めんどくせぇことばかり 2018年01月
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19世紀後半『大日本史』 山内昌之 佐藤優

たしかに、19世紀後半っていうのは、すごい時代だったんですね。

明治維新が1868年でしょ。西洋諸国が東アジアに進出し、その流れの中で“黒船来航”をきっかけに幕末の動乱に突入し、明治維新を迎え、大勢を一新させる。これを、《国家存亡をかけて世界に対して国を開いた》日本の特殊な現象と捉えていたんだけど、《国家存亡》が掛かっていたのは、なにも日本だけじゃないんですね。

サルディーニャ王国を軸としてイタリアが統一されたのが1861年。同じ1861年には、アメリカで独立戦争が始まる。プロイセンがオーストリアに続いてフランスをやぶってドイツ帝国が経ちあげられるのが1871年。19世紀後半と言うより、1861~1871年の11年間なんですね。

誤解されがちなのがアメリカの南北戦争で、これ以前のアメリカは、いわば、今のヨーロッパ連合みたいなもんだったわけです。それが今のアメリカ合衆国のような国になったのが、南北戦争なわけですよね。

著しく違っていたのは“経済”ですね。奴隷を労働力として使う大規模な綿花栽培を中心とする農業国の南部は、イギリス経済圏の内側で綿花貿易の利益を享受するためにも自由貿易を主張した。他方、急激な工業化でイギリスと競合し流動的労働力確保のためにも奴隷制に反対する北部は、欧州製工業製品に対抗するためにも保護貿易を必要とした。

「いやだ、俺たちはお前たちとは違うんだから独立する」と言う南部諸州の首根っこを押さえこみ、軍対軍の戦いだけじゃなく、生産拠点ばかりではなく居住地域まで焼き払うようなやり方で南部の富を奪い取り、支配下においた北部。リンカーン大統領は、その北部の利益を代表する人物だったわけだよね。

そのやり方、「第二次大戦時の日本への都市大空襲に通じる」って山内さんも言ってます。

イタリアにしても、アメリカにしても、ドイツにしても、先行するイギリス、フランス、ロシアに対抗していくためには、“規模の有意さ”っていうのを手に入れる必要があったってことなのかな。


『大日本史』    山内昌之 佐藤優

文芸春秋  ¥ 929

幕末から太平洋戦争まで「日本の最も熱い時代」を縦横無尽に徹底討論
第一回 黒船来航とリンカーン
第二回 西郷と大久保はなぜ決裂したのか
第三回 アジアを変えた日清戦争 世界史を変えた日露戦争
第四回 日米対立を生んだシベリア出兵
第五回 満州事変と天皇機関説
第六回 二・ニ六事件から日中戦争へ
第七回 太平洋戦争 開戦と終戦のドラマ
第八回 憲法、天皇、国体 

いずれにせよ、アメリカにおける内戦、・・・と言うよりも、北部が嫌がる南部を押さえつけて、無理やり“国家統一”を成し遂げる戦いが終わって、“次は日本の順番”ってことですよね。

ここで二人は、“シリア”の話を持ち出しています。・・・今の、シリアね。

今のシリアは、《アラブの春》の流れの中で始まった民主化要求運動が弾圧されたのを皮切りに、イラクでたたきつぶされた連中が絡んできて、イスラム国が「ああだ、こうだ」ということになって、ロシアが大々的な援助に乗り込んで、アサドがいい気になって、イランまでが関係してきた。佐藤さんは「事実上、シリアと言う国はなくなった」と言っている。

内戦に外国勢力が関わってくると、収拾がつかなくなる。山内さんは、「幕末の日本も、一つ対応を誤れば、英仏代理戦争やアメリカの元南軍兵士が暴れまわる混乱状態」もあり得たと言う。

日本は、・・・。最後のところで、外国勢にの関与を許さなかったわけですね。「幕府も長州も、外国人が深入りすることを嫌った」と山内さんは言う。全面的に支持するわけではないが、結果としてはそうなった。だからこそ、南北戦争の死者が約50万人なのに、戊辰戦争の死者は8千400~500人で済んだ。シリアは、2015年末段階で26万人以上が死んでいる。

生きるか死ぬかの場面でも、外国勢の介入には一線を引きた。・・・その結果が敗北に終わったとしても。

そうですよね。朝鮮王朝は、時には清朝に頼り、日本に媚を売り、果てはロシア公使館に国王が駆け込んだですよね。朝鮮伝統の事大主義と言えばそれまでだけど、他国を引き込むのに迷いがないよね。古くは唐を引き込んだ新羅が、百済を滅ぼして、高句麗を滅ぼして、朝鮮を統一した国だもんね。

