めんどくせぇことばかり 山歩き

伊豆ヶ岳から子の権現へ

どうも、猛暑の中を歩く山じゃないな。こういう時は、沢沿いの道をずっと歩いていたい。ただ、猛暑の中でも、伊豆ヶ岳の男坂は胸がすく。7月の8日(土)と14日(金)、ほぼまったく同じコースを歩いてきました。山と高原地図では、男坂はおろか、女坂まで通行禁止になっていて、あいだの道を通ることになっているらしい。でも、昔、楽しかった男坂、登れるものなら登りたい。そんなこと考えながら行ってみた。
伊豆ヶ岳 (6)伊豆ヶ岳 (7)伊豆ヶ岳 (8)
正丸駅 着いたのは7時頃正丸峠に向かう途中の祠途中にあった小高山・・・知らなかった

暑いのは覚悟の上。だからこそ早起きして、7時過ぎには歩き始めた。正丸峠から東吾野まで歩く予定。日が高くなる前に子の権現あたりまで行ければ、・・・。なんて、頭の中は昔のまま。還暦間近の、手術でようやく歩けるようになった爺いであることを忘れてた。
伊豆ヶ岳 (10)伊豆ヶ岳 (9)伊豆ヶ岳 (11)
男坂の壁伊豆ヶ岳山頂古御岳を通り越して高畑山山頂
男坂は通行禁止。見た目は分からないけど、落石が発生しやすくなってるって書いてある。行っちゃおうかご思ったけど、駅を出るときから、前後に人がいたからやめといた。“落石”じゃね。

なんて言ってる場合じゃない。天目指峠から子の権現に向けて登る頃には、暑さ負けとシャリバテ、・・・体力不足ね。足が動かなくなって、子の権現までなんとか歩いた。お店でトマトもらって元気が出たけど、東吾野に向かう気力がなくて、西吾野に下りた。
7月14日の金曜日、仕事休んで、もう一度、伊豆ヶ岳に登りに行きました。秩父方面に向かう電車の乗客は少なく、しかも仕事の人ばかり。正丸駅で下りたのは私だけ。到着は、この間よりほんの少し早くて、7時に歩き始める。
  伊豆ヶ岳 (12) 伊豆ヶ岳 (13) 伊豆ヶ岳 (14)
正丸駅全景安産地蔵馬頭観音
この間の、調子に乗ってしまった愚かを深く反省して、謙虚な姿勢で登ります。安産地蔵を通り過ぎ、馬頭観音の分岐で、今日は直接、伊豆ヶ岳を目指す。
   伊豆ヶ岳 (15) 伊豆ヶ岳 (16)  伊豆ヶ岳 (17)
橋 最初は沢沿いの道大きくしてみて、滝が二つしばらくすると、急登が始まる
この道は、とてもいい道でした。前回の正丸峠に向かう道は、最後に手すりが登場したけど、こっちにはそんなこともなく、階段もなし。尾根に上がるまでは、急登だけど、本当に楽しかった。人の気配はなく、この山塊には自分しかいないんじゃないかって感じ。気が研ぎ澄まされると、いろいろな気配が感じられて、時々、大きな声を出して、身体にまといつく気配を振り払う。
伊豆ヶ岳 (18)伊豆ヶ岳 (19)伊豆ヶ岳 (20)
ここから胸突き八丁・・・今までは?上から見た胸突き八丁 稜線に上がって、五輪山到着
ここまでの道はとても楽しかった。正丸に向かうよりいい感じ。稜線に上がったから、五輪山までわりとかかった。・・・さていよいよ問題の、男坂。
伊豆ヶ岳 (21) 伊豆ヶ岳 (22) 伊豆ヶ岳 (25)
男坂の警告どうしようかなぁ 伊豆ヶ岳山頂。いきなりガスが巻いてくる
わざわざ金曜日に仕事を休んできたのは、平日なら人がいないだろうと思ったから。案の定、この山塊に人の気配なし。落石の心配があっても、人が来なけりゃ問題なし。いつごろから通行止めなのかわからない。鎖の補修もなされていないだろうけど、鎖は使わなくても登れる。「平日の早い時間なら、誰も居ないはず」って心のなかにあって、どこかにそのつもりもあった。・・・というところまでにします。
 伊豆ヶ岳 (26) 伊豆ヶ岳 (27)伊豆ヶ岳 (1)
古御岳についた頃には日差しが美しい天目指峠付近の祠 
私が不埒な行為に及んだかどうかって?・・・いずれにせよ、蒸し暑さはこの間以上だったものの、きつい上り下りの連続のところで強い日差しがなかったこと、ハッとするような美しさに出会えたことは、恵まれていた。
伊豆ヶ岳 (2) 伊豆ヶ岳 (3) 伊豆ヶ岳 (5)
おそらく伊豆ヶ岳と古御岳子の権現山門吾野駅前売店 うどん食った 
ここまで、この間よりも遥かに楽に歩けた。ここから見ても、あの稜線の下ったり登ったりは厳しいな。鎖場はともかくとして、まずまず動けたことが大収穫。今日は西吾野ではなく、吾野に向かうことにした。
 吾野
ヤマレコでは登山道登録されてなかったんだけど、★の子の権現から、スルギ尾根を通って吾野に降りる道がある。標識とかは少ないが、何箇所か注意を要する場所があるものの、道はそんなに不確かではない。下り基調を気持ちよく歩いた。子の権現を11:30ころ出て、吾野についたのは14:00。最後の急な下りは足に来た。




