[韓国の様子] イチャモン・竹島・韓国人の性・“原爆は日本への懲罰”
イチャモン
竹島
性接待・・・慰安婦

一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。
首相が長嶋茂雄氏らへの国民栄誉賞授与後の始球式で付けた背番号「96」は第96代首相にちなんだものだ。だがこれすら「憲法96条改正の主張を思い出す」と、「右傾化」攻撃の材料にする。「ぼやき漫才」ではない。れっきとした韓国一流紙のコラムや社説である。(産経ニュース) |
![]() | 大震災被災地の航空自衛隊基地で、練習機の操縦席に座ってみせた首相を攻撃している、というのにはあきれるしかない。 練習機の機体番号が「731」だった。これは細菌兵器実験をしたと韓国などが「憎悪の的」にしている旧日本軍の部隊の番号だ。だから首相の行動は「他人の傷を意図的にほじくり返す行為」だという。一体どこにそんな酔狂なことを考える者がいるというのだろう。(産経ニュース) |
竹島
釜山の総領事館が渡航中止を求めたにもかかわらず、計画を実行に移す姿勢を崩さないということは、現在の日本の方針に従う気はないということ。あんまりひどければ、別件でもなんでも拘束しておかなければ、失われるものが大きくなるものがある。
中心となっているのは久保井規夫という人物のようだが、“歴史家”を名のっているようだが、果たして歴史で食っているのかどうか。この人物が副代表を務める「『竹島の日』を考え直す会」というのは、尹濚夏(ユンヨンハ)という在日朝鮮人が代表を務めているらしい。お金の出処は、おそらくそんなところだろう。通常、日本では考えにくいことだけど、歴史に捏造のためには金の出し惜しみをしない国も、世の中には存在するということだ。久保井規夫という日本人を前面に出して、こういう意見が日本人の中にも広く存在するかのように印象付け、尹濚夏という在日は後ろにいる。そんなことで“日本人歴史家ら”だかんな。
久保井規夫という人物のこと知ってるわけじゃないけど、“ここまでのことをするような奴はよっぽどお金をもらってるんだろうな”というのが普通の考え。あんまりみっともねぇ真似してくれるなよ。日本人の名前でさ。
性接待・・・慰安婦
2009年に自殺した韓国女優、チャン・ジャヨンさん(享年29)が、生前に書いた「性接待」の実態を暴露した手紙をめぐり、実際にチャンさんを陵辱した人物の実名とされる約20人のリストが流出していることが10日、分かった。リストには、日本に関わりの深い人物も含まれている。 既に公開されている手紙で、チャンさんが「悪魔」と呼んだ、韓国政財界やメディア幹部らだ。 | ![]() こんなきれいな人が・・・ | ![]() |
韓国というのはそういう国。今さら驚くには当たらないだろうに。妓生は韓国一番の稼ぎ頭だったじゃないか。というより、その状況はあんまり変わっていない。日本のナントカさんが「韓国人売春婦がウヨウヨ」とかって言って顰蹙買ってたけど、本当のことじゃん。時をさかのぼって、併合前の韓国もそう。要求されるだけの女を支那に送ってたでしょ。女衒は国を商売の相手に女を集めた。併合期は、国が日本に変わっただけでしょ。まったくおどろくには当たらない。昔のまんまじゃん。
きわめつけ 原爆を落とす自由があるとまでほざき始めた
きわめつけ 原爆を落とす自由があるとまでほざき始めた
神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も苛酷な刑罰が大規模空襲だ。歴史には代表的な神の懲罰が2つある。第2次世界大戦が終結に向かった1945年2月、ドイツのドレスデンが火に焼けた。6カ月後に日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた。 これらの爆撃は神の懲罰であり人間の復讐だった。ドレスデンはナチに虐殺されたユダヤ人の復讐だった。広島と長崎は日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐だった。特に731部隊の生体実験に動員された丸太の復讐であった。同じ復讐だったが結果は違う。ドイツは精神を変え新しい国に生まれた。だが、日本はまともに変わらずにいる。 安倍はいま幻覚に陥ったようだ。円安による好況と一部極右の熱気に目をふさがれ自身と日本が進むべき道を見られずにいる。自身の短い知識で人類の長く深い知性に挑戦することができると勘違いしている。 彼の行動は彼の自由だ。だが、神にも自由がある。丸太の寃魂がまだ解けていなかったと、それで日本に対する懲罰が足りないと判断するのも神の自由だろう。 (中央日報) http://japanese.joins.com/article/765/171765.html?servcode=100§code=140 |
バカも休み休み・・・では済まないよ。


7ccccccccl さんより借用
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1
・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。
・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)
・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。
・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。
・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。
・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。
・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。
・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた
・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。
・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。
・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。
・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。
・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。
・でも賠償しろ
→日韓基本条約
結論:公娼売春婦。終わり。
・日本人:朝鮮人の比で言えば当時慰安婦の数は5:1
・そもそも慰安婦はなんであったの?