いずれにせよ。私は明治維新を全面的に受け入れるつもりはないものの、外国勢力を介入させないという最低限度のところを守ったまま新体制に移行できたことは大きかったですね。




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『野菜だし』 イチカワヨウスケ

ちょっと、正直なところ、この本の言う“野菜だし”はすぐには使えない。もちろん、野菜からも美味しい出汁が出るのはわかる。だけど、意識してそれを使うのは、干し野菜以外では、ごぼうくらいかな。

もう一つ、効果に確信が持てない。・・・

いけない。いけない。前言撤回。何言ってんでしょ、私。毎朝の味噌汁は、ちゃんと野菜の旨味を楽しんでました。なんだ、そういうことね。大根の味噌汁が好き。タマネ後の味噌汁も好き。キャベツの味噌汁も好き。じゃがいもの味噌汁も好き。なんだ、そういうことか。

それを、昆布を使うと、より野菜の旨みが際立つということのようです。
野菜の出汁の引き出し方

一つには、昆布を使うことで、出汁に野菜の旨味を引き出し、野菜にも昆布の旨味を染み込ませるという方法ですね。弱火でコトコト煮込む方法と、青菜をさっとゆでて昆布水につけ込む方法。

続いて、塩もみして水分を出し、その水分を旨味として使う方法。

最後は焼きびたし。焼いた野菜をしょう油で味をつけた昆布水に浸す。


『野菜だし』    イチカワヨウスケ

主婦と生活社  ¥ 1,512

この本をきっかけに、野菜をより楽しく、より美味しく食べてもらえますように
1章 野菜を水と昆布でコトコト煮る、基本の「野菜だし」
2章 野菜をさっとゆでて、昆布水に浸す「野菜だし」
3章 野菜をすりおろし、水分を余すところなく使い切る「野菜だし」
4章 野菜そのものが持つ水分を活用する「野菜だし」

うちの味噌汁は、煮干しで出汁を取ってます。味噌汁で、しっかりカルシウムを取ることを意識してます。若作りの連れ合いも、私とともに確実に歳を重ねてますからね。女の人はどうしても、骨が弱くなりやすいですもんね。

煮干しは、あらかじめミルサーで粉末にしていて、小さいペットボトルに入れて使ってます。そうしておけば、骨ごと食べたことになるからね。水に浸しておいたり、弱火で煮込んで出汁が出るのを待つ必要なんかありません。水を張った鍋にペットボトルから直接粉末を入れて、そのまま火にかけ、その日の野菜を刻んで鍋に放り込みます。内蔵も頭も取りません。息子は苦味と臭みを気にしてたので取り除いていましたけどね。もう、就職で家を出て、連れ合いと二人きりですので・・・。出汁は思い切って効かせています。あとは味噌を入れるだけ。

野菜を炒めた上で味噌汁にしたり、魚や肉、それから卵を合わせたりします。ナスや白菜は、フライパンで空焼きにして、焦がして入れると、また味が変わりますね。

それは、上記の“焼きびたし”と同じ甘味の引き出し方ですね。

この本で言ってることは、「昆布なら野菜だしが際立つ」ということと、「野菜だしは味噌汁だけじゃもったいない」ってことだな。

今のところ、煮干しで骨粗鬆症予防を変えようという気はないんだけど、野菜の力をしっかり引き出すってことには興味があるな。やってみよう。それにしても、もう少し野菜が安くなってほしいな。




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米朝戦争『2018年長谷川慶太郎の大局を読む』

まったく、日本っていうのは、本当に厄介な国だな。いや、失礼しました。なにも日本が厄介なわけじゃないんですよね。周りが厄介な国ばっかりなんだよね。

日本の周辺国ってのは、韓国、北朝鮮、チャイナ、ロシア、太平洋の向こうにアメリカってことですからね。いずれの国も、例外なく厄介。厄介率100%。

そんな中でも、今の日本人にとって一番の関心事は、やっぱり何と言っても北朝鮮の核開発問題ですよね。ちょっとその辺、長谷川慶太郎さんがなんと言っているか。見ておきますね。もちろん、この本が出たのが10月ってことを承知の上でね。
まずは基本的な認識。
NPT(核拡散防止条約)は1963年に国連で採択された。そのとき核兵器を保有していたのはアメリカ、ソ連(ロシア)、イギリス、フランス、チャイナの五カ国。1970年から発効し、現在、191カ国が加盟している。この191には、北朝鮮も含まれている。加盟していないのはインド、パキスタン、イスラエル、南スーダンで、インド、パキスタン、イスラエルは核を保有している。

