めんどくせぇことばかり 人間不信と遵法精神の欠如(覚書)『シナ(チャイナ)とは何か』
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人間不信と遵法精神の欠如(覚書)『シナ(チャイナ)とは何か』

産経ニュース 2014/10/16
中国メディアも嘆く 中国人観光客のマナー「洗面台で子どもが放尿」「路上でツバ」-。ホテル・旅館も困惑
http://t.co/Lu8SfckiOY

産経WEST 2014/10/16
中国リスク避けシフト…「親日」「勤勉」が魅力、経営幹部は日本で育てる
http://t.co/YfiJWz6GpK

産経WEST 2014/10/16
メガソーラー狙われる 建設現場でケーブル盗難2・8キロメートル分
http://t.co/DyHbzIyNah
最後の『メガソーラー狙われる』っていうのは、“支那人に・・・”っていうふうに書いてあるわけじゃないんだけどね。滋賀県甲賀市で430万円分の銅線が盗まれたってさ。

洗面台で子どもにおしっこさせる支那人。赤信号の交差点で写真を撮る支那人。大声を出して日本人客を辟易とさせる支那人観光客。昨年10月に「旅游法」が施行された。旅行者は旅行中に社会公共秩序と社会道徳を尊重しなければならず、現地の風俗習慣、文化伝統などを尊重し、旅行マナーなどを守らなければならないと明文化されたけど、・・・。

企業進出が支那からベトナムにシフトしてきたのも、国家レベルの問題だけではなく、支那人の性質に原因する部分も小さくはない。記事には《ベトナム人は「親日」で「勤勉」》としているが、言い換えれば《支那人は「反日」で「怠惰」》。その上、集団レベルから個人レベルまで、あらゆる段階において極めて政治的ときているからね。えっ、・・・ずるがしこいってことだよ。

そのような支那人の性質に関わる文化の特異性の背景に漢字があると、著者は言ってる。
漢字には品詞の区別がなく、したがって文法も存在しない。漢字はどのような順序にも並べられるため、ある者が書いた文章の意味は本来他人にはわからないことになるが、そうならないのは、文章解釈の手がかりが文法によるものではなく、「出典」によるためである。すなわち、古典、「四書五経」を注釈に至るまで一字一句暗記することが昔の教育だった。・・・このような訓練が行われる目的は、ある文字の配列を見た時にその原点を思い出せるようにすることにある。すなわち、もととなる原典を思い出すことにより、前後の関係からそのおよその意味の見当をつけることが出来、このことによって本文がもつ意味が初めて分かるのである。
本書P104

だから結局、自分の使ってる日常語を基礎にして文章を作ることができないわけだな。なにしろ、言葉と文字は、最初から何の関係もないんだから。だから言葉によっては、文字に移しにくいものが当然出て来る。この本の中にもこうある。
中国には多数の方言が存在するが、未だに漢字で表記できる言葉は北京語と広東語にいすぎない。他の上海語、福建語、潮州語、海南語、客家語などの方言は、すべてを漢字で書きあらわすことはできない。
本書P106

『シナ(チャイナ)とは何か』 岡田英弘著作集第4巻『シナ(チャイナ)とは何か』 岡田英弘著作集第4巻
(2014/05/24)
岡田英弘

岡田英弘著作集第4巻
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結局、文字による意思疎通にも限界がある。当然のことながら、話し言葉による意思疎通の範囲は非常に狭い。一歩故郷を離れれば、知り合いもなく外国人同様となる。それだけに同郷者同士が引力が強まるが、それ以外であれば強く警戒する。著者は漢字という文字によっても人々の生活の中での意思疎通の問題は解決されていないことを主要な原因として、支那人の《人間不信》を取り上げている。決して言葉だけの原因で説明できることではないと思うけど、たしかにその側面からの考察も面白い。

海外華僑が成功するのは、進出先で法の支配が確立されており、支那人以外と提携できるためであるという。国内においては信用できる範囲がきわめて狭いため、どうしても成長に限界がある。

結局、支那人は文字に縛られない。文字で書かれた法にも縛られない。文字を駆使して法を書いた人間を信用できるとは思っていないからだ。それ以上に大事なのが自分の利益であり、その利益に合致する場合のみ法を尊ぶ。守れば損をする法であれば、その分誰かがもうけていると考える。だから法の網をかいくぐり、ごまかすことに頭を使う。支那人が、よく日本人を馬鹿だというのは、日本人が約束を守るからだと、著者は言っている。

Record China 2014/10/16
日本の領海でサンゴ密漁の中国人船長、「知らなかった」で無罪判決!=中国ネットは賛否が大きく分かれる
http://www.recordchina.co.jp/a95831.html

支那人をしっかり見ないとね。つけ込み放題の日本って思われてるだろうからね。だけど、しっかり見れば分かりやすい人たちで、なんだかんだと日本に文句をつけてきても、間違いなく支那人の最大の敵は利害の関係している支那人。支那人を相手に利益を上げようとすれば常に大きなリスクを覚悟すること。そうじゃなければ相手にしないこと。


    

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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