めんどくせぇことばかり 2012年04月
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ウイグルの悲劇

中国がチベット、ウイグルで電気棒を口や肛門などに入れ拷問
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120419-00000012-pseven-int

中国各地の「大気の質ランク」発表 
29 北京 
30 ウルムチ(新疆ウイグル自治区)
31 蘭州(甘粛省)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000055-scn-cn

独VWが中国ウイグル自治区に新工場、180億円投資へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120424-00000035-reut-bus_all

太陽光発電産業製造基地を計画 新疆ウイグル自治区
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120429-00000011-fsi-bus_all
フォルクスワーゲンがウイグル自治区のウルムチに新工場を建設するというニュースは衝撃だ。しかし、ウイグル自治区には日本企業も進出している、サッポロビールだ。
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000001062/index.html?xtmc=%e3%82%a6%e3%82%a4%e3%82%b0%e3%83%ab&xtcr=1
この記事の最後にこうある。
『サッポロビールは同社を通じて、中国内陸部の新疆ウイグル自治区の発展に寄与し、中国ホップ市場でのシェア拡大を図っていきます。』 

サッポロビールファンの皆さん。サッポロビールは美味しいですか。



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テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

『人は死ぬから幸福になれる』 島田裕巳

人は死ぬから幸福になれる人は死ぬから幸福になれる
(2012/03/15)
島田裕巳

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『死』をテーマとしているようなので、とりあえず読んでみた。

ただ最初から違和感は感じていた。『人は死ぬから幸福になれる』という題名の“幸福”についてである。『はじめ』にの中にこうある。「限りある人生であるからこそ、それは貴重なものになるのです。今生きていること自体に喜びを見出すことができるからこそ、私達は幸福を感じるのです。」

雑誌や新聞、マスコミの論調にこんな言葉を見つけることがあります。『幸せになりたい』、『だれにでも幸せに生きる権利がある』、『幸せなライフスタイル』、『幸せへの近道』、『幸せであることが人生の目標である』といった流れの中に、この本もあるように思える。そう感じたからである。

たしかにそのような風潮は強まっているだろう。私にはそれがまともなこととは思われない。明治生まれの祖父母の世代や、昭和初期生まれの父母の生き方、死に様を見て、彼らが「彼らが幸せを求めて生きていた」とは、到底思われない。もしその基準を当てはめれば、彼らは不幸ですらあった。しかし私は、彼らは「彼ららしく生きた」と感じている。そんな彼らから私に与えられた一番強いメッセいーじは、「人様に後ろ指さされるような生き方をしてはならない」ということである。彼らもそうやって生きてきたのだろう。

第一章 私達はなかなか死ななくなっている
第二章 なぜ死は怖いのか
第三章 死に直面するとはどういうことなのか
第四章 病から生き返る
第五章 老いることから見えてくるもの
第六章 死と親しむ日本人の文化
この本は、全編を通じて『死の恐怖』とどう付き合うかが論じられていると言っていいだろう。その程度のことが世間の関心事ならば、この本は読まれるだろう。また、そのことに関心の深い人は読むといいだろう。

本書に書かれているように、幼い頃の私にとっても、“死”はもっと身近にあった。家中に漂う糞尿の香りの中にもそれを感じた。虫も、生き物も身近だった分だけ多くの“死”に接した。戦争は私が生まれる十五年前に終わったばかりだった。夏の日の夕暮れ時に感じた悶えるような愛惜。あれは“死”を予感するところから湧き上がる感情ではなかったか。

最終第七章には「100歳を超えて生きるという目標」という題名が付けられている。“死”などという当たり前のものを、何もあえて遠くに置く必要はない。昔だろうと今だろうと、実は“死”は身近にあるのだ。その年齢を超えた時、「生と死が渾然一体となった世界を何としても体験してみたい」と著者は書くが、なんと大いなる煩悩であろうか。

