めんどくせぇことばかり 人民解放軍も聖域にあらず(覚書)『2015年〜 世界の真実』 長谷川慶太郎
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人民解放軍も聖域にあらず(覚書)『2015年〜 世界の真実』 長谷川慶太郎

Record 2014/10/29
収賄で失脚の中国元制服組トップ、軍事検察院が起訴へ=徐才厚収賄認める―中国
http://www.recordchina.co.jp/a96488.html
(抜粋)
軍事検察院の捜査によると、徐氏は職権を乱用し、他人の昇進で便宜を図り、直接もしくは自身の家族を通して巨額の収賄をしていた。徐氏は収賄を認めている。
Record 2014/11/17
中国海軍高官が飛び降り自殺=規律検査部門の取り調べ受けていたとの情報も―香港メディア
http://www.recordchina.co.jp/a97543.html
(抜粋)
馬氏は軍の規律検査部門の取り調べを受けていたという。消息筋は、中国軍の制服組トップだった徐才厚(シュー・ツァイホウ)前共産党中央軍事委員会副主席が収賄容疑などで党籍を剥奪されたことを受け、軍高官数人が不正取り締まりの調査対象に入ったと明かしている。

『2015年〜 世界の真実』 長谷川慶太郎『2015年〜 世界の真実』 長谷川慶太郎
(2014/07/23)
長谷川慶太郎

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これは単なる予測ではない、すでに見えている現実だ❢
人民解放軍という聖域に習近平が手を突っ込んで引っ掻き回している。前に読んだ長谷川慶太郎さんの本にも書かれていたことだけど、シャドーバンキングの実態は軍であった。シャドーバンキング自体が不良債権化する中で、習近平はその救済をちらつかせて軍を手中に収めた。

だいたい、軍の不正を北京政府が叩くなんて構図はありえなかった。ちょっと前までは、北京政府が軍に気を使っていた。それが、最初に掲げたRecord Chinaの記事のような自体が進行しているということは、長谷川慶太郎さんの指摘が間違っていなかったことを示している。

とすれば、次に起こることは・・・?

北朝鮮がつぶれるということか。北朝鮮を手中にしていた瀋陽軍区が北京政府に降った以上、北朝鮮は北京政府への忠誠を示さなければならない。そのわかりやすい行動が、瀋陽軍区とつながっていた張成沢の粛清だった。しかし、忠誠を示した支那が危ない。いよいよ危ない。シャドーバンキングの破綻、デフォルト、金融危機、連鎖倒産、失業増大、さらにとてつもない問題として環境汚染も抱えている。

支那は北朝鮮に石炭、原油、穀物を各五十万トンずつを無償で提供するという援助契約を結んでいる。それが北朝鮮の命綱である。危機的な状況で、支那は北朝鮮を抱えきれなくなっている。命綱はいつ切られるか分からない。それに感づいているから拉致問題で、北の方から日本に声をかけてきた。事態は、この冬が越せるのかどうか、というところまで来ている。

それを前提とした準備をする必要があるわけだ。飢えた人の群れが三十八度線を越えたら、一度始まれば押しとどめることはできないだろう。・・・日本政府は、そのあたり、どう踏んでいるんだろう。


    

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テーマ : 歴史関係書籍覚書
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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