めんどくせぇことばかり 逝きし世の面影 (6)
FC2ブログ

逝きし世の面影 (6)

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)
(2005/09)
渡辺 京二

商品詳細を見る
いま、出会えて良かった本
第9章 女の位相                                                                                                       オーストリア外交官ヒューブナー                                                                                                      「頬骨が少し張り出しすぎているし、美しい大きな茶色の目も少々切れ長すぎる。また厚ぼったい唇は繊細さに欠け                                                                                                      ているのだ。・・・しかしこういったことは何ら欠点にはならない。」なぜなら「彼女たちは陽気で、純粋にして淑                                                                                                      やか、生まれつき気品にあふれている。」                                                                                                                                                                                                                                                               

米人教師アリス・ベーコン                                                                                                      「日本人の中で長年暮らした外国人は、美の基準が気付かぬうちに変わってしまい、小さくて穏やかで控えめで優美                                                                                                      な日本女性の中に置くと、自分の同胞の女性が優美さに欠け、荒々しく攻撃的で不様に見えるようになる。」                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

モース                                                                                                                                                         「私は、老婦人たちが著しく良い顔をしているのに気づいた。非常にやさしく、母性愛に満ち、そして利口そうな顔                                                                                                      である。事実私は、日本で私が訪れた多くの土地の中で、ここにおけるほど立派な、そして知的な老婦人が多い場                                                                                                      所はないといいたい。」                                                                                                                                                                                                            

第10章 子供たちの楽園                                                                                                       イザベラ・バード                                                                                                      「私はこれほど自分の子供に喜びを覚える人々を見たことがない。子供を抱いたり背負ったり、歩くときは手を取                                                                                                      り、子供の遊戯を見つめたりそれに加わったり、絶えず新しい玩具を暮れてやり、野遊びや祭りに連れて行き、子                                                                                                      供がいないとしんから満足することがない。・・・父も母も、自分の子供に誇りを持っている。」                                                                                                      バードはいつも菓子を用意していて子供たちに与えたが、「彼らは、まず父か母の許しを得てからでないと、受け取                                                                                                      るものは一人もいな」かった。                                                                                         許しを得るとにっこりと頭を下げ、他の子供にも分けてやる。
                                           
関連記事

テーマ : オススメの本
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


あなたにとって切ない歌とはなんですか?
いい歌はたいてい切ない。あるときふとそう気づきました。
カウンター
カテゴリ
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































































リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事