北朝鮮は1993年に脱退するといい出して撤回したが、2003年にまた脱退を表明した。以来、北朝鮮は脱退した気でいるが、NPTは北朝鮮の脱退を承認していない。承認していない以上、北朝鮮の核開発と保有はNPT違反であり、制裁は当然である。

北朝鮮の核開発と保有はNPT以前の問題である。北朝鮮は非民主的な独裁国家である。さらに核開発に関しても、北朝鮮は、かつてそれをやめる代わりに軽水炉二機と年間50万トンの重油を提供するという約束を国際社会と結んだにも関わらず、その約束を踏みにじった。平然と嘘をつく国だということだ。
北の望みは何か。国民の平穏か?・・・残念ながらあの国にはそんな当たり前の願望はない。国民を犠牲にしても核開発に邁進するのは、ひとえに体制温存のためである。核保有国として米国と対等に渡り合うことにより、現在の支配体制を温存するために、総力を上げてアメリカに届く核兵器を開発している。

言わずと知れた事だけど、北に一番の影響力を持つのは“血の盟約”の間柄のチャイナ。チャイナは、北が潰れれば、韓国に駐留する米軍と直接向かい合うことになる。それを避けるためには北朝鮮を温存するしかない。しかし、北が核開発を続ける以上、アメリカは北との対決を選択せざるを得ない。オバマや、クリントンでない限り。

アメリカの本気度を測って、チャイナは本気で北に核開発をやめるよう働きかけている。



徳間書店  ¥ 1,728

老いてますますその分析力に磨きがかかる著者が2018年の世界の動きを的確に予測
第一章  沈没寸前のトランプ丸の進路が見えた
第二章  安倍政権の命運を占う
第三章  拡大する「金融&分裂」危機の欧州
第四章  毛沢東になって習近平はなにをめざす

9月3日、北朝鮮は「水爆実験に成功」と発表。9月4日、アメリカは国連安保理の緊急会合で制裁決議採択を目指す意向を示し、9月11日に採択。通常ならチャイナやロシアへの工作に2ヶ月前後かけるところ、わずか1週間で採択ですからね。チャイナやロシアが、北の水爆実験に危機感を抱いたからですね。

それでも、その後も、ことあるごとにチャイナは“両者に”冷静を呼びかけている。チャイナ以上にロシアは、アメリカの“行動”に釘を差そうと躍起に見えます。

だけど、対北朝鮮の経済制裁は、実際にかなり聞いているようですね。1月に入り、平昌オリンピックを目前にして、北が韓国をうまく使って平和攻勢に出たのも、だいぶ苦しい状況だからでしょうね。

たしかに、北朝鮮問題を巡っては、プレイヤーは北朝鮮とアメリカ、バイプレイヤーがチャイナとロシアで、日本はいつも通り埒外ですよね。ごく常識的な捉え方ですが、長谷川慶太郎さんも同様ですね。

だけど、世界中が北朝鮮の条約違反と、嘘つきであること、さらには追いつめられた今、なんでもやりかねないことを認識している。金正男を殺したことは、やはりまずかったですね。

この状況なら、“埒外”の日本にもできることがある。安倍首相や河野外相が、あちこちか駆け回って制裁の徹底を訴え、制裁逃れの穴を塞いで回ってる。地味ではあるが、北朝鮮の暴君を追い詰めるには効果があるでしょうね。うまく追い詰めることだな。

ただし、大きなリスクを背負ってることも確か。アメリカが、アメリカの安全のために行動を起こすこともあるのは疑いの余地もない。その局面を巡っての北の暴発は可能性としては、決して排除できませんよね。

そうそう、韓国の文在寅政権のあんなことやこんなことですが、長谷川慶太郎さんは放っておけってさ。




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『知られざることわざ』 時田昌瑞

あれ?本当に知らない。こんなことわざ知らない。知ってることわざかと思ったら、なんかちょっと違う。そのちょっとの違いが大違い。

あれ?「月とスッポン」・・・じゃ、ないか。なになに?・・・「鍋とスッポン」?・・・なにそれ。

この場合、ほぼ意味は同じ。スッポンも鍋も、形は丸いけど大違い。「月とスッポン」だと、その落差が際立つかな。「鍋とスッポン」でも、一方は調理する方で、もう一方はされる方。もともとは「鍋とスッポン」だったとか。

