めんどくせぇことばかり 『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』
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『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』

投票したとき、オリヴァー・タンボ、クリス・ハーニー、アルバート・ルツリ、ブラム・フィッシャー
が傍らにいるのを感じた。
ジョサイア・グエデ、G・M・ナイカ-、アブドゥラ・アブドゥラフマン、リリアン・ンゴイ、
ヘレン・ジョセフ、ユスフ・ダドー、モーゼフ・コタネ、スティーヴ・ビコら
沢山の人々が傍らにいるのを感じた。
その一人ひとりが、投票用紙を記入する私の手を握り、
投票用紙をたたんで投票箱に入れるのを手伝ってくれるのを感じた。
プラム・フィッシャー記念公園で 1995年6月9日
『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』『ネルソン・マンデラ 未来を変える言葉』
(2014/06/01)
ネルソン・マンデラ

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心からの言葉が人間の生死に以下に影響を与えるか


目も当てられない貧困は屈辱的なもので、
それに苦しむ人々の尊厳をひどく傷つけるだけでなく、
最終的には私たち全員の品位を貶める。
私たち全員が自由を手にしても、
その意義が乏しくなってしまうのだ。
全米人権博物館自由賞受賞にあたって 2000年11月22日

1990年、27年間の獄中生活からネルソン・マンデラを解放したのは、当時の南アフリカ共和国大統領、フレデリック.ウィレム.デクラークだった。彼は、アパルトヘイト廃止の主要な立役者であり、マンデラと同時にノーベル平和賞を受賞した。反アパルトヘイト運動の高まりや国際的非難の中、自らが開放したネルソン・マンデラと協力してアパルトヘイトを軟着陸させた政治的手腕は卓越したものであるが、彼の大統領任期中には多くの黒人反体制派が暗殺されている。

そんなデクラークがアパルトヘイトの廃止に踏み出した要因は何だったのか。それが1990年であることは重要である。前の年、ベルリンの壁が崩壊し、冷戦はソ連の敗北で終結した。

南アにおける白人はマイノリティーであり、アパルトヘイト撤廃は、マジョリティーである黒人政党のANCに政権を譲り渡すことを意味した。ANCの最大の支援者はソ連だった。冷戦終結によってソ連の資金提供も停止し、これによってANCによる共産化の脅威が減少したこのタイミングをデクラークは逃さなかったということだ。

最後に、ネルソン・マンデラ時代とその後の黒人大統領によって作り上げられた南アフリカ共和国とは、貧富の差が激しく、犯罪発生率がきわめて高く、エイズが蔓延する社会であることも事実。


    

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テーマ : 歴史関係書籍覚書
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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