めんどくせぇことばかり 釣り
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孫を連れて、腰越河原で釣り

八月の二十日過ぎ、夫婦で孫一号を連れて、埼玉県小川町は腰越の河原に釣りに出かけた。

昨年の夏に連れて行く約束だったんだけど、昨年、世間同様、小学校入学の孫もコロナ禍に振り回された。入学式がないまま始まった小学校生活、夏休みの計画も満足に立てられずにいるうちに時は過ぎた。こういう年回りは、その子たちの運命。仕方がなことながら、“中国”にはしっかりけじめをつけてもらいたい。

今年は今年で、長男のところに孫三号が生まれた。七月最初から八月にかけて、三号とママを預かることになって、一号との約束は先送りになった。日が経つにつれ可愛いさがつのる三号が、長男に連れ去られたのがお盆前。あわてて日程を調整して一号を呼んで、小川町腰越の河原に、おいかわを釣りに出かけた。

晴れるだろうと予測して日を調整したが、天候の良化が遅れて、寒くはないが小雨がそぼ降る河原。おかげさまで、誰もいない。私はカッパを着ていたが、孫には、連れ合いが大きめのビニールに首を出す穴を開けてかぶせてくれた。

早速チョロを見つけて、釣りをはじめた。

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昔は“あんま釣り”と言ったけど、今は、その言い方ははばかられるようで、どうやら“ピストン釣り”と言うらしい。20210825_080731 (1)_Moment
なんだか、肩に力が入って少しぎこちなくはあるのだが、そのうち慣れるだろう。・・・そんなことを考えていたら、小さいのがかかってしまった。“しまった”というのもおかしな言い方だが、手応えも感じられなかったようなのだ。一匹目は、手応えのある大きめのが釣れればよかったのだが。

まあいい。ここが釣れることは、五日前に実証済み。しばらくぐずついた天気が続いたので、水量を見に下見に来た。孫が流されちゃ、困るからね。その際、よく釣れることも確認した。

じっさい、このあとよく釣れた。

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不愉快なことが一つあった。雨が上がった頃、車で犬を連れた人が河原に下りてきて、私たちとは距離を取って、犬を川に放し、何か投げて取ってこさせて遊びはじめた。これが馬鹿犬で、私のところに二度やってきた。私をなめている模様。二度目は魚を入れたバケツに頭をつっこんだので、大きめの石をぶつけた。そしたら、私に向かって唸りはじめたので、竿で顔に往復ビンタを食らわせた。そこへようやく飼い主がやってきて、犬を抑えた。欧米系の男性と日本の女性らしい方二人連れだった。

そんなことがありながらも、孫は釣りを楽しんでくれたようだ。ひと月遅れで、間の抜けた報告。



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槻川、魚影なし 皆谷~白石

先日、大霧山から下山して、釣りをしようと計画したが、竿を忘れるていたらく。

だけど、帰ってきた釣り人から、情報をきけたのは収穫だった。かなり魚影が薄い。いても小さいやつばかり。「自分はルアーだからダメだったけど、毛針ならいけるかも」という話だった。

ヤマメの里公園駐車場の少し上流に砂防ダムがあって、その少し上に、川に下りられる場所があり、そこから入渓。久しぶりに川に来たので、ついつい竿を振りすぎてしまう。思い切り竿を振れる場所は、そう多くはない。釣り上がって白石まで行ったが、結局は、あたりすらなし。

様子のいい淵があっても、魚影なし。先週の釣り人が言っていた“小さいやつ”は、おそらくヤマメではないだろう。二度ほど、淵で雑魚を見かけた。

入渓した地点から白石までは、ずっと川だけで行ける。おそらく、終点の白石車庫バス停まで行けるだろう。あたりはなくても、川を歩くのは気持ちいい。鳥の声が降ってくるようだ。ときどき鳥の声に、カジカガエルの声が交じる。ついつい、聞き入ってしまう。

帰り、砂防ダムの下流にも入ってみた。一昨年の台風のあと、砂防ダムの下流すぐのあたりで道が崩落した。大きな工事をやって、復旧するまでにはずいぶんかかった。大きな工事だった。先週の釣り人の話では、「あれだけの工事の後じゃ、無理でしょう」と言っていた。

まったく期待していなかったので、竿は出さなかった。川に入ってみると、なんだか動くものがあった。魚種は不明ながら魚影がある。ただし多くはない。それでも、意外に期待できるかもしれない。

どちらにせよ、梅雨で水量が増え、水温が上がって、変わってくれればいいんだけどな。


    

