めんどくせぇことばかり 山歩き
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秩父のお祭りの前に破風山

連れ合いが行かないって言うから、秩父のお祭りは今年は見送りでしょうがねえか。天気が良いらしいから山でも行くかと計画を立てるんだけど、どうも気に入らない。

秩父にいくことにした。適当な山に登って、秩父のお祭りをふらついて帰る。

と言うことで、皆野の破風山。破風山はやせ尾根の登り下りで、飽きの来ない山。本当なら、バスで奥に入って皆野駅まで歩けばいいんだけど、昼過ぎには秩父で一杯やりたいので、始発バスを待つと遅くなる。皆野駅から歩いて、山頂からは違う道で皆野に戻ろう。破風山はそれができる便利な山。

秩父で一杯やるから車はだめ。と言うわけで、暗いうちに歩いて駅に向かった。皆野駅についたのが7時40分。霧か、朝もやか、もしかしたら、盆地を覆い尽す雲海が見えるかも。登山口で身なりを整えて、登山開始。
破風山_191203_0001 (7時40分 皆野駅に着いた)

破風山_191203_0003 (郷平橋より 赤平川が荒川に合流)

破風山_191203_0004 (2) (破風山の東端 霧が晴れてきている。霧に沈む秩父盆地が見られるか)

破風山_191203_0005_LI  (大渕登山口)
皆野アルプスとも呼ばれ、岩稜帯まじりのやせ尾根。ずーっと前に登ったことがあるはずなんだけど、ほぼ記憶にない。途中の岩稜帯から、雲海は見えたが、もう少し早く樹林帯を抜けてれば、きっと、もっとすごかったな。
破風山_191203_0007 (岩稜を行く道なので、時々開ける。これが一度目。霧は晴れかかってるかな)

破風山_191203_0008  (これは二度目。破風山直下の霧は晴れたみたい。小鹿野の方はまだ霧が・・・)

破風山_191203_0010 (三度目。 武甲山の下、秩父の町は、完全に霧の中)

破風山_191203_0012 (登山道に戻ると、正面が目指す破風山かな)

破風山_191203_0013  (四度目にして、これまで最高の展望。盆地は雲海に沈んでいる)

破風山_191203_0014 ( 盆地から霧が流れ出すかのように見える)

けっこう緊張を強いられる道なのに記憶には残ってない。ということは、以前よりバランスが悪くなってるってことなんだろうな。
破風山_191203_0015 (痩せ尾根の岩稜帯を慎重に通過する)

破風山_191203_0016 (急坂を越え、岩をよじ登ると・・・)

破風山_191203_0020 (のぞき岩みたいな展望台) 

破風山_191203_0021 (男体拝とありました。確かに見える) 

飽きの来ない尾根歩きに加え、このあたり、紅葉まっただ中で、見入っていると、ついつい時間を使ってしまう。それでも、けっこう消耗する登り下りを我慢すれば、いよいよ山頂も近い。
破風山_191203_0017 (このあたりから紅葉が目立ち始める)

破風山_191203_0023  

破風山_191203_0027 (紅葉する猿岩 ・・・岩は紅葉しないけど) 

山頂手前も約束通りのやせ尾根で、それをこえれば、ドカーンだ。

秩父は、やはり盆地だ。武甲山を正面に、南から西は奥武蔵、そして奥秩父に閉ざされ、北は長尾根を越えたところで北武蔵の山々、さらに上州の山々に閉ざされる。幾重にも及んで盆地だ。それが全部見える。
破風山_191203_0028 (武甲山がドカーン!)

破風山_191203_0030  (両神山がドカーン!)

破風山_191203_0033 (霧の晴れて秩父盆地がドカーン!)

破風山_191203_0031  (ドカーンな山頂です)

もう、お祭りは動き始めているはずだ。屋台は神社に参拝を済ませて待機し、夜を待つ。夜、屋台は神様の先導として、お旅所に向かい、その熱気を花火が煽り立てるはずだ。もしも、その時までここに居たら、さぞきれいな花火を下に見ることになるだろう。

そんなことを考えながら、下山を始めた。
破風山_191203_0025 (下りも、山頂直下の紅葉は見事)

破風山_191203_0026 

破風山_191203_0039 (駅からの破風山 朝は霧で見えなかった。 さて、秩父をふらついてこよう)

破風山_191203_0041  (平日だってのに人出が多い。ったく、仕事はいいのかなぁ)

破風山_191203_0050 (神社に向かう宮地の屋台)

破風山_191203_0052  (神社から出て来て遠ざかる下郷の山車)

破風山_191203_0054 (代わって神社に向かう宮地の屋台)

破風山_191203_0056  (かっこいい!)

破風山_191203_0058破風山_191203_0059 (余韻に浸りつつ、おでんに熱燗 一杯が二杯、、二杯が三杯で、おつもり)

この日歩いたのは、以下のようなコース。
破風の地図山






テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

御前山から鋸尾根 奥多摩初雪

山茶花梅雨はよく降りました。ようやく青空がもどった。てぐすね引いたかのように奥多摩へ。台風で被災した人がたくさんいるのにどんなもんかと最初は思ったりもしたんだけど、奥多摩は観光の街だもんね。

夏、息子との登山の下見にと浮橋からの三頭山に向かった私。浮橋が渡れない(当時)ことにがっかりしてすっかり意気消沈。せっかく奥多摩まで来たので、「御前山でも登っとくか」って、この“でも”が良くなかったらしく、サス沢山手前で熊に遭遇。熊くんは、バイバイって尾根から下りて行きました。私も山を下りました。

台風19号後の奥多摩復帰戦は、御前山にしました。・・・そんな大仰なことでもないんですけどね。とりあえず、熊くんもおネムになったと信じて。
IMG_5620.jpg (7時ちょうど 
 奥多摩発丹波行き)

イタチの最後っ屁というのが本当にあるのかどうか知りませんが、山茶花梅雨は最後の一晩に、奥多摩の山にも雪を降らせました。

奥多摩湖バス停でバスを降りたのは私一人。準備を整えてダムを向こう側に渡ろうと歩き始めると、水道局の事務所の人が窓を開けてなんか言ってます。

「初雪だよ初雪。ほら、あそこ」って指差す先を見ると、ダムの上流の方の山の上のほうが白い。
「三頭山ですか」って聞いたら、「三頭だね。三頭が真っ白だ」って、とても嬉しそう。
IMG_5621.jpg (真っ白な三頭山に日があたって・・・)

登山口で靴を登山靴に変え、登山開始。
IMG_5623.jpg (登山口すぐ上の展望台から 石尾根にも日が当たる)

