めんどくせぇことばかり 2020年04月
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連れ合いに山つつじを見せに

*電車やバスなど公共交通機関を使った登山は避ける
*家族以外のメンバーとのグループ登山は避ける
*山小屋など3密を伴う登山は極力控える
*高齢者が多く、医療施設や医療機器も不足する地方の現状を踏まえ、都道府県をまたいでの移動や
 登山は控える
*山で大怪我をして医療の負担となってしまわぬよう、危険がある山やコースは避ける

もともと地元の低山歩きに、なんの文句もない。今は、ワクワクドキドキは我慢する。だけど、感染者が増え始めた頃から、地元の低山(奥武蔵)に人が増え始めた。平日なんて、いつもなら人なんてほとんどいないのに、今はけっこういる。週末はずいぶんいる。

連れ合いと一緒のお散歩も、できるだけ人のいない場所を選んで歩いている。さすがにこの先のGWは、地元の低山も、おそらく密になる。だからその前に、お散歩。毛呂山総合公園に車を置かせてもらって、鎌北湖まで歩いてみる。帰りは宿谷滝の方に回ってみようか。

毛呂山総合公園に着いたら、車がけっこうたくさん止まってる。歩き始めると、他にも鎌北湖に向かう人がいる。GWは始まってるんだもんね。

一週間前、鎌北湖の東側の尾根を歩いてみたところ、山つつじはそろそろ見頃というところだった。あの尾根まで上がる道は、うんと細いし、藪こぎもあるんだけど、「山つつじが見られる」という餌で誘って、そちらに向かった。

結果的には楽しめた。先週よりもつつじも花を開いていた。尾根の細いところは時間をかけて、連れ合いは下りが遅いんだけど、私も一緒に時間をかけて歩いた。
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水のない鎌北湖には行かずに、宿谷滝に向かった。こちらには人がいた。でも、幸運にも滝は二人だけで楽しめた。気温が上がり、登りでは汗をかいたが、ここに来たらスーッと引いていった。
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宿谷滝からは、舗装道路を毛呂山総合公園に向かった。

*途中にある『さいたまゴルフクラブ』から、どんどん車が出てくるんだけど、そのナンバーは、《多摩、八王子、八王子、多摩、足立、多摩、多摩、八王子》だった。・・・都民の方々だった。

この日歩いたのは、以下のようなコース。
 地図 飯盛山  


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1)文在寅の与党大勝で「親日賞賛禁止法」 自由な歴史解釈を禁じる“言論統制”  2)コロナ後は「中国」が独り勝ち? 武漢から190万人移動に第2波の懸念も…

デイリー新潮

「共に民主党」など文在寅政権の与党系が300議席中180議席を獲得するという歴史的大勝を収めた、4月15日投開票の韓国国会総選挙。新型コロナウイルス騒動の渦中に行われた選挙ながら、主要な争点に掲げられたのは、コロナではなく、この国ならではのあのテーマだった。

韓国在住ジャーナリストの金昌成氏によれば、
「共に民主党系が掲げたのは“親日勢力の清算”。これにより選挙期間中、候補者たちはこぞって“反日”をアピールしました。日本車のレクサスを所有していることが命取りになった候補者もいたくらいです」

そんな“反日”選挙で革新系の与党が大勝し、今後の韓国政界は、反日政策が目白押しになるのだという。
「なかでも現在、韓国保守系の知識人らが非常に恐れている法案があるんです」

その名も「親日賞賛禁止法」。読んで字のごとく、日本を賞賛する行為を禁止する法律なんだとか。
「慰安婦問題や、日本の植民地支配時代の歴史を“歪曲”することを禁止しているのですが、要は、政権が了とする認識以外での歴史解釈を禁ずるというもの。これに違反すればマスコミや評論家はおろか、ネットに書き込みをした一般人でも、懲役2年以下または2千万ウォン以下の罰金を科されてしまう」

民主主義国家とは思えぬ言論統制だが、こんな法案が本当にまかり通るのか。

「2018年の12月に国会に提出されていて、現在も法案として生きている状態。対日独立運動家の遺族会である『光復会』という圧力団体が今でも強烈に推進しており、今回の選挙期間中に光復会が行った候補者アンケート調査では、実に97%の候補者が法案の成立に賛成と答えています。『共に民主党』が大勝した以上、再び国会で議論されることになるのは間違いありません」

コロナよりよほど恐ろしい反日病である。


デイリー新潮

世界中の感染者は300万人を、死者は20万人を超えた。この有史以来稀に見る疫禍について、アメリカは、武漢のウイルス研究所に起因する“バイオハザード”との見方を強めている。他方、元凶である中国は虎視眈々と世界覇権の奪取を目論んでいた。

