めんどくせぇことばかり 丹羽宇一郎元中国大使
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丹羽宇一郎元中国大使

丹羽宇一郎将来は大中華圏の時代が到来します。日本は中国の属国として生きていけばいいのです。それが日本が幸福かつ安全に生きる道です。
これは、深田祐介氏が伊藤忠商事役員時代の丹羽宇一郎に面談した時の発言を、雑誌「WiLL」2012年7月号に書いたものです。かつて、『日本は中国の属国として生きていけばいいのです』と言った人物が在中国日本大使を務めることになるのは2010年6月、民主党菅直人内閣の時代でした。

先日、『日本と台湾』という本を紹介しましたが、その中でも丹羽宇一郎のことが取り上げられていました。その中でも上記の発言が紹介されていましたが、その他にもビックリ発言が紹介されていました。
『(南京大虐殺について)死者の数は三〇万人だか、二〇万人だか、一〇万人だかわからない。争えば両国にとって損だ』
WiLL編集長花田紀凱氏との面談
『今どき「領土問題はない」なんて言ったら、世界中の笑いものだよ。外国から見れば、日本がオチンチン丸出しで、騒いでいるようなものなんだよ』
2012年11月北京の日本人記者クラブで

著者の加瀬英明氏は鳩山由紀夫とともに、丹羽宇一郎を外患援助罪を適用するべきだと書いているが、確かにそのとおりだと思う。外患罪の最高刑は死刑です。

かつては台湾を領土の一部とした日本。朝鮮と並んで、本土以上に経済・社会の整備に力を注いだ。日本が領有権を放棄したのちも、国民党の強権支配もあって台湾は日本に焦がれ続けた。その台湾を、1972年の日中国交正常化を頂点として、日本は冷たくあしらい続けた。

この間、支那との経済的関係は深まり続けた。丹羽宇一郎が長く役員を務めた伊藤忠商事は中国経済界との関係を深める日本企業のトップであり、彼が在中国日本大使を務めた菅直人内閣の外務大臣は岡田克也。支那のと関係で力を伸ばし続けているイオングループを支配する岡田家の御曹司である。

日本にとって三つの中国があった。中華人民共和国と、中華民国と、日本の国内問題としての中国である。この三番目の中国は、新聞がつくりあげたものだった。田中内閣が相手に選んだのは、三番目の中国であった。

これは著者の言葉だが、今では新聞のつくりあげた“中国”のほかにも、第四の“中国”が確実に存在しているようだ。


    

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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