今年の春先から、お事主様かというような巨大猪に脇を走り抜けられ、突然の私の出現に驚いたニホンカモシカに目の前を横切られ、夏に入って熊に遭遇したのをきっかけに、けもの対策をはじめました。笛と、熊鈴と、蚊取り線香です。蚊取り線香は、スズキサトルさんの『森の生活図集』という本を読んで、自分で考えました。熊くんはおネムと信じますが、まさにその場所を通るので、念の為、蚊取り線香もつけました。

このコース、すごい急登なんですよね。《初心者でも気楽に登れる》ってどこかで見ましたけど、本当でしょうか。十分厳しい上りだと思うんですが。
IMG_5624.jpg (こんなところを登ってきて)

IMG_5625.jpg (こんなところを登っていくっていうのに)

まあ、その分、高度は稼げます。高度を上げていくと、・・・真っ白く雪をかぶった山が、樹林の向こうに見える。れれれ、三頭山?違う。もしかしたら、大菩薩だ。

どこか、よく見える所があれば写真に・・・と思っているうちに、サス沢山の展望台に着いた。大菩薩が真っ白だ。その割に、奥秩父には雪がない。北側は降らなかったのか。
IMG_5630.jpg (サス沢山の展望デッキから 大菩薩カッコいい)

IMG_5628.jpg (小河内ダムも見下ろせました。まだ、色がおかしいですね)

さらに先に進むと、霜柱だと思っていた足元の白いのが、気がつくと雪。御前山も降ったんだ。最初は落ちた葉っぱの上にごま塩をまいたような白いのが、だんだん広く、濃くなっていきました。まあ、・・・cmって言うより、《積雪あり》止まりですが。
IMG_5632.jpg (惣岳山に向けての登りは、お日さまに向かって 足元の落ち葉にごま塩のような)

IMG_5635.jpg (ごま塩がはっきり雪に)

IMG_5636.jpg (登るにつれて、雪がはっきり)

IMG_5637.jpg (伸びた霜柱が天然パーマで)

IMG_5638.jpg (惣岳山 一面に白い)

IMG_5641.jpg (道標にも雪が張り付いている)

惣岳山あたりからは、寒さがひとしお。この日の寒さは、冬の寒さでした。御前山の手前、おそらく雲がなければ富士山が見えるのはここだなってところで、ラーメンを食うことにしました。ラーメンは、いつもなら後半のお楽しみなんですが、この日の寒さには、やはりラーメンです。後半は高度も下がるから大丈夫でしょう。そのうち雲が切れるかも知れないし、山頂は吹きっつぁらしみたいなので、風のこないここでラーメンを食いました。
 IMG_5643.jpg (御前山手前 小高いところが山頂 寒そうなので、こちらで)

IMG_5644.jpg (この寒さに我慢できずに御前山ラーメン)

IMG_5645.jpg (なんか貧相ですね 十分幸せなんですが)

山頂は、北側の展望が見事でした。石尾根の続く先は雲取かな。一個向こうの尾根は長沢背稜か。
IMG_5646.jpg (石尾根からをたどった先が雲取かな 一枚奥が長沢背稜)

IMG_5648.jpg (とにかく寒い 景色はいいんだけど、長居できずに下山します)

御前山からは、次第に高度を落とします。その分気温が上がって、風は冷たいものの、血があたたまって、足先、指先にまで感覚が戻ります。
IMG_5649.jpg (下山と言っても、鋸山に向けて)

IMG_5652.jpg (鋸山への最後の上りは、ずいぶん無理矢理な感じがして)

鋸山でおむすびを食べ、ここからは鋸尾根を慎重に下って奥多摩駅を目指しました。
IMG_5653.jpg (鋸尾根に上がって、慎重に下ります)

IMG_5654.jpg (東に見えるピラミッドは奥の院かな)

IMG_5655.jpg (鋸尾根後半から 位置的には六ッ石山かな)

IMG_5656.jpg (御前山 こう見ると暖かそうなんだけど、寒かったんだよなあ)

IMG_5658.jpg (愛宕神社まで下りてきました)

IMG_5660.jpg (頑張れ奥多摩! またね)

この日歩いたのは、以下のようなコース
御前山 地図



テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

鼻曲山(奥武蔵)を歩いてきた

ここに来て、また雨の日々。山茶花梅雨と言うんだそうだ。

おまけに天気予報を当てにしていると、見事に外してくれる。と言うのも、雨が残ると言っていた25日の月曜日にお日さまが顔を出して、まさに山を歩いてくるチャンスだった。私は28日にある自治会の役員会の準備を25日に入れてしまってチャンスをふいにした。ただ、役員会の準備が25日と26日で終わったので、27日が空いた。天気はどうだ。

今度、晴れるのは29日みたいですね。その日は奥多摩でも行こうかな。27日は、雨は午後からみたいなので、近くの山を歩いてくることにしました。私にとって一番お手軽なのは、なんと言っても越生です。

越生の町役場に車を置かせてもらって、鼻曲山まで歩いて戻ってくる計画です。

まずは、西高取山。いったん無名戦士の墓に向かったんですが、手前から少し下って山道に入るコースから登りました。西高取山山頂からの景色は、当然のようにどんよりした曇り空。雨が早まったりしませんように。
鼻曲山往復_191127_0002 (西高取山より 越生や毛呂あたりまでしか見えない)

大高取山に向かう途中から一度下って、沢沿いの道の様子を見ることにしました。前に崩落の状況を紹介した黒山三滝の上、藤沢入っていう沢だってほど近いんですから当然ですが、こっちもかなり荒れてました。
鼻曲山往復_191127_0003 (やっぱり同じような現象が)

鼻曲山往復_191127_0004 (道の真ん中に深い溝ができている)

沢沿いの道は、道の真ん中を泥流が削っちゃっていて、深い溝ができて歩きにくくなっています。登山道に影響する崩落は一ヶ所。それがよく見たら、幕岩のすぐ脇から始まった崩落なんです。幕岩が動いたら大変なところだったでしょうね。
鼻曲山往復_191127_0005 (分岐に下りて、ここからもう一つの沢沿いに幕岩に向かう)

鼻曲山往復_191127_0006 (こちらにも土石流のあとが・・・)

鼻曲山往復_191127_0007 (上部の大きな岩の脇の崩落が原因らしい。・・・?)

