めんどくせぇことばかり 『変見自在 偉人リンカーンは奴隷好き』 高山正之
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『変見自在 偉人リンカーンは奴隷好き』 高山正之

このところ、高山正之さんにはまってしまった。この『偉人リンカーンは奴隷好き』という本は2010年8月に出された本で、読まれた方も多いと思うけど、本当に面白かった。週刊新潮に連載されている超辛口コラム“変見自在”をまとめた第五弾目だそうです。

そう言えば、今朝、車の中で文化放送を聞いてたんだけど、コメンテーターがずいぶん低レベルなこと言っていた。昨日ニュースになった衛藤晟一首相補佐官の「失望した」発言についてのコメントなんだけど、「戦犯が合祀されている靖国に参拝することは、東京裁判の否定につながる。そのくらいのことも理解できないとは…」と嘆いておられた。呆れた。だって、立ってる立場が日本じゃないんだもん。

文化放送のホームページで調べたら、木曜日のコメンテーターは山口義行(立教大学経済学部教授)さん。おーい❢

『変見自在 偉人リンカーンは奴隷好き』 高山正之『変見自在 偉人リンカーンは奴隷好き』 高山正之
(2010/08)
高山 正之

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リンカーンは黒人に代わって格安中国人苦力を代用していた

第一章  新聞に真実は載らない
第二章  野蛮大国は今日も健在
第三章  数多のウソを並べてみれば
第四章  美談には必ずウラがある
第五章  「反日」の絵図に騙されないために

なんか前に読んだのよりも切れがあるような気がする。それはそうと、私はなんでこんなにものを知らないんだろう。こんなんじゃだめだ。もう先も長くないだろうと思えるほどに生きてきたのに。・・・取り返しはつかないな。すんなりお手上げ。せいぜい高山さんの本でも紹介して、あとは若い人におまかせ。

トマス・ジェファーソンが黒人女性サリー・ヘミングスを隠し妻にしていて、八分の一の黒人混血児だったなんてこと、ちっとも知らなかった。有色人種と白人が性交すること自体が罪とされていたために隠し妻にせざるを得なかったなんてことおくびにも出さず、ジェファーソンは「すべての人は平等に作られ・・・」って、独立宣言を起草した。

国際世論がうるさい黒人奴隷に替わる格安の支那人苦力を見つけておいて、安心してリンカーンは「奴隷解放宣言」を出したなんて、ちっとも知らなかった。解放宣言の前に、暴動を起こして石垣島に逃げこんだ支那人苦力三八〇人中、一七二人を残してみんな殺させたなんてこと、ダコタ族を決起に追い込んで騎兵隊を殴りこませ、ミネソタ版東京裁判で三百人死刑にしていたなんて、ち~っとも知らなかった。

あっ、でもこれは知ってた。大麻取締法。これはGHQによる日本文化破壊。大麻の栽培と加工品は日本の文化だった。医療品としても使われていた。医療用としての大麻は日本の貴重な資源だった。さらに罪や穢れを祓う植物として神事、仏事に利用された。皇室行事にも使われ、起源は神話までさかのぼる。大麻取締法は日本文化を破壊する重要な役割を果たした。


    

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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