→強姦防止の為。実際、結構効果があったことが知られている。
日本以外の例を挙げれば、朝鮮戦争では韓国軍は軍属の慰安隊を使用したが、
ベトナム戦争ではアメリカに禁止されて使用できなかった。
このときは強姦被害が多発し、
混血児の「ライタイハン」が数万人発生したと言われている。
無事に出産し明らかになった例でこれなのだから、実数はもっと多い。
・給料が支払われなかった?
→給料は十分もらえていた。
戦後に裁判を起こし貯金の記録を出した例では二年間で3万円、
つまり月平均1000円以上もらえていたという例もあり。
(一般的な大卒の年収が360円(月30円)、陸軍大将が年俸6600円の時代。)
・強制連行しただろ
→日本は公式に、誘拐や甘言等での募集を禁止し、
さらにもし採用後にそれが発覚したときは返せという通達まで出した。
それでもなお誘拐、甘言があったなら、それを行った業者の犯罪。
国家として強制連行は全く認めておらず、
国家がそのようなことを行った証拠も全くない。
・河野談話で認めた
→河野談話の「官憲等の加担」は「白馬事件のことである」と
談話直後に本人が会見している。
白馬事件では軍人による拉致・強要があったが、それが分かったとき
軍は即刻慰安所を閉鎖した。 もし軍の意志で拉致・強制を行ってたなら
閉鎖するわけが無く、むしろ強制の意志が無かったことの積極的証拠。
・前借金をした人も居たが人身売買なのでは→
前借金自体は、現在の日本においてさえ禁止されていない。
借金があったとしても待遇が一般的ないしそれ以上なら単なる職業人で、
前借りと何の違いも無い。
・公娼制度だったことが問題
→公娼制度は今現在も世界中にあるし、先進国にも在る。
公娼制度=奴隷では全く無く通常の職業人である。
・奴隷的拘束、待遇だったのでは
→戦争中に「アメリカ軍が」まとめた朝鮮人慰安婦への聞きとり資料の中には
「自由時間は街に外出したり、余暇にスポーツ大会が開かれたり」等、
ごく普通の自由があり「健康状態も良好」だったとのこと。
その他待遇で言えば、一般募集の看護士と同等で給料は別格。
定期的な健康診断の実施記録もあり
(性病に関係なく)病気であれば入院することもできた。
・稼ぎの1割しかもらえなかったって聞いたけど
→ 1割しかもらえなかったのは前借金をした場合。
借金が無い場合、報酬は50-60%だったとの米軍聞き取り調査が。
また、1割しかもらえなかった場合でもその中から返済するのではなく、
一定期間勤めたら「途中で病気等休養しても」無条件に全額借金免除だった
雇用後は家に帰るまでの諸経費旅費全て雇う側持ちだったので、
1割は丸々本人のものとなり、かなり高待遇と言えた
・廃業の自由が無かったことが問題
→ 途中でやめる自由はあった。
借金を全額返済して帰国した人、続けて貯金した人も居て、
さらに途中退職の給料規定まである。
・1925年の売買禁止条約
→児童の売春と成人の売春強制を禁止するもので、
成人による自由意志の売春を禁止するものではない。
・クマラスワミ報告
→慰安婦以外の部分は高い評価で採択されたが、
慰安婦の部分だけ切り取られ、そこは「留意」という評価。
これ以下の評価は出されたことが無いので
実質的には最低評価で「あてにならない」ということ。
・強制が無かったというなら、「全員が強制されていない」と証明しろ!
→悪魔の証明。未知論証の詭弁。立証責任は存在を主張する側に在る。
例「白いカラスが居ないというなら証拠を出せ。
出せないなら居るということだ。」が代表的。
・1974年、韓国政府は「対日民間請求権補償に関する法律」を施行。
「個人補償を求める人」を募集し(わずかばかり)補償した。(1982年に終了している。)
この間、自称慰安婦は申請すらしていない。
なお、慰安婦問題の火種といわれる吉田清治が
『私の戦争犯罪-朝鮮人連行-』を出版したのが同1982年。
火がつき、実際にあった問題とされていくのが1990年付近で、
このころから「自称慰安婦」が増えていくことになる。
・でも賠償しろ
→日韓基本条約
結論:公娼売春婦。終わり。
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