鼻曲山往復_191127_0008 (その岩が幕岩でした。・・・動かないだろうな)

深い溝があって歩きにくくはあるんだけど、崩落の影響は大きくないし、あとは多くの人に歩いてもらうんですね。場所は、越生の虚空蔵尊から沢沿いに幕岩に上がるルートです。

幕岩に着いて、やっぱり天気はどんよりした曇り空。でも、さっきより少し明るいかな。おむすび食べて、大高取山へ。ここでも曇り空だけど、少しずつ明るさが増している感じ。幕岩で休んだばっかだから、そのまま桂木観音に向かう。途中、桂木山あたりでマウンテンバイクの三人連れに合う。「自転車で山を走るのか。嫌だなあ」って気持ちが顔に現れていただろうなぁって思いつつ、まもなく桂木観音到着。誰もいない。二個目のおむすびを食べる。猫がおねだりに来るが、私はやらない。
鼻曲山往復_191127_0009 (幕岩上からの展望。 相変わらずどんより)

鼻曲山往復_191127_0010 (あそこが大高取山の山頂)

鼻曲山往復_191127_0011 (桂木観音まで下りてきました)

鼻曲山往復_191127_0012 (このあたりはゆず畑がたくさん 《ゆず之助》は毛呂山名物) 

雨を考えて、ここから戻るのも手だなあって思ったんだけど、空は明るさを増している。鼻曲山まで、ちょっと頑張って時間を稼ぐことにして出発。鼻曲山からは樹林越しに越上山が近くに見えました。だけどそれ以外には何もないので、早々に退散です。
鼻曲山往復_191127_0017 (椎ノ木山を越えて鉄塔下に出たら、鼻曲山ももうすぐ)

鼻曲山往復_191127_0013 (ひと登り)

鼻曲山往復_191127_0014 (ふた登りと踏ん張ると・・・)

鼻曲山往復_191127_0015 (鼻曲山山頂です。なんだかゴルゴダの丘みたい)

鼻曲山往復_191127_0016 (越上山が透けて見える)

鼻曲山往復_191127_0018 (名残の秋が・・・)

結局、2時間かけずに往復できました。戻ってみると桂木観音の展望台は団体さんで埋まってました。ここでパンを食べる気でいたんだけど、場所はありません。上の境内に上がって、ブランコでパンを食べました。
鼻曲山往復_191127_0019 (桂木観音境内より 階段下の展望台では団体さんがお昼ごはん)

あとはラーメンだな。ラーメン、ラーメンって掛け声を声に出さずにかけながら歩いていると、大高取山方面から声に出したおしゃべりをしながら下りてくる一行が。どうしよう、おしゃべりに夢中で私に気づいてくれなかったりなんて思ってたら、直前で気づいてくれた。人数多いな。桂木観音にいた人たちも人数多かったしな。

西高取山にはいないといいな。いませんように、いませんようって掛け声を声に出さずにかけながら歩いていくと、私の願いをお山が聞き届けてくれたようで、ひとりで黙々とラーメンを食べて、幸せなひと時を過ごしました。鼻曲山往復_191127_0020

鼻曲山往復_191127_0021

満足して、家に帰ります。
鼻曲山往復_191127_0022 (帰りは高取山経由 かつて高取城というのがあったらしい スダジイの大木が二つ)

鼻曲山往復_191127_0023 (また来ます)

この日歩いたのは、以下のようなコース
鼻曲山 地図




テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

笠山・堂平山・大霧山周遊 台風の傷跡は深い

よく一緒に登る高校のワンゲルが埼玉県の笠山・堂平山に登るという。

私がその高校に務めていた時に使ったコースなので、念の為、様子を見てこようと調べていたら、下山口からのバスが使えないらしい。これも台風19号の影響だ。

今は使う人が比較的少ないクラシックルートで、笠山の表参道なんだけど、こちらの方が時間がかかる。この道を使うと白石峠から白石バス停に降りたいんだけど、白石バス停に降りてもバスは使えないし、白石峠からの下山路は沢筋なので、おそらくひどいことになってるはず。

バス会社に確認したところ、道路が倒壊して、終点の白石バス停まで入れない。その手前の皆谷までで折り返し運転しているらしい。

そう考えると、この山域を使うなら、皆谷から笠山・堂平・白石峠・定峰峠・大霧山と回って皆谷に下りるというのはどうだろう。

ということで、皆谷の観光駐車場に車をおいて、歩いてきた。

この周回は、以前に二度ほど歩いている。二度とも、まずは大霧山に登る左回りルート。今回は、変化を求めて右回りルートにした。
IMG_5570.jpg (萩平の分岐 このあたりまでは舗装道路を歩く)

ハイキング道も、《土砂崩れ・倒木により立入禁止》になってたけど、倒木は片付けられていた。
IMG_5572.jpg  (萩平の分岐からまもなく、この本の少し先から山道が始まる 少々不安)

土砂崩れ現場はひどかった。ドキドキして、3枚撮った写真はいずれもピンぼけになってしまった。立木を乗っけたまま地面が流れていた。そのため、その上部が地盤沈下して、地割れのようになっていた。登山道も流れたんだけど、このひと月ちょっとの間に、迂回ルートができていた。
IMG_5576.jpg (この少ししたが大きな地すべりを起こしていた その分、地盤が沈下している)

IMG_5577.jpg (道は沈下した場所を通っていた 斜面の少し上に人の歩いた跡が付いていた)

IMG_5578.jpg (さらに少し上部の林道に出たところ 林道も引っ張られるように沈下し、地割れしている)

ただ、登山道に大きな変化があったのは、今日の行程を通してここだけだった。

この日の晴天は、もちろん狙った好天だけど、風が強い。終始、ヤッケを着っぱなしになったのは、今シーズンはじめて。

笠山山頂も、堂平山山頂も風が強い。だけど、景色は抜群。堂平山頂は風が強かったので、ここで食べる予定のラーメンは、白石峠まで我慢。
IMG_5580.jpg (笠山から小川町方面)

IMG_5581.jpg (笠山神社)

IMG_5582.jpg (神社前でりんごジャムをつけたパンを食べる 風が強い)

IMG_5584.jpg (堂平山への登り 色づきも終わり際)

IMG_5585.jpg (堂平山からの笠山)

IMG_5586.jpg (関東平野 スカイツリーも見える)

IMG_5587.jpg (印象的な大岳山左側は蛭ヶ岳だそうだ)

IMG_5588.jpg (両神山 左手には八ヶ岳が)

IMG_5589.jpg (武甲山の向こうは奥秩父 左手に雲取)

IMG_5590.jpg (正面に東西の御荷鉾山 右手に見えるはずの浅間には雲がかかる)

案の定、白石峠は少し風が弱い。白石峠ラーメンにする。その間、車が数台、自転車が一台。前に来たときは自転車の人が多く、自転車相手のお店が音楽を流していたが、その様子はない。
IMG_5591.jpg (白石峠まで下りてラーメン 寒いから湯気が暖かそう)

IMG_5594.jpg (白石峠ラーメン)

IMG_5593.jpg (思った以上にガラが悪いので、ちょっとショック)

ラーメンを食って体を温め、川木沢の頭に登る。今日は巻道を使わずちゃんと上を通って定峰峠を目指す。こちら側の尾根に乗ったら、紅葉が目につくようになった。黄色・・・だけじゃない。赤もきれい。IMG_5598.jpg

