めんどくせぇことばかり 『月とにほんご 中国嫁日本語学校日記』 井上純一
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『月とにほんご 中国嫁日本語学校日記』 井上純一

月とにほんご 中国嫁日本語学校日記月とにほんご 中国嫁日本語学校日記
(2013/02/22)
井上純一

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月(ゆえ)ちゃんは支那からやってきた20代の女の子。40代オタクの“ジンさん”の奥さんです。今度は日本語学校にかよってます。
顔が似ていて、漢字を使って・・・。支那人と日本人って、欧米人からは同じように見られるし、自分たちでも“似てる”って誤解しているけど、本当は結構違う。“似てる”って前提があるから、余計に“違い”が際立つ。本当、近いようでもこれだけの違い。夫婦となれば、また大変でしょう。

おまけに最近は、日本と支那の関係が良くない。テレビは、毎日、両国の関係が悪化していることを報道する。意識しないことのほうが難しいだろう。だけど、夫婦となれば別。政治がどう動いても、それはあくまで政治の世界。同じようなご夫婦も多いと思うけど、好きで一緒になったんなら、そんなことに惑わされないでね。でも、この二人は大丈夫そう。
 
『中国嫁日記』シリーズの三作目。月ちゃん今度は日本語学校に通います。

本当に外国人が日本語を習うって、難しいみたいね。
「~するモノだ」と「~するコトだ」の違い?「すごくいい」と「すごいいい」?
「もう一つ」「イマイチ」「微妙」?「~ようだ」、「~らしい」、「~みたいな」の使い分け?
“どっちでもいいんじゃないかなぁ”っていうのも、また日本の文化。外国から来た人には納得してもらえないよね。それこそ、微妙なニュアンスもふくめて、日本語学校って教えてるんですね。大変だな。同時に、日本語学校って、まかり間違えば犯罪の温床にさえなりかねない危うさを感じるな。一体、“帰れない”って理由で日本に留まってる外国人がどれだけいるんだろう。
例えば、この本の中で言えば“ニコニコさん”のような状況の人。先日発生した複数の支那人による犯罪も、知り合ったのは日本語学校だった。

漫画の紹介にしては、無粋なことを書きました。月ちゃんが日本語学校に入ったんならしょうがないけど、『日本人の知らない日本語』シリーズと、だいぶ内容がかぶっちゃいましたね。

  
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真面目な子もちゃんといるので、悪い方ばかり取り上げないで欲しい
お読みいただいた方から、そう、柔らかくコメントをいただきました。もし、不快を感じさせてしまったら申し訳ないです。ただ、不安定な状況が、それらの人を犯罪に走らせることがあっては・・・、と思って書きました。

ニコニコさんではなく、“その状況”が、人を犯罪に駆り立てる温床となりかねないという思いです。どうぞ、ご理解ください。
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テーマ : マンガ
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































































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