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ときがわトレッキングコース

ときがわ

ゴールデンウィーク初日の29日、昭和の日ですね。いまだに、最初に頭に浮かぶのは“天皇誕生日”という言葉の方ですね。今上陛下、ごめんなさい。御先代治世を生きた時間よりも、今上陛下の治世を生きた時間の方が、ほんの1年だけではあるけれども、上回っているんだな。・・・いつの間にか。本当なら、平成の御代が続いて欲しいところですが、ご退位は、あまり先のことではなくなりそうな感じですね。

さて、当初の予報では、☂マークもついていましたが、当日にはそれも消え、午後に入って“荒れ模様”とか。とりあえず、荒れる前に帰る予定で、歩きに行くことにしました。棒の嶺、伊豆ヶ岳あたりを考えましたが、先週あたり、どこからか“慈光寺のシャガの花が身ごろ”なんて話を聞いたのを思い出して、けっこう気軽に出かけてみました。

前から、歩くコースの候補として、地図を見ていたこともあって、堂平から慈光寺は一つの尾根でつながっている感じだし、だったら道があるだろうと思ってた。慈光寺に向け、舗装道路を歩いているうちに、ついそのことを思い出し、2万5千図をたよりに、歩いてみることにした。上の地図では、青で示した線がそれで、往きはこの道を歩いた。

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ときがわトレッキング用駐車場車道からそれて、シャガの道をお堂を埋めるシャガの花

トレッキング用の駐車場は、白石峠に向かう道の、慈光寺の登り口にある。そこに車を止めて慈光寺へ向かう。大きくうねって進む舗装道路をショートカットする道があり、シャガの花の中を歩く。シャガを楽しんだら、慈光寺についたら、一番上の観音堂へ。観音堂の裏手に、おそらく都幾山へ続くだろう道があるが、一連の尾根全体を歩きたいと思って、慈光寺からいきなり都幾山に向かわず、北東に続く尾根の取り付きを探して林道を歩く。“このあたり”と思うところに道はなかったんだけど、なんともいきなりな感じのお地蔵さまがあり、その後ろを無理に登ったら、木にテープを巻いた印がある。どうやら、そこが尾根で間違いないらしい。A地点。踏み跡はほとんどないが、樹林は薄く、藪漕ぎもない。あちこちに山椒の木があって、香りを楽しみながら進む。道が確かになると急な登りに変わる。
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都幾山手前、堂平までで唯一の展望樹林の中の静かな山頂写真の見た目以上の傾斜。転げ
落ちそう

途中、トレランの二人組に会いましたが、地図のBC地点は、静かな山歩きが楽しめます。Bの道は、いったん林道に下る。林道を、ほんのすこし上がったところに、反対側への登り口。ここは分かりやすい。Cの道はB以上に入ってくる人は少ないだろう。途中、傾斜が急になる。上り詰めた先で林道に出ると、そこが七重峠。

ここからは、正規のルートで林道を進んだほうがいい。私は無理やり尾根コースを進んだが、地図のD地点、最初にわずかな巻道があるのだが、踏み跡はあるが、わずかで、しかも足元の土が緩くてたよりなく、斜面の傾斜がきつすぎる。あんまりきつくて、カメラを取り出す気にもなれず。

地図Eの地点に出ると、足元のたよりなさは解消されるが、傾斜のきつさは相変わらず。このDE地点、帰りは回避して正規のルートを歩くのだが、急傾斜の部分に関しては、正規のルートでは、階段を切ってあった。そうでもしないと、間違えると転げ落ちるからね。
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トレッキングコース終点は堂平山頂新緑に赤いツツジ帰りは霊山院という山寺に
下りました。庭がきれい
尾根を行く道はとても楽しく、しかも、他に整備されたコースがあるので、とても静かで有意義でした。ただ、堂平山直下の尾根ルートは、傾斜がきつすぎて、特に足元の土のゆるいあたりは、おすすめできません。登山道の階段は、土の流出を防ぐ手立てとして仕方がない部分もありますが、嫌いです。でもここは、階段を切った正規のルートの方が、理にかなっていると思いました。

駐車場につくと、およそ5時間、ほぼ歩き通しでした。距離的にも、かなり頑張ってしまいました。




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五大尊のつつじは来週か?

