めんどくせぇことばかり スノボ客3人遭難、救出映像に映る“壮絶現場”

スノボ客3人遭難、救出映像に映る“壮絶現場”

Sponichi Annex 2015/1/5
「バックカントリースノボ」遭難3人救助 「届け提出」とウソ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/01/05/kiji/K20150105009575580.html


高校で「山岳部に入る」って言ったとき、まわりから止められてね。親ももちろん祖父母もね。とくに中でも祖母がすごかった。最後は頭をなんども叩かれて、「こんなに言っても言うことが言っても聞けねんか」ってね。

しばらくしてから、母親に言われたんだ。「万が一遭難しても、うちは人を出してやれないんだよ」って、「だから絶対、遭難だけはするないな」ってね。

警察ヘリ、消防の防災ヘリ、民間ヘリ、自衛隊ヘリが状況に合わせて出動することになる。民間ヘリは有料で時間あたり50万ほどだそうだ。警察、防災、自衛隊のヘリは無料だが、依頼する側に選択権はない。当たり前だ。

場所が特定されれば短時間のヘリの使用で済むけど、捜索そのものにヘリを使えば莫大な金額になる。当然、公のヘリだって使いたい放題のはずがない。お巡りさんや消防署員がいつまでもかかずらわるわけにはいかないから、消防団や地元山岳会に何日も仕事休んでもらって人足を頼めば、・・・うちなんかじゃあ、身上がつぶれるってさ。

「そうか、何日間もの捜索隊を編成されるくらいなら、いっそわかり易い場所で死んじまおう」ってのが、山に行く奴の当然の結論でしょ。お金持ちなら別だけど。それに、救助隊員さんが言っているとおり、助ける方だって命がけなんだからさ。
時事通信 2010/07/25
7人搭乗の県防災ヘリ墜落=5人死亡、2人は生存-山岳救助中に、埼玉・秩父

25日午前11時ごろ、埼玉県秩父市大滝で、山岳事故の救助作業中に県防災ヘリコプター「あらかわ1号」(ユーロコプター式AS365N3型)が墜落した。ヘリには7人が乗っており、県警によると5人の死亡が確認された。2人は生存しているという。国土交通省運輸安全委員会は、航空事故調査官3人を派遣した。

県警によると、運航委託先の「本田航空」(埼玉県川島町)所属の副機長西川真一さん(32)、県防災航空隊員の中込良昌さん(42)と戸張憲一さん(32)、秩父市消防本部隊員の大沢敦さん(33)の死亡が確認されたほか、機長の松本章さん(54)も搬送先の病院で死亡した。

一方、墜落直前にヘリから降下していたとみられる航空隊員の太田栄さん(36)と消防隊員の木村準さん(36)の2人の生存が確認された。

現場は谷底にある沢で、回転翼などが周囲に散乱しているが、ヘリの機体はほぼ原形をとどめているという。国交省や県などによると、防災ヘリは午前10時48分、秩父市内の場外離着陸場を離陸。同市大滝ぶどう沢で墜落したという。

大滝の滝つぼに女性(55)が転落したとの救助要請に基づき出動していた。現場は秩父山地の山梨県境にある沢で、国道140号「雁坂トンネル」の南側数キロに位置する。周囲の山は険しく、ベテランの登山客や釣り客が訪れる程度で、遭難事故は年に数十回あるという。墜落したヘリとともに出動していた県警ヘリからの報告によると、事故当時、現場付近は雷雨が降っており、積乱雲が出ていた。「隊員2人を降ろした」という通信があった後、谷底から煙が上がり、墜落しているのが分かったという。気象庁によると25日午前、埼玉県に大雨、雷、洪水の注意報が発令されていた。

いつものお正月休みとおんなじように、今年も山で亡くなった人がいました。つつしんでご冥福をお祈りします。ですが、あえて言うけど、天候の悪化が見込まれる冬山に行こうなんて言うのは、自殺です。

    





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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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