家醜不可外揚――。

中国に伝わる諺の意味するところは、〈身内の恥を外に晒すな〉である。

都合の悪い事実は闇に葬るという彼の国の姿勢は、今回のコロナ禍においても一貫している。

評論家の石平氏が言う。

「武漢では昨年12月から新型コロナウイルスの感染が広がっていました。後に新型肺炎で命を落とす李文亮医師らが、SNSを通じて“原因不明の肺炎”の脅威を告発したものの、中国当局は“デマを流布した”として彼らを訓戒処分。国民に対しても情報を隠蔽し、感染の実態を公表しませんでした。とりわけ中国が罪深いのは、1月20日まで“ヒトからヒトへの感染”を認めなかったことです」

結果、武漢がロックダウンされる1月23日までに500万人もの市民が武漢から逃げ出している。

「こうした人の流れが感染を拡大させたことは間違いありません。昨年末の時点で中国が感染の実態を公表していれば、世界各国で対策が講じられたはず。人為的な隠蔽工作で多くの人々の命を奪った責任は重大で、世紀の犯罪と呼んでも過言ではありません」(同)

そんな中国に対し、ここに来て、改めて厳しい視線が注がれつつある。それは、コロナの発生源が当初言われた海鮮市場ではなく「武漢ウイルス研究所」だったのではないか、という疑惑が浮上しているからだ。

外信部記者によると、

「3月に中国外務省の趙立堅・副報道局長が“米軍が疫病を武漢に持ち込んだ”とツイッターに投稿し、アメリカに責任を転嫁しようとした。以降、発生源を巡って米中の激しい応酬が続いてきました。そうしたなか、アメリカはコロナの発生源として“武漢ウイルス研究所”を名指しするようになったのです」

トランプ大統領の最側近であるポンペオ国務長官も、〈中国政府も当初、この研究所を疑っていた。中国政府はいまだにこの研究所に対する外国の科学調査を拒んでいる〉と非難。アメリカ政府として現地調査を要求しているのだ。

この件が取り沙汰されるようになった背景には、4月14日付の「ワシントン・ポスト」が報じた“外交電報”の存在がある。

同紙は、2018年に在北京の米国大使館が、本国に向け2度に亘って“警告”を発信していたことをスッパ抜いたのだ。

その内容を概説すると、まず同年1月、米国大使館が科学担当の外交官を武漢ウイルス研究所に派遣。この研究所は、病原体レベル4(P4)を扱える世界最高水準の安全性を誇る実験室を備えている。

同紙が入手した外交電報には、〈汚染レベルが極めて高い研究施設を安全に運営するために必要な、適切な訓練を受けた技師と調査官の不足が深刻である〉と、防疫態勢を危惧する内容が記されていた。問題は、この研究所の石正麗という女性研究員が、コウモリのコロナウイルスに関する研究に携わっていたことだ。

「中国のネット上では1月頃から“石氏の研究チームがコロナウイルスを生成して、流出させた”という噂が飛び交っていた。彼女は否定していますが、疑惑を払拭できていません」(同)

先の外交電報でも、石氏が研究していたコウモリ由来のコロナウイルスが、〈人間に感染して、SARSに類似した疾病を引き起こす可能性がある〉と指摘されているのだ。

「彼女のチームの研究はあくまでもSARSに類似したパンデミックのメカニズムを解き明かして、それを防ぐことが目的です。ホワイトハウスも彼らが生物兵器を開発していたとまでは考えていない。ただ、アメリカがこの研究所をコロナの発生源として疑うのは理解できます」(同)

実は、武漢の国際空港では昨年9月に突然、大規模な防災訓練が行われ、しかも、“飛行機の乗客に新型コロナウイルスの感染が確認された”設定だったという。中国は何かを察知し、数カ月後に発生する事態を予見していたのだろうか。また、武漢にはこの研究所以外にも、ウイルス研究に携わる“疾病管理予防センター”が存在する。

「中国側がこうした施設とコロナとの関係を否定するなら、海外からの検証チームを招き入れて、徹底的に調査させるべきです」(同)

しかし、武漢は中国支配の及ぶWHOによる、通り一遍の調査を受けたのみ。WHOが“問題ナシ”としたと、中国は他国の検証チームの受け入れを頑なに拒絶している。

いまだ疑惑の“渦中”にある武漢は、しかし、今月8日に2カ月半に及ぶロックダウンが解除されると、息を吹き返したかのような盛況ぶりを見せている。

同市の胡亜波副市長は、中国中央テレビのインタビューでこう豪語する。

〈ゴールデンウィークに武漢へ遊びに来ることに問題はないはずだ。皆さんが武漢へ来ることを歓迎する〉

同時に、封鎖が解除されてからというもの、空路や鉄道、自動車などで武漢を離れた人々は約190万人にのぼるという。前出の石平氏が危惧するには、

「事実上の終息宣言を出したものの、中国はウイルスに完勝したとは言い難い状況です。何より、無症状感染者が多く存在しているはずで、武漢からこれほどの人数が移動すれば第2波は避けられないと思います」

