めんどくせぇことばかり 『ギリシア・ローマ神話の世界』 (洋泉社MOOK)
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『ギリシア・ローマ神話の世界』 (洋泉社MOOK)

昨日(5/17)、府中競馬場で一日大声を出しまくった。今日は声が出ない。私はしゃべるのが商売。ただでさえだみ声の私。明日の仕事はどうだろう。

若い連中にギリシャ神話を話してやると、目をキラキラさせてよく聞く。でも、プシュケの話をする時、ダナエの話をする時、ダフネ―の話をする時、自分のだみ声が嫌になる。
『ギリシア・ローマ神話の世界』 (洋泉社MOOK)『ギリシア・ローマ神話の世界』 (洋泉社MOOK)
(2014/04/10)
長田年弘

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壮大な物語の世界へ❢
ギリシャ神話に登場する神々。一番初めに知った名前は、“バッカス”、ギリシャ名は“ディオニュソス”。ゼウスでも、アフロディーテでもない、バッカス。もちろん、それがギリシャ名で“ディオニュソス”という豊穣の神、酒、ぶどう、演劇の神であることなんか関係なく、鉄人28号最大のライバルとしての“バッカス”。とにかく、子供の頃の私にとって、恐ろしすぎる敵だった。バッカス
そんなこと、ここではなんにも関係ないって・・・。んんん・・・、私はそうは思わない。作者の横山光輝さんがなぜ“バッカス”という名を悪役ロボットに使ったかは知らないけど、その名前には、善かれ悪しかれ、それにふさわしいイメージがあったってことだと思う。そして、ここでもギリシャ神話ってこと。つくづくギリシャ神話は、イメージの宝庫だな。
巻頭グラビア  神話の世界を旅する
ギリシャ/ローマ神話が生まれた地域 古代ギリシャ周辺MAP
ティタン族とオリュンポス十二神の系譜
神々や英雄の「ギリシャ・ローマ・英語名」対照表
Part1 神話誕生とその世界Part2 オリュンポスの神々
神話の成立と伝承神々の誕生と系譜
古代ギリシャの二代詩人 ホメロスとヘシオドスゼウス誕生とオリュンポスの神々
古代ギリシャ発展史ゼウス
古代ギリシャ戦争史ヘラ
ギリシャとローマ帝国ポセイドン
デメテル
Part3 英雄たちの物語アポロン
プロメテウスアルテミス
エヴァ・プリマ・パンドラー神話と宗教の融合ヘパイストス
ペルセウスアフロディテ
テセウス愛らしいエロスの正体
オデュッセウスの大航海アレス
オルフェウスハデス
カドモスアテナ
オイディプスヘルメス
イアソン率いるアルゴ探検隊ディオニュソス
「脱いだ」女神たちニケ
中学三年の頃かなぁ。ラジオドラマってのがあったんだ。TBSだったな、たしか。中でも印象に残っているのが『明日は帰ろうオデッセイ』。土曜日の深夜、布団の中で聞いた。イヤホンすら知らなかった私は、布団の中で聞くしかなかった。
なにしろお色気満載。・・・もちろん当時の私にとってね。

故郷イタケを目指して航海するオデッセイ。それを待つ貞淑な妻ペネロペ。ところが毎回、ペネロペの貞操が危機に見舞われる。「どうなるペネロペ、この続きはまた来週」と、ナレーター小島一慶の絶叫で番組が終わる。

中学生の私は、女性の股間には、“貞操”という得体の知らない、何だかすごいものがついているらしい、と思っていた。
この手の本だから、もちろん写真満載。人に聞かせられる程度にまとめられたお話のバランスも、割といい。面白かったよ。それにしてもこの競馬の絶叫で出なくなった声、明日は何とかなってるかな。


    

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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