めんどくせぇことばかり 名画で読み解く「ギリシア神話」
FC2ブログ

名画で読み解く「ギリシア神話」

絵画や文学作品など、あらゆる西洋文化の源となっているギリシャ神話。その物語性豊かなドラマは世界の神話の中でも際立っており、それゆえ多くの画家によってギリシャ神話の場面が描かれてきた。

一体どのように・・・・

名画で読み解く「ギリシア神話」名画で読み解く「ギリシア神話」
(2013/07/06)
吉田 敦彦

商品詳細を見る
西洋文化を理解するためにも欠かすことの出来ないギリシャ文化の世界を名画とともに紹介する

基本的に、見開きの二ページでひとつの絵画が取り扱われ、その神話のあらすじ、絵画の基本情報、ギリシャ神話内における相関関係。絵画の見どころ、秘められたメッセージ、プラス・アルファの情報が紹介されている。

《我が子を食らうサトゥルヌス》ゴヤ
クロノス
〈神話のあらずじ〉
姉の一人レアと結婚したクロノス。父ウラノスから「レアから生まれた子の一人に王位を奪われる」という予言を恐れて、レアの生む子を次々飲み込んでしまう。ヘスティア、デメテル、ヘラ、ハデス、ポセイドン。嘆きのレアが、生まれた子をかくまって、産着に石を包んで渡すと、石を我が子と思って飲み込む始末。

こうして助かった子がゼウス。知恵の女神メティスからもらった薬で兄弟たちを吐き出させたのち、クロノスを破る。

ローマに逃れたクロノスは、農業神サトゥルヌスと習合して語られるようになる。


相関図
系図はこの本のものとは違います  
プシュケ  プシュケ一プシュケ二
やっぱりプシュケは可愛いなあ。なにしろアフロディーテの再来と言われ、アフロディーテ本人を憤慨させるほどの美貌。アフロディーテの子で愛の神エロスでさえ構えた矢を取り落として自分の足に刺してしまうほどの可愛らしさ。傷つけて去らしめてしまったエロスを追い求めるけなげさ。

    

にほんブログ村 本ブログへ一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。
読書
記事一覧


関連記事

テーマ : 精神世界
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
前近代から近現代へと変貌し続ける世相の本質をつかみ生き方の支柱を示す。
カウンター
カテゴリ
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事