入れときました。東京電力の人以外あまり人が入らない道ですね。最後、268のピークから降りるルートは、本当に道がない場所もありました。
3月27日鎌北湖周遊 (25)3月27日鎌北湖周遊 (26)
ご飯食べた場所ですね。右はひっそり割くツツジ。慎ましやかで、好ましい。
3月27日鎌北湖周遊 (28)3月27日鎌北湖周遊 (29)
道なき道をおりていくと《摩利支尊》の石碑。ここから下にはしっかりした道がありました。ホッとしたら、山桜。
3月27日鎌北湖周遊 (21)3月27日鎌北湖周遊 (1)
毛呂山の奥は桃源郷。右写真は梅。だいぶ、寒がりな梅らしい。

さて、高校生を連れて行くわけですが、新入部員はどうでしょうか。

♫ いいぞいいぞとおだてられ 死にものぐるいで来てみれば 朝から晩まで飯炊きで 景色なんぞは夢のうち♫ 
♫ チーフリーダーは爺くさい サブリーダーは婆くさい あとの部員はエロくさい メッチェン通れば頭右♫ 
♫ 二年部員は小生意気 新人何かと話し好き 地獄の二丁目山岳部 好んで入る馬鹿もいる♫
♫蝶よ花よと育てられ 何の苦労も知らないで 歩荷家業に身をやつし 泣く泣く登る雪の山♫
♫ 家に帰ればお坊ちゃま 山に入れば新部員 何の因果でしごかれる まぶたに浮かぶ母の顔♫
♫いわゆるあの娘はお嬢さま 俺はしがない山ガラス 月を見上げて諦める 笑ってくれるなお月さま



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『三郡境~臼入山~官ノ倉山』

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ここも冬場に歩いておいたところで、3月24日に高校生をつれて歩いてきた。小川の駅に集合して、バスで落合というところまで行き、そこから尾根に上がって官ノ倉山。を目指す。官ノ倉山までは歩く人の少ない道ですが、ところどころ笠山や東秩父の山が顔を出す。臼入山頂上に向かう急登も面白いし、何より人がいないのが魅力。

三郡境は男衾郡、比企郡、秩父郡の境界なら、古代から中世においては結構重要な場所のはず。その周辺には堀のようなあと、石垣のようなあとが散在する。
P3240002.jpg小川町駅前の様子。青い車の向こうに止まってるイーグルバスで“落合”に向かいます。あれ、バスの上、屋根の向こうに見えるのは笠山ですね。移した時には気が付かなかった。
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左は尾根に出るまでの結構な登り。尾根上にツツジ発見。残念、まだ咲いてません。

この日は時間的に余裕があるから、読図を教えようと思って上の地図、高校生にも同じものをもたせてあったんだけど、持ってくるように言ったにもかかわらず、6人の男子は全員忘れてきた。スマホで写真に収めたものも二人いたが、それじゃあ磁石も当てられない。怒りましたよ、もちろん。でも、せっかく来たのに、怒られた気分のままじゃつまらないからね。
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ここは小さなピークにも祠があったりして、2万5000図には道も書いてないところもあるんだけど、人が手を合わせに来てるんですね。右の写真は官ノ倉山にだいぶ近づいたところの小さなピークなんだけど、今日のルートの中で、ここだけは巨木が目立った場所でした。その巨木に囲まれるように祠があって、なにがしかを感じさせられる場所ですね。
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官ノ倉山の最後の登りですね。高校生たちは、なんだかんだ言ってこういう経験してないみたいなので、なんでもなさそうな顔をしていてけっこう喜んでいるし、けっこう私の言うことも聞いてくれます。
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山頂の南側、すぐ下にスペースがあって、ここでお昼ごはんにしました。正面には右の写真のように、笠山と堂平山が並んで見えますが、この日は少し、花粉で霞んでいました。高校生たちは、なんでもこっちの言うなりで、それ以上のことは考えないので、今回から一人一個ガスストーブとコッヘル持たせて、「昼飯はとにかく火をつけろ」と言っておきました。大半はカップヌードル、何人かパンにスープでした。つぎは、カップヌードル禁止にしてみようかな。
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東を見ようが西を見ようが、とにかくこの日は霞んじゃって、霞んじゃって、スカイツリーも谷川岳もありゃしない。歩いていても、列のあちこちから、くしゃみと鼻をすする音が聞こえてね。

この日、舗装道路に下りたあと、地図を忘れた男どもに私の地図をわたし、小川町の八幡神社を指定し、そこまでのおよそ2kmほどの道を先行して歩かせてみました。彼らが後ろから行く私たちを気にする余地のないよう、彼らの姿が見えなくなるまで待ちました。しばらくして指定の八幡神社につくと、彼らの姿がありません。ほぼ、間違いようのない道なんですが、・・・間違えたようです。それから20分後、彼らは思わぬ方角から姿を現しました。

官ノ倉山に登ろうとすると、小川町駅か東武竹沢駅から登ることになりますね。車で来るなら、小川町からのコースの登り口付近に車を止められます。そこに車を停めると、頂上まで1時間かかりません。

だけど、いずれにしてもちょっと物足りませんね。今回の、小川町駅からバスで落合まで入り、そこから三郡境に登って、尾根歩きをして官ノ倉山を目指すコースは、前半の地味ではあるが静かな山歩きが楽しめるコースと、後半の明るく人気の官ノ倉山が楽しめるコースがセットになって、とてもいいコースになりました。