「鵜の目鷹の目」、または「二階から目薬」かと思ったら、「鷹の目にも見落とし」。こうなると、「弘法も筆の誤り」に近い。「猿も木から落ちる」、「河童の川流れ」が生き残って、なぜ「鷹の目にも見落とし」が“知られざる”に入ったか。

「果報は寝て待て」じゃなくて、「起きて働く果報者」。意味は、“心身ともに健康で働けるのは幸せなこと”ということだそうだ。果報は前世の因縁と割り切って“寝て待つ”なら、しょせんは自己責任。だけどこんなことわざもあるそうです。「浮世の馬鹿が起きて働く」・・・その時々で使い分けですね。



大修館書店  ¥ 1,836

ごまんとあることわざらの選りすぐり たとえば「冗談とふんどしはまたにしろ」
一 生きるための教訓
二 日々の暮らしと人生
三 ビジネスと社会
四 家族・友人・人づきあい
五 風土・文化・歴史
六 さまざまなことわざ
いやいや、面白い、面白い。こんな面白いことわざがあったなんて。最初はね。本屋さんでペラペラめくって終わりになるくらいの気持ちだったんです。購入する気はなかったですね。

それが、上に書いたように、知ってることわざと思いきや・・・。なんか違う。
仕事の心構えを説くとき
困難に直面したとき
飲み会でうんちくを語る時
部下を巧みに操縦したいとき
とんでもないミスを防ぎたいとき
礼儀や言葉遣いを注意したいとき
後輩や新入社員を教育するとき
ライバルに差をつけたいとき
仕事の愚痴がたまったとき
その他

結局、本屋さんでのペラペラで済むはずもなく、家に帰ってじっくり味わうことになりました。だって、そりゃそうですよ。本屋さんで60歳に近い親父が大笑いしていたら、「お客さん、ちょっとこちらへ」って、おかしな場所に連れて行かれてしまいます。

たとえば、次のことわざ。笑いをこらえられますか?

「倹約とケチは水仙とねぎ」

“似ているようでも、まるで違うこと”を表すことわざだそうです。「倹約とケチ」の違いをたとえるのに、「水仙とねぎ」ですよ。いや、最初はね。水仙から、もしかしたら、ギリシャ神話のナルシスが関わるのかとかって思ってたもんだから、よけいに「ねぎ」がおかしくって、おかしくってね。

いくらでも紹介したいものがあるんだけど、それじゃあ作者さんに申し訳ないので我慢します。ちなみに、上の青文字は、「こんな時は、このことわざを・・・」ということで、目次以外に分類してありました。ご親切なことで。

さて、「仕事幽霊、飯弁慶」と言われそうなんで働きます。




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『日本問答』田中優子 松岡正剛

「日本という国がどんな価値観で組み立てられてきたのか」をめぐる対談もの。これまで私が読んできたものとは、ちょっと毛色が違うかな。なにしろ田中優子さんと松岡正剛さんの対談ですからね。

田中優子さんは江戸文化の研究者。…と言うよりも、私にとっては出身大学の総長ですね。松岡正剛さんは、…何者であると言えばいいのかわからない。日本という国をつきとめようとしている人ってことなんでしょうか。

この対談の本質を理解するのが、まず難しい。「この国がどんな価値観で組み立てられてきたのか」という松岡正剛さんの言い方ではとりとめがなさすぎます。田中優子さんは、危機に目前に向かえた世界において最初にそれに直面する日本は、その向こうに新たな時代を迎えることができるのか。そのための「日本にあったはずの方法、しくみ、それを支えていた理念をこれから使うために言語化しようとする試み」だと言ってます。頭のいい人は今を置き去りにしてどっかから俯瞰しているわけですね。

「ナショナリズムに由来するものではない。いっしょに頑張ろうというオリンピック精神でもないし、運命を共にしようという共同体論でもない」と言い切ってますからね。私はと言えば、ナショナリズム以外によって立つ場を持たず、一緒のがんばろうと励ましあい、運命を共にすることになる。俯瞰される立場の私は、そうせざるを得ないのです。

なぜ、こうも難しいんだろう。きっと、難しい人同士の対談だからだろう。

 『日本問答』  田中優子 松岡正剛
岩波新書  ¥ 1,015

日本はどんな価値観で組み立てられてきたのか。なぜそれが忘れられてきたのか

1 折りたたむ日本
2 「国の家」とは何か
3 面影の手法
4 日本の治め方
5 日本儒学と日本の身体
6 直す日本、継ぐ日本
7 物語とメディアの方法
8 日本の来し方・行く末


