めんどくせぇことばかり 『姜尚中を批判する』 鄭大均
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『姜尚中を批判する』 鄭大均

すみません、過去記事です。2011年11月の記事なんだけど、そんなに前って気もしないんだけどな。
学生の頃、李恢成の「見果てぬ夢」に心を踊らせた。 「在日」を考えさせられる環境で学生時代を送った。 この本でも取り上げられている朴慶植の「朝鮮人強制連行の記録」も、高い本だったけど無理して買って読んだ。 社会人という立場になってからも、「在日」をテーマの一つにしていた。

でも世に言う「在日」というテーマは、最初の疑問に立ち返ることのよって、もろくも崩壊する。

『なぜ、ここにいるの』

『姜尚中を批判する』 鄭大均 『姜尚中を批判する』 鄭大均
(2011/10/13)
鄭大均

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「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪


姜尚中が話題になっているのは知ってた。テレビに出てた。幾つかの本が、“売れ筋”でも上位に名を連ねていた。でもなぜか、その本を手にしないでここまできた。その本を読む前に、この「姜尚中を批判する」を読んでしまった。・・・それじゃダメじゃん・・・

理由はひとつ。渡しの場合、“コイツめんどくさそう”という勘だけやたらと当たるんです。 ・・・それはそれとして読まなきゃだめ何だけどね。
モヤのように実態のない、意味不明な「在日」の情念が、お茶の間のあなたをとりこにする。とっつきにくかった「在日」の問題が、あの甘い声とともに、ごく一般的な日本人にまで浸透していく。

ヒェ~ 姜尚中 コエ~
我らのカン様が、胡散臭さを漂わせながらも、日本文化人の左派系アイドルとしてふるまうことができるのも、鈴木道彦があどけない在日論や北朝鮮論を発表して、それなりの評価を受けることができるのも、それは彼らが時代の勝者だからである。

確かのそうだ。なんとなく感じながらも、口に出したくなかったけど、たしかにそうだ。おかしな言い方に聞こえるかもしれないけど、それは彼らの運動の成果と言うよりも、私には日本人の変化のように思えてならない。四の五の言わずに、必死で生きる日本人が減ってしまっているためではないか。トレンディではなくても親兄弟や家族を大切に、コミュニティなんかじゃなく隣近所で助けあって、スマートじゃなくても真っ当に生きようとしている日本人が減ってしまっているんじゃないだろうか。そして、心をスカスカにした日本人が増えているんじゃなかろうか。私はそう思っている。

だから、問題は「在日」云々ということではない。道理で判断できる真っ当な日本を取り戻さなければならない。今の日本への危機感から、そういった意見も少しづつ増えつつあるようにも思う。暫くの間、「在日」は、その動きを脇で見ていて欲しい。後でちゃんと相手するから。あるいは、真っ当な日本を取り戻すため、われわれとともに歩もう。

という訳で、まったく本の紹介になってない。すみません。『「在日」の犠牲者性を売り物にする進歩的文化人の功罪』という副題だが、こちらの方がこの本の性格をよく表しています。ぜひ、ぜひ、読んで下さいませ。私は感銘を受けました。                                                                                       
 
今年は、カン直人とか、カン尚中とか、めんどくせぇ奴が多かったということで・・・
ここまで過去記事

 真っ当な日本になればいいなぁって思ってたら、ヘイトスピーチが始まっちゃった。変わらなきゃいけないのは在日韓国人ではなくて日本人。在日韓国人なんて、日本人が変わればどうにでもなるよ。そこを見失っちゃあいけねぇんじゃないかな。在特会の人の気持は良くわかりますが、私は日本人を変えることに重心を置くべきだと思う。
 
そうそう、姜尚中だよね。相変わらず甘い声でお茶の間の主婦の心の隙間にしのびよる・・・。こえ~、姜尚中。・・・それはこっちに置いといて、・・・東大の先生はやめたみたいね。だいたい姜尚中が東大の先生と・・・、それが変わらなければならない日本の姿だよね。今は聖学院大学というところで、学長兼教授をやっているらしい。・・・えっ、学長?・・・学長に上りつめたの?・・・しかも教授兼任?・・・谷繁みたいね中日の・・・。

名前は教育というくくりに入っていても、今の日本には学力の足らない若者と、その親の生き血をすすって生きているヒルみたいな教育機関が幾つもある。姜尚中の新しい職場は埼玉県、私の地元にある。地元で生き血を・・・こえ~! 姜尚中がどんな仕事をしているかしらないが、・・・まあ、東大をやめたことは、少なくても日本には朗報と言っていいだろう。


    

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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