学校は年度で廻りますが、5月に高校生を山に連れて行くようになって、これで10回目の登山が終わりました。4月の登山には新入生が加わっているでしょうか。埼玉県毛呂山町鎌北湖周辺の、実は藪つきの、けっこういやらしいコースを計画しているのですが・・・。そんなコース歩かせると、山が嫌になっちゃうかな。

また、その反応も楽しみなところ。オー、ホッホッホッホッ・・・。




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御岳山ロックガーデン

地図ロックガーデン
この間の雪で、奥多摩で13人者人が遭難したそうですね。皆さん無事救助されたそうで、本当にようございました。とはいえ、大怪我をした人もおり、話を聞けば完全に防げた遭難事故。それも、死者を出してもおかしくない状況。本当に命を落とさないですんでよかったですね。
産経ニュース 2018/03/23
東京・奥多摩遭難 軽装、準備不足か 登山13人全員救助
https://mainichi.jp/articles/20180323/ddm/041/040/152000c
(抜粋)
東京都奥多摩町の登山道で21日夜に雪のため下山できなくなっていた男女13人が22日午前、東京消防庁や警視庁の救助隊により発見され、全員が救助された。30代女性が骨盤骨折の重傷を負ったほか、頭部に打撲を負った男性もいたが、いずれも意識はある。
(続きを読む)に全文

さて、先週の土曜日、17日ですね。奥多摩に行ってまいりました。職場に連れて行って欲しいという50歳になる男性がいて、その人の希望を活かせるコースとして、御岳山にケーブルカーで登って、ロックガーデンを周遊して、日の出山を経由して下山するという、これは一体何人の人を見ることになるんだというコースですね。

そんなコースにもかかわらず、サービス精神旺盛な私は、嫌な顔ひとつせずに行ってまいりました。スマホ命の高校生を連れて行くコースとしてもいいかと思って、その下見も兼ねてってところもありました。
3月17日ロックガーデン (1)ケーブルカーは片道590円。歩いて登れば、急登1時間。ん~、《考えどころ》と思った人はお若い。私なぞ、考える余地もありません。

おそらくスマホ命の高校生も同じ選択を下すと思います。
3月17日ロックガーデン (3)3月17日ロックガーデン (2)
左はケーブルカーの山頂駅。右はそこからの絶景。見えているのは日光白根山。
3月17日ロックガーデン (5)3月17日ロックガーデン (6)
御岳神社の階段も大変だったんだけど、相棒は初めてだったので、やはりお参りいたしました。右の写真は七代の滝。ほかにも、綾広の滝がありますね。3月17日ロックガーデン (8)
その二つの滝の間を繋ぐ道がロックガーデンですね。この日は5時半に車で家を出ました。相棒を途中で拾って、青梅駅の近くの運動公園駐車場に車を置かせていただきました。・・・ただで。そして、青梅線で御岳駅へ、御岳駅からケーブルカーの乗り場までバス、そしてケーブルカーと乗り継ぎますが、ケーブルカーの始発が7時半。私たちはその次の7時55分に乗りました。ちなみに、青梅駅から1040円かかりました。

まだまだ、早かったんですね。だから、静かなロックガーデンを楽しめました。高校生を連れてくるとすれば、やはり週末ですから、7時55分のケーブルカーには乗りたいですね。
3月17日ロックガーデン (13)3月17日ロックガーデン (14)
ロックガーデンを周回して、お昼ご飯を食べて日の出山に向かいました。しばらく行くと左の写真の鳥居が・・・。くぐって振り向くと、武蔵国御嶽神社の鳥居。そうか、こちらから詣でるのも参道の一つか。 右の写真は日の出山に向かう途中からみたけ方面を見た所。木が邪魔だけど、御岳神社と奥の院ですね。
3月17日ロックガーデン (15)3月17日ロックガーデン (16)
日の出山山頂です。いや、関東平野が一望ですね。こりゃ素晴らしい。右は大岳山。
3月17日ロックガーデン (17)3月17日ロックガーデン (18)
日の出山山頂はこの賑わいです。早々に・・・。その前に、右はこれから向かう御室山ですね。
3月17日ロックガーデン (19)3月17日ロックガーデン (20)
左は御室山山頂。右は日向和田の舗装道路に降りてすぐのところの梅林です。ここの梅、ずいぶん賑わったのに、3年前に病気で全滅したんだそうです。今はその再生中で、とりあえずお祭りはやってました。御岳山からのコースタイムは、日の出山、御室山、日向和田駅と、早めに歩いて1時間、1時間、1時間くらいでした。・・・そうね、だいたいね♫
3月17日ロックガーデン (21)青梅駅に戻り、運動公園まで歩く途中、陸橋上から東京行きの電車を見送りました。この時点で、2時半ころだったと思います。

はやり、山は早出がなによりですね。




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正丸駅~苅場坂峠~伊豆が岳~正丸駅

  妖
正丸駅で降りて、三田久保峠に上がって、そこから苅場坂峠を目指す道ね。夏に雨の中歩いて、急な下り坂で肋骨を痛めたときのコース。

しっかりロープ使って行けば、若い人たちとのコースに使えるんじゃないかと思って、再チャレンジです。

前回は、苅場坂峠から飯盛峠方面に向かったんだけど、今回は逆に正丸峠を目指してみる。

なんか、高校生の時にほっつき歩ってるはずなんだけど、まったく記憶にない。今回歩いて、すこしは当時の自分を取り戻せると嬉しいんですけどね。

正丸駅からの登山開始は7時です。
3月7日つつじ山 (30)正丸駅からトンネルに向かって歩いていくと、20分くらいで、この日本における《帝王切開発祥の地》の記念碑がある。この写真の右側に上に向かう道が写ってるけど、ここから登ります。

