めんどくせぇことばかり IPCC:『地球温暖化神話』:黒点減少:日本の立場
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IPCC:『地球温暖化神話』:黒点減少:日本の立場

4月12日、文部科学省、気象庁、環境省から『気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート  日本の気候変動とその影響  2012 年度版』が発表された。
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=21903&hou_id=16548

冒頭に『観測されていること』という項目があり、そこにはこう書かれている。
温暖化する地球
 世界の平均気温は長期的に見て上昇傾向にあり、1891 年以降100 年あたり0.68℃の割合で上昇しました。とくに北半球の中・高緯度では顕著な気温上昇がみられます。また、海面水位は海水の熱膨張や氷河や氷床の融解や流出により上昇しており、海洋内部の水温も上昇しています。
 気候変動に関する政府間パネル第 4 次評価報告書(IPCC AR4)は、このような観測結果から気候システムの温暖化は疑う余地がないと結論づけました。                
    出典1 より

“出典1”というのも文中にある“気候変動に関する政府間パネル 第4次評価報告書(IPCC AR4)”を指しており、これはIPCCが2007年に発表したもの。

そもそも、IPCC自体、『地球は温暖化傾向にあり、その原因は人為の温室効果ガス排出にある』という大前提の上に存在する組織で、それを証明することのみが組織の存在価値になっている。様々な基礎資料の中から自分たちの主張を補強できるものを選択してシュミレーションを行い、「温室効果ガスの増減によって気候が変化しているという」という証明に成功した。そこにすらデータの改竄があったことは、2009年のクライメートゲート事件で明らかにされている。

にも関わらず、『気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート  日本の気候変動とその影響 2012年度版』は、冒頭から“気候変動に関する政府間パネル第 4 次評価報告書(IPCC AR4)”を論拠としていることは明らかであり、ものすご~く、残念。
「地球温暖化」神話 終わりの始まり「地球温暖化」神話 終わりの始まり


(2012/03/09)
渡辺 正
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懸念される事項  気候変動に関する政府間パネル第 4 次評価報告書(IPCC AR4)”
1   極地や山岳社会・生態系といった、特異で危機にさらされているシステムへのリスクの増加
2 干ばつ、熱波、洪水など極端な気象現象のリスクの増加
3 地域的・社会的な弱者に大きな影響と脆弱性が表れるという問題
4 地球温暖化の便益は温度がより低い段階で頭打ちになり、地球温暖化の進行に伴い被害が増大し、地球 
  温暖化のコストは時間とともに増加。
5 海面水位上昇、氷床の減少加速など、大規模な変動のリスクの増加
こういうことが心配だから、お金を出して対策しなさいっていうのがIPCCのスタンス。

『気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート  日本の気候変動とその影響 2012年度版』も、残念ながらまったく同じ姿勢をとっている。

気候変動に最も大きな影響をあたえるのは、誰が考えても分かる通り、“太陽活動”である。モータリーゼーションの時代が始まるはるか前から、人類が“寒冷化”と“温暖化”への対応を迫られてきたことなんかお構いなしか。歴史に目をつぶって、IPCCにつらなる温暖化論者の利益誘導型科学者の戯言に耳を奪われては将来は危うい。

急速に進むヒートアイランド現象、はたまた黒点活動の低下と、本来研究しなければならない緊急の課題が疎かにされ、気がついた時は手遅れっていう状態に陥ることが、最も愚かしい。でも、そっちに向かってまっしぐらって感じがするんだけどなぁ。

文科省は、「もっと生徒・児童を、そちらの方向性で教育しなさい」ってことだろうけど、学校の先生方、いつまで嘘を教えるつもりですか。

産経ニュース 2012/6/1
太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明

 太陽の活動が過去20年間で次第に低下していることが分かったと国立天文台と米航空宇宙局(NASA)の研究チームが31日、発表した。今後10~20年は低下傾向が続くとみられる。地球の寒冷化や温暖化抑制への影響は不明としている。

 太陽は黒点が増えて活動が活発化する極大期と、黒点が減り静穏になる極小期を約11年周期で繰り返す。

 研究チームは国立天文台の電波望遠鏡(長野県)で観測した平成4~24年のデータを解析。12年4月の極大期の前後について北極・南極周辺の活動を比較した結果、最近の約10年間はそれ以前と比べて活動の強さが約3割低下したことを突き止めた。

 太陽活動が低下すると、地球を包む太陽の磁場が弱まり、地球に届く宇宙線が増加。大気中の水蒸気と反応して雲ができやすくなり、日射量の減少などで地球が寒冷化するとの説がある。現在の太陽は17~18世紀の寒冷期と同じ磁場の異変が起きているとの研究も先月発表された。

 今回の解析結果について同天文台の柴崎清登教授は「気温との因果関係はまだ不明。地球の気象は複雑で、寒冷化の根拠になるとはいえない」としている。

  
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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