IMG_5600.jpg 

IMG_5601.jpg

時々、笠山や堂平山が姿を見せる。さっきまでいた場所、さっき歩いてきた場所だから、感慨もひとしおだ。そうか。右回りルートはそれが良いな。もちろん向こうからもこっちが見えるけど、笠山と堂平は山容が印象的だからな。右回りルートのほうが上かな。
IMG_5595.jpg (川木沢の頭から少し言ったところで、樹林の間から天文台が見えた)

IMG_5602.jpg (定峰峠もまもなくというところから 笠山)

IMG_5604.jpg (定峰峠もまもなくというところから 堂平山)

IMG_5605.jpg (白石車庫から定峰峠に至る舗装道路もまだ使えない)

IMG_5606.jpg (大霧山に向かい途中、何度か北東の景観が望める 男体山が見えた)

IMG_5607.jpg (旧定峰峠 神さまが見守ったのは秩父との間を往来する人々)

IMG_5608.jpg (今度は筑波山が見えました)

笠山_191120_0002 (大霧山間近から 笠山と堂平のつながりがいい 好きな風景)

大霧山山頂からの景色は基本的に堂平山と同じ。堂平のように関東平野は見えないが、それ以外なら大霧山のほうが良い。それに、堂平から見たときは雲の中だった浅間山が、ずいぶん姿を見せてくれた。最後にひと叫びして、下山にかかる。
IMG_5609.jpg (大霧山山頂にたどり着いた)

IMG_5610.jpg (右手に日光、左手に赤城、中によく見ると日光白根が)

IMG_5611.jpg (東西の御荷鉾山 今度は浅間もだいぶ見える)

IMG_5612.jpg (もう一度両神山がドカーン!午後になっても八ヶ岳までくっきり)

IMG_5613.jpg (真ん中に甲武信、右手に三宝 じゃあ、左手は木賊なのかな) 

粥新田峠を経て、皆谷バス停に向かう。ところが、舗装道路に出てからがすごかった。道路が二ヶ所崩れている。最初の崩壊場所は半壊。倒れた大木の下を抜けて通れる。しかし、次の崩壊箇所は全壊。道路がない。道路だった場所の山ぎわを抜ける。高校生を連れて行くのはどうかな。抜けることはできるが、万が一のことがあった場合、ここは弁解の余地がない。
IMG_5615.jpg (下にガードレールが見える。倒れた木の下が通れる ちょっと怖いけど)

IMG_5616.jpg (左側の山の斜面を通過した ザレザレしてて怖かった)

「でも、通れるって言えば通れるんだけど・・・」って思ってたら、すぐにその迷いはなくなった。そこを抜けると、360度カーブして、道は崩壊箇所の下を通る。その下の道がそのまま流れて無くなっていた。
IMG_5618.jpg (こんだけ地盤が流れていれば、あきらめも付きます)

これらの崩落現場より上には民家はありません。直すにしたって、地元の人の生活に関わりの深いところから順に直すんでしょう。ここは後回しになるでしょうね。もしも、このコースを使うなら、粥新田峠から皆谷は使えない。おそらく、皆谷から大霧山方面への入山とそこからの下山は、かなり長期に渡って使えないだろう。橋場バス停からの道が使えれば良いんだけど・・・。

結局、だいぶ遠回りをすることになってしまったが、安全な道を通って、なんとか皆谷の観光駐車場に戻った。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
比企三山地図




テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

武川岳から二子山 高校生と一緒に歩いてみた

3月までいた高校のワンゲルと一緒に、名郷から芦ヶ久保、山で言うと、武川岳から二子山までを縦走した。

11月14日、知らない人も多いかもしれないけど、この日は埼玉県民の日で、県立高校は休みだ。土日と違って山は静か。天気も最高。紅葉最高潮。県民の日、万歳だ!

東飯能駅近くのPに車を置いて、バス停で皆さんと待ち合わせ。名郷に8時前について、8時行動開始。二日前と比べて、この日は暖かい。行動開始時点で、ヤッケは脱いだ。

相変わらず、高校生はとばす。1時間歩けば、確実にコースタイムより15分早い。なんとか食らいつくが、相変わらずあいつらは、想像力と思いやりに欠ける。
IMG_5513.jpg (15分ほど舗装道路を歩いて、ここから山道に入る)

IMG_5514.jpg (天狗岩への急登 写真を撮っている間に息を整える)

天狗岩は、初体験が二人。基本的な注意をして上級生のあとに続かせた。上級生も油断ならない。テープの目印なんかお構いなしに進もうとする。いちいち目くじらを立てる。初体験くん、あとで聞いたら、面白かったって言ってた。IMG_5517.jpg (天狗岩に取り付く)

天狗岩の時点で、二日前より色づきが、進んでいるのに気がついた。さらに前武川岳まで行くと、ここでもきれいな紅葉か見られた。
IMG_5519.jpg 

IMG_5522.jpg (前武川の登り 最後は鹿柵ぞいの急登になる)

IMG_5523.jpg (前武川岳山頂周辺の紅葉)

IMG_5524.jpg

 IMG_5525.jpg

IMG_5526.jpg 

IMG_5527.jpg (前武川から武川に向かう鞍部あたり)

IMG_5528.jpg 

IMG_5529.jpg (武川岳山頂 ほど近く)

前武川でアルファー化米にお湯を注いで、武川岳で食事。顧問の先生のいいアイデア。顧問の先生はポットにお湯を詰めて担ぎ上げてくれた。武川岳について、私のおかずは、缶詰のカレーにした。アルファー化米のわかめご飯にかけて食べる。これが意外にうまい。
IMG_5530.jpg (高校生も、手際よくとは言えないまでも、お昼の準備)

この間確認した、武川岳の肩の紅葉を見て、二子山にむけて出発した。ここからは急な下りと急な登りの連続。その度その度、注意するんだけど、高校生は心配をよそに、結構バランスよく登り下りする。怖いもの知らずというところもあるかも知れないが、しっかり歩いている。まあ、いいや。小うるさいおじさん、あるいはおじいさんに徹しよう。
IMG_5536.jpg (山頂から妻坂峠に向けてほん少し行ったところ)

IMG_5540.jpg (紅葉をあとに二子山を目指す)

IMG_5541.jpg

蔦岩山、焼山と、武甲山の東側を秩父側に回り込むように歩いていく。その姿は痛々しくはあるが、卑下はしない。これが日本を支えた武甲山の姿。二子山の展望スポットから、武川岳からここまでのルートが確認できる。よく歩いたもんだ。・・・高校生がではない。私が。
IMG_5542.jpg (武川岳から高度を落としていくので、紅葉は期待できないかと思ったが・・・)

