めんどくせぇことばかり 漫画 『埼玉ブロンコス物語 2010ー2011season』 相模なつき
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漫画 『埼玉ブロンコス物語 2010ー2011season』 相模なつき

埼玉ブロンコス物語 2010ー2011season埼玉ブロンコス物語 2010ー2011season
(2011/12)
相模 なつき

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なにも、「埼玉ブロンコスじゃなければどうにもならない」ってお話じゃない。ブロンコスの奇跡の歴史が描かれているわけでもないし、幻のシュートをうつ主人公が登場するわけでもない。埼玉ブロンコスが好きになってしまった人たちが、それぞれの立場でいつも真剣に生きていることが描かれているだけ。ただ、その生活のなかのい一部分としてブロンコスがあった。それだけの話しです。

スポーツって、それもプロや全国、世界レベルのスポーツって、それだけで数々のドラマを持っている。通常、プロスポーツチームをあつかった漫画であれば、それが描かれるものだと思う。だけどこの漫画はまるで違う。そういったことは一切描かれていないのだ。ブロンコスに多少なりとも関わった一ファンの、他愛もない日常が描かれているに過ぎない。ただ、彼らの日常生活の一部分にブロンコスがあったに過ぎない。

スポーツには人を引き付ける力がある。人は、精も根も使い果たした状態からさらにあと一歩を踏み出してボールを追いかけるスポーツ選手の姿を、自分の日常に重ねあわせて感動し、生きる糧に変えていく。しかし、それは見る側の能力であって、一歩を踏み出したスポーツ選手の能力ではない。しかし、彼のプレーを見た人が、それを糧として、日常生活の中でさらなる一歩を踏み出したなら、その時初めてスポーツ選手の一歩は大きな意味を持つ。

だから、この本はこれでいい。

埼玉ブロンコス
 
1996年前身の企業チームの廃部に伴い、日本初の市民チーム「所沢ブロンコス」として誕生。ホームタウンを埼玉県全域に広げた2000年に“さいたまスーパーアリーナ”をホームアリーナとすることを目標に「さいたまブロンコス」と改名。プロリーグ参戦にあたりあらためて埼玉県を代表するチームを目指し、2005年度シーズンより「埼玉ブロンコス」へ改名。市民チームとして再出発をする際に発祥である所沢市の緑豊かなイメージからチームカラーをグリーンにした。「BRONCOS」は暴れ馬を意味する。前身の企業チーム時代創部2年目にあたる1983年に、米サンタクララ大学と練習試合をおこなった際に同大学のランダヘッドコーチから同じニックネームとして贈られ継承し続けてきた。

プロチームとなった2005年から掲げてきたチームのテーマは「絆」。チームとブースター、地域の人々との絆を築きながら地域密着の活動を展開する。


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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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