めんどくせぇことばかり 『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』 黄文雄
FC2ブログ

『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』 黄文雄

『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』 黄文雄『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』 黄文雄
(2012/08/10)
黄文雄

商品詳細を見る

題名と装丁はいつもどおり、多少おどろおどろしい。そして内容は、やはりいつもどおり切れがあり、きわめて分かりやすい。支那、韓国の本質の核心をとても分かりやすく、かつ具体的に、歯に衣着せずに、ズバッと書いてくれる。支那、韓国の発言に見られる恣意的なものとは違い、公平に選択された過去現在の著名人からの引用も大変興味深い。

ここでは感想にかえて、本書で紹介されている三国に対する引用の幾つかを紹介する。
支那
伊藤博文
「まず、外国人を夷狄としないことだ」
戊戌維新を成功させるためになにが必要なのかを尋ねた康有為、梁啓超に・・・

孫文
支那人は「バラバラの砂」
きわめて自己中心的でまとまることがない。

韓非子
「昔は人が少なく、物が多かった。今では人が多く、物が少ないのだから争いが起こる」

康有為
「日本にさえできたくらいだから、日本のように変法すれば、わが帝国は日本よりも大きく、もっと早く、もっと素晴らしく、覇権を手に入れられる」

丹羽宇一郎駐支大使
「日本は中国の属国として生きていけばいいのです。・・・それが日本が幸福かつ安全に生きる道です」

津田左右吉
「儒教が日本化した事実はなく、儒教とはどこまでも儒教であり、支那思想であり、日本人の生活に入り込まなかったものである。だから、日本人と支那人とが儒教によって共通の教養を受けているとか、共通の思想を作り出しているとか考えるのは、まったくの迷妄である」

魯迅
「中国人は奴隷になりたがる」

アメリカ人宣教師アーサー・スミス『支那人の性格』
「支那人は曲解の名人である」

マックス・ウェーバー『儒教と道教』
「支那人は不誠実な国民性である」

ヘーゲル
「支那では一人だけ自由で万民が奴隷」

カール・マルクス
「支那は密閉された棺桶に注意深く保存されたミイラ」
 
韓国
李圭泰(イギュテ)『韓国人の意識構造』
「自分は無謬、悪いのは全て他人。字をうまく書けないのも筆墨のせい。モチをうまく作れない女は、まな板のせい、暮らしが悪ければ祖先のせい、事業がうまく行かなければ墓のせい・・・」

フランス人神父クロード・シャルル・ダレ『朝鮮事情』
「朝鮮における学問は、まったく民族的なものではない。読む本といえば支那のもので、学ぶ言葉は朝鮮語ではなく漢語であり、歴史に関しても朝鮮史はそっちのけで支那史を研究し、大学者が信奉している哲学体系は支那のものである」
「(ハングルについては)学者たちといえば、それを聞いて見ることさえ恥辱だと思っている」
 
「娘を支那人の密貿易者に一人あたり米一升で売るものもいた」

イギリス人女性旅行家イザベラ・バード
「(ソウルの路地は)家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴かみぞで狭められている。酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土埃にまみれた半裸の子供たちと疥癬もちでかすみ目の大きな犬で・・・」

売買春予防団体「ノット・フォー・セール」デビッド・バストン代表
「韓国は一人あたりGDPが2万ドル(158万円)を上回る先進国だが、世界で売春を行う女性が多いのは非常に特殊な現象だ」

日本

デンマーク軍人E・スウェンソン『江戸幕末滞在記』
「彼らが文句なしに認める唯一のもの、大君から大名、乞食から日雇いに至るまで共通なその唯一のもの、それは法である」

明末の亡命儒学者朱舜水
「中国人が数千年来の理想としていた『封建制度』を日本で見つけた」

汪兆銘夫人陳璧君、漢奸裁判に出廷して・・・
「もし太平洋戦争がなければ、我々は支那を救っていた」
「日本に通じたのが漢奸なら、国民党はアメリカと、中共はソ連と通謀していたではないか。われわれは志が間違っていたのではない。たんに日本が負けただけだ」

ピーター・ドラッカー『歴史の哲学』
「人は日本の西洋化を論ずる。だが、それは西洋の日本かだった。日本は、理論、制度、手続きの一切を輸入した。しかし日本は、それらのものを自ら育んできたシステムと構造、すなわち江戸の社会と文人の文化に組み込んだ。事実、日本の普通教育はヨーロッパに先行していた。明治維新の成功は、西洋の日本化という視点によってのみ理解が可能である」

1771赴任オランダ商館付き医師カール・ツェンベリー『江戸参府随行記』
「この国民は必要にして有益な場合、その器用さと発明の心を発揮する。そして勤勉さにおいて、日本人は大半の民族の群を抜いている。彼らの銅や金属製品は見事で、木製品はきれいで長持ちする。その十分に鍛えられた刀剣と優美な漆器は、これまでに生み出し得た他のあらゆる製品を凌駕するものである」

フランス海軍士官エドゥワルド・スエンソン『江戸幕府滞在記』
「ひょっとすると、日本人の職人の方が西洋人より優秀かもしれなかった。日本のものよりはるかに優れている西洋の道具の使い方をすぐに覚え、機械類に関する知識も手に入れて、手順を教えてもその単なる真似事で満足せず、自力でどんどんその先の仕事をやってのける」 

黄文雄さんの本

人気ブログランキングへ
 
関連記事

テーマ : 支那
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


「沖縄の人は優しい」と皆が口をそろえる中、なぜ、自殺率やいじめ、教員の鬱の問題は他の地域を圧倒しているのか。
誰もなしえなかったアプローチで、沖縄社会の真実に迫る。
カウンター
カテゴリ
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事