めんどくせぇことばかり 人はいつ死ぬと思う・・・ 『魯迅の言葉』
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人はいつ死ぬと思う・・・ 『魯迅の言葉』

「世界で最も美しい本」コンクールというのがあるんだそうだ。ドイツのエディトリアルデザイン財団というところが主催していて、2013年2月、2011年に出版されたこの本が銀賞に選ばれた。縦17cm、横11cm、厚さ2cmの本。成人男性の手と同じくらいの大きさで持ちやすく、ご覧のとおり渋い赤で手触りも上々。なんか、いい感じ。
『魯迅の言葉』 『魯迅の言葉』
(2011/04/09)
魯迅

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人を責めるのみで反省を知らぬ人の多い種族は・・・
18歳のとき南京の江南水師学堂(海軍養成学校)に入学,3年後の明治35(1902)年日本へ留学。7年の留学ののち帰国したのが1909年。辛亥革命を経験する中で、支那の歴史と民族に対する思索を深め、萎縮した支那人民の精神的歪みを暴き出す。

そんな魯迅の箴言集。最後の言葉が、これ・・・
死者がもし、活きた者の心に埋葬されなかったなら、そのときこそ真に死に絶えたのだ。

あれ~、これって「ワンピース」に出てきたヒルルクのセリフとおんなじだ 
ヒルルク心臓をピストルで撃ち抜かれった時・・・・・違う                

不治の病に冒された時・・・・・違う

猛毒キノコのスープを飲んだ時・・・・・違う


・・・・・人に 忘れられた時さ・・・・・

これって偶然じゃないよね。作者の尾田栄一郎さんって、ものすごいね。まいった、まいった。

    

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Author:イーグルス16

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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