めんどくせぇことばかり 『変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ』 髙山正之
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『変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ』 髙山正之

1942年生まれの髙山さんにわがままは言えないけど、もっともっと読みたい。《変見自在》のシリーズだけじゃ、間があきすぎて・・・。できればもっともっと書いてほしい。
はじめに 平気でウソを書く新聞に騙されるな





第一章  世間は今日もウソばかり
「水に落ちた犬を叩く」ルーツは米国だった
ウソつきは大新聞だけとは限らない
鬼畜“米英”が戦争をしたがる理由
シリア紛争で喜ぶのは中東のダメ男
日本の祝日は米国の「悪意」に利用されている
だから朝日の記事は事実からねじ曲がる
日本カタりを始めたベトナムの厚顔無恥
「風俗利用」で米軍がカチンときた真相
長寿の秘訣は「泳ぐ」こと
「731部隊」は米国のデッチ上げ
第二章  米国人はどこまで下劣か
権力者が絶対に手を出してはいけないモノ
米兵御用達「国別女性対処法」
こんな輩と共棲できるか❢
韓国反日ヒステリーのもとは「妄想」
福島原発事故で一番ワルいのは米国
「イラン」と「中国」が物凄く似ている理由
第三の矢は地下にあり
米国の弁護士には「正義」も「公正」もない
ウソ記事は何十年も生き続ける
日本列島を逆さまに見ると面白い
第三章  新聞では正しいことは学べない
マッカーサー映画は真っ赤なウソだらけ
新聞が民主主義より大切にするもの
子供をエサに放射能恐怖を煽るのは止めろ
サザンが教えてくれる、大事な現代史
絶滅危惧種の米国人はこんな人
海外へ行ったら必ず現地ガイドを雇うべし
日本は中国人犯罪者のパラダイスになる
キュリー夫人が開発した暗殺道具
米国の「名門新聞」といってもこの程度
みのもんたと朝日新聞の意外な接点
第四章  米中が接近するのも頷ける
米紙の日本叩きには必ずウラがある
環境適応力は日本人が一番
米国に留学するとトンでもない馬鹿になる
タイ・クーデター騒乱の元凶も、あの国
世界で最も粗雑で幼稚な言語は?
「伝統の英国王室」も一皮めくれば
新潟県知事のパフォーマンス
米国が目指す「軍事政権」はどれもいい国
西之島新島出現を歴史的に考えると

第五章  日本人は世界一
放射線危険値の根拠がハエの実験とは
日本映画をダメにした本当の「敵」
プーチンよ、悪は米国に学べ
ポーランドはやはり天才の国
朝日よ、「弾一発」でここまで読ませてみろ
反捕鯨、本当の意味
空を制した日本人の誇り
戦争で飛び交った「ウソ」は「歴史」として定着する
白人が抱く黄色人種コンプレックスとは
ノーベル平和賞なんて簡単に穫れる

『変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ』 髙山正之『変見自在 プーチンよ、悪は米国に学べ』 髙山正之
(2014/09/18)
高山 正之

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ー目からウロコの世界仰天裏面史ー
題名にもなっている『プーチンよ、悪は米国に学べ』は第五章に含まれる。ウクライナがEUにすり寄るなかで、黒海の要衝クリミアが住民投票でウクライナからの分離独立を求め、希望するロシアに併合された。スターリン時代にいじめ抜かれたウクライナへの、クリミアはフルシチョフからのプレゼントであったという。ウクライナがEUにくっつきたいなら、クリミアは置いて行けと、その程度の話。アメリカが、メキシコからテキサスをかすめ取ったやり方に比べれば、プーチンが聖人にさえ思える。
 一八二〇年代、メキシコ領テキサスははコマンチやアパッチの土地で、緑豊かでバイソンが群れていた。
メキシコ系住民は一万にもみたず、メキシコは米人の移民受け入れに積極的だった。条件は順法と反奴隷制。十年後、米系入植者は三万を越え、おまけに五千の奴隷を持ち込み、税も払おうとしない。
 サンタアナ将軍は約束を守るよう軍を送ったが、待ち伏せされ兵士を殺された。
 米系入植者は住民投票を行って独立を宣言した。サンタアナ将軍は自ら兵を率いて最前線のアラモ砦を攻めた。二週間の包囲戦で立てこもる三百人の米人を殺害した。アラモ全滅を待って、米国は正規軍からなる義勇軍を派遣した。めでたくテキサスはメキシコから分離独立して、すぐに米国に併合された。

この後、米国はハワイを盗みとっていくわけだよね。んで、《リメンバー・アラモ》は、《リメンバー・メイン》になって、メキシコからキューバやフィリピンをもぎ取っていくわけだよね。そんでもって《リメンバー・パールハーバー》っとね。・・・んんん、やっぱりプーチンは聖人だな。・・・もちろん、アメリカに比べればね。そう思えるくらいに、アメリカは汚いことをやってきたってことね。

支那人を犠牲にアヘンで稼いだデラノ家の血を引くF・D・ルーズベルトがいい人ぶって蒋介石に香港を返還させようと英植民地相のオリバー・スタンレーに掛け合ったという話が本書のなかに出て来る。「香港は中国から対価を払ってお買いになったわけではないですね」と返還をほのめかしたルーズベルトに、スタンレーはこう答えたという話。「はい、米国がメキシコの領土半分を奪った頃でしたか」・・・、ちょうど上の話だね。

そうそう、たまげたよ~❢❢ こんなにたまげることもめったにないくらいにね。それは、以下の記事。
時事通信 2014/12/15
過酷な尋問「ちゅうちょせず」=日本の戦犯と比較は侮辱―米前副大統領
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014121500457
(抜粋)
司会者はこの中で、米国はかつて第2次大戦中に水責めを用いた旧日本軍の将兵を戦犯として裁いたと指摘。チェイニー氏は「彼ら(旧日本軍)は水責めだけでなく多くのことに手を染めた。司法省が拷問には当たらないと判断した(CIAの)水責めと、(米兵多数が死亡した)『バターン死の行進』や南京略奪(南京事件)などを道徳的に同じ地平で論じるのは侮辱だ」と反発した。

チェイニーはモノ知らずらしから教えてやろう。日本軍はそういう真似はいたしません。そうに違いないと思うのは、米軍にこそそういう体質があるから。バターン死の行軍? 女の子のハイキングでもこのくらいは歩くよ。ちょっと長い目の遠足程度。“死の行軍”?ちょっとみんなで行ってみようか。多分恥ずかしくなるはずだよ。これで、“死の行軍”はね。私はダメだけどね。足がいかれているから、十分歩くと壊れちゃう。



    


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テーマ : 歴史関係書籍覚書
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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