李克強首相が主宰するコロナ対策会議も〈ゼロを追求するために隠蔽や漏れがあってはならない〉と、無症状感染者の管理徹底を各地方政府に厳命した。

明らかに“第2波”を警戒してのことだろう。

産経新聞台北支局長の矢板明夫氏によると、

「当の中国人も感染の封じ込めに成功したという政府発表を鵜呑みにしているわけではありません。確かに工場や飲食店は再開されましたが、共産党幹部が一堂に会する全人代はいまだに開かれない。さらに、北朝鮮やロシア、台湾という中国を知り抜いた隣国は中国からの入国規制を解いていません。こうした状況が変化しない限り、中国人は“安全”とは信じないでしょう」

他方、このところ、「コロナ後は中国の独り勝ち」との予測もよく耳にする。

「弱者を切り捨て、人権を無視できるので経済活動の立ち直りも早い。これが中国の怖いところです」(同)

すでに3月後半から中国本土での店舗営業を再開した“ルイ・ヴィトン”は売り上げが大幅に回復。前年同期比で1・5倍近い伸びを見せているという。百貨店やブランドショップがシャッターを下ろしたままの日本と比べれば、その差は歴然としている。

また、世界各国がコロナ対応に追われるなか、“コロナ後”の覇権争いを見据えた中国の動きには目を見張るものがある。シグマ・キャピタルのチーフエコノミスト、田代秀敏氏によると、

「コロナ禍はアメリカの安全保障能力を揺るがしています。実際、米軍が太平洋に展開する空母4隻では感染者が続出し、出動不能状態に陥っているのです」

事実、その間隙を縫って、尖閣沖ではこれみよがしに中国の公船がコロナ禍のいまも領海侵入を繰り返している。さらに、

「今月14日にはデジタル人民元のテスト運用が始まりました。原油先物の決済通貨はドルですが、イランはアメリカからドルの利用を止められ、原油輸出が困難になっています。ベネズエラ、ロシア、サウジアラビアも、いつそうなるか分からない。そうした各国が世界最大の原油輸入国である中国に奨められれば、デジタル人民元に乗り換える可能性は否定できません。一方、コロナワクチン開発でも中国は安全性をチェックする第1段階を終えて、効き目を確かめる第2段階に進んだと発表しています。生命にかかわる病はイデオロギーよりも切実なので、いくら中国が嫌いでも、ワクチン開発に成功したら頼らざるを得ません。そうなれば中国は米国の覇権をさらに弱体化させるでしょう」

自らが世界中に蔓延させたウイルス禍で焼け太りする中国に我々の“生死のカギ”を握らせてはなるまい。

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『八月十五日に吹く風』 松岡圭祐

実は、行きつけの本屋さんがお休みになっている。

図書館は、休館になって久しい。BOOKOFFは土日祝日はお休みしている。インターネットで本を注文するのって、実はあまり得意ではない。書架の間を歩き回って、本の匂いを嗅ぎながら、丹念に本を選びたい。

丹念に選んだまま、読んでない本もある。うちの居間には、最近、手に入れた本があちらこちらに転がっている。もう読んだ本、途中まで読んでる本、まだ読んでない本、そんなのが、・・・今ざっと数えたら、17冊転がってる。そのうち、連れ合いの顔色が険しくなるに違いないので、敏感に気配を感じ取って整理にかかる。整理といっても、押し入れの段ボールに入ってもらう。

その時、冷静に、“読んだ本”、“読んでない本”、“途中の本”って分けて整理できればいいんだけど、連れ合いの気配によっては、ただまとめて段ボールにドンという場合もある。その中に図書館の本があったりすると、程なくお呼びがかかる。

また、そのうちに読みたい本を買ってきちゃうから、前に読みたかった本は押し入れの中で熟成に入っていく。そして、押し入れに置き去りにした私の都合で、また引っ張り出されたりもする。

かと言って、それで読むのかというと、読まない場合もある。読んでなければ何でもいいって言うわけでもない。なんていうの?その時の肌合いというか、まあ、気分だね。買ったときは読みたいと思ったかも知れないけど、なんかの理由で読みそびれて、今、同じように読みたいと思うかどうかは分からない。

とりあえず、押し入れに身体の半分を突っ込んだような体勢で、段ボール箱の本を引っ張り出してみる。いくつかの段ボールと格闘しているうち、この本を見つけた。

『八月十五日に吹く風』

2017年12月第1冊発行の本。アマゾンで調べたら、今は文庫本で出てる。いくつかの未読の本と一緒に取り出した中でも、今一番読みたいのは、すでに一度読んだこの本だった。





講談社文庫  ¥ 814

人道を貫き、五千人の兵員を助けた、戦史に残る大規模撤退作戦
多忙の外務省担当官に上司から渡された太平洋戦争時のアメリカの公文書。そこには、命を軽視し玉砕に向かうという野蛮な日本人観を変え、戦後の占領政策を変える鍵となった報告の存在が示されていた。1943年、北の最果て・キスカ島に残された軍人五千人の救出劇を知力・軍力を結集して決行した日本軍将兵と、日本人の英知を身で知った米軍諜報員。不可能と思われた大規模撤退作戦を圧倒的筆致で描く感動の物語。


