めんどくせぇことばかり 『変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き』 高山正之
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『変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き』 高山正之

なんだかその気にならなくて、積ん読状態にあった本。年末年始、飲んだくれてまったく外出もせず、その気にもならず、積んどいた本からホイッと取り上げたらこの本。ペラペラってめくってたら・・・、アレッ、『白い人が仕掛けた黒い罠』を書いた人の本だ❢❢なんてことだろう。ずいぶん粗末に扱ってしまった。

『変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き』 高山正之『変見自在 マッカーサーは慰安婦がお好き』 高山正之
(2013/08/16)
高山 正之

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『白い人が仕掛けた黒い罠』を書いた人だ


著者の高山正之さんは産経新聞OBで、退職後は数年間帝京大学の教授を務めたそうです。現在『週刊新潮』で「変見自在」、『テーミス』で「日本警世」、『Voice』で「日本の事件簿」といったコラムを連載中だそうです。この本は週刊新潮の「変見自在」に掲載されたコラム集ですね。
第一章  米国がこんなに酷いとは
第二章  きちんと伝わらない「真実」の数々
第三章  中国には強い態度で望むべし
第四章  新聞記事は疑ってかかれ
第五章  歴史を知れば本質が見えてくる

いや、おもしろい、おもしろい。かつ、大変興奮した。そこそこ勉強しているつもりでも、知らないことがボコボコ出てくる。どうすればこれだけの情報を手に入れられるんだろう。しかも、情報と情報をどうすればこんなにも有機的につなぎ合わせることができるんだろう。“軸になる、カッコとした歴史観に裏打されているから”と言われればそれまでだけど、つくづく、世の中にはすごい人がいる。情報は個別で存在するわけだし、表面化する時間も千差万別。なのにこの本を読むと、まるで最初からそこにあった物語のようにつなぎ合わされ、一つのストーリーとして語られている。

この間、小名木善行氏の『昔も今も すごいぞ日本人』っていう本を読んだ時も感じたけど、こういう本を読むと自分が情けなくなっちゃうな。方向性に間違いはないように思うんだけど、経験の質と量が段違い。時間をかければなんとかなるような距離感じゃないな。
第一章の“鳥インフルは米軍の新兵器”
第二章の“日本人の妻は世界一、めぐまれている?”
第三章の“シリアで日本人記者が殺された理由”
第四章の“白人はこんなに劣っている”
第五章の“国際報道の要諦は人種問題”
YS11
各章から一個ずつ選んでみたけど、どれもこれもドッカーン❢❢ 目が覚めました。

後で使いたい情報もあるので、悪いけど、後日覚書を残しちゃお。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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