めんどくせぇことばかり 植民地経営代理人(覚書)『変見自在 スーチー女史は善人か』 高山正之
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植民地経営代理人(覚書)『変見自在 スーチー女史は善人か』 高山正之

フランスはベトナムで、華僑を植民地経営代理人として、ベトナム人を支配させた。やったことは税の取り立てやアヘンの販売。華僑はこれで大儲けした。 ベトナム人はフランスの悪さを知ってはいるが、それ以上に中国人を毛嫌いする理由がそこにある。フランスはカンボジアの統治にはそのベトナム人を代理人に使い、彼らの鬱積する不満の捌け口にした。

ベトナム戦争のとき、ベトナムは中国を疎んじてソ連に接近した。統一を果たしたベトナムは経済の実権を握る華僑を追い出した。その時溢れ出たボートピープル。あれは華僑だった。

ベトナムに離反された中国は、ベトナム人に敵意を抱くカンボジアに親中政権を育てた。それがポルポト派である。ポルポトは毛沢東にかぶれて、国内の知識人を皆殺しにした。ベトナムのカンボジア侵攻は、結果的にカンボジア人を救った。

中国は、ボートピープルに加え、子飼いのポルポトまでやられて、ついにベトナムに攻め込んだ。中越戦争である。

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(2008/02)
高山 正之

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今回も巷にあふれる「胡散臭さ」を一刀両断
なんとも狡猾なこのやり方。フランスはイギリスに学んだ。そして宗主国の世界標準となった。欧米の植民地となったあらゆる地域に“悪意”がばらまかれた。日本は、台湾でも朝鮮でも、このやり方を採らなかった。台湾はともかく、朝鮮には何を言っても無駄だけどね。
AFPニュース 2014年04月08日
ルワンダ大虐殺から20年
http://www.afpbb.com/articles/-/3011982
ルワンダの大量虐殺から20年が経過した。ルワンダを植民地としていたのはベルギー。ベルギーは少数派のツチ族を植民地経営代理人として、多数派のフツ族を支配させた。ルワンダの独立は1962年。フツ族がツチ族に襲いかかったのは32年後の1994年。加害者はかつての被害者。被害者はかつての加害者。そして加害者と被害者は隣人同士。彼らは互いに恨みを放棄することで事態を沈静化させた。あれから20年。白人がばらまいた憎悪は、今、凍りついた種のように眠っている。

それにしても支那だ。どこでも代理人になりたがる。宗主国にケツを振り、植民地経営代理人の地位を手に入れて金を儲ける。白人にケツを振るって言えば蒋介石もそう。結局、自分の国においてまで代理人になりたがる。

どうやらその辺に彼らの本質が隠されているようだ。


      

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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