日本兵の玉砕戦術を、日本兵が死に急いでいると見るのは誤りである。それは捕虜になることを極端に恥じる心理に基づいている。兵士自身のみならず、祖国に残す家族に肩身の狭い思いをさせまいと、生き恥をさらすよりも死を選ぶ。

その信念は極めて強い。戦死を前提にした戦闘行為をまっとうする比率も、ドイツ軍兵士をはるかにしのぐ。だが自分のみならず、同胞も誇りある死を迎えるべきと考えるため、味方の人命を重視しない。

敵を正面に釘付けにし、別働隊を脇や後方に迂回させ襲撃させる包囲作戦のみに固執し、他の可能性を考えない。部隊は秩序が保たれ、兵士たちも勇敢ながら、司令塔となる将校を失うとパニックを起こす。この点も兵士自身が思考を持たないことに起因する。

人命軽視。不条理な戦死の目的化。同一戦法への固執。想定外の事態への対処能力欠如。理想や願望と事実の混同。これは日本兵分析結果五項目だそうだ。

マンハッタン計画のレスリー・グローブスは、「軍人に限らず、夫人や子どもを含む一般市民にいたるまで、日本人は自他の生命への執着が薄弱である。軍部による本土決戦及び一億玉砕、一億総特攻に、誰もが抵抗なく呼応している」と原爆の使用を訴える。

アメリカはオアフ島の海軍基地を攻撃され、3500弱が戦死した。日本を追い込んでおいて、攻撃を仕掛けさせたくせに、「REMEMBER PEARL HARBOR!」とわけの分からないことを言い出す。さらに日本人は理解不能な野蛮人とプロパガンダを垂れ流し、いつの間にかアメリカ人自身がそのプロパガンダに引っかかって、市街地への無差別な空襲を行なって老若男女を殺してもいい、日本に原爆を落としてもいいと思い込んだ。

白人が世界各地で行なってきたことを、アメリカがインディアンに対して行なったことを、アメリカ合衆国がアメリカ連合国に対して行なったことを知っていれば、日本人が民族の絶滅を背負って戦うのは当たり前のことだった。

日本の陸軍と海軍が心を一つにして、アメリカ艦船が取り囲むキスカ島に取り残さた守備隊5200の兵士たちを救出したキスカ島撤退作戦に、アメリカ軍諜報部員として立ち会ったのがドナルド・キーンさんだったという。彼は、この本にロナルド・リーンとして登場する。

そして彼は、日本軍によるキスカ島撤退作戦をもとにして、海軍大将のスプルーアンスに訴える。日本人は自分たちと同じように人命を尊ぶ人々で、自分の命を危険にさらしてでも仲間を助けようとする人々だと。

日米間の戦争を描き出そうとすれば、誰もが大きな困難にぶつかることになる。戦争中にアメリカは、さまざまなプロパガンダを流した。そのうちアメリカ人自身がそのプロパガンダを信じ込み、実際には戦後も訂正されていない。だからこの戦争を描こうとすれば、必ず事実とプロパガンダの矛盾にぶつかる。

この物語は、そのこと自体を題材にしている。2年半前に読んだとき、今までの戦争物にはない爽快感を味わったのは、それが理由の一つだろう。

いつか、もう一度読もう。




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1)「世界はWHOに耳貸すべきだった」 テドロス事務局長 2)WHO、言うべきことたくさんあるが今は支える=安倍首相

AFB BB NEWS

【4月28日 AFP】(更新)世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェスス(Tedros Adhanom Ghebreyesus)事務局長は27日、WHOは新型コロナウイルスに関して早期から最高レベルの警告を発してきたと述べ、WHOの忠告に従わない国があったことに遺憾の意を表明した。

テドロス氏は、スイス・ジュネーブでインターネットを通じ行った記者会見で、WHOは中国以外で確認された感染者が82人のみだった1月30日に「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、新型ウイルスの流行に警鐘を鳴らしたと指摘。「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」と言明した。

テドロス氏は、WHOが「最高の科学と証拠に基づき」当初から適切な忠告を出してきたと主張。一方で、WHOには各国に対して「忠告を聞き入れるよう強制する権限はない」とも強調した。

同氏は、WHOが1月30日、新型ウイルス流行が「最高レベルの緊急事態」であると発表した際に「各国はあらゆる公衆衛生上の措置を講じることができた」と指摘。「WHOの忠告に耳を貸すことの重要性は、これで十分に示せるだろう」と述べた。

さらに、「われわれは全世界に、包括的な公衆衛生対策を実施するよう勧告し、(感染者の)発見、検査、隔離、接触者の追跡を呼び掛けた」と言明。「皆さんも自分で確認してみるといい。これに従った国の状況は他の国より良い。これは事実だ。(WHOの忠告を)拒否するか受け入れるかはその国次第だ。各国それぞれに責任がある」と述べた。