IMG_5547.jpg (焼山からの武甲山 そして両神山)

 IMG_5549.jpg (焼山から東側には二子山)

IMG_5552.jpg (焼山からの下り 気になる箇所もあるが、この日は道が乾いていたので助かる)

IMG_5554.jpg (二子山には山頂の南側に展望スポットがある 武川岳からの歩いたルートが分かる)

二子山からの下りは、まずはここの名物の急坂。よくもまあ、上手にロープを掛けてくれました。ロープによる下りを終わって、しばらくすると沢筋に出る。やはりここでも台風19号の爪痕は大きい。だけど、基本的に、台風以前の道が残っている。沢の中に道が続く部分も、不確かながら確実に続いているので、よく見ながら歩けば心配はない。
IMG_5558.jpg (なんだかみんな楽しそう)

IMG_5564.jpg  

IMG_5565.jpg 

晩秋と言って良いんかな。午後2時くらいになると、谷あいは暗い。暗い谷あいをしばらく歩いて沢を離れ、まもなく明るい東側斜面に出る。西武鉄道下のトンネルをくぐって、芦ヶ久保駅も近い。IMG_5569.jpg

この日歩いたのは、以下のようなコース
武川岳から二子山 地図



テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

武川岳・大持山・ウノタワ 紅葉真っ盛り

11月14日の埼玉県民の日に、久しぶりに高校生と歩くんですが、その前に奥武蔵の紅葉を確認しておこうと出かけました。

高校生と歩くコースと重なるんですが、名栗の名郷に車をおいて、武川岳・妻坂峠・大持山・ウノタワ・鳥首峠・名郷と周回します。

絶好の天気に恵まれました。武川岳に向かい途中、蕨山方面の上の方が見えると、だいぶ紅葉しているようです。期待できそうですね。
IMG_5439.jpg

天狗岩に向かう途中で風が強くなってきました。天狗岩の上でヤッケを着込み、この日はウノタワまでずっとヤッケを着たままでした。

天狗岩を登ると、関東平野が見えました。水平線が光って見えたのは、やっぱり海でしょう。
IMG_5441.jpg 
(天狗岩の中ほど 岩と木が絡み合うような急登)

IMG_5444.jpg (天狗岩 上)

IMG_5442.jpg (関東平野の向こう ピカピカしてるのは海?)

前武川岳に向けて、最後の急登をあえぎながら上り、武川岳への鞍部、ここは昨年、きれいに紅葉した木があったけど、・・・今年もありました。だとすれば、この先も期待できそうです。
IMG_5446.jpg (前武川岳に向かう道から 樹林の向こうに伊豆ヶ岳)

IMG_5450.jpg (前武川岳と武川岳の鞍部の紅葉)

IMG_5451.jpg (前武川岳と武川岳の鞍部の紅葉)

IMG_5453.jpg (武川岳山頂)

武川岳で、定番の梅味のおむすびを一つ、それからジャムパンを食べて、妻坂峠に下ります。山頂から少し歩いたあたりの紅葉が見事でした。14日の高校生の行程は、ここから二子山に向かうコースなんですが、紅葉の見事なところで休憩を取るように提案しましょう。
IMG_5455.jpg (ここでも向こうの方がピカピカしてました。やっぱり海?)

IMG_5456.jpg (妻坂峠に向かいます)

IMG_5457.jpg (武川岳の肩あたりの紅葉)

IMG_5458.jpg (武川岳の肩あたりの紅葉)

IMG_5463.jpg (武川岳の下りから見た大持山 色づきが見える)

妻坂峠の直前の下りが、少しずつ崩落でもしてるんでしょうか。慎重に下りました。
IMG_5465.jpg (妻坂峠 お地蔵様が・・・)

IMG_5464.jpg (妻坂峠からの武甲山)

そこから大持山に向けて、今日一番の登り。・・・もう、大変!・・・それが、1000mを過ぎたあたりから、紅葉の見事なこと。大変な登りが、なんて楽しいこと。見事な紅葉です。
IMG_5467.jpg 

IMG_5468.jpg 

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IMG_5475.jpg 

IMG_5478.jpg

紅葉は大持山の肩辺りまでで、それより上は終わっていましたので、紅葉は1000m~1200mって考えれば良いかも知れません。
IMG_5483.jpg (大持山山頂)

IMG_5484.jpg (大持山の肩からの風景)

大持山の肩からウノタワに向かいます。最初のうちは紅葉は終わったかなって感じでした。それが高度を下げるに従い、・・・ものすごいです。真っ盛りの紅葉が目の前に現れます。
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IMG_5489.jpg 

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IMG_5494.jpg 

IMG_5495.jpg

何だこの広いところは?え、ウノタワ?もう、ウノタワ?

気がついたらウノタワでした。紅葉に目を奪われている内にあっという間でした。
IMG_5498.jpg 

一人っきりのウノタワです。ちょっと贅沢をさせてもらいましょう。今日は、ウノタワラーメンです。
IMG_5501.jpg 

IMG_5502.jpg 

IMG_5505.jpg (なんか貧乏くさいけど、私は幸せです)

IMG_5506.jpg (ゆっくりさせてもらって、出発します。 また来たいな)

IMG_5508.jpg (ウノタワを過ぎても・・・)

IMG_5510.jpg 

IMG_5509.jpg (長沢背稜からどデカい尾根が張り出しています)

鳥首峠を経て名郷に向かい道は、途中、三度ほど沢を渡りますが、台風の影響はあるものの、この一ヶ月の間に道ができていました。
IMG_5511.jpg (白岩の石灰岩が青空に映えます)

IMG_5512.jpg (やっぱり秋が似合いますね)

名郷に戻りました。駐車場に戻ると、大鳩園の方が集金に来てました。キャンプ場がだいぶ台風でやられてしまったそうです。ここにも被災がありました。無理はなさらず、ゆっくり復興を目指してください。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
武川岳・大持山地図




テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

柏木山 鷹が翔んでいた

前の晩、井上尚弥のボクシングの試合に熱くなりすぎました。酒も進んでしまって、酔っ払っちゃいました。それでも、なんとか5時半には起きたんですが、まだ少し酒が残ってる感じでした。7時ころには、なんとか回復したんですが、予定の出発時間を大幅に過ぎてしまいました。

大持山周辺の紅葉を見に行くつもりでしたが、予定変更です。近くの山を歩いてきます。フォローしている方の行動記録を参考にさせてもらって、近場なのにまだ一度も行ったことのない飯能の柏木山、龍崖山を歩いてみることにしました。飯能の大河原工業団地を挟むようにそびえる山ですね。

