めんどくせぇことばかり とっても赤い 「民主党綱領』
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とっても赤い 「民主党綱領』

民主党綱領(全文)
 日本は古来より東西の文化を取り入れ、大いなる繁栄と独自の誇るべき伝統・文化を築き上げた。多大な犠牲をもたらしたさきの大戦からも復興を遂げた。

 しかし、経済の長期停滞、少子高齡化、人口減少による国力の低下に加え、新興国の台頭等による国際環境の変化は国民に長期にわたる閉塞感と不安感を与えている。

 このような状況下で発生した東日本大震災及び原子力発電所事故は、未曾有の被害をもたらし、私たちに生き方や、科学・技術、物質文明のあり方までも問い直している。

 大きな変革期を迎えた今、公正・公平・透明なルールのもと、生きがいを持って働き、互いに負担を分かち合う持続可能な社会を再構築しなければならない。そして政党と国民が信頼関係を築かなければならない。

 私たちは、政権交代の実現とその後の総選挙の敗北を受け、あらためて原点を見つめ直し、目指すものを明らかにする。そして道半ばとなった改革を成し遂げるため、必ずや国民政党として再生し、政権に再挑戦する。

私たちの立場

 我が党は、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立つ。同時に未来への責任を果たすため、既得権や癒着の構造と闘う改革政党である。私たちは、この原点を忘れず、政治改革、行財政改革、地域主権改革、統治機構改革、規制改革など政治・社会の変革に取り組む。

私たちの目指すもの

一 共生社会をつくる


 私たちは、一人一人がかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、すべての人に居場所と出番がある、強くてしなやかな共に生きる社会をつくる。

1 「新しい公共」を進める

 私たちは、公を担う市民の自治を尊び、近代以降、官が独占してきた「公共」をそれぞれの主体に還す。地方自治体、学校、NPO、地域社会やそれぞれの個人が十分に連携し合う社会を目指す。

2 正義と公正を貫く

 私たちは、互いの人権を尊重し、正義と公正を貫き、生涯を通じて十分な学びの機会と環境を確保する。男女がその個性と能力を十分に発揮する男女共同参画を実現し、不公正な格差の是正と、将来にわたって持続可能な社会保障制度により、すべての国民が健康で文化的な生活を送ることができる社会をつくる。

3 幸福のために経済を成長させる

 私たちは、個人の自立を尊重しつつ、同時に弱い立場に置かれた人々とともに歩む。地球環境との調和のもと経済を成長させ、その果実を確実に人々の幸せにつなげる。得られた収入や時間を、自己だけでなく他者を支える糧とする、そんな人々の厚みを増す。

二 国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する

 我が国の発展は開かれた交流の中からもたらされた。私たちは、外交の基軸である日米同盟を深化させ、隣人であるアジアや太平洋地域との共生を実現し、専守防衛原則のもと自衛力を着実に整備して国民の生命・財産、領土・領海を守る。国際連合をはじめとした多国間協調の枠組みを基調に国際社会の平和と繁栄に貢献し、開かれた国益と広範な人間の安全保障を確保する。

三 憲法の基本精神を具現化する


 私たちは、日本国憲法が掲げる「国民主権、基本的人権の尊重、平和主義」の基本精神を具現化する。象徴天皇制のもと、自由と民主主義に立脚した真の立憲主義を確立するため、国民とともに未来志向の憲法を構想していく。

四 国民とともに歩む

 私たちは、地域社会に根差した活動の中から課題を見出し行動する。積極的な議論と結論の遵守を旨として、健全な党内統治を徹底する。公開・参画・対話を重んじ、広く国民との協働による政策の決定と実行を目指す。
(2013年2月24日 2013年度定期大会決定)
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民主党広報委員会
前文は意味不明である。「大いなる繁栄」が何を指すのか。「復興」という言葉で片づけているが、占領を通して日本社会が変質させられたことの対する言及がない。

「生き方や、科学・技術、物質文明のあり方までも問い直」おされて、「負担を分かち合う持続可能な社会を再構築」するというなら、旧来の日本的社会への復古か、社会主義体制を思わせるが、「政党と国民が信頼関係を築かなければ・・・」というなら“社会主義者”の言い草でしかない。*中共と一緒

『私達の立場』に書かれている「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」とまで言って“日本国民”とは言わないのがミソ。

「多様性」とはよく言ったもので、日本人が“関係”を断ち切られ、ズタズタにされた現代において「多様性」というなら支那人、朝鮮人としか聞こえない。

『1 「新しい公共」を進める』も意味不明。「官が独占してきた「公共」」って、何でもかんでも人のせいにするのはやめよう。ほんとうの意味合いで“公”を受け止める人間を育てようという気はないらしい。

『地方自治体、学校、NPO、地域社会やそれぞれの個人が十分に連携し合う社会』というのは日本人の特性には合わない。声のでかい“市民団体”がでかい顔をするのは目に見えている。もちろんそれを狙っているのはよくわかるが・・・。“日本人”はそういうことが苦手な人が多い事なんか考えてない。

『2 正義と公正を貫く』も意味不明。日本国憲法を押しつけたGHQさながら。地に足がついてない。「不公正な格差」を云々するほど貧しいか?“何をしてもらうか”を訴える前に、“何ができるか”を問うべきだろう。

『3 幸福のために経済を成長させる』というのはチャンチャラおかしい。そんなに“幸福になりたい”なんてことをあおるべきじゃない。そんなこと言うなら、“幸福”を見せてみろ。触らせてみろ。

『二 国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献する』の中に、目に見える“幸福”を発見してしまいました。それは民主党です。“ありえない”ものを国民に“ある”かのように感じさせるのは罪なことだと思う。

『三 憲法の基本精神を具現化する』というところを見ると、改憲派は民主党から消えたわけだ。

前に書かれていることを踏まえて『四 国民とともに歩む』というのは、社会主義者の言い草です。

それにしても、支持率6%じゃしょうがねぇな。

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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