15日土曜日、一人で山歩きをしてきた。それはいずれ紹介するけど、5月に若い人たちをハイキングに案内することになって、その下見だった。ゴールは日高市の巾着田で、桜と菜の花が見事だった。そんなはなしを連れ合いにしたら、歩きに行きたいような口ぶりなので、16日日曜日に、一緒に歩くことになった。ずっと前、子どもたちと一緒に行って、とても感動した、越生五大尊のつつじを見に行くことにした。つつじにはちょっと早いかなと思ったんだけど、ラジオで越生のつつじがほころび始めたというのを聞いたもので・・・。
五大尊この土日、事前には、ちょっと天気悪そうな話だったけど、両日ともにいい天気になりました。この日は、正直、暑かった。

昨日、この時期の毛呂山の山里の美しさに言葉を失った。この時期の素晴らしさを知らないわけじゃないんだけど、今年は、自分の足で歩き回ってそれを実感できるのでなおさら。
あるとわかっている宝でも、しまっておいたっきりじゃあ、ないのと一緒だもんね。この国の春は本当に美しい。二十年以上忘れていた。

痛いひざをだましだましの連れ合いと二人で、ゆっくり二時間くらいかけて歩いてきました。写真は上手じゃありませんけど、ほんの参考までに。
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高取山の頂上の神社これはご神木西高取山からの絶景
駅の近所にある商工会の駐車場に車を置かせてもらって準備をしていると、駅方面から来た十数名のご高齢の方のグループが、私たちの前を通過していった。私もご高齢だが、プラス十歳って感じかな。まあ、今日は膝痛を抱える連れ合いと二人だからゆっくり歩くことになるので、先に行ってもらえば、それっきり、接触はないだろう。良かった、良かった。

さて、越生神社を過ぎたところから山道に入るんだけど、実はそこで道の選択肢が二つある。大半は吸い込まれるように、大きな道を直進するのだが、左手に尾根沿いに進む道がある。どちらから行っても、同じくらいで西高取山につくのだが、直進の道は高取山を巻いてしまう。実は左手の尾根道が正解。先に行った大グループは、おしゃべりを楽しみながら歩いていて、こちらまで聞こえてくる。ぜひ直進してもらいたいと念じたら、直進してくれた。

高取山はかつて、高取城というのがあったそうで、山頂にはお社と、見事なご神木がありました。珍しい名前の木だったんだけど、・・・忘れちゃいました。

高取山から西高取山に向かうと、まもなく巻道と合流。高取山から西高取山の領域に移って、しばらく行った斜面で、先に行った大グループが休憩している。もう、山頂まで10分ほどのはず。“どうしてこんなところで休むんだ”と、挨拶を交わし、ニコニコしながら脇を通過。通過するやいなや、リーダーっぽい人が「われわれも行きましょう」と、間を空けずに続いてくる。

“・・・いやだなぁ”と思っていると、すぐ後ろをついてくる人たちが、亡くなった友人の話をしている。このあたりで、直接頂上に続く急勾配の道があるのを知ってたので、道を譲って、そっちに行くことにした。

道を開けても、十数人が、けっこう間をあけながら登ってくる。“そんなバラバラになるんなら、一緒に来ないほうがいいのに”。・・・どうも今日は、心の声がうるさい。

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山頂で休憩春霞ながら、絶景桜が散ってました
世界無名戦士之墓を経由して、五大尊のつつじを見に行きました。正直、つつじには少し早すぎたようです。ラジオは「ほころび始めた」と言ってました。たしかに、“咲き始め”でした。でも、“散る桜”と“つつじの咲き始め”を同時に楽しめるのは、今日だけだったろうと思います。
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次の週末、桜は散りきっているでしょうが、つつじは盛りを迎えるだろうと思います。

そうそう、その後、あの人たちには合わずにすみました。




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毛呂山町 桃源郷

3月の25日に、毛呂山の桃源郷を目指して、愛宕山周辺を歩いてきた。いろいろ報告したいことがあって、大変興味深い半日になったんだけど、残念ながらカメラを忘れてしまった。仕方がないので、地図をもとに紹介しますが、桃源郷を写真で報告ができないのは、返す返すも残念至極。
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毛呂駅のそばの500円パーキングに車を止めて、鶴ヶ島ゴルフ倶楽部の周辺部を歩いてきたわけです。めざすは愛宕山の上の部分に書いてありますよね。🌸ハナモノ(3月下旬は桃源郷)。最初からそこをめざすんじゃつまんないから、あんまり道がはっきりしてなさそうな、愛宕山の周辺を歩き回って、その上で行ってみようと、そういうことで出かけたわけです。
 
①全体
まあ、結果としては、赤い矢印のように歩いてきたわけです。舗装道路で八坂神社まで歩き、山道に入って、笹郷峠コースで愛宕山に登って、帰りは巻き道を帰る。山道の入り口に戻って、今度は滝之入古道コースを、毛呂山町入地区へ向かう。
②八坂神社から最初、八坂神社から、民家の左手に山道がついているんだけど、これは間違い。私はだいぶ入ってしまいました。赤い矢印の方です。これはダメね。民家の前の、舗装された細道をしばらく登っていきます。山道への入り口には道標があります。たしか、[一本松峠・鼻曲山]だったような。気がする。
③愛宕山往復木漏れ日の明るい杉林で、嫌ぁな予感はしません。白い★印のところは、三差路状態になってます。白い線を引いた道にぶつかった感じです。そこから右手に385ピークがあるわけですが、一歩戻ったところから右手に道っぽいものが見えました。ただし、山頂までは無理やり登です。おそらく、左へ左へ行けば、山頂に続く道にぶつかったろうと思います。
ピークから山頂へは、頼りないながら道を失うことはありません。ただ、山頂直下は、地図にある通り急登です。ロープもなく、たいへんです。