いつも、奥多摩に行くとき、この工業団地の中を抜けていくのに、この二つの山のことは、よく知りませんでした。茜台自然広場の駐車場に車を置かせてもらい、工業団地の裏側に回り込むような感じで出発です。
飯能里山歩き_191108_0001 (地元の方々が、外からの登山者を歓迎してくれているのが分かります)

飯能里山歩き_191108_0002 (赤根大自然広場です。ここの駐車場に車を置かせてもらいました)

飯能里山歩き_191108_0003 (この山域の概念図 ジャンダルムって書いてあります。・・・このあと、本当にそこを通りました)

登山道は地元の方がよく整備している感じです。ただ、途中、しばらくゴルフ場のフェンス沿いに歩くんですが、上部に、上に向かって鋭い爪の伸びているフェンスで、嫌がらせとしか思えませんでした。
飯能里山歩き_191108_0006 

飯能里山歩き_191108_0008 (シダの道と呼ばれるあたりです。・・・たしかに)

飯能里山歩き_191108_0009 (パワースポットとあります)

飯能里山歩き_191108_0010 (大きな岩にツルが絡みついています)

飯能里山歩き_191108_0011 (岩の上部には祠がありました)

飯能里山歩き_191108_0012 (岩の裏側には、こんな木が)

飯能里山歩き_191108_0013 (岩の最上部 パワースポットというのも分かります)

飯能里山歩き_191108_0014 (カモシカ新道五丁目の表示の書かれた木が、根こそぎ倒れています)

柏木山はかつて、高ドッケ山と呼ばれていたそうです。山頂は椅子やテーブルが、それもとっても味のあるそれらがいくつもあって、ゆっくりご飯を食べたり、景色を楽しんだりできるようになっています。
飯能里山歩き_191108_0015 (あそこが頂上 なんだか登りたくない)

その景色がまたすごい。この日は空気も澄んでいて、空が青い。大山、丹沢の山々、富士山、奥多摩の山々、秩父や奥武蔵の山々。そんなに長く歩いたわけでもないのに、この景色はお得でした。
飯能里山歩き_191108_0020 (柏木山山頂です。今日登ってよかった)

飯能里山歩き_191108_0017 (大山や丹沢の山々)

飯能里山歩き_191108_0005 (富士山 馬頭刈尾根からの大岳山)

飯能里山歩き_191108_0018 (関東平野ですね。スカイツリーも見えました)

飯能里山歩き_191108_0019 (チコちゃんとキョエちゃん 椅子やテーブルありがとさん)

飯能里山歩き_191108_0022 (鷹が翔んでました)

尾根沿いに構わずに下りたら、赤根峠をすっ飛ばして登山口まで下りてしまいました。赤根峠に戻って、そこから今度は龍崖山を目指します。
飯能里山歩き_191108_0024 (アザミの花の群落ですね)

飯能里山歩き_191108_0025 (何か所も掘り返したあとがあります。猪ちゃんでしょう)

赤根峠からは工業団地のフェンス沿いを歩きます。山歩きと言うよりも、工場見学ですね。ここはちふれ化粧品とか、キューピーたまごなんて会社が工場を持っているみたいですよ。
飯能里山歩き_191108_0026 (尾根筋を無理やり下りたら登山口まで下りちゃって、峠まで登り返しました)

飯能里山歩き_191108_0028 (草紅葉には間違いありませんが、この右側は工場団地です)

飯能里山歩き_191108_0029 (そんな雑木林でセンブリを発見。以前よく飲んでたんだ)

工場見学を終わり、町を横切って、龍崖山公園から再び登山道に入ります。工場見学や町を歩いたあと、登山道に入ると落ち着きます。龍崖山もとても景色のいいところでした。
飯能里山歩き_191108_0030 (龍崖山公園です)

飯能里山歩き_191108_0031 (龍崖山公園の一番下の方に、龍崖山に向かう登山口があります)

飯能里山歩き_191108_0034 (まずは龍崖山手前の燧山。今日はジャンダルムも登って、今度は燧か)

飯能里山歩き_191108_0032 (燧から奥多摩の山々)

飯能里山歩き_191108_0033 (おっ、あれは柏木山かな?

飯能里山歩き_191108_0035 (龍崖山の山頂も、また景色のいいところでした)

飯能里山歩き_191108_0036 (龍崖山から奥武蔵方面 左手手前、頂上がチョコンと出ているのが天覚山)

飯能里山歩き_191108_0037 (これいいアイデアですね。ちゃんと武甲山が見えましたよ)

入間川沿いの道に下山したので、道を間違えながら、吾妻峡の様子を見に行ってみました。まだまだ水は濁っているし、水量も多いです。ドレミファ橋はなんとか渡れそうではありますが・・・。
飯能里山歩き_191108_0038 (まだ濁ってるし、水も多い。山に降った台風の水は、まだ抜けきってないんですね)

飯能里山歩き_191108_0039 (ドレミファ橋、ぎりぎり渡れます)

この日歩いたのは、以下のようなコース。
柏木山 地図



テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

榛名山ハイキング

きょう(6日)は、連れ合いと一緒に榛名山ハイキング。

私は、先週に続いて連続の榛名山になってしまいますが、直近だけに、晴れさえすれば、間違いなく紅葉見頃です。連れ合いは、日頃スイミングに通ってますが、いざって時に体調を崩したりしたんで、山歩きはずいぶんしていません。だから、無理のないところを3ヶ所ばかり選びました。
榛名山ハイキング_191106_0001 (高値展望台から 向こうは赤城)

榛名山ハイキング_191106_0003 (小野子山ごしに谷川岳)

まず1ヶ所目はゆうすげの道を歩きます。花のいいところのようですが、そちらは季節外れ。開ききったすすきの穂が、日に照らされて金色の波のようです。その向こうに榛名富士ですね。木道が終わると、道には霜柱が…。もう、冬を意識するような季節なんですね。相馬山を目指して進み、磨墨峠に上がり、松之沢峠を経てゆうすげの道に戻りました。
榛名山ハイキング_191106_0006 

榛名山ハイキング_191106_0008 (相馬山を見ながら進みます)

榛名山ハイキング_191106_0012 (磨墨峠あたりから磨墨岩)

榛名山ハイキング_191106_0013 (磨墨岩直下から)

榛名山ハイキング_191106_0014 (榛名富士と烏帽子ヶ岳でしょうか)

榛名山ハイキング_191106_0017 (榛名湖が見えました。その向こうは鬢櫛山)

榛名山ハイキング_191106_0016 (相馬山の姿が変わりました。山腹に紅葉が残ってますね)

