めんどくせぇことばかり 《朝鮮学校無償化除外》問題 金明秀

《朝鮮学校無償化除外》問題 金明秀

昨日、金明秀関西学院大学社会学部教授に関する記事を書いたけど、私、前にもこの人について書いたことがあった。ご本人のブログに掲載された『リスク社会における新たな運動課題としての《朝鮮学校無償化除外》問題』という記事についてのもの。
リスク社会における新たな運動課題としての《朝鮮学校無償化除外》問題
http://han.org/blog/2011/07/post-154.html

朝鮮学校「無償化」除外問題をめぐって改めて明らかになったことは、日本政府こそが、在日朝鮮人を再生産するための教育機関を「リスク」としかみなしていないという事実であった。

『Whoso is not expressly included』という題名のブログなんだけど、どういう意味だろう。“あやふやな人はだれでも”ってようなことかな。

以下、2011年8月の過去記事です。
特別、真新しいことは言っていない。というか、その通りとしか言いようがない。社会学分野におけるリスク社会論の第一人者で、ウルリッヒ・ベックという人の名を出して、自分の文章の権威づけをしているが、そもそもその人知らない。                                                                                                                                  

日本には《恒常的に「避雷針」の役割を押し付けられる人々がいる。すなわち、「他者」》がおり、さらに《ベックはスケープゴートになりやすい「他者」の例として「ユダヤ人、黒人、女性、難民、異端者、共産主義者など」を挙げるが、日本では、「朝鮮人」が筆頭に加わることになろう》という。スケープゴートとしての「ユダヤ人、黒人、女性、難民、異端者、共産主義者など」続ければ、「迫害・虐殺」という言葉が引き出されるのが必然である。金関西大学教授は、「その筆頭に朝鮮人が加わる」という。                                                                                                                                             

そして金関西大学教授は、《在日朝鮮人は過去一世紀以上にわたって、つねに日本における「他者」として苦悩と困窮と暴力を与えられてきた》と述べるのだ。その100年以上にわたって続く「苦悩と困窮と暴力」がどこからもたらされたものかという考察は、金関西大学教授にとっては必要なことではないらしい。それこそ在日に限らず朝鮮民族全般の傾向であり、最大の問題であると思う。どうして我が身を振り返ろうとしないのだろうか。朝鮮人に関して、私が最も不可思議と感じるところである。                                                                                                                                          

・・・もし金関西大学教授が『関東大震災』のことを言おうとしているなら、もう少し勉強してほしい。地震の被災は民族を選ばないし、暴動を起こして殺されることを「虐殺」とは呼ばない。・・・                                                                                                              

ここまでは、耳にタコができるほど言い尽くされた論である。問題は大きいが、悪い意味で慣れてしまった。より大きな問題が先にある。                                                                                                                                               

いまや在日朝鮮人は、《単なる「他者」ではない。もはや、「平等」をキーワードとした訴えだけでは説得力を持たない、「リスク社会における『他者』」なのである。スケープゴート化から自己防衛するためには、伝統的な「他者」への暴力に曝されているというだけでなく、リスクへの不安のヨリシロとして新しい暴力に曝されているという自己認識を確立すべきであろう》と述べる。                                                                                                                                                

いい加減にしてほしい。文章は、後段で「リスク管理」に触れていくことになるが、それもまた絶句である。しかし、戦後の日本社会そのものが、このような在日朝鮮人言論を育て上げてしまったのだ。金関西大学教授は、在日朝鮮人は「リスクを生み出す害悪として「不安」の対象に貶められ」ていると嘆く。その原因が明らかにされない「不安」が日本人を「新しい暴力」に借りたてるらしい。だから、その「暴力に曝されているという自己認識を確立すべき」と。これでは金関西大学教授自身が、在日朝鮮人社会に「不安」をまき散らしているように思えるが・・・。                                                                                                         

金関西大学教授が、朝鮮民族特有と思える性質により、自らを省みることが不得手であればあえて言おう。日本人が感じる「不安」には、根拠があるのです。敗戦と同時に、何を勘違いしたか、瞬く間に戦勝国民になりあがった在日朝鮮人は怖かったのです。何をされるかわからない。いや、目を合わせれば、白昼堂々・・・半島を南下する引き上げの中で、そればかりか国内でも多くの日本人が・・・                                                                                                                                

もちろん、戦前・戦中も戦後も、立派な朝鮮人が多数存在したことは、存じております。でも、敗戦国民となった日本人のに、朝鮮人は“戦勝国民”を自称して横暴をふるいました。日本人の恐怖を思ったことはありますか。戦勝国に歴史をぶちきられ、新支配層が支那、北朝鮮、在日朝鮮人社会と結びついていく中でも、庶民は自分たちの記憶をもとに自衛したのです。ただ、それだけです。しかも、金関西大学教授は、なぜか北朝鮮による拉致には触れもしない。さすがにもう、右翼による扇動などと言い逃れすることはないと思うが・・・
                                                                           

「不安」には明らかに根拠がある。彼らが心を寄せる(・・・だと思いますが・・・)北朝鮮は、核爆弾を開発し、日本海に向けて、日本列島を飛び越えて、ミサイル実験をしているのです。金関西大学教授の言っていることは、日本人の「作り上げられた加害者意識」に支えられている、という状況の中でのみ意味を持つ論にすぎないのです。 

でもまあ、関西学院大学には、こんな教授がいて、いつもこんな話してるのかなぁ。



    

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



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高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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