ちょうど道が緩いカーブになっていて、向こうに渡るのに気を付けてください。
3月7日つつじ山 (29)3月7日つつじ山 (28)
その道を登っていくと、ほんの10分もしないで山道の登り口があります。標識も確かなので、間違いや見落としはないです。左の写真は、そこから少し登ったところから登り口を撮ったものです。その道を尾根筋まで登りきったところが、右側の写真の三田久保峠です。写真は進行方向と逆側です。向こうにも道がありますね。地図で見ると、道標のない道が続いているようです。
3月7日つつじ山 (27)3月7日つつじ山 (26)
この間通ったときと同じ、静かな道です。まず苅場坂峠まで人にあうことはないでしょう。右側の写真は急な下り。この間雨の中、ぬかるんだで滑って近くの木に抱き着いた時、肋骨を痛めた場所ですね。この日は足元は確かですからね。
3月7日つつじ山 (25)この日は問題なく通過。写真は下から上を見たところです。

写真でもこれだけに見えるんですから、やはり高校生を連れてくるんだったら、確実にザイルを使った方がいいですね。
3月7日つつじ山 (24)3月7日つつじ山 (23)
その先に現れるのは、厳しい登り。左は下から見上げたところ、右は坂の途中から見下ろしたところ。地図でいえば、峠ノクボから小都津路山への登りの部分なんですが、下から急坂を登っていくとさらに斜度が急になる部分があるんですね。そこから上の、岩が露出したところがあるので、そこはやっぱりザイルを使いましょう。

大都津路山の登りも岩と灌木が入り混じっていて傾斜がとても急なんだけど、頂上に向かって右側に踏まれた道があります。そこを通れば大丈夫。
3月7日つつじ山 (22)3月7日つつじ山 (21)
左は小都津路山のピーク。ピーク表示はありませんが、ピンクのテープに書かれています。右は小都津路山の表示がありますが、ピンクテープには大都津路山とあります。苦労して登ってきた感覚でも、小都津路山になんの山名もないのはおかしく感じました。私はピンクテープの表示を支持します。
3月7日つつじ山 (20)大都津路山から少し行くと、木と木の間に武甲山の姿が見えてきました。

学生の頃、山頂を崩されて以降、一度も登ってない武甲山。右手の無残に削られた斜面が北側ですね。その北側斜面の山麓に私の生まれた家があります。
3月7日つつじ山 (18)3月7日つつじ山 (19)
左はツツジ山の表示ですが、登山詳細図はここを苅場坂山とすると同時に“苅場坂峠の頭”という名称を併記しています。小都津路山に名称をつけていないためにずれが生じているようです。登った感覚では、あのピークに名前がないことに違和感を覚えます。右はそこから西側の尾根を写したもの。中央の三角が飯盛山ですね。グリーンラインの通る奥武蔵の山々です。
 3月7日つつじ山 (17)3月7日つつじ山 (16)
苅場坂峠につきました。左は苅場坂峠から見た堂平山。山頂ドームもよく見えました。右写真の中央の山は弓立山ですね。ここからはときがわが一望できるんですね。この間は違う角度からこれらの山を見たのにね。昼ご飯は、もう1ピッチ頑張って、虚空蔵峠で取ろうと思います。
3月7日つつじ山 (14)虚空蔵峠についてみると、地図の表示通り東屋がありました。ところが、ここまでトラックが入って来て、土砂の積み出し作業をしてました。

腹は減ったんですが、もうちょっとだけ行ってみようと思います。この先の坂を登りきったところに“ベンチ”の表示が・・・。
3月7日つつじ山 (12)3月7日つつじ山 (13)
ここがそのベンチですね。10時くらいだったかな。昼ごはんにします。いつもと変わらないラーメンです。でも今日は、ねぎやニンニクやウインナー入りです。これ食って、後半もがんばるぞ!
3月7日つつじ山 (11)ここはサッキョ峠から親不知に向けた登り、ものすごい登り。見てください。ロープはかかっていて丸太で階段を作ってあるんだけど、一段一段が大きくて、とにかく傾斜がすごい。

地図で調べると、ほんの80mほどの間に40mも登ってますからね。凄すぎます。
登りきったところが親不知というピークなんですが、いかにもいや~な予感のする名前でしょ。案の定、蟻の戸渡りのミニ版です。手前の坂で疲れたので、一息ついて通りました。写真は撮ったのに、なぜかなくなってました。残念です。
3月7日つつじ山 (10)3月7日つつじ山 (8)
ずっと、右手、樹林の隙間に武甲山を見ながら進みます。川越山(登山詳細図によれば正丸山)手前もまたすごい急坂。200mほどの間に100m近く登る。午前中の急坂は覚悟してたんだけど、午後までとはね。高校の頃、このあたり歩いているはずなんだけど、そんな記憶はちっとも残ってない。
3月7日つつじ山 (7)3月7日つつじ山 (6)
正丸峠が近づきました。そろそろ武甲山ともお別れかな。と言うことで、右は正丸峠です。なぜか空に大きなバッテン。私が✖なんでしょうか。
3月7日つつじ山 (5)3月7日つつじ山 (4)
左は二子山ですね。裏から(秩父人の私にはこちらが裏)見ると、こんな形なんですね。秩父っ子はこの山を“おしり山”と呼んでいて、表から見ると、きれいなおしり型なんです。右は伊豆が岳山頂。今は男坂も女坂も使えません。中間部に新しい道が作ってあります。
3月7日つつじ山 (3)3月7日つつじ山 (1)
下山します。五輪山まで戻って、そこから下る道を選択。正丸駅に向かいます。舗装道路に出るところの馬頭観音です。手を合わせてきました。