「むずかしい、むずかしい」って、イチャモンつけちゃいけませんね。第一私は、けっこうおもしろく読ませてもらったわけですからね。こういう対談ものって、結局、突き詰めないから、読んでて楽ですよね。

それが一人になると、そうはいかない。「不正確なことは書いちゃいけない。中途半端なことは書いちゃいけない。そんなことをしたら、どっから突っ込まれるかわかったもんじゃない」って頭が働くから、細かいところまできっちり、くどくなっても詳細に、誰からも突っ込みようのないことを第一に書いちゃいますから、結局はつまらなくなる。

だから、ぎりぎりのところの知見を無責任にぶつけ合う対談は、どこか危うげで、その分だけ限りなく面白くなりますね。

論語・孟子・大学・中庸に詩経・易経・書経・礼記・春秋か。私が無理やり読んだ四書・五経を軽々使いこなし、古代史・中世史・近代史と駆け巡り、日本儒教の輪郭をなぞり、はては神仏、キリスト教、国学に国体、おまけと言っちゃあなんだけど、きものや文芸にまで話題は及びます。

私あたりの知識じゃあとてもついていける処じゃないけど、それを持ち出す意義、そこから何を解き明かそうとしているのかは、何とか理解できた。全編を通して知的好奇心を刺激され、田中優子さんの思想的なところは除外して、面白く読ませてもらった。

だけどそれが、田中優子さんの言う“危機感”、「・・・事態への準備がなにもできていない」リーダーをいただいていることの危機感の解消に方向性を与えることくらいはできたかどうか。どうも怪しい。・・・と言うよりも、田中優子さんの言うところの危機感に、私はねじれのようなものを感じる。 




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埼玉県こども動物自然公園

12月は義父と叔父が立て続けになくなり、その関連だけで2週間ほどを過ごした。年があらたまって、身内だけでホッとした正月を過ごしたが、それが過ぎれば当然のことながら49日ということになる。一日だけ、若い人たちを連れて越生の山に行ったけど、山を歩いたのはそれだけ。義父の49日では、孫が泊まっていったので、放っぽって山に行くわけにもいかず、近くの動物園に行きました。考えてみれば、歩いて15分のところに《埼玉県こども動物自然公園》があるってことは、とても贅沢なことかもしれない。
地図
そうですね。今は孫を連れて行ってるけど、もとはその孫を産んだ娘が小さいときに、まるで通うように行っていた動物園です。つくづく、もう私たち夫婦は、自分たちのことだけを考えて生きて行っていいんですね。
動物園1 (9)動物園1 (8)
動物園1 (7)猛獣はいません。わりと地味目は動物たちが多いですね。でも、最近は旭山動物園みたいに、見せ方にずいぶん工夫をしている様子が感じられます。
動物園1 (2)動物園1 (1)
P1210027.jpg上の写真は“やぶ犬”という…そう、犬。動物園で犬だからね。左はペンギン。こういうのを撮りに、大きなカメラをぶら下げた年寄りもけっこういたりする。女の人もいるよ。
P1210025.jpg林の向こうに見える建物は、大東文化大学東松山校舎。その下にグラウンドがあって、ラグビー部が練習してたり、休みの日には試合をしていることもある。
P1210023.jpg P1210019.jpg
誰でも分かる牛とキリン。牛くんのところでは、乳しぼりもできる。すぐわきで売ってるコーヒー牛乳には、ここの牛くんの牛乳も使われている。
 P1210017.jpg シマウマ
 P1210020.jpgこの建物は、ビアトリクス・ポター資料館。ピーターラビットの作者ね。なんでも、近くの大東文化大学英米文学科の所有するビアトリクス・ポターに関する資料を展示している。

別料金なので、入ったことはない。なにしろ私は、孫1号と孫2号を放牧に来ているのだから。
まだまだお昼寝が必要な小さい子なら半日、大きな子ならたっぷり1日遊べます。何せ広いから。

私は年間パスポート(3回来れば元が取れる)で入り浸ってます。道路を歩くより、ここなら何の心配もせず、よそ見しっぱなしで散歩できる。しかも、坂道だらけなので、それなりに運動にもなるというおまけ付き。

ぜひ一度お立ち寄りください。




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『美味しいまかない料理』 美食愛好会海老庵

またまた、押し入れの奥から探し出してきた本です。…だけどね~。いつもと違って、この本は、買った記憶がないんですよ。んんん…おかしいな~。

内容は名店のまかない料理で、紹介されている料理は、まさに“まかない”。そんな言い方をするのは、ときどきテレビなんかで紹介されるまかない料理は、“まかない”とは言いながら新メニューの開発であったり、新人の腕試しであったりするじゃないですか。そうじゃなくて、まさに“まかない”なんですね。忙しい仕事の合間に「えいや!」って食べられて、食いごたえがあって、しかも栄養満点で、当然うまい、なにより早い。

