めんどくせぇことばかり 『真実の朝鮮史【1868-2014】』 宮脇淳子 倉山満
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『真実の朝鮮史【1868-2014】』 宮脇淳子 倉山満

宮脇淳子さんと倉山満さんは、まだ倉山さんに著書のない頃から国士舘大学非常勤講師仲間という形の知り合いで、二十歳ほどの年齢差はあるけれども、結局はこのような対談ものを出すほどに信頼し合った間柄だったんだね。知らなかった。宮脇さんの“真実のシリーズ”としては、『真実の中国史』、『真実の満州史』に続いて第三段。なんだか、倉山さんとの掛け合いで新境地が開かれたかのようなおもむき。しかも対談は本書に収まりきれず、その分はこの本の売れ行き次第でじきに刊行されるということ。今から待ち遠しいな。

《真実の朝鮮史【1868-2014】』 宮脇淳子 倉山満《真実の朝鮮史【1868-2014】』 宮脇淳子 倉山満
(2014/06/30)
宮脇淳子、倉山満 他

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ー捏造を見破るためにはー



“こんなにも誠実に対応しているのに、なんで分かってくれないんだろう”
“歴史の捏造は、彼らの得意技。ずっと以前からそうだった”
“彼らの姿を見て、私たちはそうであってはならないと、常に心掛けなければならない”
“いくら懸命に論証しても、彼らはそれを承知の上で、わかりきった嘘を平気でつく”


これ、全部、韓国人が日本人に向かって言っている言葉。・・・熨斗を二重、三重につけて突っ返したいあなたのお気持ちはよくわかります。でも確かに、彼らの論理によっても、この論理は可能なわけです。もちろん、彼らの心情が、日本人とは違って、特殊なものであるという条件のもとにおいてのみ、ではありますが・・・。まあ、彼らの口からはこれらの言葉が、平然と吐き出されるのです。・・・日本人に向かって・・・。
そんなことにカリカリしていると、平均寿命が縮まってしまう。長寿が当たり前みたいな風潮は嫌だけど・・・。

この本の章立てと、小項目まで全部紹介する。なんとなくどんなことが書かれているか分かるだろうと思って。大事なのは、しっかりと歴史を抑えておくことだよね。ただなんとなく〈嫌韓〉の雰囲気に流されて文句を垂れるだけなら、韓国の風潮と同じこと。彼らだって、「これが正しい歴史だ」って、歴史の先生に教えられて、正しいと思って日本批判をしてるのよ。ただその勉強が浅薄で、本当は気づかなきゃいけないはずの嫌なことに目を伏せているってだけでああなっちゃうんだからね。

韓国の言い分じゃないけど、ああなりたくなかったら、しっかり歴史を抑えよう。
第1章 日清・日露戦争と朝鮮
明治初年の日朝関係朝鮮の非礼幕末以来の地政学的不安定要因
地球儀を見てやっていた日清交渉江華島条約一八七五年当時の日本と世界
儒教的な後継者選定の欠陥壬午事変壬午事変後の朝鮮
甲申事変日清戦争の原因日本を見下しながら利用するだけだった朝鮮
閔妃の写真は偽物露館播遷明治四十年という節目
日露戦争へ
第2章  日韓併合の真実
日韓併合までの流れ通説一 韓国をめぐる架空の日米対立通説二 南韓討伐大作戦
朝鮮統治はずっと日本の持ち出しだった満洲についての通説の誤り日露戦争後の国際情勢
武断政治なんてなかった抗日の背後にソ連の工作第二代総督長谷川好道の評価
韓国のキリスト教徒増加と欧米の韓国びいき世界史上最も過酷?関東大震災での「朝鮮人虐殺」
キリスト教を通じたコミンテルンの工作活動満洲には誰が住んでいたか「中国人」というフィクション
万宝山事件から満州事変へ韓中連合軍?創始改名
強制連行従軍慰安婦皇民化政策
神道強制朝鮮総督朝鮮への投資
日本語教育漢字廃止は日本語隠し
第3章  日本の敗戦と朝鮮戦争
ポツダム宣言受諾直後の状況韓国史の二つの闇金日成とは?
テロと内ゲバの抗日一九四八年までの三十八度戦の南同じ頃、三十八度線の北では
スターリンと毛沢東スターリンにとっての朝鮮戦争中国にとっての朝鮮戦争
朝鮮戦争時の韓国 日本にとっての朝鮮戦争朝鮮戦争後の李承晩
第4章  南北分断と日本
うまく立ち回った金日成李承晩失脚から朴正煕政権へ朴正煕時代の内政と外交
日米韓台の蜜月朴正煕以後「日中国交正常化」以後の悲惨
鄧小平の時代教科書問題の真相ソ連崩壊後
江沢民と竹下登の時代ネトウヨと朴槿恵大統領
おわりに  なぜ日本人は愚かになったんだろう?

最終章の最後の小項目が《ネトウヨと朴槿恵大統領》。先日、ある先輩から、「朴槿恵はどうしようもねぇな」と言われた。現状では、反論できない。でも、前にブログの記事でも書いたことがあるんだけど、両親を暗殺されているんだよね、朴槿恵は。〈ただもんじゃないよ、この女は〉って感覚は、今でも持ってる。

倉山さんは、特に第4章では、何度も泣きそうになってた。なんで?って、悔し泣きじゃないんだよ。これって、よくわかるって人多いだろうな。《な・さ・け・な・く・て》・・・だよね。韓国相手にも、それから支那相手にも、今のどうにもならない状況を創り出したのは、日本人だからね。




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イーグルス16

Author:イーグルス16

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「沖縄の人は優しい」と皆が口をそろえる中、なぜ、自殺率やいじめ、教員の鬱の問題は他の地域を圧倒しているのか。
誰もなしえなかったアプローチで、沖縄社会の真実に迫る。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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