めんどくせぇことばかり ライフガーデン東松山で『聖書』を買う
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ライフガーデン東松山で『聖書』を買う

近くに大型商業施設ができて、行ってきました。少し二日酔い気味だったし、持病の股関節が傷んだりで、ちっとも行きたくなかったんだけど・・・。先着300名にスヌーピーのタオルを配ってるとかで、お母ちゃん(妻)が眼をキラキラさせて、「お父さんも一緒に並んで」とか。ここは無理をしても行っとかないと・・・。結局、タオル三枚もらっちゃってお母ちゃんもご満悦。良かった、良かった。

その商業施設の中に大きな本屋さんがあって、お母ちゃんのお買い物の間、本を見てた。で、買ったのがこれ、聖書。私にとっては二冊目の聖書。

『聖書』『聖書』
(1996/11)
日本聖書協会

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小型聖書 JC44―口語訳



一冊目は大学生の時に買った。なんだか、聖書を持てたことが嬉しくて、自分の聖書を読めることが嬉しくてね。持ち歩いて、ちょっとでも時間があくと、できるだけ人目につかないところで読んだ。なんだか気恥ずかしくて・・・。

過去に見た映画、読んだマンガや物語が、聖書に出てくるお話をもとにしていることが分かって、もう興奮して興奮して仕方がなかった。ああ、手塚治虫さんもこれを題材にして火の鳥を書いたんだな、とかってね。

でも、もちろん、読めば読むほど、疑問が膨らんでいったんだけどね。今よりも、よっぽど“純”だったからね。理解しようとしてたから・・・。

すっかり手に馴染んだ一冊目。トリスを飲みながら読んでいて、腹が立って、壁に投げつけたこともあった。なにしろ、迷える子羊だからね。その一冊目がなくなっていることに気づいたのは、五年ほど前か。私の家ではよく物がなくなる。きっと小人さんが住んでいるんだろう。

一年に一度か二度、なんとなく聖書をめくりたくなって、その都度、二冊目を買おうかなって思ってたんだけど、小人さんが返してくれることもあるかもしれないし・・・。思い入れのある本だったんで、なかなか二冊目に手が伸びなかった。今回その気になったのは、まあ、それだけ時間がたったってことかな。
この時、主はつむじ風の中からヨブに答えられた。
「無知の言葉をもって、神の計りごとを暗くするものは誰か。あなたは腰に帯して、男らしくせよ。私はあなたに訪ねる、私に答えよ。
私が地の基をすえた時、どこにいたか。
・・・
あなたはプレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオンの綱をとくことができるのか。あなたは十二宮をその時にしたがって引き出すことができるのか。北斗とその小星を導くことができるか。あなたは天の法則を知っているか、その法則を地に施すことができるか。」
ヨブ記 より

時間の経過を受け入れるっていうのは、やっぱりいいことだよね。身近な人間も何人も死んじゃったけどさ。カッとなることも、まずない。 だから今、ヨブ記あたりを読んでも、聖書を壁に投げつけなくても済む。いい言葉、知ってるからね。

『それを言っちゃあ、おしめ~よ』

そう言いつつも、私は読みます。


    

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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