めんどくせぇことばかり 台湾は支那ではない(覚書)『日本と台湾』 加瀬英明
FC2ブログ

台湾は支那ではない(覚書)『日本と台湾』 加瀬英明

この本にも、つい先日記事に書いたNHKが作った台湾に関する番組『NHKスペシャル 日本初の植民地・台湾発見・幻の皇民化映像』の話が出てくる。私は見てないんだけど、著者が書いていることを読むだけで十分。もう見たくもない。

台湾への修学旅行の事前学習で、生徒にこの番組を見せた埼玉県の朝霞高校の先生の間違いは、反日教育をするのに台湾に行ったことだな。支那か韓国にでもいけば、いたるところに反日材料でっち上げてあって、いたるところからなんちゃって反日生き証人が修学旅行に華を添えてくれたことでしょうに。

著者は怒ってますよ~。「NHKが我が家に勝手に伝播を送ってくることに迷惑している。このように国益を損ねる放送局を国民が支え続けていいものだろうか」と。
 
とりあえず、台湾は支那ではないという歴史性を書きとめておこう。

『日本と台湾』 加瀬英明『日本と台湾』 加瀬英明
(2013/09/02)
加瀬英明

商品詳細を見る
なぜ、両国は運命共同体なのか
一六〇三年
長崎肥前有馬城主有馬晴信が台湾を攻めて、先住民を連れ帰る。
一六一六年
徳川幕府が台湾占領を企て、兵船十三、兵三千をおくるが、往路で台風にあい失敗。


一六二四年
澎湖諸島に拠点を作ったオランダが、澎湖諸島を領土とみなす明朝から、台湾は領土ではないので台湾へ移るように提案を受け、澎湖諸島を放棄して台湾を占拠。

一六六一年
鄭成功がオランダを台湾から追放し、「反清復明」の拠点とする。 
一六八四年
清が台湾を領有するが、統治には失敗。
一八七一年
牡丹社事件。琉球宮古島島民六九人が、那覇からの帰途に暴風雨にあい台湾南部に漂着。うち五四人が先住民によって殺される。日本政府からの抗議に清は、台湾は「化外(統治が及ばない)の地」で清には責任がないと回答。
一八七三年
日本は軍を派遣して(台湾出兵)牡丹社を討伐。

一八七四年
日清の交渉で、清が沖縄の日本帰属を認める引き換えに、日本は台湾が清に帰属することを承認。清は牡丹社事件の責任を取り、日本に五十万両の賠償金を支払う。

一八八五年
清は台湾を福建省から独立させ、台湾省とする。

一八九五年
下関条約により台湾は日本に割譲される。台湾総督府設置。

一九四五年
日本降伏。台湾領有権を放棄。


    




関連記事

テーマ : 精神世界
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください


現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
前近代から近現代へと変貌し続ける世相の本質をつかみ生き方の支柱を示す。
カウンター
カテゴリ
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
最新記事