山頂を越え、少し笹郷峠に向かったところに、愛宕山の巻き道があります。途中の苔地蔵は、文字通り苔むした小地蔵で、これは本当にカメラに収めたかった。そのためだけにここまで行く気にもなれないしね。ということで、道標まで戻ります。ここまで問題なし。問題はここから。
④滝ノ入古道まずは、途中までを、地図の通り3分割します。赤い部分は、道があり間違えることはない部分。白い部分は、倒木に苦しめられた部分。倒木と書いてありますが、状況は〈倒木倒木倒木倒木・・・〉です。このあたり、毛呂山の名前の入ったプラスチック製の“杭”があり、それを目安にします、倒木の向こうに、“杭”を見つけ、それを目安に倒木を越えていきます。
大した距離ではないんだけど、くぐったり乗り越えたりのアスレチック状態で体力を消耗しました。倒木ゾーンを抜けて尾根上に出る。ここからの黄色い部分は、藪こぎゾーンです。防寒用にゴアテの雨具を着てましたが、ひっかけて破れることが心配で心配で・・・。でも、まだ問題は、これから。
⑤滝ノ入古道さっきのところから、赤い矢印の方に進みます。藪はさっきのところよりも深くなります。ただし、尾根最上部を下っていくことになるので、毛呂山の“杭”さえ失わなければ問題なし。問題は、尾根上から、急に左に折れて下るところ。尾根はその先にも続いているので、深い藪の中、慎重に“杭”を探しながら・・・。

・・・“杭”がない。・・・あれ、あっ、オレンジテープ発見❢
よし❢
ということで、私は黄色い矢印の方へ向かいました。すると白い★の部分で崖。あっ、あっちにオレンジテープ❢ と、さらにドツボで二つ目の崖。オレンジテープは木こりさんの罠でした。こんなところ下ったら死んじゃいますから、戻ります。苦労して戻りました。へいこらへいこら戻ったら、戻りの向きなら見つかりました。下りに向かう、毛呂山の“杭”。さっき通ったときも、完全に振り返っていれば、見つかったはず。自分の位置を特定できなかった私の敗北です。・・・無事、下山しました。

滝之入古道コース。最高だー❢

舗装道路へ出て、そこから左手に行って、大きなカーブを回ったあたりが、桃源郷です。 




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大霧山・堂平山・笠山

お彼岸の3連休の中日、19日に奥武蔵の人気コースの一つ、東秩父村をぐるりと取り囲む、粥新田峠~大霧山~定峰峠~白石峠~堂平山~笠山を縦走してきました。本当は18日に歩くつもりだったんだけど、娘が川越でお孫様方と遊びませんかということで、ヘラヘラしながら行ってきた。「だったら、うちに来りゃあいいじゃねえか」なんて言葉を飲み込んで、お孫様と遊んだ。

さて、お山。お山を再開してから、ずっと半日コースを歩いてきたけど、ここは1日コース。楽しく歩けたけど、やっぱり、午後3時に家に帰ってみると、ぐったり。相撲も大詰めの6時近く、一杯やり始めたら元気が出たけどね。
笠山今回もマイカー登山です。皆谷のやまめの里駐車場、あとで写真を出しますが、広くて、安心な駐車場です。

手術した股関節が痛むということはありません。ただ、無理な姿勢や転倒は脱臼につながりかねないので、絶対にだめ。・・・なのに、緩やかな下りは、気持ちが良すぎて走り回っちゃいました。

それから懸案の登山靴。メレルのモアブね。指の部分でグニャッと曲がって、両親指のつけ根をはさみつぶす。
めんどくさいから、生地がこなれるまで履いてやる作戦をとることにしました。足先の靴ひもを緩めにして、靴のなかで足先を少し遊ばせる感じで、1日持ちました。これでやっていくことに決定です。