13時30分正丸駅につきました。苅場坂峠までは誰一人合わず、そこから正丸峠までの間はソロの人に二人、いずれも軽装で走る人。正丸峠から伊豆が岳は人気の山域なんですね。平日にもかかわらずずいぶんいましたよ。仕事はどうした!(# ゚Д゚)

行動食ももちろん準備しましたが、足りませんでした。正丸峠以降はガス欠気味でした。この間、長めに歩いた時もそうだった。本当に午前中で終わる軽いところから、今は少し変わってきたので、もう一度、基本的な部分から考え直さないといけないですね。

今日のコース、なんどか歩けば、だいぶ体も変わってくるんじゃないかなって思いました。




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テーマ : 本の紹介
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国営武蔵丘陵森林公園

先週の始め、3月10日・11日の土日は雨の予報が出てましたね。いつも土曜に山に行ってるのに、どうもだめそうだったので、水曜日に仕事を休んで、山の中をほっつき歩いてきました。これは後で報告します。金曜日は予報通りの雨だったものの、どうも天候の回復が早くなったらしく、土曜日は天気が良くなりました。

こんな時はしっかり声をかけておいた方がいいと思って、「どこか行きますか」と連れ合いを誘ったけど、「そうだね」くらいで、あまり乗り気には見えない。誘った以上、一人で山に行ってくるわけにもいかず、ならば家にいて本でも読んでようと決め込んで、ゆったりした土曜日を過ごしました。思いのほか本が読めたことに気を良くして、翌日の日曜日もと思っていたら、9時くらいになって、「どこに行くの?」と連れ合いが言います。

「えっ?どっか行くんですか」と、心の声。

「これからだと、え~っと・・・」と、ほんの少しの間に9時半に家を出て、軽く歩けて、それなりの楽しみがあって、・・・そんな場所を考えました。候補は三つです。

ドライブ中心になるけど、堂平山

シャガの時期には早すぎるけど、慈光寺

あんまりよく知らないけど、森林公園

あんまりよく知らないことが一番の決め手になって、森林公園に行ってきました。
3月11日森林公園 (15)
入場料は410円。65歳以上になると210円。駐車料金は620円。入場口のすぐそばの民間駐車場なら200円で済みます。

右は園内の地図。とにかく広い。大きくしてもらうと、右下に、ポイントごとに歩いてかかる時間が書いてあります。

子どもが小さいころに、夏の水遊びとアスレチック目当てに来たことがあるんですが、それ以外には何も知りませんでした。

来てみると、意外と混んでます。

どうも、年配の方々が“花”を目的に来るみたいなんですね。入場口のチラシも、花を紹介した記事が多かったです。スタッフの方に聞いたら、梅が盛りであることと、野草が咲きだしているとのことで、そちらを目指しました。

私たちは、地図一番下の《南口》から入場しました。
まず、梅林は歩いて15分ほど、頭にあったのは、先週行った越生の梅林。地元のお店や出店がいっぱいあって、お好み焼きやたこ焼きを食べてる人がいて、なかには一杯やってる人もいたり・・・。
 
 3月11日森林公園 (18)3月11日森林公園 (19)
3月11日森林公園 (20)3月11日森林公園 (21)
3月11日森林公園 (23)お好み焼きもたこ焼きもありません。越生の梅は梅干し用、農作物なんですね。こちらは鑑賞用。

いや、見事なものでした。ちょっと離れてみると、まるで桃源郷かと・・・。・・・桃源郷に行ったことはありませんけど。
写真が下手なのが残念ですが、まさに今を盛り。“青丹よし奈良の都は咲く花の匂ふがごとく今盛りなり”と言ったところ。・・・梅だけど。無理やり割り込んで記事にしたのは、どうも今週は気温が上がりそうなので、17日・18日の土日がぎりぎり最後だろうって思ったもんですから。

そこからさらに15分ほど歩いて野草園に向かいます。途中、園内バスに出合ったのですが、このバスには思い出があります。
3月11日森林公園 (25)5年前、仕事上のイベントでここに来たんです。ところが、移動中、杖をついても歩けなくなり、たまたま通りかかった園内バスに救助されました。

顔見知りが不思議そうな顔でこっちを見てました。・・・歩けるって、本当にいいですね。
野草園につきました。
3月11日森林公園 (17)3月11日森林公園 (26)
マンサクは梅林にありました。
他の花に先駆けて、マンズサクんですね
福寿草。
私にわかるのは、このあたりまで
3月11日森林公園 (1)3月11日森林公園 (3)
   セツブン草きくざきいちげ
3月11日森林公園 (11)3月11日森林公園 (10)
3月11日森林公園 (9)3月11日森林公園 (7)
あとの花は、名前を忘れちゃった。いや、メモしておいたんだけど、どれがどの花の名前だか分からなくなってしまいました。例えば、「はえどくそう」とか。年配の方が多く、なかにはすごい望遠レンズのついたカメラを持っていたりして、圧倒されました。