仕事に生きがいを感じようが感じまいが、家族に囲まれて充実した毎日を過ごそうが過ごすまいが、老衰が死への恐怖を弱めようが弱めまいが、“死”は“死”そのものである。0歳児であろうが100歳の老人であろうが関係ない。過大であり得るはずもなく、過小であり得るはずもない。そう思い定めること以外に何が必要だろうか。ましてや、“幸福”と結びつける必要があろうか。

必要なのは“無様な振る舞いには及ぶまい”というそのことだけだ。それが今日、突然自分を訪れるものではあっても・・・。「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」と言われるが、“死”は「朝に道を聞か」ずとも訪れる。であっても、「可なり」と言い切れる人間でありたい。


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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

パキスタンで英国人医師の遺体発見

2012.4.29の産経ニュースによれば、パキスタン南西部のクエッタで29日、赤十字国際委員会の英国人医師(60)の遺体が見つかったという。医師は今年1月、職場からの帰宅途中に武装グループに拉致されており、イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動」が「身代金が支払われなかったため殺害した」と犯行を認めたという。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120429/asi12042922310002-n1.htm

タリバン運動そのものについては、もはや何も言いたくはない。理由があって燃え広がった運動であっても、である。赤十字の名の下の行動する医師を身代金目的で誘拐し、目的が達成されないからと殺害するなど、もはや悪鬼の所業と言わざるをえない。もしそういった行動に許しを与える何者かがあるならば、それは人間にとって害悪にしかならない。

世界には、レイプされた女性に対しレイプ犯との婚姻を命じる法廷があるらしいが、社会がそれを拒否すべきであるし、それに指示を送る広範な社会があるとすれば、変わるべきだ。変わる勇気を持たなければならない。

人は歴史に学ぶべきであるし、歴史は重視されなければならない。しかしそれは、今を、明日を懸命に生きようとする人にとっての話であり、そういった人はすでに先人たちの叡智を身につけているのだ。自分の愚かさを補う道を歴史に求めることは許されない。

外国軍に国土を蹂躙されたことに憤りを抱いても、それは他人を傷付ける免罪符になどならない。本当に国を憂うなら変わる勇気を持つべきだ。


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テーマ : アジア
ジャンル : 政治・経済

04/29のツイートまとめ

jhfk1413

陳氏脱出で中国当局が胡佳氏連行 妻に聴取要求 - MSN産経ニュース http://t.co/QJFVypXH
04-29 17:40

中国、南スーダンに融資 インフラに6400億円 - MSN産経ニュース http://t.co/C4SZ951X
04-29 17:41

薄煕来氏、サッカー八百長で利益?…中国語サイト報道 - MSN産経ニュース http://t.co/Rh78iifK
04-29 17:42

沖ノ鳥島「支持せず」 中国外務省が反論 - MSN産経ニュース http://t.co/EqF6DMi9
04-29 17:45

サントリー、「日本海」に関する不適切な地名表記があったことを改めて謝罪http://t.co/gzaP7oNZ
04-29 17:55

『皇太子さまへの御忠言』 西尾幹二

皇太子さまへの御忠言 (WAC BUNKO 159)
(2012/03/05)
西尾 幹二 商品詳細を見る


皇后陛下のご実家の正田家は、自家とのへだたりを良く理解し、皇室に対し身を慎み、美智子様のお父君は実業界の禍が皇室に及んではいけないと身を退き、ご両親もご兄妹も私的に交わることをできるだけ抑制した。一方、小和田恆氏はさっそく国際司法裁判所の判事になり、さらに所長になった。私はそのとき、雑誌で二度違和感を表明した。小和田氏は、領土問題などの国際紛争のトラブルが皇室に及ぶことを恐れないのだろうか。雅子妃の妹さんたちがまるで皇室の一員のような顔で振る舞い、妃殿下が皇族としての必要な席には欠席なさるのに、妹たち一家と頻繁に会っている様は外交官小和田氏の人格と無関係だと言えるだろうか。 