REUTERS

[東京 28日 ロイター] - 安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、世界保健機関(WHO)について「台湾(が事実上締め出されている)問題など、言うべきことがたくさんある」としつつ、新型コロナウイルス感染拡大防止のため「今はしっかり支えて、WHOの下、結束する必要がある」と述べた。「WHOの能力削減につながることはしない」と指摘した。玄葉光一郎委員(立国社)への答弁。
その上で、新型コロナ終息後はWHOの在り方など検証する必要があるとの認識を示した。

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ドングリよりも栗『縄文探検隊の記録』 夢枕獏 岡村道雄

よく栗を拾いに行った。

兄たちに連れられて、幼なじみとかと一緒に、学校帰りに突然思い立って、時期になると我慢できずに栗を拾いに行った。山の中を歩き回って山栗を広い、ポケットがパンパンになるまで拾って、うちに帰る。帰ってからお勝手に行って、流しにポケットからバラバラ出して、母に煮てもらって食べた。

だけど、山栗は小さいから、ずいぶん拾って帰っても、腹一杯になるわけじゃない。その上、むくのがすごくめんどくさい。できれば大きいのが良いけど、それは栽培されているやつで、畑の中に入って取ると怒られる。何度か続くと、追いかけられる。

栗畑の垣根からはみ出しているのは取ってもいいと、子どもは勝手に決めつけて拾った。それで怒られたことはないから、それは子どものすることだからと勘弁してくれていたのかも知れない。

まだ完全に弾けていないのは、両足で踏んで、脚を広げるようにしていがを左右に割る。私はけっこう、いがを割るのがうまかった。台風のあととかに行ってみると、垣根の外側にずいぶん落ちている。中にはまったく弾けていない、完璧にいがの鎧をまとった栗まで落ちていた。

その場合、上下を見分けて、このあと弾ける予定だった場所を真ん中にして上から両足で踏み、靴の中の親指に力を入れて左右に開く。時々、まだ栗色になってない、白いままの栗まで出てきたりしてね。

なぜか私の中の栗の記憶は、運動会に結びつく。それも地区の運動会。数日前の台風が、周辺の雲を巻き込んで北東に去って行った。天気は快晴、見事なまでの秋空が広がっている。

朝ごはんの準備と片付けが終わった母は、今度は私にせがまれて栗を煮る。「まだだよ」って言って、私はお勝手から追い出される。そのうち、近所の友達が迎えに来てしまう。どうしようと思っていると、母が煮上がったばかりの栗を紙の袋に入れてお勝手から出てくる。

私はそれを受け取り、ナップサックに入れて、友達と一緒に学校に向かうんだ。ナップサックに入れた煮上がり立ての栗で、背中が少々温かすぎるのを感じながらね。


『縄文探検隊の記録』    夢枕獏 岡村道雄


インターナショナル新書  ¥ 946

日本列島に住んだ祖先たちはどのような生活を送り、どんな精神文化を築いていたのか
第1章 日本人の食の源流
第2章 住まいとコミュニティー
第3章 翡翠の道をたどる
第4章 土偶と諏訪信仰
第5章 生命の木「クリ」
第6章 漆文化のルーツ
第7章 天然の接着剤「アスファルト」
第8章 縄文の神々


縄文時代の基本料理は、鍋だったそうだ。

遺跡からはおびただしい数の縄文土鍋が出てくるんだそうだ。その土鍋で、おそらく何でも鍋にして煮て食べていた。毎日が寄せ鍋と言うことだな。うらやましい。味は食材から出た出汁と、塩、山椒などの香辛料も使われたという。

春は、昼間に大潮の干潮がくる。アサリやハマグリが捕りやすくなる。潮干狩りだな。貝の入った鍋か。いい出汁が出るだろうな。魚も捕れるだろうしね。今みたいな、焼き魚って言う食い方はなかったみたいよ。だからみんな鍋に入れて食べたようだ。

なんでそんなことが分かるかというと、遺跡からは魚の骨やひれも出てくるんだそうだ、それらの中に、焦げたものが見当たらないんだって。そんなところまで見て、研究するんだ。

刺身も分からない。刺身にするなら、三枚におろすでしょ。そうすると中骨に三枚おろし独特の切り口ができるらしいんだけど、そういう骨は見つかっていないんだって。

陸のものは何を食べていたか。獣肉は狩り次第だから、やはり頼りになるのは植物。私はずっと、縄文人はドングリを上手にあく抜きして食べていたんだと思っていた。

たしかにドングリを食べていた。実際に地下の室のような穴に貯蔵された状態でドングリが出土することがあるそうだ。だけど、今の研究では、量的には圧倒的に栗のほうが多かったらしいんだ。

順番で言うと、栗、次が胡桃、トチの実、ドングリって言う順番だそうだ。そんなに栗を食べていたんだ。

栗はあく抜きの必要がなく、甘くておいしい。土に入れておけばより甘くなるし、春まではそのまま貯蔵することができるそうだ。乾燥させて、いわゆるカチ栗にすれば、いつまででも持つ。