駐車場を出ると、すぐに第一村人発見。2万5千図を手に道を尋ねると親切に教えて下さいました。粥仁田峠には、バス停を一つ戻った“橋場”からが一般的。だけど、第一村人によれば、「ここからの方が近い」とのこと。地図上から考えても当然そう。ただ、高原牧場に出てからななめひだりに向かう部分にはなんのお知らせもなし。注意。
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粥新田峠まで上がってきた大霧山は西から北に展望。ただし
春らしい霞んだ景色
東秩父の村を挟んで、向こうに、
これから向かう堂平と笠
粥仁田峠に上がるまでに50分かかっちゃいました。東屋があるので、荷物をおろして身なり、靴ひもを整え、気持ちを入れ直して登山道に入ります。山頂までに二つのグループにあいました。あとは、1日を通してすれ違う人ばかり。逆回りが一般的なのかな。こっちからのほうが絶対いいと思うんだけどな。
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じっくり眺めて、連れ合いを思っちゃい
ました。・・・あれ?
旧定峰峠の祠。うちのご先祖も、秩父から
ここを越えて小川町に向かったはず
高みから、定峰峠を見下ろす。バイクの
おっさんたちがいっぱい
大霧山から、旧定峰峠を経て、定峰峠までは、基本的に緩やかに下る樹林の道。もう、気持ちよくて気持ちよくて、走り下ってしまいました。気がつけば、コースタイムの半分もかかってない。道も道標もしっかりしているしね。迷うような心遣いは、ここでは無用だな。
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すごい急坂だけど、驚いたのは手すりの方。
勘弁して欲しい
堂平山から、東秩父を挟んで、あれは
朝登った大霧山?
笠山へ向かって出発。もう一度、
堂平を振り返る
定峰峠からは、登ったり下ったりだけど、基本的に上り。写真の手すりは、・・・ねぇ。白石峠直前は階段の下りなんだけど、ちょっと恐怖を感じるくらいの下り。あれは、違う道を作ったほうがいいんじゃないかと思ったぞ。堂平は玉石混交。人も、雰囲気も、いろいろな意味で何でもあり。西を見ると東秩父を挟んで、あっちからこっちを見てたのに、今度はこっちからあっち。
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ここがおっぱいの先っちょ、笠山神社。
もちろん、ツンツンしておきました。
笠山から下山。萩平に向かう途中。
東秩父は桃源郷。
萩平から皆谷に向かう。駐車場が見える。
朝は愛車を入れて2台だったが。
堂平は混雑していた。トイレも混んでいて、あきらめる(・・・途中、藪の中で失礼した)。大半は笠山から来た人の模様。笠山に向かうと、次々と新たな人達とすれ違う。頂上直下の急登を経て西峰へ到着。さらに、笠山神社の建つ東峰へ。懐かしい。以前、雪の中、ここにテントを張った。笠山をあとに駐車場を目指す。まだまだ、新しい登山者とすれ違う。子供二人と夫婦の家族連れ。子どもは元気。父親は頑張る。母親から「もうすぐですか?」と聞かれたので、「すぐそこです」と応えておいた。本当は、まだまだ。

萩平に向かう途中、花桃の咲く集落を通った。まるで桃源郷。けっこう疲れたし、足も痛いけど、歌いながら気分良く舗装道路を歩いた。そうだ。そういや、山と高原地図の奥武蔵版に、毛呂山町の奥の方に《桃源郷》っていう記述があった。来週行ってみようか。

途中、下に駐車場が見えた。朝、私がついた時は、1番右手の車が1台止まってるだけだった。本当に人気の登山コースなんだな。私の愛車は前列、右から五番目、名前はロシナンテ。・・・ごめんなさい。嘘です。名前なんかありません。今、考えました。




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傘杉峠・顔振峠・越上山

地図

行ったのは、3月11日。今回も、“午前中山歩きコース”のマイカー登山。黒山三滝入口に車をおいて、まずは傘杉峠に上がる。奥武蔵グリーンラインが走っているが、できるだけ登山道を歩いて、顔振峠に向かう。そこから越上山に登り、一本杉峠から貝立場へ。貝立場から鼻曲山へ向かえば、越生駅まで山を抜ける1日コースになるが、今日のところは、貝立場から下山。黒山三滝の駐車場へ向かう。
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黒山三滝から傘杉峠までは、何度か
沢筋を渡る樹林の中の道。木漏れ日
が気持ちいい
ここで舗装道路に出る。直前に鎖場
があったのに、写真撮り忘れた
並行している山道に入る。いい道
だった
なんどか、舗装道路を通りながら、顔振峠に向かう。顔振峠についたのは山道からで、建物の裏側に降りた感じだった。すぐに、見晴台に向かう。問題はここから。見晴台から峠に戻るのが本来の道。でも、このまま諏訪神社に向かう山道もないわけではなさそう。ちょっと地図を見てね。

見晴らしだから、本来の道の内側を、心細い道があるらしいんだ。もちろんそっちへ行くことにした。見晴台から本来の道に沿って下ると鞍部に出た。そこにはっきりした道はなかったが、地図に照らして赤いテープのある尾根上を目指した。半信半疑の状態だったので、尾根上に上がった時、次の赤いテープにホッとしてしまった。そのテープは尾根上から右にあった。あんまりホッとしたので、左手を確認せずに、右手に行ってしまった。   迷

