めんどくせぇことばかり 安重根…李朝末期の両班 『朝鮮紀行』 イザベラ・バード
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安重根…李朝末期の両班 『朝鮮紀行』 イザベラ・バード

産経ニュース 2013.11.19
「安重根の記念碑建立進んでる」 朴大統領、中国に謝意
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131119/kor13111908040000-n1.htm
あいかわらずの支那・韓国。なぜ、国際情勢も知らず、大韓帝国内の将来にも盲目な安重根を英雄扱いするのか。大韓帝国の併合に消極的だった伊藤博文を暗殺したことを考えれば、彼はむしろ併合を促したような人物でもあるのに。

日本の敗戦によって、朝鮮の将来は、日本人とともに半島の近代化をめざした人々にゆだねられてしかるべきだった。しかし、それらの人々も、日本の敗戦による独立を、敗戦国としてではなく、戦勝国として受け入れることを望んだ。そのために戦後の成り行きは、半島の将来に盲目であり続け、近代化に背を向け続けた者たちに牛耳られることになった。


以下は、2011年12月2日の記事を加筆修正した物です。
安重根は両班の家の長男として生まれた。
李氏朝鮮時代における両班は、両班、中人、常人、奴婢、白丁からなる身分階級の最上位に君臨した。 高麗王朝時代の両班は、科挙で選抜された官僚制をさす言葉であったが、朝鮮王朝時代になると時代が下るほど、最上級の身分をあらわす言葉となった。 (*何代にもわたって官僚を出さないと、その身分を剥奪されるとも言われるが、実際には何となくその身分に居座ったようである) 安重根は、大韓民国の政治に責任のある立場だったと言うことである。

イギリスの旅行作家イザベラ・バードの『朝鮮紀行』にこうある。
朝鮮人官僚界の態度は、日本の成功に関心を持つ少数の人々をのぞき、新しい体制にとってまったく不都合なもので、改革のひとつひとつが憤りの対象となった。官吏階級は改革で「搾取」や不正利得がもはやできなくなると見ており、ごまんといる役所の居候や取り巻きとともに、 全員が私利私欲という最強の動機で結ばれ、改革には積極的にせよ消極的にせよ反対していた。政治腐敗はソウルが本拠地であるものの、どの地方でもスケールこそそれより小さいとはいえ、首都と同質の不正がはぴこっており、勤勉実直な階層をしいたげて私腹を肥やす悪徳官吏が跋扈していた。このように堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したのであるが、これは困難きわまりなかった。名誉と高潔の伝統は、あったとしてももう何世紀も前に忘れられている。公正な官吏の規範は存在しない。日本が改革に着手したとき、朝鮮には階層が二つしかなかった。 盗む側と盗まれる側である。そして盗む側には官界をなす膨大な数の人間が含まれる。「搾取」 と着服は上層部から下級官吏にいたるまで全体を通じての習わしであり、どの職位も売買の対象となっていた。
『朝鮮紀行』 イザベラ・バード
『朝鮮紀行』 イザベラ・バード

(1998/08/10)
イザベラ・バード

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英国人女性旅行家 イザベラ・バードが描く十九世紀末の朝鮮の素顔
1909年10月26日、安重根はハルビン駅で伊藤博文の暗殺に成功した。 逮捕された安重根は、伊藤博文暗殺理由を15項目あげている。
1 韓国王妃の殺害を指揮した
2 日韓議定書を強要した
3 第二次日韓協約を強要した
4 韓国皇帝の廃位を図った
5 韓国軍を解散した
6 旧軍兵士の反乱を鎮圧した
7 韓国の政治、その他の権利を奪った
8 韓国の学校教科書を焼却した
9 韓国人民の新聞購読を禁じた
10 韓国の不正役人に金を与え、勝手に第一銀行券を発行した
11 国債を募って役人の間で勝手に分け、また土地も奪ったと聞いている
12 ロシアと戦争をして東洋の平和を攪乱した。韓国人2000万はみんなおこっている
13 韓国保護に名を借り、不利益をもたらしている
14 孝明天皇を暗殺した。韓国人はみんな知っている
15 韓国人はみんな怒っているのに、天皇は世界に対して韓国は無事だと言っている

イザベラ・バードの文章を読んだあとでは、すべてがむなしい。 半径数mしか視野を持たない稚拙な論でしかない。
どの一つをとっても、同じような仲間と愚痴をこぼしあっていた内容だろう。

ドイツ エルウィン・ベルツ博士はこう言う。

『韓国人が公を暗殺したことは、特に悲しむべきことである。何故かといえば、公は韓国人の最も良き友であった。日露戦争後、日本が強硬の態度を以って韓国に臨むや、意外の反抗に逢った。陰謀や日本居留民の殺傷が相次いで起こった。その時、武断派及び言論機関は、高圧手段に訴うべしと絶叫したが公ひとり穏和方針を固持して動かなかった。』

それが、今でも韓国の英雄。
安重根
イザベラ・バードの『朝鮮紀行』が改ざんされているという話がある。
「当時のソウルは清潔で人々はとても快適かつ豊かに暮らしている」と書かれている『朝鮮紀行』が出版されているらしい。
それは、1997年に韓国延世大学から出版された、韓国版らしい。
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10131451872.html

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ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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