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『キャンプで楽しむ釣り入門』

子どもの時、夏休みに子供会でキャンプに行ったのが最初だな、

浦山川と荒川が合流するところ、“ぶつかり”と呼んでいた場所のキャンプ場だ。川で1日中遊んで、夜は親たちがカレーを作ってくれた。キャンプファイヤーっていう記憶はないんだよな。夏の夜は、度胸試しばかりやってた。世間で肝試しと呼んでいるものね。これが、小学生がやるにしては結構過酷で、板に火をつけたろうそくを乗せて、その火を守りながら弁天様までいって石を置いてくる。次のやつが石を取ってくるというもの。低学年には付き添いが付くんだけど、3年からは一人。6年は、仕込み役。

叔父に連れて行ってもらうときは釣りをやるんだけど、友人たちと川に行くときは“突き”が多かった。最初はみんなヤスから入るんだけど、そのうち独自の道具を作るようになる。

直系1.5cmくらいの笹竹の節をくりぬいて、細い鉄の棒を仕込む。先端はヤスリでといで、返しをつける。笹竹の先から40~50cm暗いのところに、細い鉄の棒がある程度の余裕で動くくらいの幅の“L”字型の溝を作る。笹竹の先端に近いあたりに、ゴムを引っかける溝を作る。笹竹に鉄の棒を差し込み、溝からお尻の部分を出して、“L”字の下の部分に引っかかるように曲げる。強いゴムを用意して、一方を笹竹の先端の溝にくくりつけ、もう一方を鉄の棒の、折り曲げたお尻の部分に結びつける。

鉄棒の折り曲げた尻の部分に結びつけたゴムを引いて、“L”字型に引っかけると、ヤスリでとがらせた鉄棒の先端が、笹竹の先っちょに、きっちり引っ込むくらいがちょうど良い。

潜って、石の下に並んで泳いでいたヤマメ3匹を、一刺しで仕留めたことが、今でも私の自慢。

小学校の高学年で作った奴を調整しながら、中学一杯使ってたな。高校で山岳部に入ってから、なぜか川に行かなくなっちゃったんだ。あれ、どうしたろう。母が、捨てたな。

母は、自分の物ではない物に関しては頓着しない人で、どんどん捨てるし、人にくれる。祖父の代のおひな様は、いつの間にかいとこのものになってるし、兄が買ってもらったステレオと私たち3人兄弟で買い集めたレコードも親戚のところにある。

私たちはパースと呼んでいたんだが、これはメンコのこと。私は、ちょくちょく指から血が流れるほど努力して、それだけのことはあって、強かった。勝ったら取り上げだから、どんどんたまって、段ボール箱3つくらいにはなった。パースやってたのは小学校の頃だけだから良いんだけど、中学の頃、気がついたら、なくなっていた。母に聞いたら、「職人が子どもに持って帰りたいというのでやった」と言っていた。

当然、何に使うか分からないであろう、突きの道具なんか残っているはずがない。でも、叔父が使ってた釣りの道具が、奇跡的に残っていた。



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空前のキャンプブーム でもキャンプ場で何をする? 釣りをする!
1 釣りキャンプのススメ
2 釣り解説・淡水編
3 釣り解説・海編
釣り場で役立つむすび


子どもの頃に、叔父に教えられてやっていたのは、あんま釣り。

叔父は上流に入って、イワナやヤマメを釣りに行ったが、そんなときは連れて行ってもらえなかった。キャンプ場のあるところまでで、ウグイやオイカワ(当時私たちは、これを一括りに雑魚と呼んでいた)を釣ってた。

とても簡単な釣りで、しかもよく釣れた。笹竹の先に釣り糸を結んで、針を付けただけの仕掛け。エサは川に行ってチョロを探して、口から咥えさせるように針につけ、上流から下流に向かってピストンするだけ。

夏休みの午前中、早めの時間に川に行って、お昼までに、家族のおかずになるくらいは釣ってた。

それが、高校で途切れちゃったのは、今考えれば残念だったな。

退職して、お金もなんとかなりそうなので、もう仕事をする気はない。あとは、長い暇つぶし期間を過ごすだけ。暇つぶしには釣りが最適だろうということで、今年からやってみることにした。

と言うことで、この本の出番となったわけだ。

写真を見てみれば、お金のかかりそうなテントやターフ、キャンプ用具だけでもずいぶんお金をかけているのが見て取れる。憧れちゃうけど、何でもかんでも手を出すわけにもいかない。

山との相性で、川。それもテンカラ釣りと、・・・今はピストン釣りって言うんだね。これに絞る。テント、ターフは、山のやつをそのまま使う。

今年は、漁協の人に話を聞いて、年度の遊漁券を購入した。年度の遊漁券を買うと、年柄年中釣りできるのは良いけど、管轄を越えてあっちこっちに釣りに行くにはふさわしくないね。

