めんどくせぇことばかり 『新・戦争のつくりかた』 りぼん・ぷろじぇくと

『新・戦争のつくりかた』 りぼん・ぷろじぇくと

『新・戦争のつくりかた』という、なんだかフランクリン・ディラノ・ルーズベルトの自叙伝かなんかかな、なんて思わせる題名なんだけど、そんなはずあるはずない。“りぼん・ぷろじぇくと”という団体が出している本で、内容がとても気持ちが悪い。気持ち悪い内容の本を出す団体は、やっぱり名前も気持ち悪い。“りぼん・ぷろじぇくと”・・・ひらがなで・・・。

ビックリして調べると、HPがあって、『りぼんぷろじぇくとは、特定の政治団体、政党、宗教、思想などとは関係のない、独立した個人のゆるやかなネットワークです。』とありました。・・・特定の政治団体、政党、宗教、思想などとは関係のない・・・とあるが、“国”とは書いてない。なんだかきっと、特定の“国”と関係があるんだな。

『組織や団体ではないので、特に固定メンバーがいるわけではありません。また、代表者や主宰者などもいません。』ってことなので、わけがわかりません。あの国と、あの国と、あの国と、あの国にとっては、好都合の団体だな。
『新・戦争のつくりかた』 りぼん・ぷろじぇくと『新・戦争のつくりかた』 りぼん・ぷろじぇくと
(2014/09/11)
りぼん・ぷろじぇくと

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これで私たちの国は、戦争を出来る国になりました
本書は2004年、忍び寄る戦争の小さな足音に気づいた市民が共同で執筆した、一種の「予言の書」である。それから10年。今、新装を施されて再出版された本書を読むと、予言が次々と実現されつつあることに震撼させられる。しかし、予言はまだそのすべてが現実になったわけではない。これ以上予言が的中するのを防ぐために、私たちには何ができるのだろうか。
想田和弘(映画作家)

上記のHPの中にも、名前を出している方もいらっしゃったので、その方の書かれたことを紹介しました。この方、『選挙』っていう映画作った人かな。まあ、いいや。

『さあこれで、私たちの国は、戦争が出来る国になりました』(本書P22)

これそのものが絶対悪で、議論の余地すら無いようですね。私にはそういった考え方が恐い。そもそも“りぼん・ぷろじぇくと”という団体名が、とてつもなく恐い。二十世紀前半から中頃のスターリン、ヒトラー、FDR、毛沢東、金日成たちとおんなじ匂いが漂う。「人のいのちが世の中で一番大切だと」いうのが分からない私のような人間は、皆殺しにされてしまいそうな匂いがプンプンする。

だいたい、世界を戦争に巻き込んで何千万人も殺したいなら、フランクリン・ディラノ・ルーズベルトのやったこと以上に参考になるものなんてないよ。

『戦争のつくりかた』なんて、この本で学ぶより、もっと良い教材は、あっちこっちにゴロゴロしてるでしょ。元に戦争してる連中いるわけだし、南シナ海でも東シナ海でも、支那が緊張を高めてる。おとぎ話の中で、「平和が大事よ」って叫んでみたって屁の役にも立たないのはまともな人ならだれでも分かる。だからこそ、“りぼん・ぷろじぇくと”なんだな。年端もいかない若いもんならダマされる奴もいるだろうと・・・。

前作の『戦争のつくりかた』は上記のHPで読めますよ。





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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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