より大きな実のなる木を残していったらしく、縄文時代も時間の経過とともに栗の実が大きくなるんだって。ただし、甘くておいしい栗を食べるようになったことで、どうやら縄文人は虫歯になってしまったらしい。歯周ポケットにかなりの虫歯が見られるんだって。

縄文に関する研究は、まさに日進月歩だな。



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習近平氏看板に墨かけた女性監禁

KYODO

【北京共同】中国で2018年に習近平国家主席の強権政治に反対するとして看板の習氏の顔に墨をかけた女性(30)が、法的根拠が示されないまま当局に事実上監禁され、抗精神病薬を過剰に投与された疑いがあることが27日までに親族らの証言で分かった。女性は昨年11月に解放されたが全身がむくみ、一時失語状態に陥った。

女性の行動は中国内にくすぶる習氏への不満が一時噴出するきっかけとなり、中国当局が報復として社会復帰が難しくなるまで苦痛を与えた可能性がある。親族は「もともと精神状態に問題はなかったが、変わり果てた姿となった」と語った。

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ナチスの原爆『ナチスの発明』 武田知弘

ナチスに関する言及は、あってはならない聖域か?

倉山満さんの本にも書いてあったな。以前、麻生太郎副大臣が憲法改正に関するシンポジウムの中で、「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね」と発言したことに関するもの。

「ヒトラーは憲法を変えてなどおらず、停止しただけだ」と倉山さんは言うが、たしかに事実上停止されてるんだけど、正式には停止すらされてない。国会議事堂放火事件を政治利用して憲法の認める基本的人権のいくつかを停止し、さらにその状況下で全権委任法を成立させてる。全権委任法は、憲法を越える権限の譲渡であったから、事実上、ワイマール憲法は停止された状態になる。

誰も気づかないうちにナチス憲法が制定された“あの手口”なんて存在しないし、ファシズム体制が構築されたことを言っているのなら、それはかなり暴力的なものだった。

だから、やはりナチスを引き合いに出すことには慎重であるべきだ。少なくとも、“手口”云々とおちょくり半分で取り上げるべきではない。

その上で、ナチスに関して研究していくことは、実は大きな意味があると思う。その意味でも、この本はとても貴重な本だと思う。もっともっと、続いて欲しいとも思う。

よく韓国が、世界に対して、日本をナチス同等の悪であるかのような宣伝をする。ほらほら、あのオリンピックのサッカーの試合で、韓国の選手が竹島に関わるプラカードを持ちだして問題になったとき、韓国は旭日旗をハーケンクロイツ同等だと、問題を相対化しようとした。今は旭日旗問題だけが残されて、韓国人の新たな反日運動のカードとなった。

ナチスを悪魔化してしまえば、悪魔に良いところを見いだすなんてあり得ないことになる。だけど、ナチスは人間の集まりだ。それ以上に、ナチスの行なった“悪”と同じ根っ子を持つ行為は、今でも世界各地に存在する。やはり、しっかり研究すべきところだと思う。

そう言えば、この本の最後に、《ナチス原爆製造の謎》という項目があった。



『ナチスの発明』    武田知弘


彩図社  ¥ 713

今まで語られることの少なかった、ナチスの功罪の「功」の部分に光を
第1章 世界を変えたナチスの発明
第2章 ナチスがめざしたユートピア
第3章 だれがナチスを作ったのか?
第4章 夢の残骸


《原子爆弾は、アメリカが世界で最初に発明した、ということになっている。そのためアメリカは、対日戦争を早期に終結させ、その後の超軍事大国になることにできたというのが、現在の歴史認識だ》

ずいぶん思わせぶりなことが書かれている。

1938年 ウランの核分裂を発見
1940年3月 世界初の原子炉が完成
1940年6月 フランス最先端原子力研究施設を没収

これはすべてドイツにより成されたこと。その後、ドイツは、当時のすべてのウラン産出地域を占領し、ウランの輸出を差し止め、原爆製造において圧倒的に優位な立場にいたんだそうだ。

アメリカのマンハッタン計画は、それに対抗する策で、ドイツから亡命したユダヤ人科学者たちがアメリカに進言したものだった。そして進んだ技術力と経済力があって、原爆は製造できたというのが貞節である。

ジェット機、ロケット、誘導爆弾など連合国に先駆けてナチスが開発した兵器は多い。だからこそ、ロケット技術もそうだが、ナチスの技術は争奪の対象だった。終戦後、中でも、最も手際よくナチスの技術者を引き抜いたのはアメリカである。

当時、原爆にはウラン型とプルトニウム型の2種類あった。日本には、ウラン型が広島に、プルトニウム型が長崎に落とされた。アメリカが実験に成功したのはプルトニウム型の原爆で、ウラン型の原爆は実験されていないんだそうだ。