こちらの野草園の方は、もう少し暖かくなった方が楽しめるかもしれませんね。そうだ。桜も楽しめるみたいだから、その時期がいいかもしれません。

そろそろ、南口に戻ります。
3月11日森林公園 (27)3月11日森林公園 (12)
ここの林は、現在のようにしつらえられたものではなくて、もともとの武蔵野の丘陵を囲い込んだだけのもの。そんなわけで、ここにある道は、かつてのままの道で、そのまま外につながっていました。逆に囲い込まれることで、歴史の中の道が、かつてあったままに保存されてます。と言うわけで、右の写真は、鎌倉街道です。熊谷次郎直実や畠山重忠が馬に乗って往来した道を、自分の足で歩くことができるわけです。

このあたりで、遠くから子供の歓声が聞こえてきました。ぽんぽこマウンテンからのものでした。写真ないんですが、1000㎡もある日本一大きなエアートランポリンで、子どもたちがキャーキャー言いながら跳ね回ってました。・・・孫を連れてきたいな。

南口に戻ったころには、入場してから2時間半が過ぎてました。短く感じるのは、楽しかったからかな。




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テーマ : お出かけ日記
ジャンル : 日記

野末張見晴~大築山~大楠

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このコース、すでに高校生を連れて歩く予定をずいぶん前にたてていました。それが、1月23日に大雪が降りましたよね。ワクワクしながら1月31日に仕事を休んで歩いてみたときには、1週間経ったとはいえ、まだ雪だらけではしゃぎ過ぎてしまいました。

そうそう、その翌日に熱を出したんだよね。

さらにこの間、ときがわ町の弓立山から大築山まで歩いてみた。さらに1カ月たってたからね。雪はなかった。雪がべったりついていた野末張見晴からの北側斜面も大丈夫だろうと見込んで、本番当日です。
大築山 (11)越生駅から黒山三滝行のバスに乗り、麦原入口でおります。240円だったかな。

土日始発が8:01。けっこう混んでたな。登山のおじさん、おばさんたち。みんな黒山三滝から登るらしく、麦原で降りたのは私たちだけ。

乗車時間は10分ちょっとくらいかな。
大築山 (9)戸神という地区から登っていくのですが。麦原地区の南側の山ですね。ピークは羽賀山と書いた地図もありますが、ピークに表示はありません。

写真の《白小石》の表示が取付きなんですが、ここからずっと巻き道もあります。

急登もありますが、尾根伝いの方が楽しめると思います。眺望はありませんが・・・。
大築山 (7)羽賀山の山域を抜けて、奥武蔵の縦走路に通じる道に出たところです。このちょっと先が、野末張の見晴らしです。

この日は天気もいいし、楽しみ。
大築山 (6)大築山 (5)
表示のとおり、野末張見晴らしです。下の方はちょっとかすんじゃってますけど、とりあえず谷川、赤城、日光白根、男体山あたりまで見えました。
大築山 (3)大築山 (4)
奥の稜線が堂平ですね。笠山の乳首の部分ものぞいています。手前の稜線を下りていくと、右の写真の大築山、小築山。その向こうに弓立山が見えます。

こんな景色を楽しんで大築山に向かうわけですが、実はここ、野末張見晴で、すでに事件は起きていたのです。しかし、この時、私たちはそれにはちっとも気がつきませんでした。
大築山 (2)ここは、大築山、小築山をずぎて、大楠に向かう山の中、高校生の一人の男の子が悲嘆にくれておりました。

大築山についた時、すでに彼のスマホは失われていたのです。

高校生がスマホをなくすと、ここまで取り乱す者なのか❢
大築山 (1)ようやく最後の目的地、大楠につきました。これは大したもの。埼玉県内最大の巨木です。

なんでも樹齢は1000年を超えているとか。

紫式部の頃か。
ああ、先ほどのスマホ君の話。親に位置情報を確認してもらったら、越生駅周辺とのこと。なら、無くしたのは車が入れる野末張見晴らしで、車で来た人が拾って越生の交番に届けてくれたのか。

ところが帰りに越生駅に行っても、近くに交番がありません。駅に聞いても、観光案内でもありません。電話で紛失届を出して、家に帰って親と相談するように言いました。いったん喜んだ分、スマホ君は沈み込んでしまいました。私もかつて、越後中里のスキー場で15人の団体切符を紛失したことがあります。・・・絶望しましたね。

翌日、スマホ君のところに警察から電話が入ったそうです。拾ってくれた方は、朝霞の交番にスマホを届けてくれたようです。たまたま位置情報を確認したころ、その方は越生駅周辺にいたんですね。
梅6梅8
さて、帰りなんですが、大楠からだと《越生梅林入口》のバス停が一番近いんですが。あえて、一つ戻った《梅園小学校入り口》のバス停からバスに乗りました。今、越生梅林梅まつりの期間中。しかも、今週はポカポカ陽気で梅の開花が進みました。バスに乗れない場合もありうると思ったんです。

案の定、バス停前の列は長く、とても乗り切れるとは思われなかったんですが、バスってのも詰め込めば詰め込めるもんなんですね。

上の写真は、翌日、連れ合いと梅林に行って取ったものです。とてもきれいでした。




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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

