めんどくせぇことばかり 「塩野七生さんが危ない」・・・朝鮮日報の文化部次長はまともじゃない
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「塩野七生さんが危ない」・・・朝鮮日報の文化部次長はまともじゃない

14shiono.jpg9月12日の朝鮮日報(chosun Online)に、“朝鮮人従軍慰安婦”に関する塩野七生さんの意見が掲載された。以下のようなものである。
まずは、“元慰安婦”の証言について
  • 人間は恥ずかしかったり、悪いことをしたと感じたりした場合、強制的に仕方なくやったと主張する傾向がある
  • 自ら繰り返し語っているうちに、自ら信じるようになる
  • (元慰安婦に)繰り返し質問しても、それ以上のことを言わず、泣いて絶叫し、バカにするなと腹を立てて終わりにしてしまう可能性が高い

“慰安婦問題”の報道を主導し、その問題の本質に関わる部分で誤った報道を繰り返してきたことを認めた朝日新聞に対して
  • 朝日は(こうした報道が)日本にどれだけの弊害をもたらしたのか考慮しなかった
  • (慰安婦問題は)日本に住む日本人が思っている以上に大きな問題になっている。アジアはもちろん、欧米人も関心を持つようになり、手術は避けられないだろう
  • 朝日の告白が(慰安婦問題と関連する)外国、特に米国の雰囲気を変えるきっかけになるかどうかは、日本人の対応にかかっている
  • 朝日新聞関係者や慰安婦の強制動員を認めて謝罪した河野談話の発表にかかわった自民党の政治家たちを国会の聴聞会に出席させ、テレビで生中継すべきだ

まあ、この記事は、そのまんま。〈塩野七生さんがこういいました〉ってことなんだけど、9月28日の朝鮮日報(chosun Online)、『【コラム】「女嫌い」塩野七生氏の老醜』はひどい。常軌を逸している。「文化部= 金潤徳(キム・ユンドク)次長」の署名コラムなんだけど、この人、ジャーナリストとしてのモラル云々じゃなくて、人の道を踏み外している。

告発の意味も込めて全文掲載する。
もうすぐ50歳のオバサンなのに、生理用ナプキンを買いに行く時はためらいを感じる。店員が女性であることを確認し、黒のレジ袋に入れてもらってやっと一安心する。命を宿す能力、男には死んでも経験できない大自然の摂理がなぜ恥ずかしく感じられるのだろうか?

日本の社会学者・上野千鶴子氏はこれを「女性嫌悪」と紹介している。自分が女性であるシンボルを恥だと受け止めるということだ。長年にわたり女性を性的な道具と考えてきた家父長社会で、女性嫌悪は代々受け継がれてきた。初潮を告げた時に慌てふためいた母親の顔、そして「家の男たちが気付かないようにきちんと処理しなさい」という「厳命」に、娘たちは恥を感じる。だが、女性嫌悪が延々と続くわけではない。同情や自分との闘いに変化し、世の中の差別に対抗する原動力へと昇華されることもある。

「原罪」のように与えられた女性嫌悪に縛られない女性もいる。自分を「例外的な女」と認識しているケースだ。社会的に成功している女性に多い。彼女たちは「自分は女性だと思って暮らしたことが一度もない」という言葉を自慢げに口にする。女性である自分自身を嫌悪する代わりに、自分以外の平凡な女性たちを嫌悪しているのだ。

『ローマ人の物語』『十字軍物語』といった歴史物で韓国でもミリオンセラーを出している日本人作家・塩野七生氏もそうしたタイプだ。「私は女性の世界には関心がない。私が関心があるのは男性、中でも戦争」と繰り返し言ってきた塩野氏は「私の夢は防衛大臣」と語ってもおかしくないほど、帝国に対するロマンをはばかることなく表出してきた。

お堅いローマ史を「米国ドラマ」のように大衆的にしたと称賛されている代表作『ローマ人の物語』(全15巻)に対し議論が巻き起こったのも、そのためだった。「戦争では勝者と敗者という区別しかない」という信念は、ナチスや日本帝国主義の蛮行に免罪符を与えることもできるため非難された。塩野氏の強い男性に対する崇拝は、女性への「さげすみ」にもつながっている。「男が強く望めば、女らしさのある女は屈服するものだ」「そうは言っても自制心のある女性を女らしいとは言わないのが、世の男共ではあるのだけれど」「虚栄欲と物欲そして性欲という実に女らしい欲望」などの言葉を平気で口にしてきた。

月刊誌「文藝春秋」の最新号に掲載された塩野氏の文章は想定の範囲内のものだった。「人間には、恥ずかしいことをしたとか悪いことをしたとか感じた場合には、強制されたのでやむをえずやった、と言い張る性向がある」という言葉で元慰安婦たちの名誉を傷付けただけでは飽きたらず、独特の文学的想像力まで発揮した。「戦場での一日は、極度の緊張を人間に強いる。そういう一日の後で一肌恋しさのあまりに慰安婦のところに行ったのはよいが、女の胸の中で泣きじゃくっただけで時間切れになってしまった、若い兵士もいたのではないかと想像してしまう」。塩野氏の本にどれだけの独断やフィクションが含まれているかを推測させる部分だ。

シーザーのような男に屈することに喜びを感じる塩野氏のマゾヒズム的恋愛観をとがめるつもりはない。慰安婦問題の本質は、女性の人権蹂躙(じゅうりん)だという事実は無視したまま、祖国の体面に傷が付かないかどうかだけを心配する老醜がやるせないだけだ。少なくとも、塩野氏の本を必読書として愛蔵してきた韓国人読者たちに対する礼儀ではない。

文化部= 金潤徳(キム・ユンドク)次長    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/27/2014092701064.html

ものすげぇ考え方の持ち主だぞ、この文化部次長。よ~く周辺を洗った方がいい。何歳の人かしらないけど、すでにとんでもないことをしでかしているはずだ。なにしろ、《自分を「例外的な女」と認識しているケース》に該当する塩野七生さんみたいな人以外の女は、《「原罪」のように与えられた女性嫌悪》に縛られていると認識しているような男なんだよ。気持ち悪言ったらありゃしないよ。

おまけにさぁ。どこの地域でも“家父長制”の強い時代を経験していて、それは日韓もそうで、程度の違いはあれ儒教的制約のもとにあった。でもさぁ、日本は「長年にわたり女性を性的な道具と考えてきた家父長制」じゃないよ。すごいな韓国は。長年にわたり、女を性的な道具と考えてきたのかよ。・・・みなさんも気づいた?だから何十万もの韓国の処女がよだれ垂らした日本軍人や官憲に無理やり連れ去られたなんて発想が出てくるんだよ。“従軍慰安婦”というのは、彼らの文化を背景にした発想から生まれ出たもんなんだよ。

文化部次長さまは、その自らの倒錯した世界に無理やり塩野七生さんを引きずり込み、「自分以外の平凡な女性を嫌悪」する「強い男に屈することに喜びを感じるマゾヒズム的恋愛観」の持ち主という、わけの分からない人物に仕立てあげられている。しかもこの人、男の性的な道具である女を標準と思っているのだから・・・、おそらく何らかの事件をすでに起こしていても決しておかしくないよ。やはり周辺を洗いなおした方がいい。


 

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ジャンル : 政治・経済

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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