 私は大学でマル経教育にどっぷりつかり、みずからも革新を自認し、そういったつながり、そういった勉強を好んで進めた。皇室は意識して無視するか、あえて攻撃的な言葉を選んだ。そういう日々は十年ほど続いた。今の私の認識では、その時間は私にとっては必要な時間だったと思っている。私を真っ当に戻してくれたのは、父母、祖父母、兄弟であり、故郷の山であり、川だった。愛されて育てられた思い出であり、自分から求めた知識だった。

自分はいつも守られていた。究極をいえば、皇室に・・・。

妻はかつて、私をはばかって皇室の話題を持ち出さなかったが、今では、私も妻と一緒に両陛下のご健康を祈り、皇太子ご夫妻の状況を心配している。「雅子様大変だよね」、「私だって、絶対雅子さまみたいになると思うよ」とか。そんな私たちは、最近こう考えている。「雅子様のご病状の回復の目安がつかない現状においては、皇太子さまは皇太子の地位を返上なさってはどうだろうか。重い責任から解放されれば、雅子様のご病状もきっと回復されるに違いない。」

そんな呑気な私たちだから、この本を読んでビックリ。私が読んで、すぐに妻も読みました。「え~」

でも、やはり結論は同じ。雅子様はその地位、その注目から解放してさし上げたほうがいい。


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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

04/28のツイートまとめ

jhfk1413

【疑惑の濁流】配慮か保身か 沈黙続ける女性取締役 AIJ社長がかばう2つの理由  - MSN産経ニュース http://t.co/6G6VQ2ga
04-28 20:51

沖ノ鳥島は「島」 大陸棚拡大認定 国連委が勧告 - MSN産経ニュース http://t.co/lpURVtn9
04-28 20:58

韓国企業との提携を発表した亀田製菓のブログが炎上 #ldnews http://t.co/EgDm72LQ
04-28 21:02

在日朝鮮人が駐日韓国大使館前で抗議デモhttp://t.co/NNvqeHpR
04-28 21:05

韓国に対して「特別行動をとる。延坪島砲撃以上だ」=北朝鮮 2012/04/27(金) 15:30:37 [サーチナ] http://t.co/nIs34nIQ
04-28 21:07

朝日新聞朝刊 2002年09月18日痛ましい歴史、直視して 日朝首脳会談 木村伊量 http://t.co/PlcSzVPj
04-28 21:14

少年ら「丸1日眠らず」走行…亀岡死傷事故http://t.co/DAwExNuK
04-28 21:26

スペインのハポンさん 『ジャガーになった男』 佐藤賢一

ジャガーになった男ジャガーになった男
(1994/01/20)
佐藤 賢一

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支倉常長の遣欧使に加わっていた斉藤小兵太寅吉は、そのまま、仲間と別れスペインに居着いた。寅吉はこのあと南米に渡ることになるのだが、どうやらスペインに根付いたものもいたらしい。スペインのハポンさん、近々DNA鑑定が予定されているとか・・・


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テーマ : スペイン
ジャンル : 海外情報

『日米開戦の悲劇』 福井雄三

日米開戦の悲劇日米開戦の悲劇
(2012/03/14)
福井 雄三

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序文にこうあります。
「本書はグルーについてのいわゆる評伝ではない。アメリカ人外交官の本音と視座を踏まえながら、日米開戦に至る昭和前史に新たな視点から切り込もうとした試みである。」

副題『ジョゼフ・グルーと軍国日本』のイメージから、どうしても“グルー伝”のイメージを払拭できないまま読み始めたが、やはり書かれているのは、あきらかに“昭和前史”。しかも著者の言わんとするところが、ストン、ストンと腹に落ちてくる。それは著者がこの“昭和前史”を、きわめて単純に、それこそ野球の打撃理論で言うなら、どんな打ちづらいボールに対しても、バットが最短距離でボールを捉えに行っているからだ。

“昭和前史”としてのこの本は、すべての日本人に読んで欲しい本の中の一冊である。
第一章 つかの間の平和
第二章 暁の雪
第三章 一発の銃声
第四章 灯火はまたたく
第五章 紫に血潮流れて
第六章 さだめとはかくもいたまし
エピローグ めぐるもの星とは呼びて
amazonのカスタマーレビューはこちらをご覧ください。

