めんどくせぇことばかり 『日本人が驚く中南米33カ国のお国柄』 造事務所編
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『日本人が驚く中南米33カ国のお国柄』 造事務所編

一番最初に《あなたが「知りたい」、「興味がある」といった国を見つけてみましょう》っていうのがあるの。スタートから始まって、質問に「はい」、「いいえ」で答えていって、自分にあった・・・にたどり着くってやつ。わかりますよね。

私はこう進んだ。[大勢で騒ぐのが好きだ]…いいえ→[南米を旅行したことがない]…はい→[コーヒーはやっぱり“エメマン”]…いいえ→[毎日、肉料理を食べている]…いいえ→[陸上競技を見ると興奮する]…はい→[レゲエを聞くと身体がリズムをとる]…いいえ→[ホンモノのテキーラを飲みたい]…はい→[辛いものもへっちゃら]…いいえ→[ドレッドヘアにしたい]…いいえ→メキシコ

ということで、P126のメキシコを皮切りに、「エリア2 中米」を最初に読んでみた。
『日本人が驚く中南米33カ国のお国柄』 造事務所編『日本人が驚く中南米33カ国のお国柄』 造事務所編
(2014/06/04)
造事務所 編著

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驚きと魅惑のラテンワールド



治安が悪いな。人口10万人あたりの殺人件数を比較した「世界の危険な都市ランキング(2012)」によると、2位シウダー・フアレス、4位アカプルコ、7位トレオン、8位チワワ、9位ドゥランゴと、5都市がTOP10にランクイン。パチパチパチ・・・。まったく嬉しくないよな。

基本的には著しい貧富の格差が原因で、メキシコの場合、2006年以降、麻薬取引をめぐる犯罪が増加し、縄張り争いに巻き込まれた被害を含め、今年までに7万人が死んでいる。 
テキーラ
概してラテン・アメリカは治安が悪い。なかでもホンジェラスがすごい。殺人発生率が人口10万人あたり86人。日本が1人で、アメリカが5人なのに、ホンジェラスは86人。しかも、首都テグシガルパでは約100人。10万人中100人って、テグシガルパでは1000人中1人は殺人で死ぬ。

世界最大規模の貿易港であるパナマの港湾都市コロンは、「なにも知らない外国人が足を踏み入れると、30分で死体になる」という場所らしい。

どうにも治安の悪さばかりに目が行ってしまう弱虫の私。貧困、貧富の格差、低い識字率、麻薬といった根本的な問題の背景にはこの辺りを裏庭としてきたアメリカの姿がちらほら。それでもラテン系のいい加減さか、問題の解決を目指すより人生を楽しむことが優先。よく言えば、そんな楽天的で陽気な気質に呆れてしまう。でも、彼ら、私の100倍は生きることを楽しんでいそうだ。

さてっと、人生を楽しむって、いったいどんなことだったっけ?




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メキシコ

こんにちわ。
友人のメキシコ人によると、悪いところはシャレになっていないそうです。知り合いが去年、メキシカリという街を旅行するというのでその人に尋ねたところ、(メキシカリから近い)チワワには絶対にはいるな、と。カルテルが勝手に検問していて盗賊まがいのことをやっているとのことでした。警察による治安維持も当てにならないエリアが多いので、とにかく入るな、と。
コロンビアのギャングについて書かれた「暴力の子供たち―コロンビアの少年ギャング (朝日選書) 」はなかなか説得力がありました。教育の無さ、無知が悲劇を再生産していますね。

MK さま

え~ そんななんですか? それはひどい。

本場のテキーラと、ミル・マスカラスは諦めよう。

ありがとうございました



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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