めんどくせぇことばかり 死は存在しない・・・僕という命は生まれてないのだから 『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』 雲黒斎
FC2ブログ

死は存在しない・・・僕という命は生まれてないのだから 『もっと あの世に聞いた、この世の仕組み』 雲黒斎


前作の『あの世に聞いた、この世の仕組み』は読んだはずなんだよなぁ。ブログには記事がないんだけど・・・、二〇一〇年出版か、じゃあ、まだブログ始めてないや。まあ、この本読んでるうちになんとなく想い出すだろう。

もっと あの世に聞いた、この世の仕組みもっと あの世に聞いた、この世の仕組み
(2013/08/02)
雲 黒斎
商品詳細を見る
守護霊が突然僕に話しかけた。
「気持ちはわからんでもないけど、そういうことじゃないんだ」
二〇〇四年以来、守護霊の「雲さん」が“僕”に話しかけてくるんだってさ。〈自分とは〉、〈人生とは〉、〈神とは〉、〈天国と地獄とは〉と、色々なアプローチから、「雲さん」が“僕”に『この世の仕組み』を教えてくれるんだってさ。“僕”はそれを語りたくなって、二〇〇六年にブログを立ち上げ、二〇一〇年の出版に至ったんだって。そん時から、“うさんくさい”をもじって、“雲黒斎”になったんだって。
「人はなぜ生まれ、なぜ死ぬのか」と言った疑問の持ち方そのものがおかしい。生まれなかったのだから、死ぬこともありえない。
そう言われて、どう?あなたは。「人が生まれていないんだったら、いま生きてる僕はいつ生まれたんだ」ってことになっちゃうよねぇ。「雲」に“お前はいつ生命として誕生したんだ”ッて言われれば・・・・、アレ?

そうだろう?出産前から胎児は母親の体内で生きてるもんな。そこにはすでに生命は存在しているわけだ。命がいつ吹き込まれるか?受精卵の着床時?受精時?ならその、“命が吹き込まれる”ってやつの前には命が吹き込まれてない何かがあるわけか?受精卵はすでに“生きている”。では、結合する前の精子は?卵子は?生きてないなんかだったのか?いや、ちゃんとした生命体として活動していただろう?生きている父や、生きている母が精子や卵子を生成したんだからね。
あれ~、本当だ。雲黒斎もへんに納得している。なになに?
「精子の命と卵子の命がそれぞれ別に存在しているのだったら、それが結合して成長した僕には、二つの命が宿ってるってへんな話になっちゃう。一卵性双生児なら命が通常の二分の一ずつ?」・・・ハハハハハ

「雲さん」の説明は決して難しくない。“命”はもともとたった一つ。そこから、本来の意識から切り離され、孤立した自意識が解き放たれる。しかし、切り離されたかのような自意識は、一時的に本来の意識との壁を閉ざされたに過ぎず、肉体の滅亡とともに切り離されたかのように思われた自意識の経験は、本来の意識に吸収される。そんなことが、風船を使って上手に紹介されてます。

面白い考え方で、こういう考えがあってもいいと思う。でもそれだけじゃない。「雲さん」の話しによれば・・・、おっと、それは、また次の機会に・・・。
えっ?まだ読んでないだけだろうって・・・?よくお分かりで・・・


   

にほんブログ村 本ブログへ一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。
読書
記事一覧


関連記事

テーマ : 精神世界
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

トランスパーソナル?

こんにちは。
いわゆる「トランスパーソナル」みたいだなあと思って雲さんを検索してみたら、やっぱり少し関係があるみたいですね。
トランス~は元はユングでしょうか、ユングは東洋思想の影響を受けているので日本古来からの思想(というよりすごく感覚的なものかな)と合致するものがあるようです。
雲さんの解説は分かりやすくていいですね。

紺屋の鼠 さま

本当、雲さんの解説は分かりやすいですよね。
でも、この手の分かりやすさって、時に危険なことがあるじゃないですか。
もう少し若いころなら、警戒して興味を持つこともなかったと思うんだけど、さすがにいい歳ですからね。
ああ、こういう考え方があったもいいんじゃないかなって、そう思うんですけどね。

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
前近代から近現代へと変貌し続ける世相の本質をつかみ生き方の支柱を示す。
カウンター
カテゴリ
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事