弓立山~大築山

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大築山にこだわってるわけじゃないんだけど、小川・ときがわ・越生・毛呂山・日高・飯能あたりで、そこそこのまとまったコース考えていて、「これもありかな」って、こんなコースを考えてみました。

越生の駅の近くに車を置きました。いつも、高取山に登って2時間くらいで帰るときは商工会の駐車場に置かせてもらってる。駅から少し離れるけど、中央公民館の駐車場も、ハイキングはじめ観光客に開放されている。ただし、8時30分以降。今回は、だいぶ長くなりそうで、しかも6時半には車を置きたかったので、駅近くの300円パーキングを利用しました。越生駅の東側、改札のない方です。
2月24日 (15)6時46分の電車で明覚に向かい、明覚駅から歩きました。写真は駅舎です。八高線の駅舎は、毛呂にしろ、越生にしろ、明覚にしろ、なんか味わいがありますね。
2月24日 (14)2月24日 (13)
左は登り口をめざす途中から見た弓立山。山頂部分に、以前パラグライダーの発着に使っていた場所があって、そこだけ禿山になってるのが見えます。おかげで山頂の景色は抜群。右は登り口。八幡神社の裏側が登り口。
2月24日 (12)弓立山頂まであと5分ってくらいのところにある男鹿岩(おがいわ)。けっこう大きな岩で、登って写真をどうぞ。
2月24日 (11)弓立山頂。今日は水平線がガスって、筑波、赤城、谷川あたりは見えません。かわりに、南西の奥武蔵の稜線はくっきり。先週、あれ全部歩いたあたりですね。
弓立山から北側は、下まで舗装道路がついています。そのつづら折りの舗装道路を突っ切って山道を下ります。途中でいったん舗装された太い道に出るんだけど、20mほど戻ったところに、さらに下に降る山道が続いています。これが分かりにくくて、頭を抱えたところ、たまたまであった第一村人に教えてもらいました。
2月24日 (10)さて、一旦、弓立山を下りきって、今度は越生の山に登り返します。のぼりつめた場所にあるのが、この六万部塚。

ただ、この上り口が分からない。地図の赤線のように進んだが、尾根に上がる所は、這い上がる感じ。
地図をよく見ると、左に登っていく道がある。見落とした。
2月24日 (9)2月24日 (8)
六万部塚からは、尾根歩きのハイウェイです。庚申塔と思しきあたりには、三面六臂の・・・馬頭観音かな。異様な石像でした。徐々に登りがきつくなって、小築山。そのまま、大築山に向かいます。
2月24日 (6)2月24日 (7)
大築山につきました。左は堂平山と笠山です。右はさっき登ってきた弓立山。その左手の山には慈光寺があって、比叡山よろしく、全山天台宗の一大勢力となっていたようです。戦国時代、慈光寺をにらむように、ここに城が築かれたそうです。
2月24日 (5)大築山から麦原地区に下りました。いつ歩いても気持ちのいい山里で、地域の方に合うと、必ず声をかけてくれます。

陽だまりの福寿草。
2月24日 (3)2月24日 (1)
下まで降りてくると、越生の梅林で梅まつりの期間でした。ちょっと寄らせてもらいました。




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西吾野~高山不動奥の院~顔振峠~越上山~スカリ山~高麗

2月17日地図
2月17日の土曜日に、ほぼ上の地図通り、西吾野から高山不動奥の院に登って、奥武蔵の稜線を歩いて高麗駅に下りるコースを歩いてきました。次の土曜日は、一緒に連れてってくれと言う人がいるし、その次の土曜日は高校生たちを連れて行きます。・・・やっぱり一人で歩くのは、・・・いいなぁ。
山を再開して1年。思い切って長めのコースを歩いてみることにしました。朝、7時に歩きだせるように準備して、西吾野駅着が6時59分。一人の方と、二人の方が同じ方向に歩きだしました。

どうも、歳をとっても、どこからか競争心が出てきてしまう私。若いころはいい気になっていたけど、再開してからはそれが原因でへばることばかり。
2月17日 (1)
 ここがパノラマコースの上り口。先行してた一人の方は影も形もなし。二人の方は道を確認して地図を見ておられたので、私が先行。でも、あっという間に抜いて行かれました。

この道、しばらくすると、急な登りになります。その分、“パノラマ”なわけですね。
2月17日 (2)
事実、振り返ればパノラマが広がってます。写真はないけど、伊豆が岳から子の権現、あるいはスルギ尾根あたりでしょうか。


急な登りが終わるのがここのお地蔵さまのところ。パノラマコース登り口より少し先から登る道と合流します。

ここから高山不動までは比較的平坦な道が続きます。
2月17日 (3)
高山不動に寄るのはやめにしました。一人歩きの気軽なところで、若いころにも高山不動の三滝には行ったことがなかったので、尾根筋をいったん北側に下ります。だったら、三滝を経て尾根に上がる道を来ればよかったのにね。2月17日 (4)
三滝周辺の集落です。景色良いですね。中央の杉の左手が伊豆が岳、さらに左が古御岳かな。大滝はもう少し下らなければならないようなので、今回は不動滝と白滝だけ見に行きます。2月17日 (5)
2月17日 (7)2月17日 (6)
2月17日 (8)2月17日 (9)
左上は不動滝のしめ縄。右上と左下が不動滝。残念ながら水量が少なくて、ちょろちょろと言った感じ。かなりの岩盤ですから、水量が多ければ迫力ありそうですね。時期的なものなのか、それともこんなものなのか。もう一度くる必要がありそう。

右下は白滝。こちらももう少し水が多ければ、より一層魅力も高まりそう。やはり大滝と含めて、もう一度来よう。不動滝と白滝は、沢そのものが違うので、けっこう登り下りを繰り返します。どうぞ、そのつもりで・・・。ああ、尾根まで登り返すのか。
ゼイゼイ言いながら登り返して、いったん奥武蔵グリーンラインに出て、ここが奥の院の入り口、関八州見晴台って言って方が、分かりがいいか?