間違ったことはわかったんだけど、けっこう下ってから、諦めて登り返し手元に戻ったら、左手に赤いテープが連続していた。
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顔振峠見晴台心細い道の標識“一丁目”の石柱
迷ったことで、ロスした時間は30分位かな。
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諏訪神社到着。広い境内に、蔵やトイレ
もある。
越上山を目指す途中、道の脇に鳥居。
もちろん行ってみると、お社があった。
お社の後ろから、元の道に合流
越上山山頂。樹林のなかで展望はない。
でも、ここは岩山。ここまでの道中も、木
がなければ、スリルがありそう。
越上山からは、舗装道路もあるんだけど、できるだけ山道を越えて黒山三滝の駐車場を目指す。前に、鎌北湖から上がった一本杉、貝立場を通り、黒山に降りる道があったのでそこを通る。
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一本杉峠の一本杉は、多くの杉に
囲まれながら、見事に一本杉でした
貝立場。目立たないが、けっこう
重要な分岐になっている
貝立場から舗装道路に下り、
そこから30分ほど
朝、黒山の無料駐車場についたのが7:30頃で、戻ってきたのが11:00頃。道迷いでロスした他にも、舗装道路から何度も山道にチャレンジしてあきらめたから、あれがなければ、1時間短縮できた。

それから、顔振峠を過ぎてからの腹痛には参った。そこにトイレが有ることは調べてあったから、なんとか諏訪神社までもたせたけど、出かける時の準備、コース選び、いろいろ考えなきゃいけないな。以前、考えなくても済んだのは、体力があったのと、恥知らずだったからだろうな。

それから、今はいている登山靴。秋の手術後に買った、メレルのモアブっていうシリーズの靴。ミドルカットの軽登山靴なんだけど、店で試履した時には、すごいフィット感に警戒感が緩んじゃって買っちゃったんだけど、脚底が柔らかいんだ。曲がるの。ちょうど指の付け根の部分。クニャって曲がるもんだから、親指の付け根が挟まれる感じで痛い。最初は、靴紐を通す金具の裏部分が当たってるのかと思ったけど、金具はない。ちょうど当たる部分をいじってみると、そこまでの硬さじゃない。まあ、そのうち馴染むだろうと、放置することにした。




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『小川町 仙元山』

2月のとある土曜日、埼玉県小川町の仙元山周辺を歩いてきました。連れ合いが、孫のお守りでひざを痛めてしまって、仕方がないので、一人で行ってきました。車は伝統工芸館の道の駅に置かせてもらって、10分ほど舗装道路を歩き、山道に入ります。
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山道の入り口「百庚申」これは見事前の日にちょっとだけ
降ったみたい
仙元山頂上

山頂まで40分くらいだったかな。途中、百庚申は見事だった。広場をの周辺をたくさんの庚申塚が囲んでいた。山頂に向かう道からそれるけど、見ておく価値がある。それに分岐まで戻らなくても、百庚申からそのまま山頂に向かえるしね。
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仙元山頂からの絶景
向こうは上州方面
青山城址の掘割小倉城跡に向かう252.7のピークは大日山

このあたりは鉢形城と松山城を結ぶ要地ってことなのかな。青山城だの、小倉城だの、ここを通過する側からすると、だいぶ目障りな一帯ということになりそう。一領具足みたいな足軽が走り回ったんでしょうかね。青山城址から先は、完全に樹林に囲まれているとはいえ、尾根歩き。上り下りするだけで、それなりに楽しい。
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大日山から見た笠山笠山の左出前は雷電山?物見山は完全樹林また、仙元山という
名の小ピーク

大日山は仙元山以降、唯一の展望。笠山が偉大に見える。仙元山までに3~4組の方に道を譲っていただいてから、ずっと樹林の中に独りぼっち。いいもんですね。小ピークの仙元山に嵐山方面から登ってきた方が休んでました。大きい仙元山から50分。
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下里部落 静か下里から山越えで大聖寺へ大層、立派なお寺さん仙元山 いい姿

小倉峠を下里部落に下りてきました。とても静かな部落でした。ここは小川の町から槻川に沿って仙元山の西側を回り込んだ位置にある。小川から5kmと離れていないのに、とても静かなところだった。大聖寺は東側からせり出した尾根を小川町側に越えたところにある。

青山城址から小倉城跡に向かう尾根の取り付きに少し不安があったけど、青山城址の入り口に戻らずに、行き当たった先から左手に尾根筋がついている。少し進んだところに道標があり、戻ったとしても、結局ここを通過する模様。

9時ころ歩き始めて、伝統工芸館に戻ったのは11時半にはなってなかった。この程度なら、なんとか翌日に疲れを残さないで歩けるようになった。大聖寺の坂道を下りると左手に仙元山が見えた。姿の良さにほれぼれ。

伝統工芸館には車を置かせてもらったお礼代わりに、売店で買い物をした。秩父名物のしゃくし菜の漬物と、どら焼きの皮。このどら焼きの皮、どこかのB級品かな、十枚以上入っていて、たったの200円。車を置かせてもらった上に、ここでも得をしてしまった。




