めんどくせぇことばかり 野火止 平林寺
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野火止 平林寺

産経ニュース 2014/11/15
【皇室ウイークリー】
両陛下、宮内庁職員と同じパイプいすに座ってご懇談 雅子さま、笑顔の愛知県ご訪問

http://www.sankei.com/premium/news/141115/prm1411150018-n1.html
(抜粋)
両陛下は傘寿をお祝いする各種行事に参加。皇居内で宮内庁職員が開いた奉祝茶会にご臨席。職員代表のお祝いのあいさつと乾杯の後、両陛下は職員と同じパイプいすに座って懇談された。
両陛下

皇太子ご夫妻は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)などが主催した「持続可能な開発のための教育(ESD)」世界会議の開会全体会合臨席などのため、愛知県を訪問された。体調を整え、宿泊を伴う地方訪問を1年ぶりに果たした皇太子妃雅子さまは、当初は参加を控える予定だった全体会合以外の日程にも、お元気に臨まれた。

三笠宮家の彬子さまは、大阪市内で、点字の絵本を貸し出す活動をしているNPO法人「てんやく絵本ふれあい文庫」創設30周年記念式典に臨席された。

高円宮妃久子さまは、奈良国立博物館(奈良市)で「正倉院展」をご鑑賞。10日は京都市で、科学や芸術の発展に寄与した人に贈られる「京都賞」授賞式などに臨まれた。
 

あんまり、皇室のことをブログの記事として取り上げたことはないんだけど、昨日(11/15)思わぬところで陛下のお言葉に触れる機会があり、ご紹介を兼ねて、日記のつもりで・・・。

陛下のお言葉に触れたのは、埼玉県新座市にある平林寺というお寺さん。臨済宗妙心寺派のお寺さんで、建長寺派との違いがあるとはいえ、私も臨済宗。広い境内を散策させてもらっている時にどこからか聞こえる読経の節も、なんか馴染みを感じる。

訪れるのははじめてで、馬鹿な夫と介護の必要な父を抱える妻に、少しでも気分転換してもらおうと思って、最近、いろいろと連れ出してる。まあ、そんな一環だな。

いいところでしたよ。紅葉にはちょっと早め、色づき始めってかんじ。でも右の写真は綺麗でしょ。境内が広くてね。武蔵野らしい雑木林の中をゆっくりと、小一時間かけて散策させてもらいました。残念ながら山門と仏殿は修復中で見せてもらうことはできなかったんだけど、十分満足しました。妻も、是非また来たいって言ってくれたしね。由緒とかは、以下の公式サイトで見てね。
http://www.heirinji.or.jp/
紅葉
松平信綱見た?公式サイト。まあね、いいよね。とりあえず、もともとは岩槻にあったらしいんだ。それを知恵伊豆と呼ばれ、徳川家光、家綱につかえて、幕藩体制を固めた松平信綱が川越藩主となって、大河内松平家の霊廟でもある平林寺をこの地に移転したらしいんだよね。左写真は、その信綱の墓に詣でるための道みたい。
傍らには、信綱が鎮圧にあたった島原の乱で亡くなった者の霊を鎮めるための石碑もあった。説明には以下のようにあった。
寛永十四年から十五年にかけて肥後国天草の農民が、キリシタン信者と結合して起こした大反乱を、大河内松平家の祖である松平伊豆守信綱が収めたことに由来する供養塔です。
この戦いで亡くなった人々の霊をなぐさめるためと先祖の松平伊豆守信綱の足跡をしらしめるために、三河国吉田藩松平伊豆守家の家臣である大嶋左源太が文久元年に大河内松平家の菩提寺である平林寺に建立したものです。
島原の乱
でね、野火止用水平林寺堀とか、野火止塚とか、業平塚とか、ゆっくりと、ゆっくりと、お年寄りの集団にもあっという間に追いぬかれながらゆっくりと境内を散策して帰ろうとしたとき、陛下のお言葉に触れました。以下にご紹介し、後に岩槻に平林寺が建立されることになった縁起をご紹介して終わります。・・・バイバイ・・・
天皇陛下
戦乱が相次いだ南北朝時代のことです。新田氏(にったし)の武将が体中傷だらけになりながら荒川の川辺まで落ち延びてきました。船頭が今にも船を出そうとするところだったので、武将は対岸へ渡してもらうよう頼みました。船頭は村でも評判の親切者だったので、直ちに武士を船に乗せ、外から見てもわからないように、むしろをかぶせて対岸へ渡してやりました。

間もなく追手の兵が荒川までやってきて、「ここへ落人(おちうど)がきただろう。落人を渡しただろう」と船頭に問いただしましたが、船頭は厳しい調べにも決して真実を話そうとはしませんでした。しかし、船を調べられ落人の血痕を見つけられてしまいました。「この血はなんだ。手負いの落人の血だろう」兵は有無を言わさず、船頭を切り殺してしまいました。

その後、新田氏が僧となり、この地に寺を築きました。その寺が平林寺であると言われています。そして平林寺のそばに社を建てて、船頭の冥福を祈り「船越明神」と名づけました。


   

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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