・・・ウランは長らく、ドイツの独占されていたから、アメリカがウランを自由に手に入れられるようになるのは、ナチスがヨーロッパの支配を失ってからのはず。

枢軸国側のスパイであるベラスコは、ナチスは1944年までに原爆を完成させていたが、ヒトラーの命令で投下されなかったと証言しているという。軍需相シュペーアの回想録には「ヒトラーは原爆を嫌っていた」と書かれているという。

ヒトラーがためらった原爆を、アメリカは二発も日本に落とした。


今の段階で、それは“可能性”でしかないが、ナチスの揺るすべからざる悪の側面は、今の世界にも間違いなく存在する。



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中国の著名人権派弁護士、出所後に軟禁も家族との再会ため闘う決意

【4月27日 AFP】中国の著名な人権派弁護士で、刑務所から出所した今も当局により軟禁状態に置かれている王全璋氏(44)がAFPの取材に応じ、服役で疲れ果ててはいるが、北京にいる家族と再会するため闘う準備ができていると語った。

王氏は2015年、弁護士や人権活動家数百人を対象とした一斉取り締まりで拘束され、懲役4年6月の刑期を終えて今月初めに出所。

王氏の服役中、妻の李文足さんは、夫の釈放を訴える抗議活動で注目され、2018年にはドイツのアンゲラ・メルケル首相と面会。夫の窮状に世間の目を向けさせるため自らの髪もそった。

王氏は出所後、新型コロナウイルス対策のため14日間の隔離が必要だとして、故郷の山東省済南へ連れていかれた。だが、ウイルス検査では陰性の結果が5回出たという。

隔離は今月中旬に終了したものの、済南を離れて北京にいる妻や7歳の息子と再会することは認められていないと王氏は話す。

AFPの取材にビデオ通話で応じた王氏は「絶対に闘う。受け入れられない。家族との再会は当たり前のことだ」と語った。

政治活動家や土地収用の被害者らを弁護してきた王氏は、2019年1月、一度だけ非公開の公判が開かれた裁判で、「国家政権転覆罪」の有罪判決を受けた。

一斉取り締まりで拘束された弁護士の中で王氏は出所が最も遅く、集会や出版の自由といった政治的権利も5年間剥奪された。

だが、「政治的権利の剝奪は、人権や自由が同じく制限されることを意味しない」「彼らは今回、私の自由を制限する都合の良い口実として、(新型ウイルスの)感染拡大を利用した」「私は家族との再会を望んでいるだけだ」「なぜそれほど心配するのか」

米国は20日、中国当局に対し、「北京にいる家族と再会できるといった、移動の自由」を王氏に認めるよう強く促した。だが、中国政府は、他国は内政に干渉すべきではないと反発している。

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『封印されていた文書』 麻生幾

献血に行こうかと思っている。

おそらく、こんなご時世で、血が集まらなくなっているだろう。

実はかつて勤務した高校にJRC部というのがあって、山岳部の指導ができなくなっていたこともあって、顧問を務めていた時期がある。赤十字の精神からははるかに遠い私には不向きの仕事であったが、なり行き上、望まなくても引き受けざるを得ないことなんていくらでもある。

重大な活動の一つに、献血の推進があった。学校に献血車を呼んで、生徒たちに献血を呼びかけた。私の精神が赤十字精神からはるかに遠いところにあろうとも、輸血用の血液が医療には必要なことにはなんの関わりもない。

しかし、私は注射が嫌いである。医者にかかるのも嫌だ。だから、生徒に献血を呼びかけながら、自分は献血車には近寄らないようにしていた。ある年、そんな私の不穏な行動に気がついた生徒がいて、私にそれを問い質した。

さらに逃げるわけにも行かない。以来、毎年の献血の際、まず私を献血車に向かわせることが、JRC部員の仕事として引き継がれるようになった。それは、その学校から転勤するまで続いた。

それ以来、献血をしていない。もう、14年にもなる。

真実は“刃物”である。特に、歴史の真実が明らかになるまでには、時間が必要であるだけではない。

真実の前に横たわる、それを公開すべきではないという無言の力との密やかな戦いも、時として必要となる。

しかし、すべてが悲観にくれることはない。

〈秘匿された文書〉は必ずや我々に希望と勇気を与えてくれる。

冒頭にそうある。

さらにページをめくると、《あまりにも過酷な任務であるにもかかわらず、決して公に賞賛されることがない、真なるプロフェッショナルに捧ぐ》とある。





新潮文庫  ¥ 時価

隠された秘密を追って、衝撃的な文書や証言を引き出し、10大事件の全貌と真相に迫る
序章 アメリカ同時多発テロ―封印されたはずの文書
三菱銀行事件犯人「梅川昭美」VS大阪府警捜査第1課
幻のオウムVS自衛隊治安出動
あさま山荘銃撃攻防―未公開資料の全貌
ホテルニュージャパン大火災埋もれたままの消防隊六百七十七名全記録
特捜部VS田中総理 知られざる密室の攻防
ペルー日本大使公邸事件―存在しなかった「国家の決断」
金丸逮捕劇の知られざる真実
下山事件50年目の解決
ベレンコ亡命で第3次世界大戦への悪夢
北朝鮮「侵入船」を迎え撃った緊迫の8時間


