めんどくせぇことばかり 対支偏向報道・ちびくろ・サンボ騒動・その他 『この世の偽善』 曽野綾子・金美齢
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対支偏向報道・ちびくろ・サンボ騒動・その他 『この世の偽善』 曽野綾子・金美齢

覚え書き

対中国偏向報道
昭和39(1964)年、日本と中国の間に記者交換協定締結。
昭和43(1968)年、田川誠一、古井喜実ら親支那派代議士が介入して、日本の新聞は中国の提示する「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できないことが決められる。
政治三原則
一 中国敵視政策を行わない
一 二つの中国を作る陰謀に加わらない
一 日中国交正常化を妨げない
田川誠一は、昭和43(1968)年3月に中国から帰国すると、朝日新聞とNHKに対して、「中国側は、両社社長に陳謝を要求している」と伝えた。その理由は、NHKが台湾を取材してその映像をテレビで放映したこと、その画面に「大陸反攻」という蒋介石のスローガンが大書された画面が映っていたということで、朝日新聞は、ラジオ欄でその番組を紹介したことであったという。「政治三原則」の解釈権は中国側が握っていた。両社社長は謝罪文を書き、中国側に謝罪した。
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(2013/03/23)
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『ちびくろ・サンボ』騒動
昭和63(1988)年、米「ワシントン・ポスト」紙が掲載した日本での黒人差別を批判する記事に反応するかたちで、国内の反差別団体が『ちびくろ・サンボ』の絶版を要求する運動を起こし、それを受けて一部の自治体が保育園や幼稚園に償却を要求したばかりか、家庭にある本まで焼却を指導する事態となった。ブラックサンボくん
そもそも『ちびくろ・サンボ』は差別につながるものではない、という批判も起きたが、そちらの声が大勢になることはなく、結果的に『ちびくろ・サンボ』は各出版社が横並びで絶版にし、書店の店頭から消えることになった。


「片手落ち」、「めくら」、といった言葉狩りがいまだに横行するが、言葉自体は道徳とは無関係である。それを使わせないということは、それが使われてきた歴史に対する思考を停止することであり、そこには科学も学問も成立しない。

マスコミが、沈黙することによって時勢に適応しようとするのは卑怯な行為であり、ことにあたり何の勇気も誠も示さなかった。


人種差別に抗して世界に出ていった商業人  
阪急電鉄や宝塚歌劇団を創設した小林一三は昭和13(1838)年頃に書いた随筆に、次のような一節がある。
『ロンドン、ニューヨークに商売の手を広げて毎度痛感することだが、黄色人種のわれわれに対し、彼ら白人がとにもかくにも商売上の約束を守って代金を支払ってくれるのは、ひとえにわが日本に‘陸奥’や‘長門’をはじめとする、侮ることができない巨大戦艦があるからに違いない』

ジハードと天国
ジハードで戦死した者は、天国にいけることが約束される。そこは、緑なす木々に覆われ、果実は枝もたわわに実り、清らかな川が数多く流れて、快適な風がつねに吹きわたっている清浄なところであり、天国行きを許されたものに対しては、現世の酒とは異なり、いくら飲んでも酔わない美酒や最上の食べものがあたえられるという。男性は天国で72人の処女と交わることができ、彼女たちは何回性交におよんでも処女のままである。

酔わない酒と、成功におよんでも処女のままの72人の女はともかく、‘緑なす木々に覆われ、果実は枝もたわわに実り、清らかな川が数多く流れて、快適な風がつねに吹きわたっている清浄なところ’なら、今の日本でも、まだまだいくらでもある。


   

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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