めんどくせぇことばかり 日本人は「野蛮人」て言い得て妙 『日本の文脈』 内田樹 中沢新一
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日本人は「野蛮人」て言い得て妙 『日本の文脈』 内田樹 中沢新一

「野蛮人」て、言い得て妙だと思うんです。どんな言葉を使って、どんなふうに思考するのが正統的日本人であるかって考えると、実は「野蛮人」こそ日本人なのではないか。僕はそう思うんですよ。日本人が格好つけて気取ったことをやると、全部欧米の物真似になってしまうでしょう。「出来の悪い欧米人」になってしまう。欧米文明を過剰に内面化した日本人て、必ず「ヨーロッパではこうである、アメリカではこうである、だから日本はダメなんだ」って言い方になりますよね。でも、そういう人たちの言葉が日本人に対して強い指南力を発揮することは絶対ない。反論できないから、みんな黙って下を向いてますけど、内心では、「うるせえな、そんなこと知るか馬鹿野郎」と思っている。

この「知るか馬鹿野郎」という土着のサイドからの反感を言語化する仕事のほうが実は日本の知識人としては正統的な仕事じゃないかと思うんですよ。
 [内田樹]
日本の文脈日本の文脈
(2012/01/31)
内田 樹、中沢 新一 他

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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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イーグルス16

Author:イーグルス16

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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