めんどくせぇことばかり 朝日新聞 天声人語 9月22日 酔っ払ってんのか
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朝日新聞 天声人語 9月22日 酔っ払ってんのか

朝日新聞 天声人語 9月22日(土)
童謡の「どんぐりころころ」にもたとえられる民主党の代表選だった。三つのどんぐりがお池にころがり、どじょうと戯れた。そんな印象だ。消化試合とされた選挙での、番狂わせの匂いさえない野田首相の圧勝、再選である

▼といっても、しょせんはお池の中の争い。外に出れば、世間の風当たりはいまや暴風なみだ。19日に東京であった街頭演説会は激しいヤジに見舞われた。「帰れ」「うそつき」の怒号もわき、辻立ちで鍛えた首相もだいぶ参ったように聞く

▼それにしても、迫力と盛り上がりを欠く代表選だった。自民党の総裁選が同時進行して「ダブル党首選」とも言われたが、レコードでいえばこちらがB面だろう。針を落とせば流れる童謡に、政権党の孤城落日はきわだつ

▼もっともA面の歌も歌手も、さして新味があるわけではない。総裁選の5人は「七光り」の二世らばかりで、風を読んだようなタカ派的発言がもっぱらだ。下野して3年、党を変え、出直しを図ったという実態はよく見えてこない

▼落ち目というのは自分で気づくより早く他人の態度が教えてくれる、とシェークスピア劇にある。日本の国力低下を国民は感じてはいた。だが今回、領土をめぐる近隣2国の態度に、その思いをいっそう強くした人は多かろう

▼腰の定まらぬ政治の責任は大きい。外から敬意を持たれ、信頼される政府を持てないものか。高望みなら、せめて平均点で機能する政治がほしい。民主にせよ自民にせよ、それとも他にせよ。

??チルドレンであろうと、タレント議員だろうと、「七光り」の二世議員だろうと、それを理由に国会議員に何らかの評価を下すのは、マスコミの姿勢として間違っている。彼らは選挙において有権者の信託を受けているのであり、有権者の信託に疑義を呈するほど朝日新聞は立派なご身分であるはずはない。

日本は“落ち目”だそうだ。“竹島”をめぐる韓国側の態度、“尖閣”をめぐる支那の態度は、それをはっきり日本国民につきつけたのだそうだ。朝日はいつを基準にして、今の日本を“落ち目”と蔑むのだろうか。またなにをもって“落ち目”と蔑むのだろうか。経済か?政治か?社会か?はたまた人か?

「バブル崩壊後、経済力が落ちた」なら理解できる。「民主党政権誕生後、政治力が落ちた」も理解できる。「戦後、日本人は、質的に低下した」も理解の範疇だ。いったい朝日新聞はなにが言いたいのだ。

ごめんなさい。朝日新聞は「政治の責任が大きい」と言っていた。「高望みはしない」とまで殊勝なことを言っている。「民主にせよ、自民にせよ、それとも他にせよ」と。

これは酔っ払いが書いた文章か。私が酔っ払った時に、周りに迷惑をかける“ごたく”と
まるっきりそっくりなのだが。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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