それに私が購入した遊漁券の範囲内に限定すると、キャンプ場は3カ所か。ヤマメやイワナにお目にかかれそうなのは、2カ所かな。そこに出かけて、そこの人に様子を聞いてみよう。それで、ゆくゆくは、静かなところで“釣りキャンプ”を楽しめるようになろう。

そうそう、釣りだけど、二度ほど出かけたが、雑魚しか釣ってない。まあ、ぼちぼちだな。それでも、川を歩くのは気持ちが良い。夏の暑い時期は、釣り竿持って、川を歩けばいいや。



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都幾川を歩く 新玉川橋からコモリバまで

今日は、この間の続きで、新玉川橋から本田橋を過ぎてすぐの本郷球場まで歩いた。

前回感じたことだけど、新玉川橋までは、川が栄養過多で、苔で石がよく滑った。今日も、歩き始めてしばらくは同様で、だいぶ足元に注意する必要があったが、玉川橋を過ぎたあたりから、注意は必要なものの、ヌルヌルした嫌な感じは薄れてきた。

相変わらず、メダカレベルを除いて、魚の姿はまったくなし。この間はメダカレベルさえなかったから、少しはましか。
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何か大きな動きに目を向けると、ガマガエルが交尾の最中。もんしろちょうも飛んでたし、桜の花もほころんだ。そうそう、つくしを見つけたんだ。やはり、少しずつでも、春は本格化。
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明神淵に至る水辺の遊歩道が閉鎖されていた。強行しようと行きかけたら、遊歩道にそったお宅から猛犬3匹が飛び出してきて吠え立てる。最近、よく吠えられる。それでも今日の犬たちはつながれている。それなのに、ビビって撤退。

200m程行って、再入渓。本田橋直前まで川を歩けた。本田橋を渡って、すぐにまた入渓。本郷球場に沿って川が蛇行しているその先端に、《ときたまひみつきちコモリバ》というリゾート施設ができていた。以前、この施設に宿泊した参考記録を見たことがある。とても気持ちのいい施設だと書かれていた。川は楽しいからね。

さて、ここから帰る。

川を歩いていたら、保育園児が河原に下りてきた。手ぬぐいで覆面をし、サングラスをしている私。一人の園児が先生の後ろに隠れた。足早に通り過ぎる。

さらに行くと、都幾川ダンディが何やら摘み草。声をかけると、一帯みんなクレソンだそうだ。仲間に加わり、お土産にする。
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反対側から明神淵にチャレンジ。通行止めの原因は、小さな崩落。無事通過して明神淵にたどりつく。八高線の鉄橋の下なんだな。待ってりゃ電車来るんだろうけど、なにせ八高線だからね。そうそう都合良く電車は来ない。
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川から上がったところで、再度、犬に吠え立てられる。今度は余裕。玉川橋を越えて入渓するが、気温が上がっても、魚の姿はなし。今日は竿を出すこともなく、釣りを終えた。

この日歩いたのは、以下のようなコース。

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都幾川を歩く 千騎沢橋から新玉川橋まで

先日、山の帰りにときがわ町の建具会館に立ち寄り、年間の釣り券を購入した。中学生以来の釣りを、今年はやろうと思う。

やったことがあるのは、毛針とあんま釣りだけなので、まあ、とりあえずそれでいいや。あんま釣り用の竿はない。・・・おっと、今はあんま釣りとは言われてないだろう。そのうち買おう。毛針利用の竿は、うんと昔のやつを本家の小屋から探し出して置いた。糸と毛針は新たに購入。

奥に入っていかなくても、雑魚くらい連れるだろうと思って出かける。学校橋の無料キャンプ場に車を置こうと思ったら、感染症の緊急事態宣言発令中は前面使用禁止になっていた。

仕方がない。鎌形八幡神社の駐車場に車を置かせてもらった。平日なら、訪れる人も多くないだろう。活動開始。車を学校橋に置けなかったので、そこまでは行かないが、ほんのちょっと、ひと橋分、千騎沢橋までもどって川に入る。そうそう、今日は長靴。2019年の台風19号の被災地ボランティアをやったときに買ったやつ。ようやく使う機会に恵まれた。
IMG_9634.jpg IMG_9636.jpg (鎌形八幡の近くに歴史の里公園がある。その近くにあった・・・花桃?)

雑魚すら釣れない。影さえない。途中から、魚を釣ろうなんて気持ちは捨てて、今日は竿を振る練習と気持ちを変える。極力、川を歩いた。川を歩いているだけで気持ちいい。根掛かり、糸絡みもご愛敬。
IMG_9638.jpg (魚はどこに行っちゃったんだろう。まだ、寒かったかな)

IMG_9643.jpg (魚にかかわらず、わりといい気分だ)

ということで、この日はただの川歩きに終わった。

この日歩いたのは、以下のようなコース。

地図


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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。

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中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。

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高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。

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今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本
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