めんどくせぇことばかり いい女スペシャル 『名画で読み解く「世界史」』
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いい女スペシャル 『名画で読み解く「世界史」』

こういう取り上げ方は‘いかがわしい’かな。でも、こういう‘いかがわしさ’が大好きでね。怒らないでね。
 

『名画で読み解く「世界史」』『名画で読み解く「世界史」』
(2013/08/06)
祝田 秀全

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「111の名画でたどる人類5000年のドラマ」…5000年って、ラスコーの壁画もか?
『クレオパトラとカエサル』
本書の中では二次的に紹介されているにすぎないが、絨毯の中からあらわれてカエサルを魅了するクレオパトラ。たしか、クレオパトラが二十歳で、カエサルは五十過ぎのおやじのはず。命がけでカエサルをたらし込むクレオパトラ。
カエサルとクレオパトラ
ジャン~1 『クレオパトラの死』
この絵もクレオパトラを扱ったもの。ヘレニズムの終了を象徴するクレオパトラの死。二十歳でカエサルを籠絡したクレオパトラ。アントニウスを手玉に取ったものの、オクタヴィアヌスを落とすことはできなかった。この時はたしか四〇歳?でもこの裸体は十分女の魅力に満ちている。

考えていることが、下衆か?
『ゼノビアが見た最後のパルミラの風景』
パルミラの街を見下ろす女王ゼノビア。その身は、独立をめざしたもののローマに敗れ、手枷をはめられた敗軍の将。ゼノビアはローマに連行されたとされるが、その後の消息は不明であるという。
ゼノビア
『グランド・オダリスク』
オダリスクとは、スルタンの寵愛をうける女性のこと。スレイマン一世のはレムでは、夜伽カレンダーが作成されてスルタンの寵愛を受けたという。体毛を秘伝の脱毛クリームで処理し、マッサージで肌を磨き、お声のかかる夜を待った。
グランド・オダリスク
jannnu.jpg『イギリス軍に勝利を収め、オルレアンに入城するジャンヌ・ダルク』
わずかな軍を率いてイギリス軍をやぶり、解放したオルレアンに入城するジャンヌ・ダルク。さらにランスを陥して大聖堂でシャルル七世を戴冠させる。聖女とされるジャンヌには女の魅力は皆無だが・・・。
『ポンパドゥール夫人の肖像』
ルイ十五世の寵姫で国王のプライベートを支えたポンパドゥール侯爵夫人。手に持った楽譜と背景の楽器。足元のに置かれた書物はモンテスキューの「法の精神」と「百科全書」であるという。夫人は美貌だけでなく、知性でルイ十五世を支えた。
ponnpado-ru.jpg
megami.jpg『民衆を導く自由の女神』
一八三〇年の七月革命。三色旗を持つ女性は自由を擬人した女神。乳をはだけ、民衆の亡骸を踏み越えて進む女神とそれに続く民衆。ドラクロアは、戦闘で弟を失い敵を討とうとする洗濯女アンヌ・シャルロットの伝説をモデルにしたという。
   

    

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現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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