めんどくせぇことばかり 障害者をリンチで殺した少年は「感受性豊か」 『裁判官が日本を滅ぼす』 門田隆将
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障害者をリンチで殺した少年は「感受性豊か」 『裁判官が日本を滅ぼす』 門田隆将

『裁判官が日本を滅ぼす』 門田隆将『裁判官が日本を滅ぼす』 門田隆将
(2013/06/05)
門田 隆将

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国民の多くは、裁判官の真の姿を誤解している

この本の、『障害者をリンチで殺した少年は「感受性豊か」』と題した第11章の中で、障害を持つ16歳の青木悠君が“友人”たちからのリンチを受けて殺された事件を取り扱っている。

以前、この事件に関連して書いた記事があったので、いかに紹介する。民主党政権時代、法相を務めた平岡秀夫氏の資質に関連して書いたものである。

産経ニュース 2011.11.22
死刑執行「慎重に判断」 オウム裁判終結受け平岡法相

 平岡秀夫法相は22日の記者会見で、オウム真理教事件の刑事裁判が事実上終結したことを受け、確定した死刑囚の刑執行について「これまで通り慎重に判断したい」と述べた。
 公安調査庁が教団に対する観察処分の更新に向け作業していることにも触れ「国民が安心して暮らせるための役割を果たしたい」と話した。

平成13年、2年前の交通事故から必死のリハビリで一人立ちをめざした16才の少年が、いわれのないリンチにより、ぼろぞうきんのように痛めつけられて殺されるという無残な事件があった。 被害者のご遺族が、被害者と事件の様子を綴ったページがあります。 ぜひ見て下さい。
http://www.mercury.sannet.ne.jp/kazuyo_aoki/

さて、平岡法相ですが・・・

平岡法相がネクスト法相時代、リンチ死させられた少年の母に面と向かってした発言

民主党・平岡秀夫氏
「加害者の人に死の恐怖を味わわせるという気持ちで遺族が本当に幸せになるというか、納得されるとは思わない。むしろ、悪いことをした子どもたちはそれなりの事情があって、そういうことになったと思う。」

母親(遺族)
「事情って何ですか?」

民主党・平岡秀夫氏
「事情と言うのは、彼らがどういう環境の中で育ってきたかとか、どういう風な親とか大人とかとの関係であったとか、まあいろんなことが…それは置いておいて…その加害者であった子どもたちにどうなってもらいたいのか?その子供たちが反省し、これからの人生を歩んでくれるなど、そういうことはもういいから、とにかく死の恐怖を味わわせてやりたいということですか。」

10月(2011年)の法務委員会で、自民党平沢勝栄議員がこの発言を取り上げた。

平沢議員
「事情はそりゃいろいろあるでしょう。だけどこんな犯罪は絶対に許せないわけですよ。にも関らず、犯罪の被害者じゃなくて加害者に同情するような発言をされたんじゃないですか」

平岡法相
「被害者のご遺族への配慮に欠けていた部分があった」

平沢議員
「お線香あげて来られたらどうですか。 そしてお母さんにお詫びしてこられたらどうですか。」

平岡法相
「お許しを頂けるのであればそうしたいという風に思います。」

産経ニュース  2011.11.13
大津市で平成13年、高校1年の青木悠君=当時(16)=が少年2人に暴行され、死亡した事件をめぐり、平岡秀夫法相が19年にテレビ番組で「悪いことをした子どもたちはそれなりの事情があってそういうことになった」などと発言したことについて、平岡氏は13日、同市の遺族宅を訪れ謝罪した。

当時、ホームページ上で謝罪文を掲載、電話でも謝罪したが、自宅を訪れるのは初めて。

母親の和代さん(62)に「(発言について)あらためておわび申し上げたい」と謝罪し、仏壇の前で手を合わせた。和代さんは「深い悲しみや怒りは消えるものではないことを分かっていただきたい」と話し、悠君の弁当箱や日記帳を見せた。
こんな“僕ちゃん”じゃ、話にならない。人の生き死にの話ができる人物ではない。 もちろん、日本人の命を預けることができるわけがない。
なんて・・・。当時こんな記事書いてたんだけど、放って置くと「日本を滅ぼす」ことに繋がりそうなのは、“裁判官”だけじゃないみたいね。


    

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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