めんどくせぇことばかり 韓国のための“嘘だらけ”シリーズ 『嘘だらけの日韓近現代史』 倉山満
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韓国のための“嘘だらけ”シリーズ 『嘘だらけの日韓近現代史』 倉山満

この間、この本を紹介したとき、ちゃんと内容を紹介してなかったと思って、もう一度。

人気の“嘘だらけ”シリーズだけど、朝鮮史ほどこの題名がふさわしいものはない。なにしろ一から十まで嘘だらけで、往復して帰ってきても、まだ嘘だらけ。よ~く考えてみて、嘘に染まってない部分があると、あらためて嘘に塗り替えるご丁寧さ。やばいところを嘘で塗りあげるから、本質的社会改革にも取り組めず、最近は、整形で顔まで嘘だらけ。

おそらく、筆者も書きやすかった?もしかして事例が多すぎて、題材の精選に困ったかも。

『嘘だらけの日韓近現代史』 倉山満『嘘だらけの日韓近現代史』 倉山満
(2013/11/30)
倉山 満

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それだからでしょうか。この本はとても丁寧に書かれている。
第一章  嘘だらけの「自称」朝鮮史 
第一節 朝鮮半島は常に「場」に過ぎない
第三節 「檀君伝説」神話は史実である
第五節 「高麗」他国の栄光は自分の歴史
第七節 「世宗大王」愚民に文字を与えた名君
第二節 「古朝鮮」朝鮮はアジアの支配者だった!?
第四節 「新羅」兄より強い弟などいる訳がない
第六節 「忠烈王」王様は売国奴
第八節 朝鮮半島は秀吉の「通り道」だった
第二章  目覚める日本と眠る朝鮮
第一節 江戸時代における朝鮮の軽さ
第三節 朝鮮の歴史は常にファンタジー
第五節 無礼な朝鮮ー征韓論の真相
第七章 政敵を殺しあう宮廷                                  
第二節 属国朝鮮での「国王殿下」とは?
第四節 「仏米に勝った」というプロパガンダ
第六節 日朝修好条規はなぜ不平等条約だったのか

第三章  代理戦争の「場」でしかない朝鮮
第一節 「壬午事変」とにかく中華様に媚びる
第三節 「日清戦争」は朝鮮の約束違反が招いた
第五節 「日露戦争」はロシアに媚びた朝鮮が招いた
第二節 「甲申事変」真人間(親日派)の悲惨な末路          
第四節 「閔妃暗殺」の黒幕は誰か?

第四章  日本に「帝国」は似合わない
第一節 朝鮮など併合したくなかった
第三節 日本人に植民地を持つ資格なし
第五節 吉野作造の問いかけ
第二節 安重根が朝鮮の主権を奪った         
第四節 お人よしすぎる日本人

第五章  漢民族が「反中親日」だった時代
第一節 朝鮮人をいじめる中国人
第三節 支那事変で示された朝鮮人の赤誠               
第五節 反日を叫ぶほど金日成賛美になるジレンマ   
第二節 朝鮮を守るために満洲事変は起きた
第四節 創氏改名・強制連行・慰安婦について  

第六章  やっぱり「地名」にすぎない韓国
第一節 米ソ冷戦に振り回される半島
第三節 李承晩に鉄槌を下した外交官
第二節 米中代理「アコーディオン戦争」   
第四章 帝国陸軍の申し子、朴正煕
第七章  自ら地獄に落ちる韓国
第一節 大統領を倒せるのは次の大統領だけ
第二節 拉致問題を無視した金大中
第五章 泥船中国にすり寄る朴槿恵と日本の運命
第二章 北朝鮮に核武装を許した金泳三                       
第四章 北に浸透される反日国家


一番ややこしいのは、やはり第三章で、“なにがどうなっているのやら”ってことになりかねないんだけど、しっかり時系列を追って書かれています。ただし、書かれているのは、バカバカしい宮廷での権力闘争。第三章の時代だと、それに日本や支那が関わって複雑さを増しているわけだけど。

第四章は、こうまではっきり書いてる本を読んだことはないけど、酔っ払った時、私もいつもこういう話をしている。そして、「日本は何にも悪いことはしてないけど、ただ、戦争に負けたことで、朝鮮人にもかわいそうなことをした。でも、日本は二度と朝鮮とは本気では組まない。朝鮮人が日本の敗戦後にした数々の悪行は目をつぶれない。たとえ朝鮮が、“私が悪うございました”って、誤ったとしてもね」


 

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No title

こんにちは。
最後の三行とても分かりやすいです。酔っ払った時だけにするのは勿体無いです(笑)
「アジアに申し訳ないことをした」と言う場合に「負けたから」と説明してくれたらストンと納得出来るんですよ。昔高校生の時の「政経」の時間だったか「なぜ日本はアジア各国に莫大な経済支援をしなければならないか」の説明で先生が、「負けて約束を果たせなかったから」の意味を言いましたが、それで大部分は納得出来ました。
自虐な教え方では歴史的事件の繋がりの説明が理解不能で勉強したくなくなります。本当の事を言えば一瞬でストンと理解できるのに、それを言わないから。
こういう本で勉強すれば苦しまずに頭に入ってきそうですね。

紺屋の鼠 さま

コメントありがとうございます。
紺屋の鼠さんの歴史の先生は立派なもんです。
私はその手の指導を学校の先生から受けた経験は、一切、これっぽっちも、爪の先ほども、ひとかけらもありません。

ほんと、負けてスミマセン。支那の奴らが白人の手先になりやがったもんで、どうにも・・・

そんな具合に教えてくれてればねぇ。

ありがとうございました



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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