めんどくせぇことばかり 『欧米日 やらせの景気回復』 副島隆彦
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『欧米日 やらせの景気回復』 副島隆彦

欧米日 やらせの景気回復欧米日 やらせの景気回復
(2012/04/27)
副島隆彦

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欧米日 世界協調ジャブジャブ・マネーでヨーロッパ銀行ゾンビ状態で生き残り
ヨーロッパでは、20の大銀行が潰れるはずだった。しかし、潰れなかった。それはヨーロッパ70の大銀行に対して公式でも100兆円(1兆ユーロ)、実質1000兆円(10兆ユーロ)が“ジャブジャブジャブ”と突っ込まれたからだ。もちろん背景には、不況の連鎖を恐れるアメリカがいる。アメリカはヨーロッパにけしかけて、さらに円安を餌に日本を巻き込んで“ジャブジャブジャブ”と、狂ったようにヨーロッパ大銀行を救済した。この過程でギリシャ国債の75%の借金棒引き(=債務削減)が強行された。世界の金融界には統一された意志があり、日本の財務の世界もその意志から自由ではない。世界の金融を支配するものたちはあらゆる法から自由であり、法は自分たちの支配する金融世界の下に生きる者たちを支配するものでしかない。
というようなことが、詳しく書かれている。 たしかに今まで思っていた資本主義の時代は終わったんだな。世界は資本主義とは違う、新しい何かの時代になってる。グローバリズムっていうのはなんてバケモノだろう。

書かれている通りならひでぇ~奴らだと思うし、この先とんでもないことになることも分かる。だけど著者とは違って、私の知能の及ばない世界の話であり、考えてもどうにもならない。考えてもどうにもならないことは、私は考えない。著者のように賢い方が日本にも少なからずいるだろうから、その方々にお任せする。もちろん、あとあと文句は言わない。でも、・・・頑張って何とかしてくださいね・・・

“仕事”ってさ。眠れないほど考えて、工夫に工夫を重ねて、汗かいて、必死に努力して、それでもうまくいかないことなんか当たり前で、また頑張って、頑張って・・・。何年も何年も苦労して、ようやく人に喜ばれることができるようになって・・・。

そういう人々の仕事が国を支えるし、国の仕事は、そうやって仕事に喜びを感じる人々を守ること。それ以外にはありえない。大多数の国民はそうやって生きていくのだし、そういう国民であるから日本はこのような国になった。そんな日本人の生活を守っていくためにも、しっかりした日本人らしい仕事観っていうのをしっかり確立して行かないといけない。

あ~、それにしても、一泡吹かせてやりてぇ。
副島隆彦さんの本

 
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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