途中、消防車、救急車、パトカーがつぎつぎとメロディーライン当たりに。一体なんでしょう。事故かな。

2ヶ所目は硯岩。この間、硯岩の下あたりは、紅葉がとても綺麗でした。1週間後になりますが、どうでしょう。それから、硯岩からの絶景を連れ合いに見せたいと思って、ここに来ました。榛名山ハイキング_191106_0020 (こちらに来たら、まだ紅葉が目立ちました。歩いていても気持ちいいです)

榛名山ハイキング_191106_0021 (良かった。この色合を連れ合いに見せられて)

あんまり急な登りや下りはなれない連れ合いなので、絶対怖い思いはさせないのが大前提。でも、結果的には、ヒヤヒヤしているのはこっちばかりで、連れ合いも絶景を満喫してくれました。下りは鬢櫛山登山口の方に下りて、舗装道路を歩いて戻りました。
榛名山ハイキング_191106_0022 (硯岩から この景色なら文句ないでしょう)

榛名山ハイキング_191106_0023 (ずいぶん紅葉が下がってきています)

榛名山ハイキング_191106_0025 (ぎりぎり富士山が・・・)

榛名山ハイキング_191106_0026 (雨の10月、晴れの11月)

榛名山ハイキング_191106_0030 (下りてきました。下から見あげた硯岩)

3ヵ所目は、臥牛山。ヤセオネ峠近くに車をおいて、そこから歩いて15分くらい。最後はやせ尾根歩きになりますが、ゆっくり行けば、うちの連れ合いでも大丈夫。その先の山頂から景色は、まさに絶景。15分でこの景色は、本当にお得です。
榛名山ハイキング_191106_0031 (交通量の多い通りから一歩森に入っただけで・・・)

榛名山ハイキング_191106_0035 (しかも、誰もいません)

榛名山ハイキング_191106_0036 

榛名山ハイキング_191106_0033 (臥牛山より 左が榛名富士 右が烏帽子ヶ岳、中央が掃部ヶ岳)

榛名山ハイキング_191106_0034 (臥牛山より 相馬山麓の紅葉)

それにしても、山歩きに慣れてない連れ合いを、ちょっと引っ張り回しすぎちゃったかも知れません。水沢うどんを食って帰ります。





テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

榛名山 紅葉真っ盛り

東松山は台風19号で被災しました。何度か被災地ボランティアに行って、水に浸かった家財や畳、・・・ありとあらゆるものがゴミになっちゃったんですが、それを集積地に運んでいます。今日のボランティアは仲間たちに任せて、私は榛名山に行かせてもらいました。

榛名湖の南駐車場に車をおいて、まずは天目山、氷室山を縦走します。一旦、下山して、舗装道路を10分ほど歩いて、湖畔の宿記念公園から掃部ヶ岳に登ります。下山は硯岩から北側に向かって、ここでも一旦舗装道路に出ます。そこから三度山に入り、今度は鬢櫛山、烏帽子ヶ岳を縦走します。さらに一旦下山して、最後に榛名富士に登って南駐車場に戻るコースです。コースタイムどおり歩くと、下山は15:30を過ぎます。翌日の被災地ボランティアを考えると、少しでも早く下山して、翌日に備えたいところ。場合によっては、どこかをカットしてもいいくらいの気持ちで歩きましょうかね。
IMG_5373.jpg (榛名湖南駐車場 山は掃部ヶ岳)

事前に調べたところでは、掃部ヶ岳から下山して、鬢櫛山登山口が、どうも分かりづらいらしいということだったんですが、いきなり天目山の登山口が分かりません。行ったり来たりしながら、見つけるまでに10分かかりました。天目山登山口は、南駐車場から道路を挟んだ反対側の駐車場の、白い建物の後ろです。登山口の表示はありません。・・・榛名山は、全体的に登山口が分かりづらい。

最初の天目山と氷室山の縦走路の特徴は木段です。天目山の稜線上まで上がると、氷室山から下りるまで、次から次へと木段が顔を出します。昨日の雨で濡れています。試しに足をスライドさせると、もう、ツルッツルです。特に下りでは。まっすぐ足を降ろさないと、本当に危険です。氷室山から榛名湖に向かって行くような下りを楽しみにしていたのですが、安全第一で下りました。
IMG_5374.jpg (低い笹原に木段が続いています)

IMG_5375.jpg (この間の赤城に比べ、ちょうど紅葉の時期に当たったかも)

IMG_5377.jpg (景色が抜けて鬢櫛山と烏帽子ヶ岳 あそこまで行けるかな)

IMG_5378.jpg (天目山山頂)

IMG_5379.jpg 

IMG_5380.jpg (氷室山山頂)

掃部ヶ岳は、春に登っているコースです。登りつつ思い出しました。とても、・・・とても、とても、とても急な登りでした。山頂からの景色は、春の時ほどではありませんでしたが、紅葉はいいですね。掃部ヶ岳の下りは、紅葉が楽しめました。秋の山歩きは、“旅”ってく感じが、より強まるような気がします。紅葉のおかげかも知れません。
IMG_5383.jpg (赤いですね)

IMG_5389.jpg (掃部ヶ岳山頂)

IMG_5387.jpg (掃部ヶ岳より 目の前の山が赤い)

IMG_5390.jpg (掃部ヶ岳より うっすら八ヶ岳)

IMG_5391.jpg (掃部ヶ岳より 浅間山)

IMG_5393.jpg 掃部ヶ岳ちょっと手前より 一番右下が登り口の湖畔の宿公園)

IMG_5395.jpg (掃部ヶ岳ちょっと手前より 榛名富士と、その向こうは相馬山)

掃部ヶ岳からの下山路は、ずっと紅葉が楽しめました。
IMG_5396.jpg 

IMG_5397.jpg 

IMG_5398.jpg 

IMG_5402.jpg 

IMG_5407.jpg (すみません。私です)

鬢櫛山の登山口はすぐ見つかりました。T字路になっているのですが、落石よけに、斜面に貼ってあるブロックが低くなってきている部分をよく見ると、見つかりました。T字路のぶつかりを、10mほど左に行ったところです。
IMG_5408.jpg

分かりづらいのは登山口だけじゃなくて、その先も、道は不明瞭です。しかも笹に覆われています。頼りになるのはテープです。まもなく稜線に登るのですが、稜線に出る直前は、「本当にこれでいいの」ってテープに語りかけてしまいました。稜線に出ると、しばらくゴジラの背中みたいなところが続きますが、その先は、笹に覆われながらも、道はしっかり付いています。

やがて山頂ですが、樹林の中なのでそのまま進みます。ところどころ、紅葉が目を引きます。烏帽子ヶ岳への鞍部に下ります。それが、ずいぶん下っちゃうんです。「なんでこんなに下っちゃうの」ってぼやきながら下りましょう。榛名湖の南側よりも、やっぱりこっちのほうが紅葉してますね。
IMG_5410.jpg (鬢櫛山山頂)