だから、役に立つ。部活に行った息子がもうすぐ腹を空かせて返ってくるだろうから、手早くつくって、がっつり食わせてやりたい料理がいっぱい詰まってる感じですね。

まだ、孫に作ってやるには早いな。でも、いつもいつも、「あれが食いたい。これが食いたい」ってピーチクパーチク言ってる様子を見ると、ひなに餌をせがまれているような気がしてくるんですよね。

『美味しいまかない料理』    美食愛好会海老庵

PHP研究所  ¥ 時価

《赤坂離宮》《コルレオーネ》《ソソンジェ》《たいめんけん》《山さき》のまかない
カレーライス
丼もの
混ぜご飯
麺類
粉もの
ひと皿ひと椀

手術を受けてからこの方、私の昼飯は大きく様変わりしました。かつては連れ合いに作ってもらったおむすびを、机で静かに食べて終わりだったのに、最近はタッパにご飯を詰めてもってきて、おかずは材料だけ持ってきて、職場で簡単に調理をして食べてます。どこも痛くないってことは、こんなにもありがたいことなんですね。

作ってるのは、極々簡単なものばかり。いわば、まかないです。ただ、この本のまかないには、十歩も二十歩も足りないのはもちろんです。だけど、《忙しい仕事の合間に「えいや!」って食べられて、食いごたえがあって、しかも栄養満点で、当然うまい、なにより早い》のうち、《「えいや!」っと食べられて、食いごたえがあって、なにより早い》は完全に満たしています。《栄養満点》は30点、《うまい》は70点くらいってところでしょうね。なによりの違いは、私はいともたやすくインスタントの手を借ります。ラーメンもカレーも何でもかんでもね。

そんな私だけど、いや私だからこそ、この本はお昼ご飯のヒントがいっぱい。《あまり野菜のイタリアンカレー》《ひき肉のドライカレー》《かに玉丼》《玉子とねぎのチャーハン》《トマト入りのボルシチ》《洋風マーボー豆腐》・・・いけない、腹が減ってきた。

実際、《ひじきのトマト煮》や《もやし入醤油焼きそば》は得意料理の一つ。おそらく、私ほど“もやし”を食べている人間は、そうそういるもんじゃない。・・・おそらくね。

だめだ。やはり腹が減った。今日のお昼は、「タマネギとサバの味噌煮缶の煮込みかけご飯」です。・・・今ですか?そうです。職場です。



おかしいな~。こんなに面白い本なのに、記憶に残ってないはずはないんだけどな~。・・・もしかしたら、私が買ったんじゃないかも・・・。その場合、連れ合いしかいない。そういえば、この本にある《レンコン入り中華風蒸しハンバーグ》という料理。なんか食ったことがあるような気がする。



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習近平『2018年長谷川慶太郎の大局を読む』

“毛沢東思想”が党規約に明記されたのは1945年の第7回大会の時で、これによって毛沢東は政治面だけでなく思想面でも最高指導者となり、1949年には国民党との内戦に勝利して中華人民共和国を建国した。このあと毛沢東が1976年に死ぬまで、“毛沢東思想”は共産党と全国民を支配するイデオロギーとして機能したんだそうです。

党規約には、過去の主要な最高指導者の名前のついた思想が明記されていて、“毛沢東思想”、“鄧小平理論”、“「三つの代表」の重要思想(江沢民)”、“科学的発展観(胡錦濤)”とあるんだそうです。見た通り、思想に指導者の名前のついたものは“毛沢東思想”と“鄧小平理論”で、“理論”よりも“思想”の方が格上の概念なんだそうです。

だから、“習近平思想”が党規約に明記されれば、中国共産党にとって習近平は毛沢東と肩を並べる存在になるということらしい。

・・・習近平って、なにをやったんでしたっけ。なにもやってないんですよね。毛沢東がやったこと、鄧小平が成し遂げたこと、これはいずれも大きなことです。周辺にはとてつもなく迷惑なことではありますが、きわめて大きなことを成し遂げたことは事実です。それに匹敵することなく格付けだけ毛沢東並みにしてみたところで、その地盤はグズグスのままってことですよね。じゃあ、習近平はなにを成し遂げるんでしょう。