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東吾野~天覚山~飯能アルプス

地図
今回の山歩きは仕事をさぼっていったんじゃありません。土曜日に行きました。天気は曇り。翌日の日曜日がいい天気だっただけに、少しもったいなかったです。連れ合いは、孫のお守りにかり出されて、抱っこしてひざを痛めたので、この日は一人。朝、7:30前に家を出て、車で高麗駅へ向かう。高麗駅の近くの500円駐車場に車を入れて、8:04発の下り“三峰口行”に乗る。まず、電車から降りてくる人の多さにびっくり。しかも、その多くが登山の格好をしている。日和田山登るのかな。電車に乗るとでかいザックの人が寝てる。70Lのザックがパンパンになってる。奥秩父の縦走でもすんのかな。私は、ちょっとした山歩きとはいえ、子供用みたいなリュックサック。ちょっと、気持ちが萎縮しつつ、東吾野到着。 8:15、登山開始。
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東吾野駅は、高麗とは違って下りる人も少なかった天覚山への道標。ルート全般を通じ、しっかり道標が整備されている。ロープ付きの急坂。きついのはもちろんだけど、心が躍ってる。

じつは、地図に示した赤のルートは先に作っちゃったんだけど、実際に行ってみて、違うルートを取った。駅を出てから間もなく、尾根がせり出している位置があるでしょ。そこに取り付いて、尾根に上がった。赤のルートは沢沿いらしいんだけど、この日は曇ってたんで、尾根に上がることにした。
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頂上直下まで来ました。木の根が
大きな岩を抱え込んでました。
天覚山山頂です。ずいぶん急な登りでした。9:00到着。クッキー、干しブドウ東側から南西方向にかけては抜けていていい景色。曇り空が残念。

このルートの面白さは、ここからでした。いくつもいくつも小さなピークを登っては下り、上っては下りしていきます。何人ものトレイルランニングの人とすれ違いました。通常の登山者は、東吾野駅で一組、天覚山頂で一人だけ。トレイルランニングの人たちも、気持ちのいい人ばかりでした。
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道標によると、いったん尾根から離
れて、樹林を下る。
その尾根を直進。道ははっきりしていて、最後は鎖で降りる。舗装道路に出て、ここが東峠。樹林を下っても同じだ。

じつは、十分研究した地図を、車の中に置き忘れてきた。上の地図の★の位置。頭に入っていたけど、迷った。地図によれば、いったん下る。道標に従って、下り始めたんだけど、舗装道路に出る前に引き返し、尾根を進んでみる。結果は同じだったけど、地図を忘れるという凡ミスが恥ずかしい。
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釜戸山への分岐。こういうの見ると、
ついつい行ってみたくなる
久須美坂。地図がないため、位置
分からず。ああ、もう❢
東峠を過ぎてしばらくしてからこの
辺りまで、ずっと右手にゴルフ場

位置はわからないが、「尾根歩きの終わりが近づいているのは間違いない」というあたりで10:15。多峯主山を越えても11時過ぎには高麗駅につけるだろう。
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ここには饅頭のようなケルンが。
一休み、クッキー、干しブドウ
飯能アルプスの表示。以外にも、面白
い道だった。
山道は、最後、ニュータウン沿いに
なって、下ってきました

ああ、よく歩いた。まあ、こういう整備されたコースだから良かったものの、地図を車に置き忘れるというのは、・・・ったく❢

上の地図はYAMAP作ったもんだけど、YAMAPだと、こんな図が出せて面白い。・・・ほらほら
高低 
それとか、こんなのも出せる。・・・ほらほら
3D 
何かとすごいね。  



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ジャンル : スポーツ

越生梅林で梅見

今日(2/26)の午前中に、越生の梅林に行ってきました。ちょっと肌寒い感じだけど、さほどでもなく、連れ合いの苦手な花粉も本格化手前で、絶妙なタイミング。梅まつりの1か月は、地元の梅農家の稼ぎ時。週末の土日が、寒すぎず、いい天気になれば、落ちるお金は数百万円。・・・いやいや、桁がもう一つ上だな。いい天気でよかったね。
地図
梅林に行く前に、まずは、梅林を通り過ぎて先の山の中、上谷(かみやつ)の大楠を見に行きました。巨木ですね。どんなもんだろうと思っていってみたんですが、これがものすごい。あまりの大きさに、言葉を失うほどでした。幹周り15m、高さ30m。・・・そう行っても実感わかないでしょう。ぜひ見に行ってみてください。

地図の中、黒◯が梅林、赤◯が大楠です。最勝寺から先は舗装ですが、細い道で、できれば対向車に合いたくない道です。歩いて1分のところまで来るまでいけます。駐車場もあります。途中で、馬を2頭見ました。写真で迫力が伝わるでしょうか。そうそう、この木、埼玉県第1位、全国第16位だそうです。

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その後、梅林に行きました。梅林についたのは9:30頃で、まだまだ、道路にも、駐車場にも、余裕がありました。入園料300円で、JAFカードで100円引き。入園するなり、甘酒の無料サービスで、入園料を取り戻した感を感じるのは貧乏人根性の証拠。見頃ちょっと手前って感じだけど、過ぎるよりましだもんね。来週あたりが最高潮かな。
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 左はしだれ梅の写真。へへへ、けっこういいでしょ。自慢です。右は、舞台でやってたお神楽の“ひょっとこ”さん、“おに”さん、“きつね”さん。舞台が終わったあと、「さあ、いっしょに写真を取りましょう」って言ったら、舞台前にいたちびっこが全速力で逃げていきました。
 