ゼイゼイは、山を再開してはっきり自覚するようになった。肺気腫だな。タバコのせいか。子どものころ、石綿を作ってた父の働く工場で遊んだせいか。その両方か。・・・タバコは30年吸っちゃいましたからね
2月17日 (10)
奥の院からの武甲山。ああ、涙が出そう。あの石灰岩をけずってる北側斜面のふもとが、私の生まれたところです。両神とのそろい踏みですからね。

のんびりしたいところだけど、滝で1時間以上余分に時間を使っちゃって、この時点で10時半が近い。早々に先に向かいます。
2月17日 (11)
奥の院から花立松ノ峠にかけての下りは、ほぼアイスバーン。アイゼンだそうかなと思ったけど、ここから南はおそらく大丈夫だろうと、峠まで様子を見ることにする。・・・正解。

傘杉峠は11時を回っていて腹がへっていたけど、良い場所がない。シリアルと水でもたせて、顔振峠の見晴らしを目指した。

ということで、写真は顔振峠の見晴らしの雨乞塚。すぐ、ラーメン。

気がつけば、向こうは堂平山。天文台が肉眼ではっきり。
20180217_114237.jpg
2月17日 (13)2月17日 (14)
左は諏訪神社。山の上にしては拝殿も立派。トイレもあって大助かり。右の写真は、越上山に向かい途中、ここからスカイツリーが見えるっていうんだけど、・・・残念!
と言うことで、越上山山頂。ルート上からのピストンになる。往復20分はかかる。この日は、先も長いし、山頂はカットしようと思ってたんだけど、心の中のいいカッコしいがつぶやくんです。

そんなんでいいのか、弱虫め!・・・勘弁してよ。
2月17日 (15)
2月17日 (16)2月17日 (17)
越上山以降は、だいぶ足がきつくなる。やっぱり、高山不動の滝に行くのに、下って登り、登って下りを繰り返したのが、後半になって効いてきた。「東吾野駅に下りて、電車で高麗駅まで行こうかな」なんて考え始める。・・・高麗駅に車を置いてるもんで。

でも、スカリ山を楽しみにしてましたからね。ようやく後半のハイライト、楽しみにしてたスカリ山のガレ場にかかる。「ここだけ慎重に越えれば、あとはヘロヘロになっても歩くだけ」って声が神に聞こえたのか、突然天がお怒りに・・・。

ガレ場の登りにかかってすぐ、突然の突風。「まさかまさか」って、木につかまって登るうち、風は強まる一方。頭上を前線でも通過してるのか。見上げるも、空は晴れている。風下の斜面の西側に回り込んだところで、ヤッケ着こんで、帽子のあごひもを結んで上を目指す。左の写真は手前からのピーク。右はピークから東の方向を取ったもの。向こうの怪しい黄土色の空の感じが、この写真からはまったく伝わらない。

下りにかかると早い。グリーンラインに出て「ほっ」とか思ったら、風が弱まってる。振り返って、手を合わせておきました。
北向き地蔵に到着。スマホの地図を見ると、もう20kmを越えていました。その数字に、疲れが増したような気がしました。ここから五常の滝はパス。そのまま、尾根伝いに高麗駅方面に下りました。この道は初めての道でした。地図では破線の道ですが、決してわかりずらい道じゃありません。2月17日 (18)
高麗駅となりのパーキングに戻ったのはちょうど4時くらい。久しぶりに疲れました。1年前に山を再開したころは、半日歩いて、そういう状態になっていたから、このくらいの距離を何度かやれば、体が慣れてくれるかな。・・・翌日、そんなことを思いながら、きしむ体を休めてました。 




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越生 麦原地区の山

1月23日に雪が降って、すぐ越生あたりの山に遊びに行きたかったのに休みが取れず、27日の土曜日は決して外せない連れ合いのおつきあい。28日の日曜日は暮れになくなった叔父の四十九日。

「ああ、もう雪が消えてしまう」・・・なんて諦めかけた31日に休みが取れて、山に行ってきた。
 ちず
地図では麦原のバス停から歩く格好になってるんだけど、実際には、少し麦原に入ったところにある無料駐車場に車を置かせてもらって出発。
  P1310004.jpgP1310005.jpg
P1310006.jpg麦原の駐車場は、広くて、ほら、クルマの向こうに見えるのはトイレ。もちろん水洗トイレで、紙もちゃんとありました。

かつてはあじさいで賑わったことがあるそうです。今はそのあじさいが、病気でほぼ全滅してしまったとか。
 P1310007.jpg 《ようこそ、竜ヶ谷へ》とあります。帰りに道ですれ違った人はみんな挨拶してくれたし、気持ちのいい部落だった。