その“プロフェッショナル”とは、誰なのか。“あまりにも過酷な任務”とは、なんだったのか。

上の“目次”から、類推してみて欲しい。

とりあえず、それを、《三菱銀行事件犯人「梅川昭美」VS大阪府警捜査第1課》で追ってみる。これは1979年、私が19歳の時に起きた事件。うろ覚えながら記憶にはある。

犯人の梅川昭美大阪市の三菱銀行北畠支店に銀行強盗目的で侵入した。客と行員30人以上を人質として立てこもり、警察官2名、支店長と行員、計4名を射殺し、果てには女性行員を裸体にさせて行内の接客カウンター前で横一列に立ち並ばせ、籠城を続けた。事件発生から42時間後の1月28日、SATの前身である大阪府警特殊部隊員が突入して梅川を射殺した。

特殊部隊はそれこそ特殊な訓練を受けた者たちであるが、“プロフェッショナル”は特殊部隊
を指しているのではない。目次の題名にもあるとおり、大阪府警捜査第1課を指している。

そして彼らが引き受けた、“あまりにも過酷な任務”とは、この戦後治安史上最悪な事件の全体像を明らかにし、残虐な犯行のうらに
、いったい何があったのか、それを明らかにすることだった。

梅川は、一人暮らしを始めた15歳のとき、アパートの家賃や遊興費を捻出するという目的で、アルバイト先の土建業者の自宅に押し入り、一人でいた若妻をナイフで滅多刺しにして殺している。梅川は少年院に入れられたが、しばらくして脱走を図り、捕らえられて特別少年院に封じ込められる。

しかし、たった1年半で仮退院している。広島家裁は、「少年の病質的人格は容易に矯正し得ず、社会に出れば同様の飛行を繰り返し、再び犠牲者が出る可能性がある。だが、少年であるがゆえに処罰し得ない」とあきらめている。

起こるべくして起こった三菱銀行事件を、被疑者死亡と結論して片付けるわけにはいかなかった。

執念の捜査は全国に及び、梅川の身上を調べ上げ、元妻、友人、愛人、同級生、親戚から徹底した事情聴取を繰り返した。

その捜査の結果が、この本に明らかにされたものとなる。つまり、捜査の結果、明らかにされた結論は、被疑者死亡ゆえに公判で明らかにされることもなく、非公開として、秘匿文書の中に封印された。

当時の捜査幹部は、封印されたがゆえに、この事件の教訓は、未だに生かされていない。つまり、生かされていれば、防げた事件が起こり続けていると言っている。

社会を震撼させたこれらの事件の背景に、過酷な任務に背筋をただし、しかも決して公に賞賛されていないプロフェッショナルがいた。彼らが誰で、どんな任務に直面したのか、それを想像してから読んでみると面白い。

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スウェーデン、中国との姉妹都市を相次ぎ解消 孔子学院の閉鎖も

スウェーデンでは、中国との姉妹都市関係を打ち切る自治体が相次いでいる。中国政府が出資する孔子学院もすべて閉鎖する動きがあるとの報道も出ている。中国共産党政権によるスウェーデン政府やジャーナリストに対する威圧的な態度が原因だという。

スウェーデンと中国の関係は悪化している。昨年11月、スウェーデンの市民団体は「言論・出版の自由賞」である「トゥチョルスキー賞」を、中国で連行されたスウェーデン国籍を持つ作家・桂民海氏に授与した。授賞式にはアマンダ・リンド相(文化・スポーツ・民主主義・少数民族担当)が出席した。これを受けて、中国の桂従友・駐スウェーデン大使は「一部のスウェーデンの人々が、中国人の感情や中国側の利益を傷つけるような行動をとった場合、事態を鎮静化できると思わない方がいい」と威圧的な態度をとった。

桂従友氏は1月、スウェーデン国営テレビ(SVT)のインタビューで、スウェーデン記者が中国の取材ビザを取得するためには「中国に関する誤った報道方法を変えなければならない」と述べ、取材制限を示唆した。

大使はまた、両国の関係をボクシングの試合にたとえ、「48キロのフライ級選手」であるスウェーデンが、「86キロのヘビー級選手」の中国に挑もうとしていると侮蔑し、「忠告を聞き入れないフライ級の選手が挑発し続け、ヘビー級の選手の家まで押しかけたとしたら、ヘビー級選手には(彼を倒す以外)選択肢はないだろう」と脅した。

この発言について、スウェーデン外務省は1月21日、桂大使を呼び出し、同氏がスウェーデンの報道機関を脅したとして抗議した。
2019年12月に発表された、世論調査大手ピュー・リサーチ・センターの対中感情調査によると、スウェーデンの70%の人々は、中国に対して否定的な感情を抱いていることが明らかになった。

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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