出店は、ごく一般的なお祭で店もありますが、お焼きとか、焼き栗、焼ニンニク、三陸産わかめ、干し芋とかもありました。ちょっと、お腹がすくには早い時間で、時間が合えば、ここでお昼にできたのにと、残念に思いました。

1時間ほど、梅見を楽しんで、帰ろうと出入り口に向かおうとすると、園内はすごく混んでいた。10:30です。見れば、出店にも行列ができ始めてました。これは、お昼に来るよりも、朝飯を抜いて来るのが正解だと思いました。ようやく園内から出ると、今度は、車が行列を作っていました。

おじさん、おばさん、大喜びですね。




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テーマ : 日帰りお出かけ
ジャンル : 旅行

東吾野から日和田山

地図 

《一盗二卑三妾四妓五妻》なんていう下種な言葉がありますが、盗んでなんかやるって、とっても気持ちいいですね。

・・・えっ? 上の話? 私は穏やかなもんですよ。お金を払ってなんて思いもよりませんし、囲うような余裕はもちろん、端女を雇うゆとりなんてあるはずもありません。すると、お付き合いの範囲は限られてしまいます。・・・

すみません。変な話から始めてしまいました。人間が下卑ているもんで、・・・お許しください。

2月に入り、突然仕事に余裕ができました。そういう仕事なんです。これが第3週からは、死ぬほど忙しくなるんです。しかも、この余裕は、3年に1度しか味わえません。そういうわけで、今回は、仕事の時間を盗んで、山に登ってきた話。

冒頭の《一盗二卑三妾四妓五妻》は、あまり関係ありません。ただ、ついつい頭に思い浮かんでしまっただけのこと。

2月に入って最初の金曜日、いったん職場に行って、アリバイ作りに騒ぎまくって、こっそり出かけて山に登ってしまいました。車で出かけて、埼玉県日高市の日和田さんの登り口にある無料駐車場に車を置きました。無料スペースは3台分だけなのですが、1台分だけ空いてました。ここから高麗駅まで歩いて電車で東吾野まで行き、そこから山へ上がって、ここへ降りてくる予定です。
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高麗川に架かる橋から巾着田方面
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高麗駅近くからのちょうど鳥居のところが見える
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麗駅。天下代将軍、地下女将軍
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東吾野駅。ここからスタート。今頃、みんな仕事中

299号線を少し戻って、吾野神社の裏手から登山道が始まります。これが、いきなり結構な急坂。いやいや、仕事をさぼった甲斐がありました。いい気になって上ります。高校のころ、この辺りは大体歩いてるはずなんだけど、「尾根伝いに舗装道路が走ってる山なんて」って見下してたので、いまさら意趣返しされてます。
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吾野神社の急な階段。地図ではこの裏から登山道のはず
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急登の男坂を経て、橋本山山頂から奥武蔵の山。武甲山だ
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ユガテの山上集落。写真だと暖かそうだけど、この日は強風
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北向き地蔵への道は杉の林。強風で折れた杉の枝が落ちてくる
落ちてきた杉の枝は太いところで直径2cmほどもありました。奥武蔵もヘルメットが必要ですね。

すでに職場を離れて2時間が経過、まったく休みを入れてないが、昼休みが終わるまでに戻らないと、おそらくばれる。まあ、ばれたらばれたときの事。山で急いでいいことなんかあるはずもない。いよいよ日和田山を目指す。
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樹林の中の山頂、物見山。ようやくここで小休止。ソーセージを食いました
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高指山へ向かう途中の駒高集落。暖かそうだけど、あくまで強風の一日
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いったん下り、上り返して日和田山山頂。宝篋印塔は1725年建立とのこと
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金毘羅神社から、巾着田を見たところ。職場はすでに、昼休みに突入
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富士山ですね。なんで富士山がこんなにうれしいんだろう。私は秩父の人間なんです。秩父は盆地なので、山に登らないと富士山見えないんですよね。

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朝、写真に写る高麗駅からこの鳥居を見たんだよね。駅から見えるんだから、当然、ここから駅が見えて当たり前。


東吾野の駅を出てから、車を止めたところまで2時間半。ああ、疲れた。それにしても、今日はよく歩いた。おそらく、こんなに歩いたのは、・・十年ぶりだな。

この後、山から駆け下りて、麓においた車で職場に戻りました。まだ、昼休みが終わるには5分ほどの時間がありました。戻るや否や、「いや、腹いっぱい食うと眠くなるね」とか、わけのわからないことを言いながら、仕事に戻りました。
もちろん午後は、午前の分を取り戻すべく、一生懸命働きたいところでしたが、冒頭に申し上げたように、仕事がないんです。同じような人は他にもいるんですが、彼らにも仕事はないはずなのに、とても上手に、仕事をしているかの如く時を過ごしています。見事なものです。

私はすぐさま半日の有休を取得し、家に帰って休養しました。翌日は、快い筋肉痛でした。




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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































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