今習近平がやっているのは、《①東シナ海での軍事的拡大と支配、②一帯一致路貿易圏の構築、③AIIBによる対外進出》ですね。・・・どれも、難しそうですね。



徳間書店  ¥ 1,728

老いてますますその分析力に磨きがかかる著者が2018年の世界の動きを的確に予測
第一章  沈没寸前のトランプ丸の進路が見えた
第二章  安倍政権の命運を占う
第三章  拡大する「金融&分裂」危機の欧州
第四章  毛沢東になって習近平はなにをめざす


この本は10月31日第一刷の本だから、9月くらいまでに書き上げているんでしょう。今は1月の22日で、降りしきる雪を見ながらこれを書いているんだけど、第四章で「習近平思想」の話題が書かれていたんだけど、さっき、ネットのニュースで「習近平思想が憲法に明記される」ってことが流れてた。
 ロイター 2017/10/24 
「習近平氏思想」規約に明記、中国共産党大会閉幕
https://jp.reuters.com/article/china-congress-idJPKBN1CT0FC
(抜粋)
中国共産党大会は24日、党の最高規則に当たる党規約に、習近平総書記(国家主席)の名前を冠した政治思想「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」を盛り込む改正案を承認し、閉幕した。

「毛沢東思想」や「鄧小平理論」として名前が盛り込まれている過去の指導者と並ぶ権威を、習氏が得たことが示された。
(続きを読む)に全文

ってことでね。党規約に明記されました。(続きを読む)の方には、長谷川さんがこの本で解説している、“その意味”がしっかり書かれていたんで、どうぞそちらもご覧ください。

今、1月22日の昼過ぎ、降りしきる雪を見ながらこれを書いているんだけど、さっきネットのニュースで、習近平思想を憲法にも明記することが確認されたというニュースを見た。
ロイター 2018/01/22
中国共産党の2中全会閉幕、「習近平思想」の憲法明記を確認
https://jp.reuters.com/article/china-politics-idJPKBN1FB02X
(全文)
中国共産党の第19期中央委員会第2回全体会議(2中全会)が19日、2日間の日程を終えて閉幕し、昨秋の党大会で党規約に盛り込まれた習近平総書記(国家主席)の政治思想「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」を憲法に明記することを確認した。国営メディアが伝えた。
(続きを読む)に全文
ということで、長谷川慶太郎さんのおっしゃる通りことは進んでいます。

だけど今のチャイニーズは、世界のいろいろな国の人の中でも、アメリカと並んで飛び抜けて資本主義の恩恵を受け、そこから生まれる便利さ求めて先頭を走ろうとしている。毛沢東も鄧小平は、その時の時代の動きを的確に捉えた。それだからこそ、それなりの存在になり得た。習近平が彼らと同じような存在になろうとするなら、そういった時代の動きをこそつかむべきなのだ。

しかし、習近平のやろうとしていることは違う。国有企業に対する共産党の影響力を強めようとしており、その力を外国企業にまで及ぼそうとしている。

長谷川慶太郎さんは、まさに成し遂げられつつある習近平一強体制こそ“中国崩壊の一里塚”と言っているが、さて、どんなもんでしょうね。楽しみですね。



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日韓の違い(覚書)『「反日韓国」の苦悩』 呉善花

産経ニュース 2018/01/21
【ソウルから 倭人の眼】
これが韓国だ(1)約束守らない(2)自己都合で正当化(3)日本を振り回す(4)誠意を踏みつけ

http://www.sankei.com/world/news/180121/wor1801210001-n1.html
(全文)
やはりと言うしかないが、韓国が日本にまた奇妙なことを言い始めている。慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を日韓両政府が確認した2015年12月の合意に対する韓国政府の「新たな方針」だ。合意の事実は否定せず、日本に日韓合意の再交渉は求めないが、「慰安婦問題は解決していない」のだという。そんな認識を明らかにした文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、一方で、「日本とは心が通い合う真の友人になりたい」とも発言している。合意に基づく措置さえ履行していないうえに、慰安婦問題が未解決だと開き直る国と、どうして日本が真の友人になれるのか。理解に苦しむ韓国らしい主張は今年も続いている。(ソウル 名村隆寛)
(続きを読む)に長~い全文。ぜひ読んで

いやいや、ここのところの韓国は、本当に驚くことばかり。いよいよ朝鮮民族の本領発揮と言うところ。朴槿恵大統領時代から日本人の横隔膜を震え上がらせた朝鮮民族は、文在寅大統領に代わって、いよいよ本領発揮。

