めんどくせぇことばかり 『変見自在 サンデルよ、「正義」を教えよう』 高山正之
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『変見自在 サンデルよ、「正義」を教えよう』 高山正之

いえいえ、『マッカーサーは慰安婦がお好き』っていう本があんまり面白かったもんだから、その前、二〇一一年八月に出された本も読んでみました。

そうですね~。私はつくづく行き当たりばったりで、人の名前も覚えないし、覚えても忘れてしまうし、・・・。ほんとうに目の前にある、な~んか面白そうな本を読むだけ。途中で飽きたり、苦痛になったらやめるだけ。こんなだから、話題に上った本でさえ読み逃したものがたくさん、たくさん、たくさん。あ~あ、性格なおんないかな。

…っで、この本、『サンデルよ、「正義」を教えよう』です。サンデルとは、ハーバード大学の哲学の先生で、その講義がおもしろいと評判になっていろいろに紹介されたマイケル・サンデル先生。なかでも人気なのが“正義”の授業。素っ頓狂な授業で、やはり、ただ一人、神の前に真っ裸で立たされている彼のいう“正義”とは、私の考えるものとは少し違うようで・・・。

そんなことはともかく、本のことですよね、本。面白い、面白いです。まあ、『マッカーサーは慰安婦がお好き』を読んだ直後で、確信を持って読んでるからね。とりあえず高山正之氏の本を飽きるまで読みたいな。・・・行き当たりで、バッタリ出逢えばね。

『変見自在 サンデルよ、「正義」を教えよう』 高山正之『変見自在 サンデルよ、「正義」を教えよう』 高山正之
(2011/08)
高山 正之

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最近、巷で話題の「正義」とやらは、悪いやつほど振りかざす
第一章  ウソつき新聞は今日も健在
第二章  真実は歴史を知ることで見えてくる
第三章  恥を知らない人々
第四章  美談はまず疑ってかかれ
第五章  悪人ほど「正義」を気取る

「米国人は自分のことはさておき、自らを道徳的高みにおいて他を見下したがる」というのは、サンデル先生と同じハーバード大教授のジョン・フェアバンクという人の言葉だそうです。真っ当な自己分析ができるんだから、サンデル先生よりもまともそうですね。

それにしても、この性質は“中華思想”とまったく同じじゃないですか。支那や韓国が日本に対してとっている態度そのまま。これは、『「鯨は人間の友だち」とは笑わせる』という項目に出てくる言葉なんだけど、そう、鯨を捕獲して食べる日本人を“野蛮人”と蔑む人たちについて書いている項目。白人至上主義と中華思想って同質のものなんですね。今年もシー・シェパードは、全力を上げて日本の調査捕鯨を妨害するそうです。

次の動画は毛皮を取るために行われるタテゴトアザラシの猟の様子です。 ちょっと残酷ですよ。
この本の中に紹介されていて、はじめて知りました。わざわざ太地町までやって来る必要はないですね。

かたや中華思想の支那ですが、毒餃子の犯人一人の死刑執行が行われることに、「なんで日本人に義理立てして同胞を処刑するのか」という批判があったそうです。それに前後して支那は、麻薬に関わった日本人四人の死刑が執行されたとか。支那人一人に対して日本人四人という形でバランスをとったわけですね。支那:日本=四:一というのが支那の立場のようです。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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