IMG_5414.jpg

やがて鞍部を越えて、烏帽子ヶ岳の登りにかかります。お狐様の鳥居をすぎると、次第に登りが急になります。榛名湖外輪山の山々は、とにかく登りが急ですね。だけどここの急登は、杭が打ってあってロープがつなげてあります。最後の急登部を除けば、それが続いていますので、思ったよりも安全に登れる山ですね。山頂を過ぎて少し進んだところに展望台があります。ここまでこないと損ですね。
IMG_5416.jpg (お稲荷さんのお狐さま)

IMG_5418.jpg (頂上直下)

IMG_5419.jpg (烏帽子ヶ岳山頂)

IMG_5420.jpg (烏帽子ヶ岳展望台から 榛名富士)

IMG_5421.jpg (烏帽子ヶ岳展望台から 天目山と氷室山)

IMG_5422.jpg (烏帽子ヶ岳展望台から 掃部ヶ岳)

ここで、家でつけてきた使い捨てのコンタクトレンズが外れてしまいました。念の為メガネを持ってきてよかった。

ここまで、ずいぶん時間を稼ぎました。烏帽子ヶ岳を下りて、榛名富士の登山口に着いたのは12:10です。コースタイムよりも2時間位早い。ただ、休憩時間も削ってますので、体に負担も来てるでしょうけど。
IMG_5423.jpg (烏帽子ヶ岳から下山します)

IMG_5426.jpg
(ためいき)

IMG_5427.jpg (ありがとうございました)

IMG_5428.jpg  

なんて思ってたら、身体への負担はてきめんでした。榛名富士の登りで、一気にその影響が出ました。むすびを二個、それからフランスパン半分を食ってるんですが、烏帽子ヶ岳ではパンではなく、ラーメンを食っておくべきでした。榛名富士の登りで、エネルギーが尽きました。シャリバテです。

ヒーコラ言いながらなんとか榛名富士を登りきりました。榛名山ラーメンをしっかり食べて、・・・身体に力が戻るのが分かるもんですね。目の色を変えて、餅入りラーメンをがっついているジジイを見て、ここを訪れたみなさん、なにを思われたでしょうか。本当にすみません。
IMG_5433.jpg (榛名山ラーメン)

榛名富士からの下りも、やはり紅葉が和ませてくれました。その向こうに見える榛名湖がキラキラしてて、とてもいい。
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IMG_5434.jpg 

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紅葉のおかげかな、いい山旅ができました。
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明日のボランティアはがんばります。




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ジャンル : スポーツ

赤城山は当たり前に登れた

先週は台風の後、二度ほど、地元、奥武蔵の山の様子を見に行きました。二度ともかなりひどい状態に遭遇して驚かされました。ヤマップでも、奥武蔵の投稿が少ないし、あってもかなり状態が悪いというものが多いように思います。

久しぶりに晴れるという23日(水)、台風の影響が比較的軽微と思われる赤城に行ってみることにしました。今回は様子見ではなく、素直に山を楽しみたいです。

朝、5時過ぎに埼玉の自宅を出て、6時半過ぎには赤城公園ビジターセンターに着きました。いや~、今日は予報どおり快晴です。それにしても、この時間でずいぶん車が止まってます。覚満淵の朝の様子を写真に取りに来てる人たちみたいです。赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0001

ここから大沼湖畔沿いの道路を歩いて、黒檜山の登山口に向かい、黒檜山から駒ケ岳を経て、ここに下りてくる予定です。風が強いです。キャップが飛びそう。どっちかって言うと晩秋の装い。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0002 (赤城神社あたりから)

黒檜山登山口で身なりを整え、おむすびを一個食べて登山開始です。いきなりの急登。春、ツツジの時期に鍋割山と荒山に登ったけど、あのときも急登でした。一個一個の岩が大きくて、間々に木の根が這っていてね。地道に楽な足場を探して、できる限りリズムよく登ります。赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0003 (登山口から急登 先行する黄色いザックが一人)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0004 (急な分だけ高度が稼げる)

最初の30分ほどを頑張って、見晴らしのいいところにでると、・・・おお、昨日初冠雪の富士山じゃありませんか。地蔵岳を挟んで反対側には南アルプスと八ヶ岳。ああ、埼玉の山の土砂崩れを忘れさせてくれる景色です。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0005 

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0006 

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0007 (黒檜山を見上げたところ)

登山口から1時間位で黒檜山山頂につきました。ありゃ、ここは景色がいいんですね。筑波がくっきり。関東平野は北東半分くらいが雲海の下。その先にある展望ポイントからは日光方面の山がよく見えました。男体山、皇海山、日光白根山。尾瀬、上越の方の山も見えてるんだけど、一番上のあたりに雲がへばりついちゃって、どこがどこだかいまいちはっきりしませんでした。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0008 (筑波山方面)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0009 (筑波山)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0013 (赤く染まる山腹)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0014 (浅間山方面)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0015 (男体山・皇海山・日光白根)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0017 (上越方面、上の方に雲がへばりついて)

風が強く、しかも冷たい。ここでバーナーをかけるのはやめにしました。おむすびもう一つと、味噌を塗ったパンを食べて、身体が冷え切らないうちに出発しました。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0018 (黒檜大神)

駒ケ岳に向けてはずいぶん下るんですね。しかも木段の下り。濡れているので滑るかと思いきや、冬場に皆さんがつけたアイゼンのあとのおかげでしょうか、まったく滑る心配なし。

鞍部まで下りて黒檜山を振り返ると、やはり紅葉は盛りを過ぎてますが、久々の青空が十分それを補ってくれている感じです。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0023 (鞍部から黒檜山)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0024 (鞍部から駒ケ岳)

駒ケ岳への登り返しはあっという間です。駒ケ岳からも筑波や関東平野が、南西に目を向けると小沼の向こうに富士山が見えてます。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0025 (駒ケ岳 南西が開けている)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0021

少し行ったところに平らな空間があって、風も収まっていたので、バーナー出して駒ケ岳ラーメンにしました。腹を膨らませて下山します。高度を下げると、葉っぱの赤いのが目につくようになりますね。
 赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0027  (駒ケ岳ラーメン)

そこからもさほど時間かからず、駒ケ岳登山口に下山です。時間は4時間、距離は8キロ。ずいぶんこじんまりした感じの山行でした。駒ケ岳登山口からほど近い、覚満淵という水辺を一周りしてみました。草紅葉も合わせて、このあたりは十分紅葉を楽しめます。
赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0034 (覚満淵から駒ケ岳)

赤城山はごく当たり前に登れた_191023_0035 (覚満淵の草紅葉)

ああ、それにしても・・・。とりあえず、ここの登山道に、ひどい台風の爪痕がなくてよかった。





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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本
































































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