めんどくせぇことばかり 『そうだったのか❢ 朝鮮半島』 池上彰

『そうだったのか❢ 朝鮮半島』 池上彰

右は、1919年9月2日に当時の朝鮮総督斎藤実に爆弾を投げた独立運動家・姜宇奎(カン・ウギュ)の銅像の写真。2011年9月2日、当時の現場だったソウル駅広場に建てられた。 もちろん暗殺には失敗、護衛の警官と野次馬に37人の死傷者を出した。現場からは逃亡したものの捕まり、絞首刑となった。1962年に建国勲章大韓民国章が授与されている。英雄1


李奉昌(りほうしょう イポンチャン)は、1932年1月8日に桜田門外で昭和天皇の暗殺を試み失敗[桜田門事件]し、処刑された人物。食い詰めたならず者の常道で、上海あたりの抗日組織に加盟し、日本に送り込まれる。昭和天皇の御料車の車列に手榴弾2個を投げ付け、馬車に傷を付けた上近衛騎兵1人と馬2頭を負傷させた。大逆罪として死刑判決が下り、10月10日に市ヶ谷刑務所にて処刑された。1962年、李奉昌は大韓民国政府から建国勳章大統領賞を追叙された。英雄1

『そうだったのか❢ 朝鮮半島』 池上彰『そうだったのか❢ 朝鮮半島』 池上彰
(2014/11/26)
池上 彰

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日本はどうすればいいんでしょう?

はじめに  拉致と反日の半島、なぜこうなった?
第1章  「朝鮮人民共和国」と信託統治
第2章  「自ら独立を勝ち取った」という物語
第3章  「抗日パルチザンが建国」という神話
第4章  同じ民族の殺し合いという悲劇
第5章  独裁政権による支配 李承晩政権
第6章  金日成の権力掌握と社会主義化
第7章  日韓条約が結ばれた 韓国の発展始まる
第8章  主体思想による特異な国家に
第9章  韓国、民主化への苦闘 朴正煕の暗殺と光州事件
第10章  北朝鮮、日本人の拉致実行
第11章  死刑囚から大統領へ 韓国の民主化
第12章  核開発に進む孤立国家 金日成から金正日へ
第13章  金融危機と国際化 金大中大統領で日韓関係改善
第14章  金王朝は続く 金正日から金正恩へ
 第15章  困ったら「反日」カード 韓国の宿痾

朝鮮半島と言っても、本来、北は結構分かりやすいわけだよね。端っからイカサマ国家なんだから。問題は韓国。池上さんは、しっかり韓国の問題を、その《建国》にあり、と捕えてらっしゃいますね。よかった、よかった。

最初にあげた二人のテロリスト。韓国では英雄。

支那だのソ連だのアメリカだの、いろんなところからわけのわからない金もらって活動してた反日組織があちこちにあった。姜宇奎はウラジオストックか。

上海あたりの組織は、それぞれ内部抗争だの何だのと忙しかったらしいけど、李奉昌みたいな食い詰め者を日本に送り込んでテロを実行させていた。送り込まれた食い詰め者は、その前の関東大震災の時にも大活躍でしょ。

日本が戦争に負けた後、比較的まともだった呂運亨が暗殺されて、上海や重慶で支那にくっついて李奉昌みたいな食い詰め者を日本に送り込んでた金九がアメリカ帰りの李承晩に殺されてと、朝鮮民衆を放っておいて、外に逃げてたやつらが帰って来て殺し合いの権力闘争。そんなこんなのうちに大韓民国ができちゃった。

姜宇奎と李奉昌は、二人とも1962年に《建国勲章》を受けてんのね。併合時代も日本に抵抗してきたっていうのが建国に関わった権力者たちの存在意義だから、姜宇奎みたいな短慮者や、李奉昌あたりの食い詰め者まで英雄に祭り上げないといけないわけだよね。

慰安婦・・・日本から独立を勝ち取った?・・・抗日パルチザン? 正直、へそが茶を沸かします。姜宇奎像だの、李奉昌像だのと、像が好きだね。好きが高じてあちこちにみじめな花子像つくって、それこそ世界中に広めようとしている。まったく、いったい、日本はどうすればいいんでしょう。




    






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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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