私たちにはやらなければならないことがある。あの戦争の時代を、もう一度検証することだ。あの時期に300万もの日本人が命を落とした。“東京裁判”などという茶番で片付けられる話ではない。そのことも、この本ははっきりと語っている。

グルーに対して言うならば、彼はきわめて優秀なアメリカ人外交官として、駐日アメリカ大使の大役を果たした。ルーズベルト大統領、アメリカ合衆国にとってこの時期、グルー以上のアメリカ大使は存在しないだろう。そして1945年の問題の時期、アメリカと日本にとってジョゼフ・グルー以上のアメリカの政策担当者は存在しない。彼の滞日中の、日本に対する偏見、誤解は、著者の言うとおり“時代的制約”のなかの出来事であり、さほど問題とすることではない[※ ルーズベルトの如き人種差別主義者は、もちろん論外]。グルーは人間としての十分な深みを持ち、それは滞日十年にしてさらに深みを増した。さらに外交官としてきわめて有能である。何より日本と日本人を愛した。

日本の歴史教科書は、まだ30年前の常識で書かれている。私はそれを高校生に教える立場にある。でも私は、本書と同じように、最短距離でバットを振りぬきたい。そうしないと、学生たちには何も伝わらない。著者の福井雄三氏のますますの活躍に期待したい。

最後に、冒頭の「推薦の言葉」で渡部昇一氏は、次のように語っている。
『日米開戦七十年を経たいま、このような視点の書物が出されたことを心から歓迎し、かつ一日本人として感謝したい』


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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

04/26のツイートまとめ

jhfk1413

レアアースで当事者間協議 日米欧と中国 - MSN産経ニュース http://t.co/nSUafJQh
04-26 10:06

たちあがれ日本が自主憲法大綱案発表 男系男子による皇位継承を明記 - MSN産経ニュース http://t.co/pLpBCySr
04-26 10:45

核実験「1週間以内にも」 北朝鮮隣接のロシア治安当局者 - MSN産経ニュース http://t.co/8heWTgYc
04-26 10:48

【小沢元代表無罪】韓国、日本の政局を注視「行き詰まり回避を」 - MSN産経ニュース http://t.co/i2Pq7b4j
04-26 18:12

【小沢元代表無罪】民主・鳩山元首相「小沢氏は政権に不可欠」 党員資格停止の解除を主張 - MSN産経ニュース http://t.co/JYFsmEBm
04-26 18:18

NEWSポストセブン|イメージとは大違い!人気職業の「浮気」危険度チェック【公務員編】 http://t.co/JsAtmKin
04-26 18:23

時事ドットコム:両陛下逝去時の火葬検討=意向踏まえ、合葬も視野-宮内庁 http://t.co/9kBn2pqz
04-26 18:25

04/25のツイートまとめ

jhfk1413

新日鉄、韓国ポスコなどを提訴 1000億円賠償求める - MSN産経ニュース http://t.co/GPxYETdA
04-25 20:24

■<民論団論>祖国の存在身近に…在日4世が体験した国政選挙http://t.co/qSvGneKY
04-25 20:31

慎太郎知事「みんなの前で殴る」朝日新聞記者に“鉄拳制裁”予告:社会:スポーツ報知 http://t.co/HIEaZ7y5
04-25 20:39

韓国の学校教師 大阪や日本の史跡を訪問 韓国文化の痕跡を楽しむ | 裏モノニュース http://t.co/HqcnlTVY http://t.co/Sn9IhDDW韓国のどこにあるの?
04-25 20:46

【話題】 通学の交通費が払えない! 毎年生まれる十万人近い高校中退者たち・・・中退原因の多くは「貧困」 http://t.co/6RH3pY0i 甘えるな。
04-25 20:50

ありがとうございました



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イーグルス16

Author:イーグルス16

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現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
前近代から近現代へと変貌し続ける世相の本質をつかみ生き方の支柱を示す。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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