おもしろそうな本も出てるんだけど、朝鮮・韓国関係の本をここのところ読めてないので、前に読んだ本の記事の使いまわしになりますが・・・

韓国では、同じ会社に長く勤める人は低く評価されるんだそうす。能力のある人は数多くの会社を渡り歩いて、高い地位や収入を目指すんだって。日本人労働者の平均勤続年数が12年強なのに対して、韓国人は5年だそうです。

日本人は、“金を借りる”ということに、結構高いハードルがありますよね。金融機関から借りるならともかく、自分の人間関係の中で金を借りるっていうのは、よっぽどのことですよね。その感覚が、韓国人にはないらしい。友人同士のお金の貸し借りというか、やり取りは当たり前のことで、日本人が韓国人の友人に貸した金の返済を頼んだら、人格を疑われたなんてことがあるらしい。

個人のレベルでも、国家のレベルでも、“嘘”が蔓延る。騙された側が騙した側を非難すると、周りの韓国人は騙された方が間抜けだという評価を下す。

おそらく、以前からあった韓国人の国民性が、IMF管理下の合理化、自由化、競争主義の流れの中で、増幅されちゃったんでしょうね。しかも、金大中政権も、安易にそれをあおって押し流したようです。

それから嫌老社会ね。韓国は年長者を大事にする国だと思ってたから、びっくり。若い人たちは老人を蔑視する傾向が強まってるんですってね。金大中が推し進めたIT化や英語偏重の副産物って、呉善花さんは言ってます。

合理化、自由化、競争主義の流れで削り取られて、多くの家庭が、かつてのままではいられなくなってるんですね。仕事を失って、または収入が減少して、離婚も急増してるそうです。離婚に至らなくても、以前のような、家庭における倫理的環境は変化を余儀なくされているんでしょう。そんな中で、IT化や英語偏重は、老人を“できない人”に変えてしまったようです。

自殺の多い韓国でも、とりわけ老人の自殺率が高いというのは、そういうところに原因があるんでしょうね。貧乏だって生きていける。だけど、疎外は厳しい。人生の終盤で、IT化だの、英語偏重だのって言われてもね。困りますよね。


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貧困、経済苦による自殺の増加。拝金主義に、横行する被害者ビジネス
第一章  老いも若きも希望が持てない不信社会
第二章  韓国に蔓延る「拝金主義」
第三章  ここまで違う日本と韓国の国民性
第四章  韓国人がノーベル賞を取れない理由
《「汗を流すことが貴い」日本、「汗を流すことはみじめ」の韓国》という小項目があります。日本は、ずっと昔からものづくりの国ですからね。戦国から江戸初期の鈴木正三って方は、悉皆仏性の立場の方。その仏性をしっかり磨けば、誰だって成仏できる。僧侶は僧侶なりに、農民には農民なりの磨き方がある。もちろん、職人にだって職人なりの磨き方があるわけで、高い技能を身につけるために、ひたすら、「汗を流す」わけですよね。

仏性を磨くために、一つのことに“ひたすら”になる。日本人にとって、真剣に仕事に打ち込むって、どんなことでも尊いことなんですよね。その姿勢って、“道”という言葉として表されますよね。柔の道、剣の道、お茶の道、いずれも“ひたすら”になって人間性を磨き上げてく。・・・剣なんて、本来、人を殺す技術のはずが、“ひたすら”になることによって、人を生かす道に通ずるわけです。

どんだけ汗を流そうが、はたまた、汚物にまみれようが、それが人様のためになることならば、卑しいものなどありえない。《職業に貴賎なし》ですね。でも、韓国では、職業にはおのずから貴賎があるわけです。汗を流す仕事は卑しいと、そう思われているようです。

サムスンがどんだけ売り上げを伸ばしても、それを支えてるのは日本の部品メーカーってことですね。結局、韓国は、労働力の安売りでしか勝負できない。安売り合戦では、さらに安いシナには勝てない。それが韓国の現状ですね。

でも、安心してていいかな。日本でも、最近はずいぶん“成果主義”が幅を利かせているように思うんですけどね。とても仕事とは呼べないような、人の顔を札束としか思わない、卑しいふるまいも見かけられるんですけどね。ちょっと前のバブル時代には、平気で山を削ってゴルフ場作るしさ。今は今で、太陽光発電のパネル並べて、無味乾燥な世界を広げているし・・・。

名もない山の、地図に載らないような道を歩いていても、そこには墓があって、祠があって、しめ縄の掛かった気があったりして・・・。ゴルフ場があった場所にも、たくさん人が手を合わせた痕跡があるはずなんだけど・・・。

・・・




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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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