登り口から少し行くと、雪が出てきた。
P1310008.jpgP1310009.jpg
 P1310012.jpg左の写真が、多分、羽賀山の頂上。標識はなかったけどね。このあたりは雪を踏んだあとがあった。一人分だけ。
P1310017.jpgこれは野末張見晴手前から見た日高から飯能方面。
P1310020.jpgP1310021.jpg
P1310022.jpg遠景三枚は、いずれも野末張からの景色。左上が谷川岳。上が赤城山。左が男体山。

他には誰もいません。独り占めです。・・・うれしい
P1310035.jpgP1310040.jpg
P1310042.jpg実は、野末張からさきは、左上の《馬場》に向けて、西側斜面を下ったのですが、ここは一週間たっても、「ほとんど降ったときと変わらないのでは」と言うような雪が残ってました。ゆとり無く取った写真がピンぼけで残念です。

上は、大築山から見た弓立山。ここは別名、城山。城は一大兵力を誇る慈光寺を攻略するために作られた。弓立山の左手の山を行ったところが慈光寺。

最後は西行杉。西行が秩父に向かう折、ここで弁当をつかって、地面に刺した箸が杉になったとか。

山の中にある間、一切人に合わず。やはり山は、平日がいい。しかも雪。大築山山頂も雪の中。一人で慈光寺方面をにらみながらお昼を食べました。・・・もちろんラーメンです。





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越生の山『東京発 日帰り山さんぽ 50』


交通新聞社  ¥ 1,296

日帰りで行ける気軽な山歩きこそ、日本の登山の最大の魅力かもしれない
奥多摩エリア
中央線エリア
丹沢・箱根エリア
富士山エリア
奥武蔵エリア
三浦半島エリア
房総半島エリア

本気で思ってるんですけどね。本の紹介のところに書いたこと。日本は、山に登ろうと思えば、その日のうちに登って、その日のうちに下山できる。森を歩き、滝に涼しみ、岩をよじり、絶景に息を呑む。そして下山。なんだったら湯に浸かって汗を流し、ビールジョッキを傾けて同行者とその日の山を語らうこともできる。

おそらく、日本のどこでも、それができる。そんな国、そうそうないだろう。

手術をして山を再開してから、そんな日帰り登山ばかり。かつての登山は泊を伴うものばかり。無理矢理でも泊をした。もちろん、ほぼ全部テント。山小屋には泊まったことはない。・・・働く以外では。山に登るというよりも、テント泊が私の登山だった。でも、山を再開して、日帰り登山の良さを、・・・それができる日本の良さを再確認している。

私は、この本に出ている、すべての山を、日帰り登山できる。なかでも、奥武蔵や奥多摩のコースに関しては、この本のとおりに歩いて、夕方にならないうちに帰ってくることができます。やはり、手を合わせておくべきでしょうね。
そんなありがたいコースの一つに、若い人たちを連れて行ってきました。全員、高校一年生。高校生には申し訳ないくらいに軽いコースなんだけど、まあ皆さん、まったくの畑違いからやって来て、軽い、重いのがどうとか、おそらく気づくこともなく歩いていました。皆さん、山に登ることをそれなりに楽しんではいるらしいです。
tizu_20180115181108cd7.png


今回は、《越生駅~高取山~西高取山~大高取山~桂木観音~毛呂駅》というコース。越生駅から、無名戦士の墓経由で西高取山に登る人が大半なのですが、越生神社から高取山経由で西高取山に向かいました。
越生1 (2)越生1 (3)
越生1 (4)まあ、年齢的には、子どもと言うより、孫といった方がいいくらいの子らですからね。まあ、異星人を相手にしているようなもんです。・・・お互いに。

格好も、そのへんを歩いているのと変わりありません。
越生1 (5)越生1 (6)
左は高取山の山頂。お社があって、落ち着く場所なんだけど、登り口からすぐに巻き道があって、そちらの方がいい道なので、高取山山頂をすっ飛ばしてしまう人が多いんです。右は、西高取山への登り。これも、直に西高取山山頂を目指す道で、歩く人は多くありません。ハイキング用の太くていい道が作られた後遺症ってことでしょうか。
越生1 (7)西高取山からの展望。関東平野が一望のもと。でも、高校生たちは、スマホのゲームの話に花を咲かせていました。

スカイツリーは、さすがに全員が確認していました。
越生1 (11)越生1 (12)
左は大高取山の三角点と展望です。暖かそうに見えるかもしれないけど、風に吹きあげられて寒いこと。豚汁を作ったんですが、出来上がるまでに、かえって冷え切ってしまいました。そこから30分ほどで、桂木観音に下りました。桂木観音まで来てから豚汁にすればよかったと後悔しました。
越生1 (13)越生1 (14)
下りてくると、ようやく気温が上がって来て、ぽかぽかとした陽だまりの道を帰りました。右の写真は名公山。ポコッとした穏やかな山容ですね。
越生1 (1)毛呂駅の様子です。川越方面に帰るのが二人、越生方面が三人。分かれるときに、「あとでね」って言ってるのを聞いて、「いったん帰って、出直してまた合うの?」って聞いたら、ゲームの中で合うんですって。

異星人の考えていることは、・・・どうにも。
越生駅に9:30に集合して、毛呂駅で解散したのは13:30。いくら何でも、13:34発の電車に間に合わせるためにとはいえなかったんだけど、大高取山以降はだいぶ急がせてしまいました。良くありませんね。ただ、次の電車は1時間半待ちだったもんですから。



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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本


















































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